プロフィール
久保田剛之
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
アーカイブ
タグ
- シーバス
- ヒラスズキ
- フラットフィッシュゲーム
- ヒラメ
- マゴチ
- メバル
- アカメ
- ナマズ
- てんから
- ロックショア
- クロダイ
- その他の釣り
- タックル
- フィールドテスト
- テンリュウ
- Megabass
- 山豊テグス
- RBB
- 雑誌のお話
- 動画
- 旅
- ネタ
- 裏技・小技シリーズ
- 水の中のお話
- 快心の一撃
- ルアー開発
- ハンドメイドルアー
- ロッド製作日記
- ボガ改造日記
- オーシャングリップ改造日記
- スミスグリップ改造日記
- オリジナルナイフ製作
- 料理
- 369メソッド
- 湘南シーバス祭2013
- 子育て
- ジムニー JB23
- ウェア
- ウェーダー
- アパレル
- インプレ
- DIY
- バイク
- サイドバッグ自作
- 一人釣り旅マニュアル
- がまかつ
- GAMAKATSU
検索
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:522
- 昨日のアクセス:1113
- 総アクセス数:7411931
▼ 2015高知アカメ遠征 ラスト
今年も紅い目をした魚を追う冒険が始まった。
一昨年、昨年に続いて今年で3回目のアカメ遠征。
昨年は本当に運よくアカメに出会う事が出来た。
初めて対峙し目の当たりにした巨大なアカメ。
今年のアカメ遠征で僕らはアカメに出会う事ができるのだろうか?
高知遠征の最終夜がやってくる。
結局デイゲームでは僕の2チェイスの目撃で終わった。
とりあえず最終夜どのポイントに入るか作戦会議がてらに浦戸湾沿いに車を走らせた。
前日の夜入った場所には先行者1名が既に入っている。水面のごみの状況を見ても前日とほとんど変わらない。
別の候補のポイントも回ってみると既に車が4台。
やみくもに知っているポイントを回っていたわけではない。前日ヒデさんが教えてくれた大雨で低水温になってしまった時のポイントセレクトのアドバイスを下に色々回ってみた。
その中でドンピシャな場所を見つけた。見つけたっていうかヒデさんが教えてくれた場所は恐らくココ。
なるほど流石に理に適っている。
『初日の河口サーフに行くか!』
どちらが言うでもなく直ぐ出た結論。
恐らくここにはヒデさんが入るだろう。ゲストもいらっしゃるかもしれない。
それが分かっていてここに入っても邪魔をするだけだし今年の僕たちのアカメはココにはいない。
あ、来年は入らせて頂くかもです(笑)
河口サーフもアカメが狙える場所。
思えば一昨年初めて高知に来た夜も入ったポイントだ。
雨後ならば湾内より海水温が高いかもしれないし、川から排出されたベイトや初日に確認した河口に集まるボラというベイトもいる。
アカメの可能性もありつつマルスズキやヒラスズキも食ってくる可能性もある。
とはいえ決して釣果が約束された場所ではない。
初日に他のアングラーの方も居たがノーフィッシュで帰っていく方も多かった。
《最終戦 始まりの地》
潮的には干潮からの上げ。
河口部を中心にボトムと水面直下をルアーローテさせながら丹念に探っていく。
もちろんアカメ・スズキ、両方を意識している。
ちなみに前夜まではTENRYUの現在進行中のテストロッドを使っていたが、この夜のタックルはTENRYU SWAT SW97MLを選択した。
メインラインは1.2号。
