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ルアーを操作して口を使わせる為に必要な事。#1


ルアーを操作する際、「ロッドは強い方が良い」と勘違いされがち。


実はロッドが強い故にルアーの動きが破綻している場合も多い。


ルアーのタイプによって異なるのですが、柔らかい入力はリールの比率を高めに、ハードな入力はロッドで…と使い分けると良いです。(後ほど細かく説明します)

特にペンシルベイトだと分かり易い。
以前、アルゴ160のログでスピニングタックルをお勧めしましたが、やはりガチガチのビッグベイトロッドでは、その性能を発揮する事は出来ない。
まぁトッパーの方なら当たり前に分かっている事だけれど、シーバスで使われるベイトロッドでは「竿先がしなやかで2ozまで投げられる」ってのが意外に少ないのが事実。だからこそ重宝している510。




操作する事を考えれば短いロッドはアドバンテージが多い。唯一、懸念されるのはルアーの飛距離。しかしここ数年、ハクの数が増えたおかげ?で翌年にはそれなりのサイズのイナも多くなった。14〜16cmクラスのフローティングミノーを春先から使うので、飛距離は問題無し。5フィートクラスという短さでも普通に50〜60mは飛んでくれるし、ウェーディングという事を考えれば充分に勝負になる場所も多い。





普段、ロッドと写真を撮らないので慌てて釣りに。
それでも魚の顔が見られるのは「短さ」というアドバンテージを活かしてこそ。つまりは操作性です。



「魚に口を使わせる時、どちらに寄せるか?」

よりベイトライクにナチュラルに、それとも魚種は選べないけどルアーらしく?
細かく書くならリアクション要素もあります。レンジ的な面も併せて魚が「とりあえず(?)」口を使ってしまうアクション。


ドリフトのセレクティブさとはまた違った概念です。ルアーを操作して釣り続けるからこそ見える世界。さて、先人の感覚は…?



どうやら遠からず、です。

「答えはその場の魚に聞くしかない」

非常にシンプルな話です。
では冒頭のロッドの入力とリールの入力の話を絡めてやってみましょう。まずはロッドの入力メインの操作。



ジャークらしいジャーク、です。まぁ基本的な動作ですので習得されている方も多いかと思います。


次は表現が難しい入力。リーリングでの入力ですが、「柔らかい」と表現すべきか「弱い」と表現すべきか…?リーリングジャークをメインにしてロッドでの入力も補足的に。



ロッドの入力ではピーキーになり、ダートが破綻し易いルアーは、リールでの入力が適しています。例えばビッグベイトやジャイアントベイトですが、その重さ故にキャスト時にロッドのパワーが必要になる。ただ、そのパワーはリップレスのジョイント系を操作するにはオーバースペック。だからリーリングでの入力が主流になる訳です。適するギア比はルアー自体の重さや形状によって様々です。

さて、ここが大切なところですが、流れ自体も「入力」として考えなければならないのが鱸釣り。
リールでの入力は、この「流れの入力」にも代用可能です。

「いつもの場所でいつもの場所にキャストすれば綺麗にダートするんだけど…」

…という方はロッドとリーリングの比率を変えてみると良いかもしれません。リーリングのスピードを上げるだけで様々な状況に対応出来る筈です。


という事でロッド入力とリールの入力を混ぜた操作。



あくまでも「ルアーをそう動かす為」です。


川で釣りをする以上、流れは付き物。ルアーは徐々に流され、必要な入力もどんどんと変わって行きます。



ルアーのタイプにもよりますが、より自由度の高いルアーはほぼ全てがアングラー次第、操作の難易度は高くなる事もあります。

唯一、良い面は「操作出来れば周年通してずっと釣れ続ける」という事です。
鱸という魚は同じ刺激に飽き易い。「難易度が高い=まだその刺激に慣れていない」なので、長いスパンで考えれば独壇場になる事すらある。


「魚が応えてくれる」


どんどんと違う景色が見え始めて来るのです。堪りません。笑

#2ではルアーの動きも。


では。


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