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▼ ベイトが小さい食わない時の1つのヒントを獲得
この時期の港湾では、ぼちぼちカタクチイワシパターンになることは毎年分かってきた
それが満ち潮と共に入って来ること
平常時普通のルアーで食わない事
ワームでさえ食わない
2度の釣行でホゲて
しかし今年の梅雨は、元々5月からの雨と曇り空から日照時間が短く、しかも荒天になることもなく魚のスイッチが入るタイミングがなく、食わせれるはずの物がそうはいかない状況だった
今夜もその対策としてビッグベイトから、ブローウィン140S小型ならサスケ75ssや、シャルダス14 マキッパ5gまで過去に実績のあるハードルアーも用意して
それとメバル用のワームともう少し大きいさいずの3から3.5インチほどのワームも用意してもう一度挑む事にした。
夜中にかけて満ちる潮
灯りが灯るとホンダワラから出る土埃が舞うように上がる
ずっと見ているとなんだか変!?
よく見るとカタクチイワシの幼魚の1~2センチほどの群れのようだった
いよいよエサが入ってきたようだ
しかしシーバスの姿はない
本来なら7~9センチほどのカタクチイワシや群れが接岸するとアジもメバルもシーバスも乱舞し始めるのにそうではない
このカタクチイワシが数ヶ月で大きくなるのだろうか?
それともこの餌を食うために新たなカタクチイワシが入って来るのだろうか?
初めての光景に答えを出せない状況
いや、今まで見過ごして来たのかも知れない。どちらにしても釣れそうにない
場所を移動して他も観察する
しかし居着きの毎回みるシーバスが一匹二匹
これがまた反応しない
むれを確認することもなくもとの場所へ戻る
戻ると随分満ちてきた
すると目の前で反転
うわっ!来てる!
早速どの作戦で行くか?考える
初めてのキャストならブローウィン140Sの早引きによるリアクション狙い
しかし食わない
あまりにも穏やかな水面は、シーバスも全てを見透かしているよう
二週間まえまでいたエソも見当たらない
このイリコレベルのカタクチイワシの塊を大きな口ですくいとるような食い方か?
それならワームでやってみよう
メバル用ワームとメバルロッドPE0.4号にリーダーフロロ3号で強めの針のジグヘッド
これでも先週は見向きもしなかった
やっぱり今日も反応無し
ワームを通した後に身を乗り出してのライズ
これで食わなかったら何を使えばいいんだ?
ここ最近よく起こる現象
ワームが通る引き波により
カタクチイワシの群れが割れて隊型が乱れる
そこにスイッチが入っているのだろうか?
確かにいるけど食わない
そこで
5グラムのシーバス用ジグヘッドにアカキンの3インチのワームでライズの辺りを通してみるとモソっ!
食った!
あれっ?違う
アコウだった
この時期カタクチイワシの接岸と共にシーバスと競争してライズするアコウ
今年初だ!リリース
しかし今は凄腕期間、シーバスを釣らなきゃ
場所を休めるために、アコウ狙いに変えて
沖目を投げると根掛かり(ToT)参った(ToT)
仕掛けを作り直して
違う赤型のワーム
このときは有り合わせの積もりだった
またライズが起こる
そこを着水いから三秒
ゆっくり巻くとドン!
食った!
エギングロッドにPE0.8号リーダーフロロ3号
ほどよく締めたドラグをジジジジ出していく
さすがに太仕掛けの時とは違うよな
貴重なバイトを逃がさまいと慎重にやり取り
弱らせてランディング
嬉しい更新の74センチ
やっと食わせ方が分かった\(^o^)/
それからアコウを追加リリース
その後場所を休ませながら
明暗の明るい所をこのワームで通してもバイトがあり二度バラシ
(ToT)
悔しいけどこれが現実
トレブルフック連弾とは状況が違い
シングルフックでは、掛かり処でバレやすい
これからの対策は、シングルフックの調達と
赤系のワームの補充
しかし凄腕期間にもう満ち潮が来ないので
次の凄腕に試すことになりそうです(^_^;)
今回は、穏やかな海でも通用するワームへのヒントを得たと思う
自在に釣れる自分になるために更なる力が加わった(^.^)
また頑張ろう
それが満ち潮と共に入って来ること
平常時普通のルアーで食わない事
ワームでさえ食わない
2度の釣行でホゲて
しかし今年の梅雨は、元々5月からの雨と曇り空から日照時間が短く、しかも荒天になることもなく魚のスイッチが入るタイミングがなく、食わせれるはずの物がそうはいかない状況だった
今夜もその対策としてビッグベイトから、ブローウィン140S小型ならサスケ75ssや、シャルダス14 マキッパ5gまで過去に実績のあるハードルアーも用意して
それとメバル用のワームともう少し大きいさいずの3から3.5インチほどのワームも用意してもう一度挑む事にした。
夜中にかけて満ちる潮
灯りが灯るとホンダワラから出る土埃が舞うように上がる
ずっと見ているとなんだか変!?
