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▼ ランガンして分かるfujin´AD 3種持つ理由
- ジャンル:釣り具インプレ
6月に使わなくなった自転車と釣具売って、
約25年ぶりにシーバスロッドを購入したのが、
濱本国彦氏プロデュースの
Fujin´ADシリーズ
ナチュラル7 77MHと
ビーストブロウル 95MH

これに、エギングロッド2本を加えて、シーバス、チヌを狙って来ました。
もう、十分な装備で、これ以上、揃える必要があるか?と思いましたが、シーバスを半年やって、なぜ濱本氏は三本出したか?の答えを知りたくて、エンゼルシューター96Mを購入しました。
まあ、最初から、秋には買うつもりでしたが(笑)
エンゼルシューターが来てからは、シーバスが釣れて無かったのですが、昨日めでたく、ランカーシーバスをエンゼルシューターで仕留めて、入魂となりました(^_^)

僕の場合のシーバスは、一本の川の河口から、上流へのランガンではなく
川を何本も渡り歩くスタイル
エギングロッドで対岸に届く場所もあれば橋桁まで50mの大遠投を強いられる場所もある。
橋の下潜って、アンダーで投げれば、
約30グラムのバイブレーションを大遠投することもある。
先日エンゼルシューターで1日釣って
本当にいい竿だと思った。
最初買うときに釣具屋さんの店員に、こんな柔い竿使うの?って聞かれて
えっ?柔いの?
って思い、元々柔い竿を買うつもりだったと伝えたけど、いざエンゼルシューター持ってルアー投げて見たら、ビュンビュン飛ぶ!(笑)
もちろん、ビーストブロウルより柔いし
ナチュラル7よりも飛距離を出せる。
いままでこのクラスは、エギングロッドの、セフィアXtune908MHでやっていたが、
7g~38gののオモリ負荷で、普段のルアーなら全く問題ない。
そして振り抜けのスピードは、ずば抜けていて
ビュンと振れば凄い復元力でルアーを遠くへ運んで行く!ぶれない!音がいい!
しかし魚が掛かると、上手くいなしてしかも強靭なバットが、主導権を握らせない。
怒らせず、優しく早くランディングできた。
しかし場所を移動すれば、後ろに振れない場所もある。
アンダーで投げる場所なら、ナチュラル7の出番だ!
MHと言う強靭なバットのくせに、穂先が繊細で、超高感度!!手元に伝わる振動で小さなルアーを上手く操作出来る。
またフルキャストすれば。おもり負荷7g~42gとあるように、普段使うルアー全てをカバー出来てしまう。
いざ魚が掛かると、強引な寄せにも全く力不足を感じない。むしろ操っていると言った方がいいか?
ビーストブロウルを最初に購入を決めた時に、エンゼルシューターとビーストブロウルでは、取り込む時間が違う。
そう!未だに経験した事がない、ビッグシーバスの入れ食い(笑)
もし、競技で人より一本でも多く釣るとしたなら、早く寄せれるビーストブロウルが
オススメとの濱本氏のアドバイスで、最初の一本になった。
もちろん、デカイシーバス対応だけあって、繊細な誘いは、エンゼルやナチュラル7にかなわない。
だから棲み分けがしてあるのだ!(納得)
前にも書いたがエギングロッドで、シーバスを狙う場合、リーダーの太さが、ガイドに合ってない!と言ったが、シーバス専用は、ガイド穴が大きい。
だから、キャスト時に全く心配ない。
そしてこうやってルアーをフルキャストしてみれば、キャストすることが重要視されるシーバスロッドにおいて、キャスト時の安心感は、半端ない。
どのロッドにも共通する芯のある振り抜け感
繊細なルアーを操る穂先の柔軟さ
ルアーをどこまで飛ばせるかワクワクさせるベリーの曲がりと復元力(最後は、トップが押し出して行く!)
どんな強い引きにも、負けないバット部
ぶれないという言葉の方がいいか?
曲がらないのではない。
同じシリーズを買ったから、仕様は似ていて三本がバラバラに混ざった時にどうするの?と迷ったら

トップの竿にもネームが入っている。これで間違うことがない。
リールは、やはり持ちオモリの関係で、カーボン系の軽量リールをあわせる。

個人的な意見ですが、ストラディックCI4は
3個になるほどお気に入り(^_^)
こうやって、三本揃って、エギングロッドも使いながら、シーバス、チヌ他沿岸で釣れる魚を釣るためにあらゆる方法を使えるようになった。
ロッドを売るための多本化ではなく、
何をしたいか?何を釣りたいか?
の棲み分け。どんな状況でも安心して使ってくださいと三本のロッドが語りかけてるよう。
(^_^)
約25年ぶりにシーバスロッドを購入したのが、
濱本国彦氏プロデュースの
Fujin´ADシリーズ
ナチュラル7 77MHと
ビーストブロウル 95MH

