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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ 一歩ずつ、一歩ずつ…。
- ジャンル:日記/一般
- (吉野川, 徳島県 シーバス, エクスセンス LB SS, ツララ, グリッサンド)
9月も中旬を回った頃から急に秋めいてきましたね。
夜、寝るときに窓を開けて嫁と娘を風邪に追い込んだちゃまです(汗
ずいぶん前の釣行です(笑
雨が降る度に水が放水される吉野川。
ここ数日も、雨の影響が少し出ており吉野川は笹濁り。
この日は友人AKO君と吉野川で待ち合わせ、その後市街地河川を調査に行こうというプラン。
ここで、先に待ち合わせ場所に着いたAKO君から入電。
AKO『ヤバい!1投1匹!あっ!でかいん掛かった!プツッ…プープー…』
ちゃま『………』
こんな電話を食らわされた日にゃ、そりゃもうアクセルを踏む足に気合いも入ります(汗
現場に急行すると既に魚を取り込み済み。
見てみると『あれ?』ってサイズ…
聞いてみるとデカイのはバレてしまい、その次のキャストで小さいのが食ったんだとか。
何にしても今このポイントが『熱い!』事に変わりはない(*´∀`)
狙いどこをAKO君に聞いてキャスト!
『………』
『……』
『…』
ノーバイトやんΣ(゜Д゜)
どうやら終了のお知らせのようでした…
自分はそのポイントは諦め、周辺をキャストしてみるもイマイチな感じ。
その間にAKO君はポツポツ反応を拾い釣果を上げる…
移動しようかどうしようかを話しながら、探るレンジを変えるためにルアーチェンジ。

最近使いだしたTAKAMIYAさんのブレード。
コイツが中々♪
自分のブレードベイトのツボにハマった感じ(。-∀-)
ブレイクの上を出来るだけ長く引けるよう立ち位置を変えてキャスト!
流れにゆっくりと押されながらブレイクに流し入れるイメージで巻く事数投…
『ゴッ!』っとロッドを握る手が持っていかれるようなバイト!
フッキングを入れた瞬間からロッドはフルベント!
ルアーを捕食したポイントが浅く、1度大きく鰓洗い!
その瞬間見えた魚は間違いなくランカークラス!
ただこの時1つの不安に駆られる…
沈みテトラ多発地帯でメインPE0.6号(;´д`)
リフトしたくても無理なリフトは出来ないと考えて持久戦。
出来る限りボトムに向かわせないようにゆっくりと巻き続ける。
その甲斐もあってか『順調に浮かせて来れてるかな?』っと思ったのも束の間…
『ギューンッ!』っと何かがお気に召さなかったらしく猛烈なダッシュ(汗
LBでダッシュを寸断するも続けざまに走られ続け、何かに触れた感触が手に伝わった瞬間『フッ…』っと抜けるラインテンション(´д`|||)
ラインブレイク(泣
タックル選定ミスでのラインブレイクはホントに自分に萎えました(-""-;)
このラインブレイクを機にタックルはORS-88Pへ。
メインPE1.2号、リーダーはフロロ6号へ。
少し立ち位置を替えてのキャスト。
流れに乗せ、ブレイクに差し掛かった所で『カッ!』っという堅いバイトに即座にフッキング!
しかし先ほどのような重量感は皆無。

