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ダイワ:T.D.ソルトバイブレーション90ES
- ジャンル:日記/一般
90mm 35g シンキング
初版は1997年ですが、仕様や名前を変えて現在もカタログモデルのようです。
写真のものは初版のもので、当時は21g、28g、35gだったかと思いますが、3種類のウェイトで展開していました。ESはおそらくエキストラシンキングの略称で、最も重量のあるモデルになります。
20世紀…
初版は1997年ですが、仕様や名前を変えて現在もカタログモデルのようです。
写真のものは初版のもので、当時は21g、28g、35gだったかと思いますが、3種類のウェイトで展開していました。ESはおそらくエキストラシンキングの略称で、最も重量のあるモデルになります。
20世紀…
- 2020年10月31日
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ダイワ:ショアラインシャイナーMM130F-DR
- ジャンル:日記/一般
130mm 24.5g フローティング
MMとは、ムラコシマックスを略したものです。ダイワフィールドテスターである村越正海氏が拘り抜いて監修したヒラスズキ攻略用のルアーです。
磯の分厚いサラシは、ほとんど空気の泡なのでlureのリップに掛かる抵抗は大変小さくなります。ルアーによってはグリップが効かず操…
MMとは、ムラコシマックスを略したものです。ダイワフィールドテスターである村越正海氏が拘り抜いて監修したヒラスズキ攻略用のルアーです。
磯の分厚いサラシは、ほとんど空気の泡なのでlureのリップに掛かる抵抗は大変小さくなります。ルアーによってはグリップが効かず操…
- 2020年10月29日
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アイマ:コスケ110F
- ジャンル:日記/一般
110mm 17g フローティング
アイマルアーの代表作「コモモ」と「サスケ」は、おそらく今後も当分廃盤にされることなく定期的に生産販売されることと思います。しかし、アイマルアーは毎年お抱えのテスターが開発したという触れこみの新製品をリリースしながらも、定番になることもなくあっさりと消えてしまうも…
アイマルアーの代表作「コモモ」と「サスケ」は、おそらく今後も当分廃盤にされることなく定期的に生産販売されることと思います。しかし、アイマルアーは毎年お抱えのテスターが開発したという触れこみの新製品をリリースしながらも、定番になることもなくあっさりと消えてしまうも…
- 2020年10月24日
- コメント(0)
エバーグリーン:コンバットペンシル
- ジャンル:日記/一般
85mm 10g フローティング
かつて20世紀末までのブラックバスブーム最盛期の頃、特に入手難だったエバーグリーンのペンシルベイトです。頭から胴体にかけて肥大したプロポーションは、あまりカッコがいいとは言えませんが、これが水に対する抵抗を大きくする効果があります。つまり適度なブレーキが掛かるので、簡単…
かつて20世紀末までのブラックバスブーム最盛期の頃、特に入手難だったエバーグリーンのペンシルベイトです。頭から胴体にかけて肥大したプロポーションは、あまりカッコがいいとは言えませんが、これが水に対する抵抗を大きくする効果があります。つまり適度なブレーキが掛かるので、簡単…
- 2020年10月20日
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コットンコーデル:リップリンレッドフィン
- ジャンル:日記/一般
100mmぐらい 13gぐらい フローティング
レッドフィンと言えば、レッドヘッドカラーの源流とも言うべき歴史的価値のあるルアーだと思っていますが、この写真のルアーは同じレッドフィンの名前を冠していながらも、そのスタイルは異質なものとなっています。
まず、グネグネと凹凸の激しいボディは左右非対称…
レッドフィンと言えば、レッドヘッドカラーの源流とも言うべき歴史的価値のあるルアーだと思っていますが、この写真のルアーは同じレッドフィンの名前を冠していながらも、そのスタイルは異質なものとなっています。
まず、グネグネと凹凸の激しいボディは左右非対称…
- 2020年10月17日
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リバーツーシー:バブルウォーカー128
- ジャンル:日記/一般
128mm 35g フローティング
バス用のポッパーですが、そのボリュームに圧倒されるばかりです。リバーツーシーは海外のメーカーです。ぱっと見の印象からして、メガバスのポップXあるいはポップMAXあたりの形状を明らかに参考にしています。
この写真でもわずかに見えますが、カップの両側は穴が左右に開けら…
バス用のポッパーですが、そのボリュームに圧倒されるばかりです。リバーツーシーは海外のメーカーです。ぱっと見の印象からして、メガバスのポップXあるいはポップMAXあたりの形状を明らかに参考にしています。
この写真でもわずかに見えますが、カップの両側は穴が左右に開けら…
- 2020年10月12日
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ザウルス:バルサ50・ビッグラッシュ
- ジャンル:日記/一般
110mmぐらい 15gぐらい フローティング
ブラックバス愛好者なら知らない人はいないであろうザウルスのバルサ50シリーズ。この写真のルアーは水平に近い浮き姿勢のスケーターというモデルです。他に立ち浮き姿勢のウォーカーがありました。詳しいことはマニアな人がいっぱい語っていると思うので、詳細までは…
ブラックバス愛好者なら知らない人はいないであろうザウルスのバルサ50シリーズ。この写真のルアーは水平に近い浮き姿勢のスケーターというモデルです。他に立ち浮き姿勢のウォーカーがありました。詳しいことはマニアな人がいっぱい語っていると思うので、詳細までは…
- 2020年10月8日
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ティファ:ノリーズ・アユチュピペンシル
- ジャンル:日記/一般
95mm 14g フローティング
日本を代表するバスプロである田辺哲男氏のオリジナルブランド「ノリーズ」の製品です。20世紀末のバスブームではノリーズはかなり信奉者も多かったように思います。今のブラックバス関係のルアーについては全然分かりませんが、昔は、どのバスプロが手掛けたかで売れ筋が決まっていま…
日本を代表するバスプロである田辺哲男氏のオリジナルブランド「ノリーズ」の製品です。20世紀末のバスブームではノリーズはかなり信奉者も多かったように思います。今のブラックバス関係のルアーについては全然分かりませんが、昔は、どのバスプロが手掛けたかで売れ筋が決まっていま…
- 2020年10月4日
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ラッキークラフト:LV-MAX500
- ジャンル:日記/一般
75mm 23g シンキング
ラッキークラフトが初めて手掛けたバイブレーションプラグであるLVシリーズは潜航深度(というよりは狙いのレンジ)別に水面直下~ディープレンジまで複数のラインナップで展開していました。
写真のMAX500は5mの水深を直撃する重量モデルで、鉄やガラスのラトルが混じった状態で封…
ラッキークラフトが初めて手掛けたバイブレーションプラグであるLVシリーズは潜航深度(というよりは狙いのレンジ)別に水面直下~ディープレンジまで複数のラインナップで展開していました。
写真のMAX500は5mの水深を直撃する重量モデルで、鉄やガラスのラトルが混じった状態で封…
- 2020年10月1日
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