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- ジャンル:釣り具インプレ
- (シーバス, ストラディックCI4+ C2500HGS, 総魚種, ワーミング, ジギング, ストラディックCI4+ 3000HGS, チヌ, エギング, セフィアX Tune908MH, NEWセフィアCI4 810M, キョロキョロ140F, フラットフィッシュ, ジョルティ, ビーストブロウル, トップウォーター, タイラバ, エンゼルシューター96M)
先日、バンクールの追加で、求めていた強度を確保しました。
右から、
①アピア foojinAD バンクール92H、②ビーストブロウル95MH、③エンゼルシユーター96M
トップウォーターペンシル用として
④シマノ セフィア旧Xtune 908MH
⑤セフィアCI4+810M
リールとPE号数と糸巻き量
①シマノBBX3000
2号 200m リーダー フロロまたはナイロン8
~10号
②DAIWAセオリー3012H 1.5号 200m
リーダー7~8号
③シマノ ストラディックCI4+3000HGS
1.2号 150m リーダー6号
④シマノ ストラディックCI4+3000HGS
1号 150m リーダー5号
⑤シマノ ストラディックCI4+2500HGS
0.8号 150m リーダー4~5号
リーダーに関してはほとんどシーガーを使っていますが、ナイロンも今、注目されていますよね、
ただ、今まで使っただけの経験ですが、
フロロを使って不満を感じた事はありません
もし自分の所感を付け加えるとすると
カキ根や、岩礁帯にカキや、鋭い金属(土止め)
が、ある場合、フロロの方が圧倒的にラインに傷が付きにくいです。
今、サンラインのナイロン35lb.を使い始めて
傷が深く入るのが気になっています。
それは表面の固さの問題かな?と思っています。
フロロの表面では角も滑ってキズつかないのに対して
ナイロンに変えたら同じコースをトレースすると
深くキズが入って引っ張ったら切れました。
それ以降は、ストラクチャーのないところではナイロンも使って見ようと思います。
ただ、耐磨耗性ナイロンのショックリーダーは使って見たことがないので使って見たいと思っています。
そして今回の目玉はこれ!

重量級のプラグをバンクールの加入によってフルキャストが可能になったことです。
ビーストブロウルでも投げていましたが、
ビーストブロウルのオモリ負荷は48グラム
今持っているプラグ、特にキョロキョロ140Fは、56グラム
マリアのダイペンも56グラム
ポジドラのスウィングウォブラーS55等等
ずっと投げ続けて結局

これですからね~
やはり、ロッドの推奨負荷以内でしかも70%程度が結局投げやすいし安全ですね。
という訳で、ビッグベイトを多用する今年は
バンクールが必要だったのです。
先日ホゲながらも早朝シーバスやって来ましたが
メタルシャルダス45も楽々投げれて
ブローウイン140Sは、ビーストブロウルがいいかな?とかいろいろ投げてみて、分かりました。
やはり、バンクールは、普通のミノー投げるのにはちょっと強すぎるけど、青物が混在する場所や、重量級ルアーを投げる場合、等には、絶対有利ですね。
そして昨年大物対策としてビーストブロウルを多用し始めて、めっきり使用が減ったのがエンゼルシユーターです、また、ナチュラル7は、いままで、護岸が前に出てたり、影を海面に、落とさないようにするために長い竿を使ったりと、使用頻度が少なかったために、バンクールと選手交代しました。
エンゼルシユーターも中古で出そうか?考えましたが、
ある夜、久しぶりに竿を出して見ると
凛としてシュッとしたブランクにアピアのADのエンブレム
カッコいい~
ビーストブロウルばかり持っていたから、軽いこと(笑)
やっぱり手放すのは惜しいと踏みとどまりました。
オモリ負荷は38グラム
コモモ類の軽量ルアーを操る時に使って見ようと思います。
次にザッコワークスルアーに代表される
トップウォーターペンシル
これらのルアーを扱うのは④、⑤のエギングロッドです。
それは何時間も竿を動かし続けるこの釣りは
腕が疲れないのが一番です。
そして僕は手首を使い腕を動かしません。
硬い竿はルアーが動き易いですが、腕にかかる負担も大きいです。
だから、腕に負担の少ない柔らかい竿を使います。
手首だからこそ出せる繊細な誘いもありますしね(^_^)

ザッコさんが、提供して下さった数々のルアー
それのほとんどで釣果を上げていますが、残りのルアーでもなんとしても釣果を出したいですね(^_^)

今回、沖のボイル撃ちのために特別に作ってもらった
DAZギラファ
150mmの30グラム
ザッコトップルアー初の
貫通ワイヤー搭載
しかもスプリットリングは、楕円リング