対アカメと考えるとかなりライトなタックルかもしれない。
しかしストラクチャーのないこの河口部ならこのタックルでアカメ1mまでなら全く問題ない自信がある。
この場所でアカメ・スズキ両方を考えた場合当日車に積んであった4本のロッドの中からはベストチョイスだったと思う。
流れの中、流れの外、ブレイク、ヨレ、考えうる限り手を尽くす。
しかしまるっきり反応がない。
ムロも初日のマル・ヒラの攻め方、アカメの攻め方を交互に行っているようだけどまるで反応がない。
そんな状況で22時。
初日に僕が変な感触でバラした立ち位置に入る。
上げ潮の川は逆流している訳ではなく下流へとそれなりに太い流れがでている。しかし足元の砂浜に打ち上げる波だけは凄まじい勢いで上流へと入ってくる。
波が通り過ぎると砂浜が露出する。でもその上を波が通る時だけは遡上方向に波が走る。
その波が流れ込むワンド。
その場所で初日は至近距離でカツっと止めるようなアタリ、アワセ直後に手前ブレイクに魚が乗り上げているのか?っていうような感触。
そしてエラ洗いでフックアウト・・・何か普段と違う反応の出方・・・
こんな魚のコンタクトが初日の夜にあった。
僕は初日の違和感の正体に薄々気付いていた。
車で仮眠に入る前や飯を食っている時、あの魚は何だった?何で違和感を感じた?とずっと考えていた。
そして該当するパターンを思い出していた。
恐らくアカメではないと思う。
もちろん可能性はゼロではないし、僕の少ないアカメ経験からは断定はできない。
初日の夜と同じポジションで河川に対してアップにキャスト。
ほとんどルアーを泳がさない、わずかに揺らぐ程度。しかしレンジは20~30cm入れる。
僕が知っているパターンだとこれで食ってくるハズ。
カツン・・・
ググ・・・・
バシャシャシャ!!!!
ッフ・・・・・。
ヒット後少し溜めがあってジャンプしながらのエラ洗いで外されてしまったけどイメージ通りのパターンで食ってきた。
身体が反応してしまい思わずアワセてしまったけど、これはアワセちゃいけないパターンだ。
僕はこの違和感のあるバイトを何度となくこれまでに経験している。
多分ヒラスズキだ。
しかも群れでステイしているヒラ。ゆっくりと餌を追い、どちらかというと居喰いしようとしているヒラスズキ。
ノーマルな状態のヒラはステイしている場所からシュッと出てきてバイトして再びステイしている場所に戻るイメージ。
それに対して初日と今のヒラはゆっくりルアーの後ろに着いてきてパクっと吸い込みも弱く反転もしない、どちらかというと小さいベイトがメインベイトになっている時のヒラ。
磯ではない場所のヒラの代表的なパターンの一つだ。
これは攻略したらハメられるパターン。
アカメを狙いに高知にきている訳だが残り時間を考えるとここは集中してこのパターンを攻略した方がいいだろう。
僕の中でこの手のパターンはZBL9F Tidal+#6があれば間違いなく簡単に攻略できる。
弱い吸い込みでも口の中にルアーが吸い込まれやすい浮力、大人しい泳ぎ、得意のパターンだ。
が、9Fタイダルは車の中。どうする?車に取りに戻るか??
しかし他にもアングラーが居る状況で今この場所を離れたくない。
ZBL123FTidal を投入。
ゆっくりと泳がないようにかつレンジが少し入るように・・・・
カツ・・
9FTidalに比べてボディーが大きい分弱い吸い込みに干渉されにくいのでアワセは入れない。
ドラグは超ゆるゆる・・・
ラインを張り魚がゆるゆるドラグを引きずり出し始めたらスプルーを抑えて・・・
アワセ!!!
ドバババ! と勢いよくエラ洗い!!!

