ルアー追想記 https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) メガバス:カゲロウ124F https://www.fimosw.com/u/wc9b376pim/tb3w1m388d4cw4 2026-03-28T15:32:00+09:00 124㎜ 22g フローティング
 
 ついに噂のカゲロウを入手しました!といっても、アマゾンで普通に割引価格で販売していました。カラーによっては割引なしのようでしたが、別にイワシカラーでなくても全然平気なので。
 パッケージ裏面の説明書きは、メガバス社のブラックバスルアーのような意味不明な横文字羅列ではなく、ジャンルごとに意味不明の熱量は異なるようです。

それでもAIに添削させたいレベル。


 まだ使っていないので飛距離すら分かりませんが、メガバス独自の凝りに凝った重心移動機構が内蔵されています。LBOⅡはマグネットで固定する円柱シャフトで、移動をスムーズにするためのボールベアリングを大量に仕込んでいます。
 横から見ると、波打つようなフォルムを持っています。ハーデスやモニカよりもボディが扁平気味で、これが可変アクションとやらを生み出す理由になっているようです。


 これまで紹介してきた元祖カゲロウと後追いのカゲロウ系。いくらプロテスターがフィールドテストを繰り返し・・・と語ったところで、カゲロウの品薄に乗じた製品であることは明白ですし、過去から繰り返されてきた歴史でもありますね。


 上から見たシルエットはそれぞれ違っているので、こういう釣りをやりこんでいる人が見れば、その差を説明できるのではないでしょうか。パッケージはルアーの横が見えるように入っているので、シルエットをカゲロウに寄せているのは当然の意図があると思います。

 連日釣りに行ってバンバン釣っているアングラーさんのように、カゲロウ系実釣比較インプレはできませんが、どれを使っても釣れる条件であれば差はそれほどなさそうに思います。
 まあ、私のような者の書くことは参考になりませんので、お好きなルアーで楽しんでください。
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ichi-go
シマノ:エクスセンス・モニカ https://www.fimosw.com/u/wc9b376pim/tb3w1m3trdf5ot 2026-03-21T08:23:00+09:00
125mm 22g フローティング
 
 シマノのエクスセンスシリーズからリリースされているカゲロウ系ルアーです。これは黄色い看板の店で未使用1000円ほどで売っていたのを見つけたものです。最初は前回紹介したバスデイのカゲロウ系だな、と思い込んでいました。背中部分のネームプリントも老眼で読めませんし。自宅にてじっくり眺めた時に、シマノのルアーだということにやっと気づいたというオチです。
 ヘッドの形状やボリューム感もカゲロウとほぼ同じです。ただ、断面が真四角っぽくて、やや平べったいカゲロウとの違いになります。
 シマノ独自の、スプリングでウェイトが自動的に戻るジェットブーストを内蔵しています。これも数回投げただけなので、それまでの印象ですが飛距離は出るもののジェットブーストというネーミングを名乗るほどではない感じです。最初に載せたサイレントアサシンは、ボディ形状とマッチしていたのかよく飛びますが、何でもかんでもジェットブーストを載せてもボディ形状との相性は多少あるのではないかと思います。ハーデスはタングステン球を採用していますし、昔ながらの鉄球ウェイトのアイマコモモなど現在でもまあまあ飛ぶルアーですが、やはり球状ウェイトの利点はあるのかもしれません。
 それよりも、何度も言うてますがジェットブーストというネーミングセンスは何とかならんのでしょうか。(AR-Cと称していた頃の方がかっこいい)
 シマノもカゲロウ系を出しているので、当然ダイワからも似たようなルアーはあるのだと思います。(ダイワカタログ検索するとありました。たぶんこれ笑)
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ichi-go
バスデイ:ハーデス127F https://www.fimosw.com/u/wc9b376pim/tb3w1m3eau7i66 2026-03-15T07:53:00+09:00
127㎜ 25.3g フローティング
 
