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▼ なぜ起きてしまう?ライントラブルの原因とその防ぎ方【ビギナー向けベイトキャスティング講座】
こんにちは。大分の梶原です。
ベイトキャスティングをしたことがある方なら誰しもが経験しているであろうバックラッシュや高切れ。
私もベイトタックルを本格的に使い始めた頃は、何度となくこのライントラブルの問題に直面し、時にはバックラッシュを直すことができず、そのまま帰宅…ということもかなり経験しました。だからライントラブルのお悩みに関しては気持ちが痛いほど分かるんです。
そこで、今回はいつもと少し趣向を変えて。ベイトキャスティングにおける「ライントラブルを防ぐ方法」を解説していきます。

バックラッシュや高切れが起きる原因

まず、バックラッシュとはキャストした際にスプール内でラインがぐしゃぐしゃに絡んでしまうことです。簡単にほどける時はまだ良いのですが、複雑に絡み、めりこみ、再起不能なんてことも頻繁に起きる厄介なライントラブルです。ベイトキャスティングで大部分を占めるライントラブルがバックラッシュと言っても過言ではないのでは?と個人的には思う程です。
では何故バックラッシュが起きるのか?これは非常に簡単なことで、スプールの回転数(スプールからラインを放出する量)が飛んでいるルアーが引き出すライン量を上回った時に生じます。その為スプール内で多くの糸フケが出る。これがバックラッシュの原因です。言い換えれば、スプールの回転数とルアーが引き出すライン量のバランスが良ければバックラッシュは起こらないのです。
次に高切れですが、特にキャストした瞬間に起きやすく、パチンと音を立ててルアーが遥か彼方に飛んでいくアレです。高切れの原因はライン自体に傷が入っていたり、リーダーが短すぎたり、レベルワインダーに傷があったりと様々な原因が考えられますが、多いのはキャストした瞬間にスプールの回転数が上がり過ぎて、バックラッシュ。そのバックラッシュによって、瞬間的に負荷がかかり高切れが起こるというものです。
特にソルトルアーフィッシングの場合はPEラインをメインで用います。PEラインは摩耗に弱く、伸びが少ないラインですので、瞬間的な負荷を吸収しきれない為、PEラインは他の素材のラインと比較すると高切れしやすいラインであると言えます。
ライントラブルを起こさないようにするには~ブレーキ設定~
今回はベイト初心者の方に向けての内容ですので、飛距離は一旦置いておいて、あくまでライントラブルを減少させるベイトキャスティングについて書いていきます。
まず、キャスティングの際、重要なのは、ベイトリールの「ブレーキ設定」です。ブレーキ設定は特にベイト初心者の方はライントラブルを起こさない為に非常に重要です。メインとなるメカニカルブレーキの他に補助ブレーキとして遠心ブレーキやDCブレーキ、マグネットブレーキ等々、リールによって数種類のブレーキシステムがあります。メカニカルブレーキとはスプールシャフトを押さえつけるように摩擦を加えることで、スプールの回転を抑えるブレーキです。