スルスルっと上がってきたのは40クラス…
この魚で着き場が大体予想できたので、更に立ち位置を変えてキャスト!
下げの流れにルアーを乗せてゆっくりと巻いて来る。
『そろそろかな?』っと狙いのピン付近にルアーが近付いた時に『ゴスン』っという手応えにフルフッキングするも、とてつもない重量感。
『あ~テトラか何かに引っ掛かったなぁ(-""-;)』っと思っていると急に首振りの感触!
しかもストロークが長い!
次の瞬間『ゴボッゴボンッ!』っとでかいヤツ特有の音を奏でる鰓洗い!
AKO&自分『でかいでかい!』っと二人で大興奮!
さっきの事があるのでテトラのあるシャローから必死のエスケープ(汗
かなり魚を手前に寄せてこれたので3mほどの高い足場から、水面近くの低い足場へ移動しファイトすることに。
しかし、これが運命の別れ道…
ラインに角度の付く高い足場にいたため手前の邪魔にならなかったストラクチャーが、低い足場になったことによって『かわさなければならない』ストラクチャーに変貌(´д`|||)
そのストラクチャーをかわすためにリフトをしようとするも、今までに感じたことのない重量感!
そして、モタモタしているうちに『プンッ』っと本日2度目のラインブレイク…
『あーっ!あかーんっ!!』っと思わず口にするも後の祭り(泣
手に出来なかった魚のお陰で心臓はバクバク。
切れたラインを手繰りよせる手の震えが止まらない…(笑
そんな中、少し離れた所でルアーを外すために鰓洗いをする今の今までファイトしていたランカー。
それを見てしまうと悔しさ倍増でした(-""-;)
しかしそこでAKO君は『これがあるから釣りはやめられん!』っと一言。
まぁ確かに簡単にキャッチ出来るようでは面白くも何ともない!
気持ちを落ち着かせて震える手を何とか止め、ラインを組み直して再度同じコースを狙ってみることに。
何回かキャストするも反応は無し…
流石に2回もラインブレイクしてしまっては中々次のバイトが出ない(-""-;)
『もう無理か~(泣』っと諦めかけてた時…
『ゴッ!』っと待望のバイト!
『コイツは絶対に獲る!』っという意気込みで渾身のフッキング!
しかし、込めた気合いとは裏腹にバットに乗った重量感に先ほどのような重さは感じられず…
とは言え、手応えとしては十分(笑
ガンガン走る元気な個体で、『70後半~80くらい?』と思っていたら…
全然足りてない(笑

コンディションのいい72でしたf(^_^;
更に同じ場所で粘っていると数回のショートバイトと60クラスの1バラし。
そして、ルアーをロストしたところで終了と相成りました。
獲れなかった2本の魚がとても悔やまれる釣行(-""-;)
でも、こういう経験を重ねて少しずつ夢見る魚へ近付いていけるのかなっと感じた釣行でした。
夜、寝るときに窓を開けて嫁と娘を風邪に追い込んだちゃまです(汗
ずいぶん前の釣行です(笑
雨が降る度に水が放水される吉野川。
ここ数日も、雨の影響が少し出ており吉野川は笹濁り。
この日は友人AKO君と吉野川で待ち合わせ、その後市街地河川を調査に行こうというプラン。
ここで、先に待ち合わせ場所に着いたAKO君から入電。
AKO『ヤバい!1投1匹!あっ!でかいん掛かった!プツッ…プープー…』
ちゃま『………』
こんな電話を食らわされた日にゃ、そりゃもうアクセルを踏む足に気合いも入ります(汗
現場に急行すると既に魚を取り込み済み。
見てみると『あれ?』ってサイズ…
聞いてみるとデカイのはバレてしまい、その次のキャストで小さいのが食ったんだとか。
何にしても今このポイントが『熱い!』事に変わりはない(*´∀`)
狙いどこをAKO君に聞いてキャスト!
『………』
『……』
『…』
ノーバイトやんΣ(゜Д゜)
どうやら終了のお知らせのようでした…
自分はそのポイントは諦め、周辺をキャストしてみるもイマイチな感じ。
その間にAKO君はポツポツ反応を拾い釣果を上げる…
移動しようかどうしようかを話しながら、探るレンジを変えるためにルアーチェンジ。

