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▼ 明暗に着いたカタクチイワシパターン最高攻略
- ジャンル:style-攻略法
- (TPXD4000XG, ナンバー7 117F, ディアルーナS96MH, アジング, 根魚, ワーミング, 総魚種, ハタ, NEWセフィアCI4 810M, メバリング, チヌ, シーバス, fimoオリカラの秋, カタクチイワシパターン, ブローウィン, ストラディックCI4+ 2000HGS)
難攻不落カタクチイワシパターンについては過去に何度も投稿して来ました。
2021年6月 夜のカタクチイワシパターン
2022年6月 ベイトが小さい食わないカタクチイワシパターン
そして経験を蓄積して来ました。
今夜は次の凄腕へ向けて
先週ベイトが小さくワームでさえ反応が悪い状況を経過観察すべく
仕事の日ではありますが港湾へ行って来ました、
21時から深夜2時まで
たった五時間の釣りですが内容が濃すぎて写真も多数となりました(笑)(写真内の数字は、写真加工時に釣った順番を間違えないように打ちました)
今年の港湾は、アジが接岸していなくて
一番メインのアジンガーが非常に少ない
今夜も誰も居ない港湾のこの時期に
カタクチイワシが集まる堤防の明暗にて
先週食わせ切れなかったミノーとワームを研究します
満潮が22時半
大潮後の中潮で満ちの勢いはある。
先週煙のような小さな個体だったカタクチイワシは、よくみると少し大きくなっているよう
目視できるほどに堤防を行ったり来たりしている
そこをあの食わないシーバスがしかもかなり小さい奴が出てきては反転してカタクチイワシを食べている。
まず最初は、先週反応の良かった赤いワームを使い
壁際の明暗に平行に投げてカウント3秒
ゆっくり引いてくると
ドン!
早速食った
竿はエギングロッド
ラインPE0.8
リーダーフロロ3号
ウォーターランドストロングスナップ#2
に7gの小沼さん監修のジグヘッド
フレイクのリングワーム3インチの赤銀
ドラグはまあまあ締めてますが、ドラグをジイジイ引っ張り出します。
基本的に大きく魚から食ってくると思っていますので
まあまあのサイズと思い落ち着いてやり取りしてるとフックアウト(ToT)
今回はどんどんワームを変えてルアーも変えていろいろ試します。
竿をライトタックルの
メジャークラフト
リールをシマノの2000番
ラインPE0.4号
リーダーフロロ3号
ジグヘッドを2.5gに
フレイクのワームの補充ができてない為に買った海太郎ワーム3インチ クリア赤ラメ
にて同じように引いてくるとドン!食った~\(^o^)/
今回はそこまで引かないPE0.4でもシーバスの硬い口にしっかりフッキングさせるためにしっかりドラグは締めてます
上がって来たのは
65センチでした
さっきのバラシた奴はこの引きからするとデカかった(^_^;)
次にワームをジャッカルのワーム2インチのクリア系(名前分からない)に変えてドン!
今日は、ベイトが大きくなり活性が上がっているのか?間を空ければ連発します\(^o^)/
60センチでした
このワーム
この三匹でシーバスの反転が無くなりました
ここで、明暗に何か太い影が見えてます
じっくり見てるとなんとマダイ!50~60センチはあろうかというマダイがゆっくり上がって来てはパクパクとベイトを食べてまたゆっくり沈んで行きます。
シーバスはすばやい反転
アコウは数匹のベイトを喰うような少しゆっくりな反転
マダイは何も怖くないぞ!とばかりの
堂々頭と横腹ゆっくりぎらつかせの反転です。
あのマダイを食わせたい!
次に竿とジグヘッドワーム変えてまたゆっくり引くとドン!
アコウの30センチ
マダイは食いません
ワームをコアマンのジグヘッド5gにコアマンのワーム2.2インチでゆっくりテンションフォールにドン
アコウとは違う強烈な引きに
26センチのメバル
ワームの色をコアマンのクリアラメに変えてまた深く通すと
39センチのチヌ
次にジグヘッド形状が水を受け浮き上がりしにくい奴に大きめのワームでは?