やっぱり想像通りでっぷりとウェイトのある75cmの良型ヒラ♪
(ZipBaits ZBL123FTidal 闇イワシ)

よくよく考えると今回高知に来てから初のまともなサイズの魚(笑)

僕は験を担ぐタイプの人間なのだけど、これまで高知では安いからって午後ティーだったけど、いつもの紅茶花伝にして正解だった(笑)
その後1バラシをしたところでムロと並んで集中的に打つ。
スレないようにルアーローテをしていると・・

ちょいサイズダウンも70UPのこれまた良型♪
(マングローブスタジオ サルディナ107)
ヌ・・・・
ジジジ~~~
とこれまでより重く強いファイトで楽しませてくれたのは・・・

イエス!!80UPのランカーヒラ♪♪
(ZipBaits ZBL123FTidal 闇イワシ)

アカメを狙いに来ているので外道のハズなんだけどこれはこれで楽しいから困ってしまう(^^;)

体高もあり白銀の素晴らしい魚体。
久『9Fタイダル持ってくればもっと楽勝だったのにな~・・・』
ムロ『オロナミンC色なら9Fタイダル持ってきてるぞ??』
一発~~~!!!!

の声と共にムロもランカーヒラ♪
(ZipBaits 9FTidal イエローヴィーナス)

がっぷり♪♪
二人揃ってランカーヒラゲットにムロと握手!!!
『お互いランカー出たしキリも良いし今回はここまでかな』
『そうだね』
僕らの2015年の高知アカメ遠征はここで終了とした。
3デイ2.5ナイトひたすら釣りをしてきたのに、終了した途端に『あの時アレを試せばよかった』『こういうルアーを作ってみよう』などのアイデアや考えが湧いてくるから不思議だ。
それでも僕らなりに、過去2回の経験なりに思い切り魚を追いかけることが出来た。
そして新たに知識、アイデア、経験を蓄えることも出来た。
今回の高知遠征で分かったこと考えた事をまとめると
○ デイゲームでは昨年の釣果を考えても水深のあるエリアだと勝負になりそうだった。1ピッチずつの間隔の広いスライドアクションにのみ反応があった。
○ ナイトゲームでは全く場所を変えた方が良さそう。
○ チェイス→バイト未遂 シーバスのデイゲームではルアーカラーで1発解決することも多いので来年はカラーの違うモデルも必要。
○ 同じくチェイス→バイト未遂対策として完全な無音化を図る
○ 今年のデイはキャッチを考えて40lbまでしかリーダーを落とさなかったけど来年はもう少し細いリーダーも試す。
○ ズル引き専用のエロいルアーを作る。
とりあえず備忘録的に書いておくとこんなところ。
来シーズンの天候によっては攻めてみたいところも増えたし、今から来年の遠征が楽しみです。
来年こそは二人揃って・・・待ってろアカメ!!!
***************
長々とお付き合いいただきありがとうございました♪
ちなみに・・・・
今回のログ、っていうか僕がアップする大概のログは前日に書いてます。
まとめて書いたものを回数に切ってアップしているわけではなく、仕事の昼休みと就業後の時間を使って書いています。で、書いたものを翌日0時にタイマーセット。
タイマーを使う理由は帰宅後に頂いたコメントに出来るだけ返信してから次のログをアップしたいからです。(僕はだいたい0時就寝)
↑ これを今日(13日ね)会ったソル友さんに話したら意外と驚いてたので書いてみました(笑)
東京中日スポーツ新聞 本日31日(月)発売
9月のメディア掲載
東京中日スポーツ新聞
14日(月) 28日(月)
一昨年、昨年に続いて今年で3回目のアカメ遠征。
昨年は本当に運よくアカメに出会う事が出来た。
初めて対峙し目の当たりにした巨大なアカメ。
今年のアカメ遠征で僕らはアカメに出会う事ができるのだろうか?
高知遠征の最終夜がやってくる。
結局デイゲームでは僕の2チェイスの目撃で終わった。
とりあえず最終夜どのポイントに入るか作戦会議がてらに浦戸湾沿いに車を走らせた。
前日の夜入った場所には先行者1名が既に入っている。水面のごみの状況を見ても前日とほとんど変わらない。
別の候補のポイントも回ってみると既に車が4台。
やみくもに知っているポイントを回っていたわけではない。前日ヒデさんが教えてくれた大雨で低水温になってしまった時のポイントセレクトのアドバイスを下に色々回ってみた。
その中でドンピシャな場所を見つけた。見つけたっていうかヒデさんが教えてくれた場所は恐らくココ。
なるほど流石に理に適っている。
『初日の河口サーフに行くか!』
どちらが言うでもなく直ぐ出た結論。
恐らくここにはヒデさんが入るだろう。ゲストもいらっしゃるかもしれない。