よく見るとカタクチイワシの幼魚の1~2センチほどの群れのようだった
いよいよエサが入ってきたようだ
しかしシーバスの姿はない
本来なら7~9センチほどのカタクチイワシや群れが接岸するとアジもメバルもシーバスも乱舞し始めるのにそうではない
このカタクチイワシが数ヶ月で大きくなるのだろうか?
それともこの餌を食うために新たなカタクチイワシが入って来るのだろうか?
初めての光景に答えを出せない状況
いや、今まで見過ごして来たのかも知れない。どちらにしても釣れそうにない
場所を移動して他も観察する
しかし居着きの毎回みるシーバスが一匹二匹
これがまた反応しない
むれを確認することもなくもとの場所へ戻る
戻ると随分満ちてきた
すると目の前で反転
うわっ!来てる!
早速どの作戦で行くか?考える
初めてのキャストならブローウィン140Sの早引きによるリアクション狙い
しかし食わない
あまりにも穏やかな水面は、シーバスも全てを見透かしているよう
二週間まえまでいたエソも見当たらない
このイリコレベルのカタクチイワシの塊を大きな口ですくいとるような食い方か?
それならワームでやってみよう
メバル用ワームとメバルロッドPE0.4号にリーダーフロロ3号で強めの針のジグヘッド
これでも先週は見向きもしなかった
やっぱり今日も反応無し
ワームを通した後に身を乗り出してのライズ
これで食わなかったら何を使えばいいんだ?
ここ最近よく起こる現象
ワームが通る引き波により
カタクチイワシの群れが割れて隊型が乱れる
そこにスイッチが入っているのだろうか?
確かにいるけど食わない
そこで
5グラムのシーバス用ジグヘッドにアカキンの3インチのワームでライズの辺りを通してみるとモソっ!
食った!
あれっ?違う
アコウだった
この時期カタクチイワシの接岸と共にシーバスと競争してライズするアコウ
今年初だ!リリース
しかし今は凄腕期間、シーバスを釣らなきゃ
場所を休めるために、アコウ狙いに変えて
沖目を投げると根掛かり(ToT)参った(ToT)
仕掛けを作り直して
違う赤型のワーム
このときは有り合わせの積もりだった
またライズが起こる
そこを着水いから三秒
ゆっくり巻くとドン!
食った!
エギングロッドにPE0.8号リーダーフロロ3号
ほどよく締めたドラグをジジジジ出していく
さすがに太仕掛けの時とは違うよな
貴重なバイトを逃がさまいと慎重にやり取り
弱らせてランディング
嬉しい更新の74センチ
やっと食わせ方が分かった\(^o^)/
それからアコウを追加リリース
その後場所を休ませながら
明暗の明るい所をこのワームで通してもバイトがあり二度バラシ
(ToT)
悔しいけどこれが現実
トレブルフック連弾とは状況が違い
シングルフックでは、掛かり処でバレやすい
これからの対策は、シングルフックの調達と
赤系のワームの補充
しかし凄腕期間にもう満ち潮が来ないので
次の凄腕に試すことになりそうです(^_^;)
今回は、穏やかな海でも通用するワームへのヒントを得たと思う
自在に釣れる自分になるために更なる力が加わった(^.^)
また頑張ろう
- 2022年6月23日
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