最近使いだしたTAKAMIYAさんのブレード。
コイツが中々♪
自分のブレードベイトのツボにハマった感じ(。-∀-)
ブレイクの上を出来るだけ長く引けるよう立ち位置を変えてキャスト!
流れにゆっくりと押されながらブレイクに流し入れるイメージで巻く事数投…
『ゴッ!』っとロッドを握る手が持っていかれるようなバイト!
フッキングを入れた瞬間からロッドはフルベント!
ルアーを捕食したポイントが浅く、1度大きく鰓洗い!
その瞬間見えた魚は間違いなくランカークラス!
ただこの時1つの不安に駆られる…
沈みテトラ多発地帯でメインPE0.6号(;´д`)
リフトしたくても無理なリフトは出来ないと考えて持久戦。
出来る限りボトムに向かわせないようにゆっくりと巻き続ける。
その甲斐もあってか『順調に浮かせて来れてるかな?』っと思ったのも束の間…
『ギューンッ!』っと何かがお気に召さなかったらしく猛烈なダッシュ(汗
LBでダッシュを寸断するも続けざまに走られ続け、何かに触れた感触が手に伝わった瞬間『フッ…』っと抜けるラインテンション(´д`|||)
ラインブレイク(泣
タックル選定ミスでのラインブレイクはホントに自分に萎えました(-""-;)
このラインブレイクを機にタックルはORS-88Pへ。
メインPE1.2号、リーダーはフロロ6号へ。
少し立ち位置を替えてのキャスト。
流れに乗せ、ブレイクに差し掛かった所で『カッ!』っという堅いバイトに即座にフッキング!
しかし先ほどのような重量感は皆無。

スルスルっと上がってきたのは40クラス…
この魚で着き場が大体予想できたので、更に立ち位置を変えてキャスト!
下げの流れにルアーを乗せてゆっくりと巻いて来る。
『そろそろかな?』っと狙いのピン付近にルアーが近付いた時に『ゴスン』っという手応えにフルフッキングするも、とてつもない重量感。
『あ~テトラか何かに引っ掛かったなぁ(-""-;)』っと思っていると急に首振りの感触!
しかもストロークが長い!
次の瞬間『ゴボッゴボンッ!』っとでかいヤツ特有の音を奏でる鰓洗い!
AKO&自分『でかいでかい!』っと二人で大興奮!
さっきの事があるのでテトラのあるシャローから必死のエスケープ(汗
かなり魚を手前に寄せてこれたので3mほどの高い足場から、水面近くの低い足場へ移動しファイトすることに。
しかし、これが運命の別れ道…
ラインに角度の付く高い足場にいたため手前の邪魔にならなかったストラクチャーが、低い足場になったことによって『かわさなければならない』ストラクチャーに変貌(´д`|||)
そのストラクチャーをかわすためにリフトをしようとするも、今までに感じたことのない重量感!
そして、モタモタしているうちに『プンッ』っと本日2度目のラインブレイク…
『あーっ!あかーんっ!!』っと思わず口にするも後の祭り(泣
手に出来なかった魚のお陰で心臓はバクバク。
切れたラインを手繰りよせる手の震えが止まらない…(笑
そんな中、少し離れた所でルアーを外すために鰓洗いをする今の今までファイトしていたランカー。
それを見てしまうと悔しさ倍増でした(-""-;)
しかしそこでAKO君は『これがあるから釣りはやめられん!』っと一言。
まぁ確かに簡単にキャッチ出来るようでは面白くも何ともない!
気持ちを落ち着かせて震える手を何とか止め、ラインを組み直して再度同じコースを狙ってみることに。
何回かキャストするも反応は無し…
流石に2回もラインブレイクしてしまっては中々次のバイトが出ない(-""-;)
『もう無理か~(泣』っと諦めかけてた時…
『ゴッ!』っと待望のバイト!
『コイツは絶対に獲る!』っという意気込みで渾身のフッキング!
しかし、込めた気合いとは裏腹にバットに乗った重量感に先ほどのような重さは感じられず…
とは言え、手応えとしては十分(笑
ガンガン走る元気な個体で、『70後半~80くらい?』と思っていたら…
全然足りてない(笑

コンディションのいい72でしたf(^_^;
更に同じ場所で粘っていると数回のショートバイトと60クラスの1バラし。
そして、ルアーをロストしたところで終了と相成りました。
獲れなかった2本の魚がとても悔やまれる釣行(-""-;)
でも、こういう経験を重ねて少しずつ夢見る魚へ近付いていけるのかなっと感じた釣行でした。
- 2014年9月30日
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