①:メカニカルブレーキ
まず、基本的なメカニカルブレーキの設定はゼロポジションとなります。ゼロポジションとはスプールのガタつきがギリギリ無くなる締め込み具合。或いはそこからほんの少し緩める程度。設定方法としてはメカニカルブレーキを一番緩めた状態から少しずつ締めていき、都度スプールを左右にゆすってみてガタつきが無くなるまで締めていくというやり方が一般的でしょう。
最初はこのゼロポジションでスタートしてみてください。メカニカルブレーキはスプールの回転を直接抑えるブレーキですので、締めこめば締めこむ程ライントラブルは当然減少していきますが、飛距離が落ちますので、最初はこの設定が基本となります。ただし、このゼロポジションでバックラッシュしてしまう場合はクラッチを切った時にルアーが自重でゆっくり落ちる程度にまで締めてみて下さい。
②:各補助ブレーキ
続いて各補助ブレーキですが、個人的に基本と思っているブレーキ設定を御紹介していきます。
■遠心ブレーキ
遠心ブレーキはリールによってブレーキシューが4つの物もあれば6つの物もあります。まずは全てONで始めてみて下さい。外部ダイアルも最初はMAXで始めてブレーキを弱めていきましょう。慣れてくればブレーキシューの数の半分以下のON程度でも投げれるようになります。
■マグネットブレーキ
マグネットブレーキはルアーが飛行中安定してブレーキがかかる為、比較的バックラッシュしにくいブレーキシステムと言えます。遠心ブレーキとは異なり外部ダイアル調整のみとなります。最初はMAXの状態から始めて徐々にブレーキを弱めていきましょう。
■DCブレーキ
DCブレーキとはデジタルコントロールブレーキのことで、自動的に必要最小限のブレーキをかけてくれるシステム。ルアーが失速しスプール回転にイレギュラーな変化があった場合には瞬間的にブレーキを強くかける等々、飛距離を伸ばしつつもライントラブルを減少させる優れたブレーキシステムと言えます。高価な機種も多いですが、初心者にも扱いやすい機種もあり、個人的にはベイト初心者にお薦めのブレーキシステムです。自動でブレーキ調整してくれる為、ブレーキ設定に迷わず釣りに集中できることもメリットの一つでしょう。
その他、注意事項
マグネットブレーキや遠心ブレーキはまずはMAXの状態で投げていき、1段階ずつ弱めていってみましょう。徐々に飛距離が伸びていくことが実感できると思います。バックラッシュが起きたら、バックラッシュが起きたブレーキ設定+1段階の設定でキャスティングを行っていくことを目安にしておいてください。
どのブレーキシステムでもそうですが、最初のうちはルアーをチェンジした時はブレーキ設定を見直すようにしてみてください。特にウエイトが変わる時はブレーキ設定を変えないとライントラブルに繋がることも多くあります。
あと、ブレーキ設定から話しは逸れますが、スプールに巻くラインの量ですが、これは量が多過ぎるとライントラブルの原因となります。逆に少ないとライントラブルは減少しますが、飛距離が落ちますのでリールによって適正な量でキャスティングを行うと良いでしょう。バックラッシュが頻発する方はブレーキ設定の他にもライン量もチェックしてみてください。

そもそも何故ベイトタックルなのか
私はシーバスを始めてから長い期間スピニングタックルを使用していました。長くなるので詳細は割愛させて頂きますが、やり続けていくに従ってベイトタックルに自然と興味を持ち、様々なメリットも感じるように。最初はビッグベイト用にFishmanのBRIST Comodo6.10XHを購入し、部分的にベイトタックルを導入していったことが始まりで、これが約7年程前のことです。
ベイトタックルを導入した当初はスピニングタックルと併用していましたが、それがベイトタックルのみの使用となるまでにそんなに時間を要しませんでした。その理由は特にシーバスを狙う上で「ベイトタックルのみで困ることがほとんど無くなった」ことが大きな要因でした。
まだ私がスピニングタックルとベイトタックルを併用していた頃はスピニング程飛ばない、軽量プラグが投げにくい、そして何よりライントラブルが酷い。高切れで何個のルアーを失い、何十回、何百回とバックラッシュをほどいてきたのかと今でもゾッとする程に最初のうちは苦戦の連続。そんな私でも今ではシーバスは勿論、1gを切るジグヘッド単体でのアジングでさえ、ベイトタックルのみでやる程慣れてしまったのです。
タックルセッティングやブレーキ調整、誤ったキャスティングさえしなければ、誰にでもベイトタックルは扱えます。そして、練習さえすれば誰でもベイトタックルでトラブルが少ないストレスレスな釣りが可能となります。
何個もルアーを失い、新品のラインをバックラッシュで何度もダメにしていたにも関わらず、それでもベイトタックルを選択した理由はスピニングには無いメリットがあるからということに他なりません。ベイトタックルにはライントラブルが起きやすいというデメリットがあることは事実ですが、逆に考えればデメリットさえ克服すれば、スピニングには無いメリットが手に入るということを当時の私は考えていました。
基本を押さえて、練習さえすれば必ずトラブルは減少します。
ベイトタックルでの遠投力に極めて優れている方も、アキュラシーが極めて高い方も最初はみんな初心者だったのです。ライントラブルもかなり経験している筈です。本当に誰でもベイトタックルを扱えるようになります。まずはこのことを頭に入れておいてください。
次回はライントラブルを防ぐキャスト方法について解説します。スピニングタックルとベイトタックルのキャスティングの違いについても触れているので、最近ベイトにチャレンジしたという方にもぴったりな内容です。お楽しみに。
ベイトキャスティングをしたことがある方なら誰しもが経験しているであろうバックラッシュや高切れ。
私もベイトタックルを本格的に使い始めた頃は、何度となくこのライントラブルの問題に直面し、時にはバックラッシュを直すことができず、そのまま帰宅…ということもかなり経験しました。だからライントラブルのお悩みに関しては気持ちが痛いほど分かるんです。
そこで、今回はいつもと少し趣向を変えて。ベイトキャスティングにおける「ライントラブルを防ぐ方法」を解説していきます。

