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コットンコーデル:レッドフィン
- ジャンル:日記/一般
130mmぐらい 20gぐらい フローティング
我が国のシーバスゲームにおけるレッドヘッドカラーは、このルアーから始まったとされています。鰓部分のワンポイントは、現在でもオールドカラーとして、気の利いたメーカーが採用している例もあるほどです。
肉厚な筐体でウェイトは内蔵されておらず、かなり浮力が…
我が国のシーバスゲームにおけるレッドヘッドカラーは、このルアーから始まったとされています。鰓部分のワンポイントは、現在でもオールドカラーとして、気の利いたメーカーが採用している例もあるほどです。
肉厚な筐体でウェイトは内蔵されておらず、かなり浮力が…
- 2020年11月26日
- コメント(0)
ザウルス:マグナムレックス
- ジャンル:日記/一般
130mm 30g フローティング
曲線を多用するザウルスのミノーの中では、造形的にも平凡な印象のルアーです。しかし、レーザーカットされた貫通ワイヤー、後付けのリップ、移動式のタングステンウェイト1個だけでバランスを取っている点など、ルアーとしての完成度は高いと感じます。
曲線を多用するザウルスのミノーの中では、造形的にも平凡な印象のルアーです。しかし、レーザーカットされた貫通ワイヤー、後付けのリップ、移動式のタングステンウェイト1個だけでバランスを取っている点など、ルアーとしての完成度は高いと感じます。
- 2020年11月17日
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レーベル:ジャンピンミノー
- ジャンル:日記/一般
9cmぐらい 8gぐらい フローティング
ミノーとついてますが、れっきとしたペンシルベイトです。レーベルと一目でわかる伝統のクロスハッチと呼ばれる表面処理を施されています。
スケーティングよりもダイビングが得意なタイプで、飛距離も出て使いやすいペンシルベイトです。
ミノーとついてますが、れっきとしたペンシルベイトです。レーベルと一目でわかる伝統のクロスハッチと呼ばれる表面処理を施されています。
スケーティングよりもダイビングが得意なタイプで、飛距離も出て使いやすいペンシルベイトです。
- 2020年11月5日
- コメント(0)
ダイワ:T.D.ソルトバイブレーション90ES
- ジャンル:日記/一般
90mm 35g シンキング
初版は1997年ですが、仕様や名前を変えて現在もカタログモデルのようです。
写真のものは初版のもので、当時は21g、28g、35gだったかと思いますが、3種類のウェイトで展開していました。ESはおそらくエキストラシンキングの略称で、最も重量のあるモデルになります。
20世紀…
初版は1997年ですが、仕様や名前を変えて現在もカタログモデルのようです。
写真のものは初版のもので、当時は21g、28g、35gだったかと思いますが、3種類のウェイトで展開していました。ESはおそらくエキストラシンキングの略称で、最も重量のあるモデルになります。
20世紀…
- 2020年10月31日
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ダイワ:ショアラインシャイナーMM130F-DR
- ジャンル:日記/一般
130mm 24.5g フローティング
MMとは、ムラコシマックスを略したものです。ダイワフィールドテスターである村越正海氏が拘り抜いて監修したヒラスズキ攻略用のルアーです。
磯の分厚いサラシは、ほとんど空気の泡なのでlureのリップに掛かる抵抗は大変小さくなります。ルアーによってはグリップが効かず操…
MMとは、ムラコシマックスを略したものです。ダイワフィールドテスターである村越正海氏が拘り抜いて監修したヒラスズキ攻略用のルアーです。
磯の分厚いサラシは、ほとんど空気の泡なのでlureのリップに掛かる抵抗は大変小さくなります。ルアーによってはグリップが効かず操…
- 2020年10月29日
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アイマ:コスケ110F
- ジャンル:日記/一般
110mm 17g フローティング
アイマルアーの代表作「コモモ」と「サスケ」は、おそらく今後も当分廃盤にされることなく定期的に生産販売されることと思います。しかし、アイマルアーは毎年お抱えのテスターが開発したという触れこみの新製品をリリースしながらも、定番になることもなくあっさりと消えてしまうも…
アイマルアーの代表作「コモモ」と「サスケ」は、おそらく今後も当分廃盤にされることなく定期的に生産販売されることと思います。しかし、アイマルアーは毎年お抱えのテスターが開発したという触れこみの新製品をリリースしながらも、定番になることもなくあっさりと消えてしまうも…
- 2020年10月24日
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コットンコーデル:リップリンレッドフィン
- ジャンル:日記/一般
100mmぐらい 13gぐらい フローティング
レッドフィンと言えば、レッドヘッドカラーの源流とも言うべき歴史的価値のあるルアーだと思っていますが、この写真のルアーは同じレッドフィンの名前を冠していながらも、そのスタイルは異質なものとなっています。
まず、グネグネと凹凸の激しいボディは左右非対称…
レッドフィンと言えば、レッドヘッドカラーの源流とも言うべき歴史的価値のあるルアーだと思っていますが、この写真のルアーは同じレッドフィンの名前を冠していながらも、そのスタイルは異質なものとなっています。
まず、グネグネと凹凸の激しいボディは左右非対称…
- 2020年10月17日
- コメント(1)
リバーツーシー:バブルウォーカー128
- ジャンル:日記/一般
128mm 35g フローティング
バス用のポッパーですが、そのボリュームに圧倒されるばかりです。リバーツーシーは海外のメーカーです。ぱっと見の印象からして、メガバスのポップXあるいはポップMAXあたりの形状を明らかに参考にしています。
この写真でもわずかに見えますが、カップの両側は穴が左右に開けら…
バス用のポッパーですが、そのボリュームに圧倒されるばかりです。リバーツーシーは海外のメーカーです。ぱっと見の印象からして、メガバスのポップXあるいはポップMAXあたりの形状を明らかに参考にしています。
この写真でもわずかに見えますが、カップの両側は穴が左右に開けら…
- 2020年10月12日
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ザウルス:バルサ50・ビッグラッシュ
- ジャンル:日記/一般
110mmぐらい 15gぐらい フローティング
ブラックバス愛好者なら知らない人はいないであろうザウルスのバルサ50シリーズ。この写真のルアーは水平に近い浮き姿勢のスケーターというモデルです。他に立ち浮き姿勢のウォーカーがありました。詳しいことはマニアな人がいっぱい語っていると思うので、詳細までは…
ブラックバス愛好者なら知らない人はいないであろうザウルスのバルサ50シリーズ。この写真のルアーは水平に近い浮き姿勢のスケーターというモデルです。他に立ち浮き姿勢のウォーカーがありました。詳しいことはマニアな人がいっぱい語っていると思うので、詳細までは…
- 2020年10月8日
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ラッキークラフト:LV-MAX500
- ジャンル:日記/一般
75mm 23g シンキング
ラッキークラフトが初めて手掛けたバイブレーションプラグであるLVシリーズは潜航深度(というよりは狙いのレンジ)別に水面直下~ディープレンジまで複数のラインナップで展開していました。
写真のMAX500は5mの水深を直撃する重量モデルで、鉄やガラスのラトルが混じった状態で封…
ラッキークラフトが初めて手掛けたバイブレーションプラグであるLVシリーズは潜航深度(というよりは狙いのレンジ)別に水面直下~ディープレンジまで複数のラインナップで展開していました。
写真のMAX500は5mの水深を直撃する重量モデルで、鉄やガラスのラトルが混じった状態で封…
- 2020年10月1日
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