同じく30センチのアコウが
今日は活性が高そうです
シーバスが釣れなくなり
マダイが出てきて
マダイが強いからシーバスが出なくなったのか?シーバスが居なくなったからマダイが幅を利かせているのか?は分からないが
アコウを除き
チヌ、メバル共に深い場所からは上がらないように思えた。
強者の理論
次に竿とジグヘッドワームを変えて
竿はメジャークラフト
ジグヘッド月下美人
ワームをジャッカルのクリアラメリングシャッド2インチにさっきとは比べ物にならないほどの引きを何度かドラグ出されて上がって来たのは
自己記録更新の40センチのアコウでした\(^o^)/
全て写真を撮りリリースです。
リリースは堤防の反対側に逃がし活性を下げないようにしました
次は3インチのペケリングクリアにて28センチのアコウ
次に赤色のワームと一緒にしてると色移りしたクリアラメのペケリング2インチにこれまた強烈で根に張り付き
少し緩めて数秒
それこから強く引っ張ってはがして仕留めた
39センチのアコウ
今日は凄い活性にサイズもデカい!こんなの二匹も釣ったことない
このアコウが吐き出したベイトに手持ちの使ったワームを並べて見ました。
カタクチイワシの大きさは3センチが大量
6センチと10センチのサイズと各種入り交じっているのが確認出来ました
それでいろんな大きさのワームに反応しているのが分かります
しかしルアーには見向きもしませんのでまたワームにてマダイ狙いは変わりません
同じワームにて28センチのアコウ
ジグヘッドは月下美人のアイは外れてます
このタイミングで着水と共に今までとは違うアタリとと共に強烈に引く魚が食いました
マダイです\(^o^)/
やっと食わした\(^o^)/慎重にやり取りするも残念バレました(ToT)
その後同じく着水と同時にこれまた強烈
39センチのアコウ\(^o^)/
連日釣りに行くし今度はマグロジギングなので美味しそうだけど全てリリース
三週間前のモイカを昨日捌いて食べたぐらい
仕事が遅いのと釣りに行くのとで食べる間がないのが実状です(笑)
まあここまで来ると乱獲ですよね(^_^;)
明暗といっても
実はそのストラクチャーに変化があるところ
『角』にフィッシュイーターはベイトを追い詰めて捕食する
流れと
明暗と角と表層
この着水バイトのマダイとアコウは、その要素を利用したバイトと推察されます。
これはいろんなベイト、河川、水門、全てに共通する、フィッシュイーターが好んで居座るポイントですね(^.^)
アタリが無くなり少しポイントを変えて2連発
28センチ
29センチ
メバル23センチ
メバル23センチ
これでアコウは奇跡のつぬけを達成してしまいました\(^o^)/
メバル22センチ
次第に魚がサイズダウンしてきます
これは大型のフィッシュイーターが居なくなった証拠ですね。
もう一度釣れたワームとベイトを比べて見ましょう
食わなくなって最後にアジが釣れて他のポイントも確認するために移動
移動先ではとうとうカタクチイワシが入ったようで、45センチから60センチ級のシーバスがいっぱい
しかし満潮からの中潮は、3時間経たないと潮が動きませんもう深夜1時過ぎ
もうやめても良かったのですが
こちらでもワームもミノーの調査をする必要があるのです
しばらくするといますので止まっていた潮がゆっくり動き出しました。
到着時に何も反応しなかったシーバスがとたんに食って来ました\(^o^)/
このサイズがいっぱい
そして移動してブレイクを沖に出るベイトを待つ個体にブローウィン140Sで一発!
やはりミノーに反応する個体は、大きいです。
次は沖からシャローに入ってくる個体を待つ奴に
このルアーだけには何度も何度も追いかけてくるナンバー7 117F
本当にこのルアーは凄い
ナンバー7 117Fリアルキッス(フィーモカラー)
一ヶ所一本ずつつり
場あれが収まるまで待つほどの余裕はなく
また元の場所へ
1時間ほど休ませて
もう流れもベイトも居ない中で
今こそブローウィン1400S
ドン!
エサがたくさんある時にはわざわざ違うものに喰う必要はない
ただ引き潮になり集まったベイトが散らばり散発的にベイトを
仕留めるようになると
探すという行動が加わる
探すと言う行動にこそ捕食スイッチが
入るのだ!
吐き出したカタクチイワシは120mm
ブローウィンが140mm
ナンバー7が117mm
ドンピシャだ!