それが分かっていてここに入っても邪魔をするだけだし今年の僕たちのアカメはココにはいない。
あ、来年は入らせて頂くかもです(笑)
河口サーフもアカメが狙える場所。
思えば一昨年初めて高知に来た夜も入ったポイントだ。
雨後ならば湾内より海水温が高いかもしれないし、川から排出されたベイトや初日に確認した河口に集まるボラというベイトもいる。
アカメの可能性もありつつマルスズキやヒラスズキも食ってくる可能性もある。
とはいえ決して釣果が約束された場所ではない。
初日に他のアングラーの方も居たがノーフィッシュで帰っていく方も多かった。
《最終戦 始まりの地》
潮的には干潮からの上げ。
河口部を中心にボトムと水面直下をルアーローテさせながら丹念に探っていく。
もちろんアカメ・スズキ、両方を意識している。
ちなみに前夜まではTENRYUの現在進行中のテストロッドを使っていたが、この夜のタックルはTENRYU SWAT SW97MLを選択した。
メインラインは1.2号。
対アカメと考えるとかなりライトなタックルかもしれない。
しかしストラクチャーのないこの河口部ならこのタックルでアカメ1mまでなら全く問題ない自信がある。
この場所でアカメ・スズキ両方を考えた場合当日車に積んであった4本のロッドの中からはベストチョイスだったと思う。
流れの中、流れの外、ブレイク、ヨレ、考えうる限り手を尽くす。
しかしまるっきり反応がない。
ムロも初日のマル・ヒラの攻め方、アカメの攻め方を交互に行っているようだけどまるで反応がない。
そんな状況で22時。
初日に僕が変な感触でバラした立ち位置に入る。
上げ潮の川は逆流している訳ではなく下流へとそれなりに太い流れがでている。しかし足元の砂浜に打ち上げる波だけは凄まじい勢いで上流へと入ってくる。
波が通り過ぎると砂浜が露出する。でもその上を波が通る時だけは遡上方向に波が走る。
その波が流れ込むワンド。
その場所で初日は至近距離でカツっと止めるようなアタリ、アワセ直後に手前ブレイクに魚が乗り上げているのか?っていうような感触。
そしてエラ洗いでフックアウト・・・何か普段と違う反応の出方・・・
こんな魚のコンタクトが初日の夜にあった。
僕は初日の違和感の正体に薄々気付いていた。
車で仮眠に入る前や飯を食っている時、あの魚は何だった?何で違和感を感じた?とずっと考えていた。
そして該当するパターンを思い出していた。
恐らくアカメではないと思う。
もちろん可能性はゼロではないし、僕の少ないアカメ経験からは断定はできない。
初日の夜と同じポジションで河川に対してアップにキャスト。
ほとんどルアーを泳がさない、わずかに揺らぐ程度。しかしレンジは20~30cm入れる。
僕が知っているパターンだとこれで食ってくるハズ。
カツン・・・
ググ・・・・
バシャシャシャ!!!!
ッフ・・・・・。
ヒット後少し溜めがあってジャンプしながらのエラ洗いで外されてしまったけどイメージ通りのパターンで食ってきた。
身体が反応してしまい思わずアワセてしまったけど、これはアワセちゃいけないパターンだ。
僕はこの違和感のあるバイトを何度となくこれまでに経験している。
多分ヒラスズキだ。
しかも群れでステイしているヒラ。ゆっくりと餌を追い、どちらかというと居喰いしようとしているヒラスズキ。
ノーマルな状態のヒラはステイしている場所からシュッと出てきてバイトして再びステイしている場所に戻るイメージ。
それに対して初日と今のヒラはゆっくりルアーの後ろに着いてきてパクっと吸い込みも弱く反転もしない、どちらかというと小さいベイトがメインベイトになっている時のヒラ。
磯ではない場所のヒラの代表的なパターンの一つだ。
これは攻略したらハメられるパターン。
アカメを狙いに高知にきている訳だが残り時間を考えるとここは集中してこのパターンを攻略した方がいいだろう。
僕の中でこの手のパターンはZBL9F Tidal+#6があれば間違いなく簡単に攻略できる。
弱い吸い込みでも口の中にルアーが吸い込まれやすい浮力、大人しい泳ぎ、得意のパターンだ。
が、9Fタイダルは車の中。どうする?車に取りに戻るか??
しかし他にもアングラーが居る状況で今この場所を離れたくない。
ZBL123FTidal を投入。
ゆっくりと泳がないようにかつレンジが少し入るように・・・・
カツ・・
9FTidalに比べてボディーが大きい分弱い吸い込みに干渉されにくいのでアワセは入れない。
ドラグは超ゆるゆる・・・
ラインを張り魚がゆるゆるドラグを引きずり出し始めたらスプルーを抑えて・・・
アワセ!!!
ドバババ! と勢いよくエラ洗い!!!

