プロフィール

有頂天@伝助

南極

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

タグ

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:346
  • 昨日のアクセス:411
  • 総アクセス数:1178185

QRコード

セオリーは無い

河川の土手を走っていると、知った車が2台。少し顔を出してみる事にした。
2人の後ろ姿からは何とも言えない哀愁が漂う。
「あれ?お通夜会場かな?」
様子を聞いてみると「魚が居ませんよ」と一言。
立ち位置を見てモヤッとしていたが、「居ませんよ」の一言でモヤモヤする。
流れ自体がかなり弱い。タイドグラフを見てい…

続きを読む

ビッグベイトが担う役割

先日のソルトウォータールアーニュースでも「ビッグベイトにチャレンジします」という方も居らっしゃいましたね!
間もなく訪れるハイシーズン、確かにビッグベイトにチャレンジするには良い時期。ホームエリアでも(ですら)むしろビッグベイトの方が簡単に釣れる事もあるくらいです。
さて、そんな派手な時期は別にしてビ…

続きを読む

リーダーの素材によるロッドの使い分け

間もなく訪れるハイシーズン。
今回はその日、どのロッドを選ぶのか?というお話。
同じ長さでルアーキャパ、テーパーデザインが違う2本。
510LHのルアーキャパはMAX40g。
40gのミノーをキャスト出来て竿先がしっかりと曲がるショートベイトロッド、実はかなり貴重な存在で他メーカーでは類を見ない。
基本的に曲がるロッ…

続きを読む

ナチュラルドリフトの話。その2

シルバーウィーク。
気まぐれで何故か人が増えた河川に出向いてみましたが、やはり人ら多い。
魚が多い訳じゃないのに。爆
つまりは最低限楽しめる河川の人が減る訳です。
先日の連発劇と同じ河川に移動してナチュラルドリフトで。
聖域、シャローフラットです。
エントリーで魚を逃がすと竿を振る意味が全く無くなる場所…

続きを読む

いつもと違うと感じたら…

やっと晴れの休み。
久しぶりに出向いたフィールドはかなり寛容でありました。60〜70クラスで陸まで上げたのが7匹。写真が無い魚はリリースの手前が省けたという事で。
珍しく?タイドグラフをしっかりと確認してからの釣行で、ポイントまでは水の中を歩いて行く場所。
下げ潮でしたがドリフトの話をログで書こうとナチュ…

続きを読む

ショートバイト対策

コンっ!
「うわっ、乗らねぇ〜!」
まぁ、良くある事かと思います。
皆さんはそんな時、どういう対策を取っていますか?とりあえず自分がやるのはこんな感じ。
1、フックの確認。
誰でもやるであろう針先の確認。ルアーを回収して針先を触ってみると…「うん、こりゃあ刺さらないね」みたいな事もあるかと。笑
フックの確…

続きを読む

渋過ぎる状況を打破したプロとルアーのチカラ

「2週間以上釣れていない」
灼熱。
日中は「暑さ」という魔の手が容赦なく忍び寄る。しかも夜になれば、殆どのアングラーが釣る事を諦めている暗闇が待つ。
雨が降らない日が続く中、DUO橋本氏のロケに帯同した。
ルアーのプロモーション動画や釣り番組と言えば、観ている側は良い状況を思い浮かべる事も多い。
「呼ばれて…

続きを読む

釣り人生設計

ショートベイトロッドを片手にウェーディング、バンバンにロッドワークをカマして川の鱸を釣る。
還暦以降の釣りスタイル予定。
永く楽しむには少しずつ進むのが吉。
釣りもそうだがモノには順序がある。物欲に身を任せるだけでは虚無感に襲われる事もあるかもしれないので、自分が本当に必要だと感じるまで待つのも良いか…

続きを読む

ナチュラルドリフトの話 その1

自分がナチュラルドリフトで初めてシーバスを釣ったのが15年くらい前。フィッシングショーで濱本さんのナチュラルドリフトについての話を聞いたのがキッカケだった。
記憶が間違っていなければ濱本さんが初めてimaのブースに立った年。ショーが終わってから仲間と濱本さんを捕まえて、40分くらい話を聞かせてもらった。
そ…

続きを読む

スナップのウェイトチューン

水温も上がり、ルアーも軽快に動いてくれる時期。
流れの当たる葦際で「バフン!」と捕食が見られる時期でもある。トップウォータープラグ?はたまたビッグベイト?駄目ならジャーキング?と、どの釣りで楽しむのか悩める幸せ感。
自分は数河川をフラフラするタイプ。街中を流れる河川は水温が高く、ダムがある河川は水温…

続きを読む