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大野ゆうき

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☆DVD☆
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福岡6日間(fukuoka6days)②

  • ジャンル:釣行記
  • (fun)
まず入ったのは3日前に入ったサーフ。

今日は風があり波ッ気もあっていい雰囲気。

しかしぱっとせず

すぐに移動を決める。

 

ここで栗原さんの直感が功を奏した!!


ベイトがかたまっている風裏のエリア。

波も風もなく水面はベタ凪だがベイトが散っておらず

密度が高い。

 


着くなり一発のボイル。

ナギ具合は3日前と変わらないがこのポイントは雰囲気がある。

 


3人でそこへ向かった1投目。

 

マリブ78のブラックを試してみたくてキャスティングのオリカラをキャスト。

ゴンッ!!!





いきなり70cmクラス。

デイゲームのベタ凪にクリアウォーターでマリブ78のスローリトリーブ。

ロッドアクションもなし。

なのに深いバイト。

 

ここのサーフでは12cmクラス以上のデカイミノーが主流らしい。

でもそれで釣れなかったらどうするか。

どうしてもデカイルアーで釣りたいならそれで問題はない。

だけど釣りたくて来ているなら釣れた方がいいに決まってる。

 

サーフでマリブ78を投げるというイメージすらなかっただろう。

 

もちろんキャストするタイミングや着水点は重要。

でもそれだけ。

 

デイゲーームのクリアウォーター、ベタ凪、流れほとんどなしでは

ミノーでもなんでも早巻きやジャークといったリアクションっぽいことに頼りたくなるのもわかる。

 

でもそれがたまたまハズレだったら・・・

アウト。

 

 

グリーンフラッシュにかえ、スローリトリーブ。

ボイルが出たらその近辺を。

出ていなかったらベイトの動きと水面のほんのわずかな変化で位置を特定する。

これだけ水深の浅いところをこの体積の物体が動けばわかるときはわかる。

 


ドンッ!!


2本目にいきなり出た

85cm


ある程度の仮説は立てた。

マリブ78でもミノーもバイブでも早いリトリーブやイレギュラーなアクションが効くときは効くだろう。

だが、それだけに反応し続けることは難しく

早いリトリーブでは結構ベイトが刺さってしまい釣りにならないこともある。

ベイト量が多く高密度で流れもないなかその周りや中でシーバスが捕食している状態は

この時期の千葉や神奈川の漁港で釣れるパターンと同じ。

魚が着いているなら超高活性な魚でなくてもしっかり見せて追わせて口を使わせることができるはず。

そんなイメージだった。

しかし、マリブ78を見せ続けるのもダメ。

ある程度の切り替えが必要なのだ。

 

 

その直後、

所崎さんがマリブ78でヒット!

これも余裕で70UP。

3日前に比べると圧倒的にコンディションがいい。


今度はイワシカラーのマリブ78でゴンッ!


さらに所崎さんと続く。


そうこうしているとアングラーが集まり始め最初は3人だったポイントも

7人、8人と増えていく・・・。

 

 

 

2,3匹の群れを発見しこの群れの密度の高いボイルをサルディナ107Fで撃ち抜きゴンッ!!




楽しすぎるっ♪♪♪

土日には広~いサーフに100人以上もの人が並ぶらしくある意味名物。

ネクタイ締めたままのサラリーマンもちょこっと投げにくるし

おじいちゃんも少年も。

 

状況がいいときは一人50本とか100本とか釣れるときもあるそうだが

そこまでいくとまた違う世界(笑)

大概はキープしていく人が多く美味しいらしい。

一本食べてみたかったが余裕がないので諦めた。

 

 

さらにサルディナの下のレンジをごっつぁんミノー125F(プロト)で引いてくるとゴンッ!

これはちょい早めのただ巻き。



これも太ってます☆


ミノーに反応が渋くなるとマリブ78にチェンジしてゴンッ!


グリーンフラッシュでした。


そしてマリブ78が見切られてるなと思った瞬間、

パパッとかえてキャストした ごっつぁんミノー125F(プロト)の1投目でゴチンッ!