バックラッシュや高切れが起きる原因

まず、バックラッシュとはキャストした際にスプール内でラインがぐしゃぐしゃに絡んでしまうことです。簡単にほどける時はまだ良いのですが、複雑に絡み、めりこみ、再起不能なんてことも頻繁に起きる厄介なライントラブルです。ベイトキャスティングで大部分を占めるライントラブルがバックラッシュと言っても過言ではないのでは?と個人的には思う程です。
では何故バックラッシュが起きるのか?これは非常に簡単なことで、スプールの回転数(スプールからラインを放出する量)が飛んでいるルアーが引き出すライン量を上回った時に生じます。その為スプール内で多くの糸フケが出る。これがバックラッシュの原因です。言い換えれば、スプールの回転数とルアーが引き出すライン量のバランスが良ければバックラッシュは起こらないのです。
次に高切れですが、特にキャストした瞬間に起きやすく、パチンと音を立ててルアーが遥か彼方に飛んでいくアレです。高切れの原因はライン自体に傷が入っていたり、リーダーが短すぎたり、レベルワインダーに傷があったりと様々な原因が考えられますが、多いのはキャストした瞬間にスプールの回転数が上がり過ぎて、バックラッシュ。そのバックラッシュによって、瞬間的に負荷がかかり高切れが起こるというものです。
特にソルトルアーフィッシングの場合はPEラインをメインで用います。PEラインは摩耗に弱く、伸びが少ないラインですので、瞬間的な負荷を吸収しきれない為、PEラインは他の素材のラインと比較すると高切れしやすいラインであると言えます。
ライントラブルを起こさないようにするには~ブレーキ設定~
今回はベイト初心者の方に向けての内容ですので、飛距離は一旦置いておいて、あくまでライントラブルを減少させるベイトキャスティングについて書いていきます。
まず、キャスティングの際、重要なのは、ベイトリールの「ブレーキ設定」です。ブレーキ設定は特にベイト初心者の方はライントラブルを起こさない為に非常に重要です。メインとなるメカニカルブレーキの他に補助ブレーキとして遠心ブレーキやDCブレーキ、マグネットブレーキ等々、リールによって数種類のブレーキシステムがあります。メカニカルブレーキとはスプールシャフトを押さえつけるように摩擦を加えることで、スプールの回転を抑えるブレーキです。