今回使ったワームたち
今日安定した天気でシーバス7本
アコウ10匹
チヌ1枚
メバル20センチこえ
5匹以上
五時間の釣果でした。
毎回悔しい思いを重ねながら経験を積み重ねると時には思いもよらない幸運に巡り会えるのですね\(^o^)/
2021年6月 夜のカタクチイワシパターン
2022年6月 ベイトが小さい食わないカタクチイワシパターン
そして経験を蓄積して来ました。
今夜は次の凄腕へ向けて
先週ベイトが小さくワームでさえ反応が悪い状況を経過観察すべく
仕事の日ではありますが港湾へ行って来ました、
21時から深夜2時まで
たった五時間の釣りですが内容が濃すぎて写真も多数となりました(笑)(写真内の数字は、写真加工時に釣った順番を間違えないように打ちました)
今年の港湾は、アジが接岸していなくて
一番メインのアジンガーが非常に少ない
今夜も誰も居ない港湾のこの時期に
カタクチイワシが集まる堤防の明暗にて
先週食わせ切れなかったミノーとワームを研究します
満潮が22時半
大潮後の中潮で満ちの勢いはある。
先週煙のような小さな個体だったカタクチイワシは、よくみると少し大きくなっているよう
目視できるほどに堤防を行ったり来たりしている
そこをあの食わないシーバスがしかもかなり小さい奴が出てきては反転してカタクチイワシを食べている。
まず最初は、先週反応の良かった赤いワームを使い
壁際の明暗に平行に投げてカウント3秒
ゆっくり引いてくると
ドン!
早速食った
竿はエギングロッド
ラインPE0.8
リーダーフロロ3号
ウォーターランドストロングスナップ#2
に7gの小沼さん監修のジグヘッド
フレイクのリングワーム3インチの赤銀
ドラグはまあまあ締めてますが、ドラグをジイジイ引っ張り出します。
基本的に大きく魚から食ってくると思っていますので
まあまあのサイズと思い落ち着いてやり取りしてるとフックアウト(ToT)
今回はどんどんワームを変えてルアーも変えていろいろ試します。
竿をライトタックルの
メジャークラフト
リールをシマノの2000番
ラインPE0.4号
リーダーフロロ3号
ジグヘッドを2.5gに
フレイクのワームの補充ができてない為に買った海太郎ワーム3インチ クリア赤ラメ
にて同じように引いてくるとドン!食った~\(^o^)/
今回はそこまで引かないPE0.4でもシーバスの硬い口にしっかりフッキングさせるためにしっかりドラグは締めてます
上がって来たのは
65センチでした
さっきのバラシた奴はこの引きからするとデカかった(^_^;)
次にワームをジャッカルのワーム2インチのクリア系(名前分からない)に変えてドン!
今日は、ベイトが大きくなり活性が上がっているのか?間を空ければ連発します\(^o^)/
60センチでした
このワーム
この三匹でシーバスの反転が無くなりました
ここで、明暗に何か太い影が見えてます
じっくり見てるとなんとマダイ!50~60センチはあろうかというマダイがゆっくり上がって来てはパクパクとベイトを食べてまたゆっくり沈んで行きます。
シーバスはすばやい反転
アコウは数匹のベイトを喰うような少しゆっくりな反転
マダイは何も怖くないぞ!とばかりの
堂々頭と横腹ゆっくりぎらつかせの反転です。
あのマダイを食わせたい!
次に竿とジグヘッドワーム変えてまたゆっくり引くとドン!
アコウの30センチ
マダイは食いません
ワームをコアマンのジグヘッド5gにコアマンのワーム2.2インチでゆっくりテンションフォールにドン
アコウとは違う強烈な引きに
26センチのメバル
ワームの色をコアマンのクリアラメに変えてまた深く通すと
39センチのチヌ
次にジグヘッド形状が水を受け浮き上がりしにくい奴に大きめのワームでは?
