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ジャクソン:アスリートバイブレーション
- ジャンル:日記/一般
70mm 28g シンキング
メタルバイブレーションが定番化する前の時代は、1オンスクラスのヘビーウェイトバイブレーションがシーバス狙いの定番として広く受け入れられていました。
伝統のアスリートの名を冠するこのバイブレーションプラグも当時はかなりの高評価で、雑誌媒体の読者投票で何度も1位を取って…
メタルバイブレーションが定番化する前の時代は、1オンスクラスのヘビーウェイトバイブレーションがシーバス狙いの定番として広く受け入れられていました。
伝統のアスリートの名を冠するこのバイブレーションプラグも当時はかなりの高評価で、雑誌媒体の読者投票で何度も1位を取って…
- 2020年12月17日
- コメント(0)
スプラッシュクラブ:プリティーバイブ
- ジャンル:日記/一般
70mmぐらい 20gぐらい シンキング
昔、神戸のプロショップ天狗が展開していたバスルアーのオリジナルブランドであるスプラッシュクラブからリリースされたバイブレーションプラグです。発砲素材の無垢の構造なのでラトルは入っていません。そのためか、アクションは軽めです。
スプラッシュクラブのルアーはト…
昔、神戸のプロショップ天狗が展開していたバスルアーのオリジナルブランドであるスプラッシュクラブからリリースされたバイブレーションプラグです。発砲素材の無垢の構造なのでラトルは入っていません。そのためか、アクションは軽めです。
スプラッシュクラブのルアーはト…
- 2020年12月12日
- コメント(0)
マリアオフィス:ザ・ファーストXJ
- ジャンル:日記/一般
115mm 19g フローティング
ヤマシタ漁具が海のルアーブランドとして立ち上げた「マリアオフィス」の第一弾ルアーがザ・ファーストです。名前を聞くだけで懐かしさがこみ上げる人は、すでにスズキ釣り歴20年以上のベテランでしょう。当然ながら、タックルハウスのK-TENブルーオーシャンと共通の筐体であること…
ヤマシタ漁具が海のルアーブランドとして立ち上げた「マリアオフィス」の第一弾ルアーがザ・ファーストです。名前を聞くだけで懐かしさがこみ上げる人は、すでにスズキ釣り歴20年以上のベテランでしょう。当然ながら、タックルハウスのK-TENブルーオーシャンと共通の筐体であること…
- 2020年12月5日
- コメント(2)
ダイワ:ショアラインシャイナーR40S
- ジャンル:日記/一般
95mm 14gぐらい シンキング
登場してすでに30年近くになろうかというダイワのショアラインシャイナーシリーズの最初期ラインナップのモデルです。
最大サイズのR55からライトゲーム専用のR20まで幅広いサイズ展開をしていましたが、特徴的なのはそれぞれの筐体は専用(バス用のTDシリーズの筐体を流用して…
登場してすでに30年近くになろうかというダイワのショアラインシャイナーシリーズの最初期ラインナップのモデルです。
最大サイズのR55からライトゲーム専用のR20まで幅広いサイズ展開をしていましたが、特徴的なのはそれぞれの筐体は専用(バス用のTDシリーズの筐体を流用して…
- 2020年11月29日
- コメント(0)
ラッキークラフト:ワンダー95
- ジャンル:日記/一般
95mm 20g シンキング
ワンダーは基幹機種の80から始まり、60、45と小型サイズをリリースしてからサイズアップ版の95が出たと記憶しています。15mm増しのサイズですが、重量は倍近くにもなっており飛距離は十分稼げます。
このルアーのフックは従来のトリプルフックではなく、4本針であるクワトロ…
ワンダーは基幹機種の80から始まり、60、45と小型サイズをリリースしてからサイズアップ版の95が出たと記憶しています。15mm増しのサイズですが、重量は倍近くにもなっており飛距離は十分稼げます。
