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▼ 私のルアー2017
- ジャンル:釣り具インプレ
2017年に活躍したルアーとは?

振り返ればこんなにたくさんある。
そのなかでも、思い出に残るルアーは

アピア ラムタラバデル105
アイマ プガチョフコブラ
アイマ K-太77サスペンド
実は、シーバス始める時に、ファンである
濱本国彦氏がアピアとimaのプロスタッフということだけ知っていて、初めてシーバス用に買ったのは、釣具屋さんに売っていたimaの魚道130MDでした。
それでさい先よくシーバスを釣って

ゴールデンウィークに特価で、アピアのルアーが売っていたことから
濱本国彦監修とか貼ってあるルアーなら間違いないと、何も分からず買ったのが、
ラムタラバデル105でした。

それが当たって初めての本格的な釣行で



ラムタラで三尾ゲット
ラムタラは、巻かなくてokってフレーズがあったかな?(笑)

巻かないということは、そっと引っ張るってことか⁉️とメバルプラッキングで多用した、リトリーブせず、竿を動かして糸フケをとるときに巻く。そうすると、なまめかしいヒラを打つ
あの弱々しい動きとヒラがシーバスの食欲をそそるのでしょうか?(笑)
初心者でも釣れてしまうラムタラの威力を
痛感しました\(^o^)/
次にimaのプガチョフコブラ

これも濱本氏が、ユーチューブで、チヌやシーバスを釣っていたことで購入に至ったルアーですが、実は、imaの文字はイーマだと読んで
ネットでどんなにイーマってさがしても行き当たらずに(笑)imaのスペルで初めてアイマと呼ぶことを知ったぐらい無知でした(笑)
このルアーは、デカチヌ57や

90シーバスを釣ったので

トップルアーと言っても過言では、ありませんが
なんと言っても、ベストなルアー一本を選ばないと行けませんので
僕のベストルアー2017は


K-太77サスペンドです(^_^)
2017年6月10日前後に発売になったとブログを見て確認してます。
このときはこのルアーを8色×2個の16個を購入して、友人にもプレゼントしました(笑)
このルアーがなぜ一番かというと
発売からわずか8日で


初め使った6月18日の1投目
チヌのランカー56が釣れました(^_^)
また発売から1ヶ月の7月9日


90センチのランカーシーバスをgetしました。
発売からわずか1ヶ月で。
フェイスブックのK-太のフォトコンテストで1ヶ月間、このランカー級を二種getして
一番デッカいで賞を頂きました。

K-太77サスペンドの魅力は、名前の通りサスペンドにあります。
濱本氏が、ラムタラに求めた流れに漂わす
ドリフトさせる
という発想が、K-太77サスペンドに受け継がれているように思います。
浮かず沈まず、流れに漂う。あたかも流れに漂う小魚のように。
このルアーを使うにあたり、僕がホームとしている2つの川では、シャローであるか故に
潜って、底に引っ掛かる。
しかし水深が80センチ以上あれば
このルアーの真骨頂を体験できる
今になって気付いたのだが
深く潜るリップは、足場の高い場所で
最後まで引くことが出来る。
ウェーディングする機会の少ない松山では、足場の高い場所から打つ機会が多く、コモモやサスケや、シンペンでも足元ギリギリまでは、引いてこれない。
この潜るリップと、歯切れのいいアクション
77mmのコンパクトさにより、ふと止めると、K-太自身が出した波動と水流により、流れに漂う小魚の動きそっくりに動くように仕上がっているのでしょう。
ビッグルアーでランカーが食う地域と小さいルアー、地味な動きにしか食わないランカーが居るのも周知の通りでしょう。
まさにこのK-太は、ランカーを確実につるためのルアーですね。
これからは、さらに活躍の幅を広げて行きたいです\(^o^)/
- 2018年1月6日
- コメント(3)
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