やっぱり想像通りでっぷりとウェイトのある75cmの良型ヒラ♪
(ZipBaits ZBL123FTidal 闇イワシ)

よくよく考えると今回高知に来てから初のまともなサイズの魚(笑)

僕は験を担ぐタイプの人間なのだけど、これまで高知では安いからって午後ティーだったけど、いつもの紅茶花伝にして正解だった(笑)
その後1バラシをしたところでムロと並んで集中的に打つ。
スレないようにルアーローテをしていると・・

ちょいサイズダウンも70UPのこれまた良型♪
(マングローブスタジオ サルディナ107)
ヌ・・・・
ジジジ~~~
とこれまでより重く強いファイトで楽しませてくれたのは・・・

イエス!!80UPのランカーヒラ♪♪
(ZipBaits ZBL123FTidal 闇イワシ)

アカメを狙いに来ているので外道のハズなんだけどこれはこれで楽しいから困ってしまう(^^;)

体高もあり白銀の素晴らしい魚体。
久『9Fタイダル持ってくればもっと楽勝だったのにな~・・・』
ムロ『オロナミンC色なら9Fタイダル持ってきてるぞ??』
一発~~~!!!!

の声と共にムロもランカーヒラ♪
(ZipBaits 9FTidal イエローヴィーナス)

がっぷり♪♪
二人揃ってランカーヒラゲットにムロと握手!!!
『お互いランカー出たしキリも良いし今回はここまでかな』
『そうだね』
僕らの2015年の高知アカメ遠征はここで終了とした。
3デイ2.5ナイトひたすら釣りをしてきたのに、終了した途端に『あの時アレを試せばよかった』『こういうルアーを作ってみよう』などのアイデアや考えが湧いてくるから不思議だ。
それでも僕らなりに、過去2回の経験なりに思い切り魚を追いかけることが出来た。
そして新たに知識、アイデア、経験を蓄えることも出来た。
今回の高知遠征で分かったこと考えた事をまとめると
○ デイゲームでは昨年の釣果を考えても水深のあるエリアだと勝負になりそうだった。1ピッチずつの間隔の広いスライドアクションにのみ反応があった。
○ ナイトゲームでは全く場所を変えた方が良さそう。
○ チェイス→バイト未遂 シーバスのデイゲームではルアーカラーで1発解決することも多いので来年はカラーの違うモデルも必要。
○ 同じくチェイス→バイト未遂対策として完全な無音化を図る
○ 今年のデイはキャッチを考えて40lbまでしかリーダーを落とさなかったけど来年はもう少し細いリーダーも試す。
○ ズル引き専用のエロいルアーを作る。
とりあえず備忘録的に書いておくとこんなところ。
来シーズンの天候によっては攻めてみたいところも増えたし、今から来年の遠征が楽しみです。
来年こそは二人揃って・・・待ってろアカメ!!!
***************
長々とお付き合いいただきありがとうございました♪
ちなみに・・・・
今回のログ、っていうか僕がアップする大概のログは前日に書いてます。
まとめて書いたものを回数に切ってアップしているわけではなく、仕事の昼休みと就業後の時間を使って書いています。で、書いたものを翌日0時にタイマーセット。
タイマーを使う理由は帰宅後に頂いたコメントに出来るだけ返信してから次のログをアップしたいからです。(僕はだいたい0時就寝)
↑ これを今日(13日ね)会ったソル友さんに話したら意外と驚いてたので書いてみました(笑)
☆★☆★☆【 告知 】☆★☆★☆
10月10日(土)上州屋戸塚原宿店にてトークイベントを開催します。
限定ルアー販売や抽選で素敵なプレゼントも♪♪
詳細は上州屋戸塚原宿店のブログにて掲載
http://www.johshuya.co.jp/shop/shop.php?s=165&no=290978#tab
☆★☆★☆【Tackle Data】☆★☆★☆
《ナイトゲーム》
【Rod】TENRYU SWAT SW97ML
【Reel】DAIWA 13`セルテート3012
【Line】山豊テグス FAMELL STRONG8 1.2号
FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 25lb
【Lure】ZipBaits ZBL123FTidal
マングローブスタジオ サルディナ107
【Wear】Anglers Design
《Life Jacket》ロックショアベスト
《Waders》トライアルブーツフットウェーダー
+ランバーサポートベルト
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
8月のメディア掲載東京中日スポーツ新聞 本日31日(月)発売
9月のメディア掲載
東京中日スポーツ新聞
14日(月) 28日(月)
- 2015年9月13日
- コメント(27)
コメントを見る
久保田剛之さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ダイワ:モアザン・シーバスロ…
- 1 日前
- ichi-goさん
- 『慣れて来たかな?』 2025/4/…
- 3 日前
- hikaruさん
- 涙で終わらせないランカー
- 5 日前
- はしおさん
- 釣りを辞めることと釣りのゲー…
- 8 日前
- BlueTrainさん
- 河川上流域攻略に必要な3つの…
- 16 日前
- タケさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 相模川、桜鱸
- P_Nao
最新のコメント