このルアーのフックは従来のトリプルフックではなく、4本針であるクワトロ…
- 2020年11月28日
- コメント(0)
コットンコーデル:レッドフィン
- ジャンル:日記/一般
130mmぐらい 20gぐらい フローティング
我が国のシーバスゲームにおけるレッドヘッドカラーは、このルアーから始まったとされています。鰓部分のワンポイントは、現在でもオールドカラーとして、気の利いたメーカーが採用している例もあるほどです。
肉厚な筐体でウェイトは内蔵されておらず、かなり浮力が…
我が国のシーバスゲームにおけるレッドヘッドカラーは、このルアーから始まったとされています。鰓部分のワンポイントは、現在でもオールドカラーとして、気の利いたメーカーが採用している例もあるほどです。
肉厚な筐体でウェイトは内蔵されておらず、かなり浮力が…
- 2020年11月26日
- コメント(0)
ザウルス:マグナムレックス
- ジャンル:日記/一般
130mm 30g フローティング
曲線を多用するザウルスのミノーの中では、造形的にも平凡な印象のルアーです。しかし、レーザーカットされた貫通ワイヤー、後付けのリップ、移動式のタングステンウェイト1個だけでバランスを取っている点など、ルアーとしての完成度は高いと感じます。
曲線を多用するザウルスのミノーの中では、造形的にも平凡な印象のルアーです。しかし、レーザーカットされた貫通ワイヤー、後付けのリップ、移動式のタングステンウェイト1個だけでバランスを取っている点など、ルアーとしての完成度は高いと感じます。
- 2020年11月17日
- コメント(0)
レーベル:ジャンピンミノー
- ジャンル:日記/一般
9cmぐらい 8gぐらい フローティング
ミノーとついてますが、れっきとしたペンシルベイトです。レーベルと一目でわかる伝統のクロスハッチと呼ばれる表面処理を施されています。
スケーティングよりもダイビングが得意なタイプで、飛距離も出て使いやすいペンシルベイトです。
ミノーとついてますが、れっきとしたペンシルベイトです。レーベルと一目でわかる伝統のクロスハッチと呼ばれる表面処理を施されています。
スケーティングよりもダイビングが得意なタイプで、飛距離も出て使いやすいペンシルベイトです。
- 2020年11月5日
- コメント(0)
ダイワ:T.D.ソルトバイブレーション90ES
- ジャンル:日記/一般
90mm 35g シンキング
初版は1997年ですが、仕様や名前を変えて現在もカタログモデルのようです。
写真のものは初版のもので、当時は21g、28g、35gだったかと思いますが、3種類のウェイトで展開していました。ESはおそらくエキストラシンキングの略称で、最も重量のあるモデルになります。
20世紀…
初版は1997年ですが、仕様や名前を変えて現在もカタログモデルのようです。
写真のものは初版のもので、当時は21g、28g、35gだったかと思いますが、3種類のウェイトで展開していました。ESはおそらくエキストラシンキングの略称で、最も重量のあるモデルになります。
20世紀…
- 2020年10月31日
- コメント(0)
ダイワ:ショアラインシャイナーMM130F-DR
- ジャンル:日記/一般
130mm 24.5g フローティング
MMとは、ムラコシマックスを略したものです。ダイワフィールドテスターである村越正海氏が拘り抜いて監修したヒラスズキ攻略用のルアーです。
磯の分厚いサラシは、ほとんど空気の泡なのでlureのリップに掛かる抵抗は大変小さくなります。ルアーによってはグリップが効かず操…
MMとは、ムラコシマックスを略したものです。ダイワフィールドテスターである村越正海氏が拘り抜いて監修したヒラスズキ攻略用のルアーです。
磯の分厚いサラシは、ほとんど空気の泡なのでlureのリップに掛かる抵抗は大変小さくなります。ルアーによってはグリップが効かず操…
- 2020年10月29日
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