強度は、抜群です
しかもリヤフックは、ブレードに交換して使えます。
ザッコルアーも、ウロボロスになると40グラム
柔い竿が好きだけれど、
ルアーの使用範囲を考えると、
どうしても強度が必要になってきました。
次にスナップですが、
今のところここら辺で落ち着いて来ました、
右から
メーカー忘れ不明 バンクール用
以下順番通りです

EGワイドスナップは、一度青物に一撃で開かれた覚えがあるので、シーバスまでの範囲です、フラット狙いやメタルジグ、重量級ルアーには、カルティバのクイックスナップを使います。
3番は大きそうですが、釣果は問題ありません。
ラインの太さは、なるべく太く、ドラグは、ほぼきつめ
小さなフックを使う時だけ少しだけ緩めます。
ランカーの走りでジジジジジ
70センチ級なら、ジジジぐらいです。
なぜきついかと言うとばらしが少ないです。
時々ばらし病になりますが、一度ばらした時に
ドラグがきついか?とゆるめたら
連続してバラシ続けます。
またきつくしたらばらさなくなります、
ほとんどヒット率とキャッチ率は変わりません
ということは掛かったら取れているということです。
シーバスの数少ない、愛媛の川で釣果が安定しているのは
そのお陰かと思っています。
ラインの太さも含め、よほどテクニカルな釣り方でない限り
PE1.5号リーダー8号で問題なく釣れると思います。
チヌもマゴチもヒラメも釣れます
ラインは最近は、4本よりを使っています。
まだまたラインの優劣は分かっていません。
次に、最近シーバスはかりでジギングしてませんが
ここ2年でスロージギングの竿を揃えました

シマノのスローJシリーズです。
B684からB686の3機種
それにシマノのオシアジガー
3000~1500まで
PEは、全てファイヤーライン
2.5~1.2まで揃えています。
つい最近まで、ジギングは、スピニングでしたので
リーダーはナイロンを、使っていたんですよ
しかしこれも以前に巨魚と格闘中に肌に擦れて切れてしまってからは、フロロに変えました。

僕は子供の頃は右巻きでしたが、フカセ釣りを始めたころから、左巻きにしています。
だから、手の疲れるジギングは、スピニングは、ハントルを左右替えて
ベイトは、右巻き左巻き両方用意して腕が疲れた時の対応をしています。
長くなったのでここら辺で(笑)
いよいよゴールデンウィークの凄腕が始まりましたね。
昨日は、見事にホゲました。
前日は、チヌも
シーバスも

も釣れてるんてすがね~(笑)
今夜から挽回です(^_^)
ブルーブルーのスタッフさんと一緒につりしている気分がとても嬉しいです(^_^)
僕も楽しみます\(^o^)/

右から、
①アピア foojinAD バンクール92H、②ビーストブロウル95MH、③エンゼルシユーター96M
トップウォーターペンシル用として
④シマノ セフィア旧Xtune 908MH
⑤セフィアCI4+810M
リールとPE号数と糸巻き量
①シマノBBX3000
2号 200m リーダー フロロまたはナイロン8
~10号
②DAIWAセオリー3012H 1.5号 200m
リーダー7~8号
③シマノ ストラディックCI4+3000HGS
1.2号 150m リーダー6号
④シマノ ストラディックCI4+3000HGS
1号 150m リーダー5号
⑤シマノ ストラディックCI4+2500HGS
0.8号 150m リーダー4~5号
リーダーに関してはほとんどシーガーを使っていますが、ナイロンも今、注目されていますよね、
ただ、今まで使っただけの経験ですが、
フロロを使って不満を感じた事はありません
もし自分の所感を付け加えるとすると
カキ根や、岩礁帯にカキや、鋭い金属(土止め)
が、ある場合、フロロの方が圧倒的にラインに傷が付きにくいです。
今、サンラインのナイロン35lb.を使い始めて
傷が深く入るのが気になっています。
それは表面の固さの問題かな?と思っています。
フロロの表面では角も滑ってキズつかないのに対して
ナイロンに変えたら同じコースをトレースすると
深くキズが入って引っ張ったら切れました。
それ以降は、ストラクチャーのないところではナイロンも使って見ようと思います。
ただ、耐磨耗性ナイロンのショックリーダーは使って見たことがないので使って見たいと思っています。
そして今回の目玉はこれ!

