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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ 鳴門調査。
先日、漏電ショートで使えなくなったヘッドウォーズ999。
新しいのは何にしようかと悩んだ結果…

ヘッドウォーズ000に決定(笑)
999の230ルーメンに対し000は300ルーメン!
その違いを体感すべく早速フィールドへ!
暗闇で明かりを灯してみると…
うん。
明るいけど、差がわかんない(笑)
違いの分からない男。
ちゃまです(笑)
またまた息抜き市街地河川へショートタイム。
今日は、ちょっとやりたいことがあってマリア タイトスラロームをチョイス。
トゥイッチで誘いリップラップのエッジで食わせるってヤツ。
ただし、今回はバイトの仕方が見たいので極力近い距離の釣り。
リップラップの少し奥へキャストし、軽くトゥイッチをかけていく。
そして、エッジで長めのポーズ。
このポーズでバイトしてもらいたい(笑)
少し歩くと、ビルの影が市街地河川に落ちている場所を発見。
もう『いかにも!』って雰囲気を醸し出している。

ダウンクロスでシェードの外側にルアー着水させ、トゥイッチで誘いポーズ!
あれ?
バイトしない…
何投かしてみるも反応が無い。
そこで一旦ポイントを休めるために、少し離れた所の橋脚シェードへ。
この橋脚シェードでは魚からの反応は得られず、10分程度で見切り先程のビルのシェードへ戻る事に。
今度は、先程と立ち位置が逆。
アップクロスにキャストし、同じ様にトゥイッチで寄せてリップラップのエッジでストップ…
『ブワッ!』っと大きくひるがえるシーバスの姿!
しかし、ラインスラッグを取ってフッキングするも間に合わず…
でも、結構『間』を置いても食い上げる事は分かった。
後、ルアーの姿勢も重要。
ジャークの入れる方向って大切。
その後、同じシェードで…

何で君は乗るのかな?(笑)
取り敢えず、見たいものは見えたので『よしっ!』っとしとこう(笑)
そして、後日。
デイで鳴門調査。
場所は東向きサーフエリアと、それに隣接する地磯。
潮もさほど良くないので釣果は期待してなかったが、どうしても目で見て地形を把握したかった。

うん。
いつ来てもロケーションは最高♪
小1時間程サーフと地磯を打ってみるも、当たり前のノーバイト。
『移動しようかな~』っと思った時に丁度アリ義さんからの連絡。
残り時間は少ないけど、近くの堤防へ行ってみる事に。
着いてみると若干のウネリで堤防の先端に軽く波が被ってる状態。
まずは、堤防の根本からボトムをニンジャリMでニンニンしながらフラット狙い。
しかし、しばらく音沙汰無し。
ようやく反応が出たかと思うとESO…
残りの時間を考えるとニンニンしていたのでは回り切れないので、Tracy25へチェンジして手返しを上げていく。
そして、堤防の真ん中を過ぎた辺りで先端付近に鳥が数羽回ってきているのに気付く。
すると、次々に海へダイブする鳥達!
『かっ…アリ義さん!あれ!あれ!鳥が突っ込んでる!』
よく見ると何か追われている様で、ベイトの動きも慌ただしい。
そして、散発的だがボイルを確認!
2人ともテンション上がりまくり!
すかさずTracy25をフルキャストし、グリグリ巻いてくるとドーンッ!

お前かーい!
ちょっと青物とか期待したのに(笑)
その後も2人してボッコボコに当たるので、まぁこれはこれで楽しい♪
真っ昼間なのに完全に時合いなようで、F3クラスが入れ食い状態!
しかし、そんな状態でも少しずつパターンが変わっていくようで、バイト数が減り始める。
そんな時は、レンジを変えてみると…

うん。
少しの変化で取り戻せる♪
その後も潮流の変化を探したりして連発は続くが、30分程で群れが抜けて完全に終了。
バラしも多数で結局獲れたのは、恐らく12、3本って所。
終了予定時刻を少しオーバーしてしまったため、大慌てで撤収となりました(笑)
ちなみに、この次の日。
朝マズメから昼くらいまで、ひたすら太刀魚が釣れっぱなしだったそうな…
それだけ釣れると、釣るのも修行、捌くのも修行になりそう(汗)
まぁたまには、そんな釣りにも当たってみたいかも(笑)
Tackle date
Rod:TENRYU SWAT 92M
Reel:SHIMANO BB-X HYPER FORCE 2500XG
Line:剛戦 DONPEPE X8 1号、リーダーフロロ5号