 珍しく目新しいルアーを取り上げてみます。いわゆるメガバスのカゲロウ系のシャローランナーです。
 なんで、カゲロウが転売価格が横行するような人気ルアーになったのかはよく知りませんが、発売直後から入手難だったわけではなく、コロナ禍以前は普通に買えていたように思います(買ってませんけど)。ともかく、カゲロウは大ヒット作と言えるルアーですが、そうなれば後追い商品が各社から出てくるのも世の中の常でして、このバスデイのハーデスもギリギリまでカゲロウに寄せてデザインされているのがよく伝わります。
 まだ一度しか使ってなく、当然魚からの反応は得ていないので使用インプレはほとんど書けませんが、飛距離に関しては確かに他社製品とは差を感じます。トーションスプリングロックシステムという独自の重心移動機構を内蔵していて、タングステン球4個が移動する仕組みです。磁石式ではなく、ごくありふれたトーションばねをウェイトのロックやキャスト時のパワーを抑え込んで解放するための装置として採用しているのが特徴です。メーカー公式サイトに説明が載っています。
 25.3gという重量はフローティングミノーとしてはギリギリの比重だと思います。飛距離と水馴染みを狙った重量設定だと思いますが、そのためか強い潮流に当ててもそれほど抵抗はなく、アクションは控え目なのだと思います。
 私は基本的にサーフでは波打ち際勝負の方針なので、飛距離よりも浮力とアクションを重視したルアーセレクトが中心ですが、こういう飛ばしてなんぼのルアーも併用していきたいと思います。
 個人的には、聖闘士星矢世代なのでカゲロウよりも「冥王」ハーデスの方に購買欲が勝ったという理由です(笑)
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ichi-go
ダイワ:T.D.ミノー NO.1091 https://www.fimosw.com/u/wc9b376pim/tb3w1m3ejjdzhh 2026-03-10T23:47:00+09:00
95㎜ 7g フローティング

 1990年代のチームダイワシリーズのプラグは、ダイワのルアーの中でもトーナメント志向の味付けがされていました。低価格路線のBHシリーズなどと違って、飛距離を稼ぐための重心移動が組み込まれていたり、レーザーフィニッシュがカラーラインナップに入っていたりと、今では珍しくもなんともないですが、当時の最先端の技術が投入されていたように思います。
 実は、同時期に発売されていたショアラインシャイナーR40と共通の筐体で、ただの色違いともいえるものです。R40と異なる点としては淡水と海水で比重が異なるためウェイト重量を調整していたようです。ちなみにT.D.ミノーには1g重いサスペンドモデルが存在していましたが、R40はこちらに近いのかもしれません。


T.D.ミノー、ショアラインシャイナーR40

 なんと、この筐体を使ったT.D.ミノーは現行品としてダイワのウェブカタログに掲載されています。アクション重視のため重心を固定しているとのことですが、30年以上の年月を経て現役ということに驚くばかりです。
 当時のT.D.シリーズは各種製品の後ろに確かNO.〇〇〇〇と4桁の数字がついていましたが、何を意味するのか覚えていません。]]>
ichi-go
ヨーヅリ:トビマル https://www.fimosw.com/u/wc9b376pim/tb3w1m3g5evxm3 2026-02-27T23:27:00+09:00
130㎜ 27g フローティング

 しつこく続いたトビマルもこれで最後にします。まだ箱から出していない状態の新品ですが、購入した店は10数年前のフィッシングサロン心斎橋。当時800円の処分価格でした。関西の老舗フィッシングサロン心斎橋はマニアの殿堂といった雰囲気で、行くたびにワクワクできる空間でした。
 オリジナルのレーザースケールフィニッシュは、ホログラム透過プリント仕上げの現在のルアーにも劣らない個性と美しさを持ち合わせています。マスタッドの研がなきゃ刺さらないフックが標準で着いていますね。パッケージの裏側に手描きのイラストで機能が紹介されており、伝わりやすいように工夫されています。
 当時、ヨーヅリは仕上げの違いで名称の異なる製品をリリースしており、ペイント仕上げのものはスイングマレットという商品名だったと思います。
 トビマルは、私がルアーのスズキ釣りを始めた頃にはすでに人気に陰りがあったようで、90年代に発売されたアイルマグネットシリーズがヨーヅリ/デュエルの屋台骨になっていきます。

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