重量級のプラグをバンクールの加入によってフルキャストが可能になったことです。
ビーストブロウルでも投げていましたが、
ビーストブロウルのオモリ負荷は48グラム
今持っているプラグ、特にキョロキョロ140Fは、56グラム
マリアのダイペンも56グラム
ポジドラのスウィングウォブラーS55等等
ずっと投げ続けて結局

これですからね~
やはり、ロッドの推奨負荷以内でしかも70%程度が結局投げやすいし安全ですね。
という訳で、ビッグベイトを多用する今年は
バンクールが必要だったのです。
先日ホゲながらも早朝シーバスやって来ましたが
メタルシャルダス45も楽々投げれて
ブローウイン140Sは、ビーストブロウルがいいかな?とかいろいろ投げてみて、分かりました。
やはり、バンクールは、普通のミノー投げるのにはちょっと強すぎるけど、青物が混在する場所や、重量級ルアーを投げる場合、等には、絶対有利ですね。
そして昨年大物対策としてビーストブロウルを多用し始めて、めっきり使用が減ったのがエンゼルシユーターです、また、ナチュラル7は、いままで、護岸が前に出てたり、影を海面に、落とさないようにするために長い竿を使ったりと、使用頻度が少なかったために、バンクールと選手交代しました。
エンゼルシユーターも中古で出そうか?考えましたが、
ある夜、久しぶりに竿を出して見ると
凛としてシュッとしたブランクにアピアのADのエンブレム
カッコいい~
ビーストブロウルばかり持っていたから、軽いこと(笑)
やっぱり手放すのは惜しいと踏みとどまりました。
オモリ負荷は38グラム
コモモ類の軽量ルアーを操る時に使って見ようと思います。
次にザッコワークスルアーに代表される
トップウォーターペンシル
これらのルアーを扱うのは④、⑤のエギングロッドです。
それは何時間も竿を動かし続けるこの釣りは
腕が疲れないのが一番です。
そして僕は手首を使い腕を動かしません。
硬い竿はルアーが動き易いですが、腕にかかる負担も大きいです。
だから、腕に負担の少ない柔らかい竿を使います。
手首だからこそ出せる繊細な誘いもありますしね(^_^)

ザッコさんが、提供して下さった数々のルアー
それのほとんどで釣果を上げていますが、残りのルアーでもなんとしても釣果を出したいですね(^_^)

今回、沖のボイル撃ちのために特別に作ってもらった
DAZギラファ
150mmの30グラム
ザッコトップルアー初の
貫通ワイヤー搭載
しかもスプリットリングは、楕円リング

強度は、抜群です
しかもリヤフックは、ブレードに交換して使えます。
ザッコルアーも、ウロボロスになると40グラム
柔い竿が好きだけれど、
ルアーの使用範囲を考えると、
どうしても強度が必要になってきました。
次にスナップですが、
今のところここら辺で落ち着いて来ました、
右から
メーカー忘れ不明 バンクール用
以下順番通りです

EGワイドスナップは、一度青物に一撃で開かれた覚えがあるので、シーバスまでの範囲です、フラット狙いやメタルジグ、重量級ルアーには、カルティバのクイックスナップを使います。
3番は大きそうですが、釣果は問題ありません。
ラインの太さは、なるべく太く、ドラグは、ほぼきつめ
小さなフックを使う時だけ少しだけ緩めます。
ランカーの走りでジジジジジ
70センチ級なら、ジジジぐらいです。
なぜきついかと言うとばらしが少ないです。
時々ばらし病になりますが、一度ばらした時に
ドラグがきついか?とゆるめたら
連続してバラシ続けます。
またきつくしたらばらさなくなります、
ほとんどヒット率とキャッチ率は変わりません
ということは掛かったら取れているということです。
シーバスの数少ない、愛媛の川で釣果が安定しているのは
そのお陰かと思っています。
ラインの太さも含め、よほどテクニカルな釣り方でない限り
PE1.5号リーダー8号で問題なく釣れると思います。
チヌもマゴチもヒラメも釣れます
ラインは最近は、4本よりを使っています。
まだまたラインの優劣は分かっていません。
次に、最近シーバスはかりでジギングしてませんが
ここ2年でスロージギングの竿を揃えました

シマノのスローJシリーズです。
B684からB686の3機種
それにシマノのオシアジガー
3000~1500まで
PEは、全てファイヤーライン
2.5~1.2まで揃えています。
つい最近まで、ジギングは、スピニングでしたので
リーダーはナイロンを、使っていたんですよ
しかしこれも以前に巨魚と格闘中に肌に擦れて切れてしまってからは、フロロに変えました。

僕は子供の頃は右巻きでしたが、フカセ釣りを始めたころから、左巻きにしています。
だから、手の疲れるジギングは、スピニングは、ハントルを左右替えて
ベイトは、右巻き左巻き両方用意して腕が疲れた時の対応をしています。
長くなったのでここら辺で(笑)
いよいよゴールデンウィークの凄腕が始まりましたね。
昨日は、見事にホゲました。
前日は、チヌも

シーバスも

も釣れてるんてすがね~(笑)
今夜から挽回です(^_^)
ブルーブルーのスタッフさんと一緒につりしている気分がとても嬉しいです(^_^)
僕も楽しみます\(^o^)/
- 2019年4月28日
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