これに、エギングロッド2本を加えて、シーバス、チヌを狙って来ました。
もう、十分な装備で、これ以上、揃える必要があるか?と思いましたが、シーバスを半年やって、なぜ濱本氏は三本出したか?の答えを知りたくて、エンゼルシューター96Mを購入しました。
まあ、最初から、秋には買うつもりでしたが(笑)
エンゼルシューターが来てからは、シーバスが釣れて無かったのですが、昨日めでたく、ランカーシーバスをエンゼルシューターで仕留めて、入魂となりました(^_^)

僕の場合のシーバスは、一本の川の河口から、上流へのランガンではなく
川を何本も渡り歩くスタイル
エギングロッドで対岸に届く場所もあれば橋桁まで50mの大遠投を強いられる場所もある。
橋の下潜って、アンダーで投げれば、
約30グラムのバイブレーションを大遠投することもある。
先日エンゼルシューターで1日釣って
本当にいい竿だと思った。
最初買うときに釣具屋さんの店員に、こんな柔い竿使うの?って聞かれて
えっ?柔いの?
って思い、元々柔い竿を買うつもりだったと伝えたけど、いざエンゼルシューター持ってルアー投げて見たら、ビュンビュン飛ぶ!(笑)
もちろん、ビーストブロウルより柔いし
ナチュラル7よりも飛距離を出せる。
いままでこのクラスは、エギングロッドの、セフィアXtune908MHでやっていたが、
7g~38gののオモリ負荷で、普段のルアーなら全く問題ない。
そして振り抜けのスピードは、ずば抜けていて
ビュンと振れば凄い復元力でルアーを遠くへ運んで行く!ぶれない!音がいい!
しかし魚が掛かると、上手くいなしてしかも強靭なバットが、主導権を握らせない。
怒らせず、優しく早くランディングできた。
しかし場所を移動すれば、後ろに振れない場所もある。
アンダーで投げる場所なら、ナチュラル7の出番だ!
MHと言う強靭なバットのくせに、穂先が繊細で、超高感度!!手元に伝わる振動で小さなルアーを上手く操作出来る。
またフルキャストすれば。おもり負荷7g~42gとあるように、普段使うルアー全てをカバー出来てしまう。
いざ魚が掛かると、強引な寄せにも全く力不足を感じない。むしろ操っていると言った方がいいか?
ビーストブロウルを最初に購入を決めた時に、エンゼルシューターとビーストブロウルでは、取り込む時間が違う。
そう!未だに経験した事がない、ビッグシーバスの入れ食い(笑)
もし、競技で人より一本でも多く釣るとしたなら、早く寄せれるビーストブロウルが
オススメとの濱本氏のアドバイスで、最初の一本になった。
もちろん、デカイシーバス対応だけあって、繊細な誘いは、エンゼルやナチュラル7にかなわない。
だから棲み分けがしてあるのだ!(納得)
前にも書いたがエギングロッドで、シーバスを狙う場合、リーダーの太さが、ガイドに合ってない!と言ったが、シーバス専用は、ガイド穴が大きい。
だから、キャスト時に全く心配ない。
そしてこうやってルアーをフルキャストしてみれば、キャストすることが重要視されるシーバスロッドにおいて、キャスト時の安心感は、半端ない。
どのロッドにも共通する芯のある振り抜け感
繊細なルアーを操る穂先の柔軟さ
ルアーをどこまで飛ばせるかワクワクさせるベリーの曲がりと復元力(最後は、トップが押し出して行く!)
どんな強い引きにも、負けないバット部
ぶれないという言葉の方がいいか?
曲がらないのではない。
同じシリーズを買ったから、仕様は似ていて三本がバラバラに混ざった時にどうするの?と迷ったら

トップの竿にもネームが入っている。これで間違うことがない。
リールは、やはり持ちオモリの関係で、カーボン系の軽量リールをあわせる。

個人的な意見ですが、ストラディックCI4は
3個になるほどお気に入り(^_^)
こうやって、三本揃って、エギングロッドも使いながら、シーバス、チヌ他沿岸で釣れる魚を釣るためにあらゆる方法を使えるようになった。
ロッドを売るための多本化ではなく、
何をしたいか?何を釣りたいか?
の棲み分け。どんな状況でも安心して使ってくださいと三本のロッドが語りかけてるよう。
(^_^)
- 2018年1月9日
- コメント(1)
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fimoニュース
登録ライター
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