これはまた太い


78cm 

ごっつぁんです♪

 


このサーフでの釣りを堪能したんだけれども

やめるきっかけが掴めないポイントなのです・・・(笑)

いつやめたらいいのかわからない。

移動してベイトと魚を探していけば明るい時間ずっと楽しめそうな感じ。

ほんといいところです福岡も。



夜は水炊きを食べに中州へ・・・。

 

 

 

福岡最終日。

あいにくの空模様で朝から雨。

昼ごろ弱まり迎えに来てくれた蔵前さんと前日のサーフへと向かうことに。

 


曇り空の下でサーフに降り立つと雨が上がった。


着くなりアングラーが5,6人。

中にはイベントに来てくれた人もいて話ができた。

実は昨日も途中から一緒にやっていた方。

状況は昨日よりもよさそうですでにストリンガーに4本ついていた。

昼前の満潮前がよかったらしく少し落ち着いた感じとのこと。

 

それでもベイトの密度は濃くシーバスもいそうなのでやってみることに。

 


高いレンジでボイルが3発ほどでた。

上でも十分に釣りができそうだ。

口火を切ったのはサルディナ107Fだった。



これも70前後。

さらにサルディナ107Fに連発!



ケツから丸のみ、コンディションのよさがうかがえる。

ガラッとレンジをボトム付近まで落としてサスケレッパを入れてみるとちょっと早めのリトリーブでゴンッ!



ここでミノーへの反応がなくなるとマリブ78の出番。

あくまでもスローリトリーブ。

小技は一切使う必要がない。

逆にトゥイッチだジャークだと入れてしまうとせっかく素直に追ってきていた魚が

見切ってしまう原因になる。

それがいいときもあれば悪いときもある。

その見極めが大切。

今の状況下ではそれがいらない。

それよりもタイミングと着水点。

そこにどんな質のアクションのルアーを入れるかどうか。

 


蔵前さんはスプラットでいっぱつ!


傷一つない綺麗な魚体♪

 


またマリブ78でごちん!!



吐き出すのはイワシのみ。

他のアングラーでは50UPのチヌも釣れていた。

 

さらにレッドヘッドにかえてみてゴンッ!


マロンフラッシュで一本とって、

フローズンチャートでもゴンッ!!


色々試したがパール系には反応が鈍くクリア系、レッドヘッドまでは結構バイトがとれた。


ラスト10本目はサスケレッパでゴンッ!





熊本遠征でも活躍してくれたお気に入りの辺見さんカラー!

蔵前さん長い時間、本当にありがとうございました。

↑蔵前さんがガソリンスタンドへ寄ったときに当たった醤油ラーメン・・・

博多ラーメンじゃないのねん・・・


そして栗原さん、所崎さん、濱口さん並びにスタッフのみなさんお世話になりました!

また来年、呼んでもらえるように頑張ります☆

 


ポイント:福岡県 博多・北九州  
「使用タックル」
ロッド:
ダイワ・モアザンブランジーノ87LML
アーバンサイドカスタム


 
ダイワ・モアザンブランジーノ96



ライフジャケット:
MAZUMEレッドムーンライフジャケットIII





オススメ カメラグッズ♪:
セルフタイマーで撮る人必見!!
超便利でコンパクト♪

Manfrotto MODOPOCKET 797
 



リール:
ダイワ(Daiwa) モアザン ブランジーノ3000



ダイワ・セルテートハイパーカスタム4000H


 ライト:
PETZL(ペツル) ティカXP2 パープル/ホワイト



オススメアイウェア♪:
ジールオプティクス・セリオ

 

ハンドルノブ:
ダイワ・RCS T型ラージノブ




フィシュグリップ:
BOIL(ボイル)・フィッシュグリップ
 


オススメ移動ツール♪
【DAHON□ダホン】 09 Curve SL カーブSL

 

ライン:
東レ・シーバスPE パワーゲーム  1号




ホルダー 
TriaD x Nemoto Knives 2507 Roto Holster







ズメ ・キャンパスウェイディングシューズ(フェルト)

水の中を歩くわけでなく、おかっぱりで
ゴロタ等すべりやすい所へ行くときは
これがオススメ!


+ショックリーダー
東レ・プロトのフロロリーダー22lb


バッグ:
マズメ・レッドムーンウエストバック




メジャー:
オフト(OFT)・ザ メジャー タイプ3

 

使用ルアー:
マングローブスタジオ・マリブ78
マングローブスタジオ・127F
マングローブスタジオ・107F
マングローブスタジオ・ボラドール110LS
アムズデザイン・コモモⅡ
アムズデザイン・サスケSS95
アムズデザイン・サスケレッパ
アムズデザイン・サスケ105
ハンプ・グース125F
ハンプ・ブラス130F
タックルハウス・TKLM9/11
ミラクルワークス・ハンマー110
邪道・ヨレヨレ
邪道・ごっつぁんミノー125F(プロトタイプ)


ウェイダーバッグ:
マズメ・ウォータープルーフバッグ




防寒アイテム:
巻きポカ(本体)
巻くだけで簡単に冷えやすい手を暖めます。

手首が超あったかくなります♪

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