①:メカニカルブレーキ
まず、基本的なメカニカルブレーキの設定はゼロポジションとなります。ゼロポジションとはスプールのガタつきがギリギリ無くなる締め込み具合。或いはそこからほんの少し緩める程度。設定方法としてはメカニカルブレーキを一番緩めた状態から少しずつ締めていき、都度スプールを左右にゆすってみてガタつきが無くなるまで締めていくというやり方が一般的でしょう。
最初はこのゼロポジションでスタートしてみてください。メカニカルブレーキはスプールの回転を直接抑えるブレーキですので、締めこめば締めこむ程ライントラブルは当然減少していきますが、飛距離が落ちますので、最初はこの設定が基本となります。ただし、このゼロポジションでバックラッシュしてしまう場合はクラッチを切った時にルアーが自重でゆっくり落ちる程度にまで締めてみて下さい。
②:各補助ブレーキ
続いて各補助ブレーキですが、個人的に基本と思っているブレーキ設定を御紹介していきます。
■遠心ブレーキ
遠心ブレーキはリールによってブレーキシューが4つの物もあれば6つの物もあります。まずは全てONで始めてみて下さい。外部ダイアルも最初はMAXで始めてブレーキを弱めていきましょう。慣れてくればブレーキシューの数の半分以下のON程度でも投げれるようになります。
■マグネットブレーキ
マグネットブレーキはルアーが飛行中安定してブレーキがかかる為、比較的バックラッシュしにくいブレーキシステムと言えます。遠心ブレーキとは異なり外部ダイアル調整のみとなります。最初はMAXの状態から始めて徐々にブレーキを弱めていきましょう。
■DCブレーキ
DCブレーキとはデジタルコントロールブレーキのことで、自動的に必要最小限のブレーキをかけてくれるシステム。ルアーが失速しスプール回転にイレギュラーな変化があった場合には瞬間的にブレーキを強くかける等々、飛距離を伸ばしつつもライントラブルを減少させる優れたブレーキシステムと言えます。高価な機種も多いですが、初心者にも扱いやすい機種もあり、個人的にはベイト初心者にお薦めのブレーキシステムです。自動でブレーキ調整してくれる為、ブレーキ設定に迷わず釣りに集中できることもメリットの一つでしょう。
その他、注意事項
マグネットブレーキや遠心ブレーキはまずはMAXの状態で投げていき、1段階ずつ弱めていってみましょう。徐々に飛距離が伸びていくことが実感できると思います。バックラッシュが起きたら、バックラッシュが起きたブレーキ設定+1段階の設定でキャスティングを行っていくことを目安にしておいてください。
どのブレーキシステムでもそうですが、最初のうちはルアーをチェンジした時はブレーキ設定を見直すようにしてみてください。特にウエイトが変わる時はブレーキ設定を変えないとライントラブルに繋がることも多くあります。
あと、ブレーキ設定から話しは逸れますが、スプールに巻くラインの量ですが、これは量が多過ぎるとライントラブルの原因となります。逆に少ないとライントラブルは減少しますが、飛距離が落ちますのでリールによって適正な量でキャスティングを行うと良いでしょう。バックラッシュが頻発する方はブレーキ設定の他にもライン量もチェックしてみてください。

そもそも何故ベイトタックルなのか
私はシーバスを始めてから長い期間スピニングタックルを使用していました。長くなるので詳細は割愛させて頂きますが、やり続けていくに従ってベイトタックルに自然と興味を持ち、様々なメリットも感じるように。最初はビッグベイト用にFishmanのBRIST Comodo6.10XHを購入し、部分的にベイトタックルを導入していったことが始まりで、これが約7年程前のことです。
ベイトタックルを導入した当初はスピニングタックルと併用していましたが、それがベイトタックルのみの使用となるまでにそんなに時間を要しませんでした。その理由は特にシーバスを狙う上で「ベイトタックルのみで困ることがほとんど無くなった」ことが大きな要因でした。
まだ私がスピニングタックルとベイトタックルを併用していた頃はスピニング程飛ばない、軽量プラグが投げにくい、そして何よりライントラブルが酷い。高切れで何個のルアーを失い、何十回、何百回とバックラッシュをほどいてきたのかと今でもゾッとする程に最初のうちは苦戦の連続。そんな私でも今ではシーバスは勿論、1gを切るジグヘッド単体でのアジングでさえ、ベイトタックルのみでやる程慣れてしまったのです。
タックルセッティングやブレーキ調整、誤ったキャスティングさえしなければ、誰にでもベイトタックルは扱えます。そして、練習さえすれば誰でもベイトタックルでトラブルが少ないストレスレスな釣りが可能となります。
何個もルアーを失い、新品のラインをバックラッシュで何度もダメにしていたにも関わらず、それでもベイトタックルを選択した理由はスピニングには無いメリットがあるからということに他なりません。ベイトタックルにはライントラブルが起きやすいというデメリットがあることは事実ですが、逆に考えればデメリットさえ克服すれば、スピニングには無いメリットが手に入るということを当時の私は考えていました。
基本を押さえて、練習さえすれば必ずトラブルは減少します。
ベイトタックルでの遠投力に極めて優れている方も、アキュラシーが極めて高い方も最初はみんな初心者だったのです。ライントラブルもかなり経験している筈です。本当に誰でもベイトタックルを扱えるようになります。まずはこのことを頭に入れておいてください。
次回はライントラブルを防ぐキャスト方法について解説します。スピニングタックルとベイトタックルのキャスティングの違いについても触れているので、最近ベイトにチャレンジしたという方にもぴったりな内容です。お楽しみに。
- 2023年7月10日
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