http://bluebluefishing.com/
新しいのは何にしようかと悩んだ結果…

ヘッドウォーズ000に決定(笑)
999の230ルーメンに対し000は300ルーメン!
その違いを体感すべく早速フィールドへ!
暗闇で明かりを灯してみると…
うん。
明るいけど、差がわかんない(笑)
違いの分からない男。
ちゃまです(笑)
またまた息抜き市街地河川へショートタイム。
今日は、ちょっとやりたいことがあってマリア タイトスラロームをチョイス。
トゥイッチで誘いリップラップのエッジで食わせるってヤツ。
ただし、今回はバイトの仕方が見たいので極力近い距離の釣り。
リップラップの少し奥へキャストし、軽くトゥイッチをかけていく。
そして、エッジで長めのポーズ。
このポーズでバイトしてもらいたい(笑)
少し歩くと、ビルの影が市街地河川に落ちている場所を発見。
もう『いかにも!』って雰囲気を醸し出している。

ダウンクロスでシェードの外側にルアー着水させ、トゥイッチで誘いポーズ!
あれ?
バイトしない…
何投かしてみるも反応が無い。
そこで一旦ポイントを休めるために、少し離れた所の橋脚シェードへ。
この橋脚シェードでは魚からの反応は得られず、10分程度で見切り先程のビルのシェードへ戻る事に。
今度は、先程と立ち位置が逆。
アップクロスにキャストし、同じ様にトゥイッチで寄せてリップラップのエッジでストップ…
『ブワッ!』っと大きくひるがえるシーバスの姿!
しかし、ラインスラッグを取ってフッキングするも間に合わず…
でも、結構『間』を置いても食い上げる事は分かった。
後、ルアーの姿勢も重要。
ジャークの入れる方向って大切。
その後、同じシェードで…

何で君は乗るのかな?(笑)
取り敢えず、見たいものは見えたので『よしっ!』っとしとこう(笑)
そして、後日。
デイで鳴門調査。
場所は東向きサーフエリアと、それに隣接する地磯。
潮もさほど良くないので釣果は期待してなかったが、どうしても目で見て地形を把握したかった。

うん。
いつ来てもロケーションは最高♪
小1時間程サーフと地磯を打ってみるも、当たり前のノーバイト。
『移動しようかな~』っと思った時に丁度アリ義さんからの連絡。
残り時間は少ないけど、近くの堤防へ行ってみる事に。
着いてみると若干のウネリで堤防の先端に軽く波が被ってる状態。
まずは、堤防の根本からボトムをニンジャリMでニンニンしながらフラット狙い。
しかし、しばらく音沙汰無し。
ようやく反応が出たかと思うとESO…
残りの時間を考えるとニンニンしていたのでは回り切れないので、Tracy25へチェンジして手返しを上げていく。
そして、堤防の真ん中を過ぎた辺りで先端付近に鳥が数羽回ってきているのに気付く。
すると、次々に海へダイブする鳥達!
『かっ…アリ義さん!あれ!あれ!鳥が突っ込んでる!』
よく見ると何か追われている様で、ベイトの動きも慌ただしい。
そして、散発的だがボイルを確認!
2人ともテンション上がりまくり!
すかさずTracy25をフルキャストし、グリグリ巻いてくるとドーンッ!

お前かーい!
ちょっと青物とか期待したのに(笑)
その後も2人してボッコボコに当たるので、まぁこれはこれで楽しい♪
真っ昼間なのに完全に時合いなようで、F3クラスが入れ食い状態!
しかし、そんな状態でも少しずつパターンが変わっていくようで、バイト数が減り始める。
そんな時は、レンジを変えてみると…

うん。
少しの変化で取り戻せる♪
その後も潮流の変化を探したりして連発は続くが、30分程で群れが抜けて完全に終了。
バラしも多数で結局獲れたのは、恐らく12、3本って所。
終了予定時刻を少しオーバーしてしまったため、大慌てで撤収となりました(笑)
ちなみに、この次の日。
朝マズメから昼くらいまで、ひたすら太刀魚が釣れっぱなしだったそうな…
それだけ釣れると、釣るのも修行、捌くのも修行になりそう(汗)
まぁたまには、そんな釣りにも当たってみたいかも(笑)
Tackle date
Rod:TENRYU SWAT 92M
Reel:SHIMANO BB-X HYPER FORCE 2500XG
Line:剛戦 DONPEPE X8 1号、リーダーフロロ5号

http://bluebluefishing.com/
- 2017年11月16日
- コメント(6)
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