同じく30センチのアコウが
今日は活性が高そうです
シーバスが釣れなくなり
マダイが出てきて
マダイが強いからシーバスが出なくなったのか?シーバスが居なくなったからマダイが幅を利かせているのか?は分からないが
アコウを除き
チヌ、メバル共に深い場所からは上がらないように思えた。
強者の理論
次に竿とジグヘッドワームを変えて
竿はメジャークラフト
ジグヘッド月下美人
ワームをジャッカルのクリアラメリングシャッド2インチにさっきとは比べ物にならないほどの引きを何度かドラグ出されて上がって来たのは
自己記録更新の40センチのアコウでした\(^o^)/
全て写真を撮りリリースです。
リリースは堤防の反対側に逃がし活性を下げないようにしました
次は3インチのペケリングクリアにて28センチのアコウ
次に赤色のワームと一緒にしてると色移りしたクリアラメのペケリング2インチにこれまた強烈で根に張り付き
少し緩めて数秒
それこから強く引っ張ってはがして仕留めた
39センチのアコウ
今日は凄い活性にサイズもデカい!こんなの二匹も釣ったことない
このアコウが吐き出したベイトに手持ちの使ったワームを並べて見ました。
カタクチイワシの大きさは3センチが大量
6センチと10センチのサイズと各種入り交じっているのが確認出来ました
それでいろんな大きさのワームに反応しているのが分かります
しかしルアーには見向きもしませんのでまたワームにてマダイ狙いは変わりません
同じワームにて28センチのアコウ
ジグヘッドは月下美人のアイは外れてます
このタイミングで着水と共に今までとは違うアタリとと共に強烈に引く魚が食いました
マダイです\(^o^)/
やっと食わした\(^o^)/慎重にやり取りするも残念バレました(ToT)
その後同じく着水と同時にこれまた強烈
39センチのアコウ\(^o^)/
連日釣りに行くし今度はマグロジギングなので美味しそうだけど全てリリース
三週間前のモイカを昨日捌いて食べたぐらい
仕事が遅いのと釣りに行くのとで食べる間がないのが実状です(笑)
まあここまで来ると乱獲ですよね(^_^;)
明暗といっても
実はそのストラクチャーに変化があるところ
『角』にフィッシュイーターはベイトを追い詰めて捕食する
流れと
明暗と角と表層
この着水バイトのマダイとアコウは、その要素を利用したバイトと推察されます。
これはいろんなベイト、河川、水門、全てに共通する、フィッシュイーターが好んで居座るポイントですね(^.^)
アタリが無くなり少しポイントを変えて2連発
28センチ
29センチ
メバル23センチ
メバル23センチ
これでアコウは奇跡のつぬけを達成してしまいました\(^o^)/
メバル22センチ
次第に魚がサイズダウンしてきます
これは大型のフィッシュイーターが居なくなった証拠ですね。
もう一度釣れたワームとベイトを比べて見ましょう
食わなくなって最後にアジが釣れて他のポイントも確認するために移動
移動先ではとうとうカタクチイワシが入ったようで、45センチから60センチ級のシーバスがいっぱい
しかし満潮からの中潮は、3時間経たないと潮が動きませんもう深夜1時過ぎ
もうやめても良かったのですが
こちらでもワームもミノーの調査をする必要があるのです
しばらくするといますので止まっていた潮がゆっくり動き出しました。
到着時に何も反応しなかったシーバスがとたんに食って来ました\(^o^)/
このサイズがいっぱい
そして移動してブレイクを沖に出るベイトを待つ個体にブローウィン140Sで一発!
やはりミノーに反応する個体は、大きいです。
次は沖からシャローに入ってくる個体を待つ奴に
このルアーだけには何度も何度も追いかけてくるナンバー7 117F
本当にこのルアーは凄い
ナンバー7 117Fリアルキッス(フィーモカラー)
一ヶ所一本ずつつり
場あれが収まるまで待つほどの余裕はなく
また元の場所へ
1時間ほど休ませて
もう流れもベイトも居ない中で
今こそブローウィン1400S
ドン!
エサがたくさんある時にはわざわざ違うものに喰う必要はない
ただ引き潮になり集まったベイトが散らばり散発的にベイトを
仕留めるようになると
探すという行動が加わる
探すと言う行動にこそ捕食スイッチが
入るのだ!
吐き出したカタクチイワシは120mm
ブローウィンが140mm
ナンバー7が117mm
ドンピシャだ!
今回使ったワームたち
今日安定した天気でシーバス7本
アコウ10匹
チヌ1枚
メバル20センチこえ
5匹以上
五時間の釣果でした。
毎回悔しい思いを重ねながら経験を積み重ねると時には思いもよらない幸運に巡り会えるのですね\(^o^)/
- 2022年7月2日
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