プロフィール
kazu@食べる!
その他アジア
プロフィール詳細
カレンダー
最近の投稿
タグ
- シーバス
- サーフ
- 磯
- カサゴ
- メバル
- その他根魚
- シロギス
- クロダイ
- メジナ
- 遠征
- 家族
- 仲間
- ワンコ
- 復興支援
- 読書
- お散歩
- 自然とのふれあい
- 旅先でのふれあい
- ゴミ問題
- イベント
- 飲み会
- その他
- 外道様
- 初級者上達への道
- 週末のお楽しみ
- 料理
- アカメ
- トラウト
- 青物
- タチウオ
- シイラ
- 湾奥
- ヒラメ
- マゴチ
- エンターテイメント
- エッセイ
- 船釣り
- エギング
- 間違いだらけの釣り英語
- アナゴ
- ショアジギング
- エリア
- 鯉
- オフショア
- 小説
- 旅行
- デイゲーム
- 東南アジア
- 怪魚釣堀
- ジャイアント・スネークヘッド
- ピラルク
- レッドテール・キャットフィッシュ
- コロソマ
- カイヤン
- ティラピア
- クラリアス
- メコンオオナマズ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:146
- 昨日のアクセス:177
- 総アクセス数:361839
アーカイブ
検索
間違いだらけの釣り英語
- ジャンル:日記/一般
- (間違いだらけの釣り英語)
私たちが嗜むルアーフィッシングは、日本の伝統的な疑似餌釣法を除き、外国の釣りに由来しています。したがって、私たちが普段使う釣り用語も必然的に外国語(英語)に倣ったカタカナ英語が多くなります
ところが、その釣り英語には多くの混乱が見受けられます。和製英語だったり、完全な誤用だったり、和製英語と思っ…
ところが、その釣り英語には多くの混乱が見受けられます。和製英語だったり、完全な誤用だったり、和製英語と思っ…
- 2018年2月1日
- コメント(5)
死活的に重要なもの
岡村隆史が好きです。めちゃイケ・オファーシリーズの岡村隆史が大好きなのです。
ただ面白いだけじゃない。彼がテレビに登場すると、笑いだけでなく感動と爽やかな風を感じるのです。
病を乗り越えて努力をする姿に何度涙したことか。
その彼を土曜の8時に観られなくなるのは、ボクの人生において死活的に重要なものを一…
ただ面白いだけじゃない。彼がテレビに登場すると、笑いだけでなく感動と爽やかな風を感じるのです。
病を乗り越えて努力をする姿に何度涙したことか。
その彼を土曜の8時に観られなくなるのは、ボクの人生において死活的に重要なものを一…
- 2018年1月9日
- コメント(0)
私のルアー2017
2017年は初めてショアからのイナダ釣りに挑戦した。ソル友さんのサポートもあって、最終的に釣果に恵まれた。
何度も何度もルアーを投じ、バラした魚は数知れず、ストラクチャーに潜られてラインを切られること2回。正直自分には獲れないとまで思った。
そんな中でも一番ヒット数が多く、最後まで信じて投げ続けられたル…
何度も何度もルアーを投じ、バラした魚は数知れず、ストラクチャーに潜られてラインを切られること2回。正直自分には獲れないとまで思った。
そんな中でも一番ヒット数が多く、最後まで信じて投げ続けられたル…
- 2018年1月4日
- コメント(1)
美と躍
太鼓芸能集団「鼓童」の『打男 DADAN 2017』を観にいきました。
彼らは、音を極める演奏家であり、身体を酷使するアスリートであり、仏に仕える僧侶でもありました。
音、所作、肉体の全てが「美」であり、「躍」でした。
ちなみに、脇毛が薄いのに気付いたことは内緒です。
彼らは、音を極める演奏家であり、身体を酷使するアスリートであり、仏に仕える僧侶でもありました。
音、所作、肉体の全てが「美」であり、「躍」でした。
ちなみに、脇毛が薄いのに気付いたことは内緒です。
- 2017年12月26日
- コメント(0)
ベストフィッシュ TOP5 2017
2017年はデイゲームを楽しんだ年だった。ナイトゲーム中心だった頃には考えられなかったこと。明るい時間帯に魚とのやりとりを目視できる釣り。もうやめられません。
そんなボクのデイゲームで釣り上げたベストフィッシュTOP5をご紹介します。
第5位
デイゲームは当たり前ではありますが、6月3日に釣り上げた初めてのエリ…
そんなボクのデイゲームで釣り上げたベストフィッシュTOP5をご紹介します。
第5位
デイゲームは当たり前ではありますが、6月3日に釣り上げた初めてのエリ…
- 2017年12月18日
- コメント(3)
ボクの宝物
うちには子供がいないこともあって、甥っ子(健太朗)をチビの時から可愛がり、とても仲良くしている。ボクにとってかけがえのない存在だ。彼と過ごす時間はとても楽しい。
そんな健太朗は大学四年生。希望の会社から内定をもらい、夏休みを使って大阪から東京に遊びにきた。一週間の滞在だ。
ボクの影響で釣り好きになっ…
そんな健太朗は大学四年生。希望の会社から内定をもらい、夏休みを使って大阪から東京に遊びにきた。一週間の滞在だ。
ボクの影響で釣り好きになっ…
- 2017年9月4日
- コメント(1)
待ってろ、アカメ! その2
相変わらず高知遠征のためのルアーが絶賛増殖中。
6年前に高知に遠征した時は、ボトムの釣りをしませんでした。
ところが、ボトムでステイさせているオグルをアカメがじっと見つめていたというエピソードを聞いたことにより、次回は甲殻類を捕食している個体も意識してみようと考えました。
そこで手に入れたのがこの二つ…
6年前に高知に遠征した時は、ボトムの釣りをしませんでした。
ところが、ボトムでステイさせているオグルをアカメがじっと見つめていたというエピソードを聞いたことにより、次回は甲殻類を捕食している個体も意識してみようと考えました。
そこで手に入れたのがこの二つ…
- 2017年8月28日
- コメント(1)
準備万端
今月末、甥っ子達と一緒に西伊豆に行き、釣りを楽しもうと思っています。
こんな場所で
こんな魚や
こんな魚や
こんな魚や
こんな魚を釣ろうと思っています。
気が早いもので、もう準備を始めてしまいました。
「目当てのルアーがあるよ」とアキさんに教えてもらって、キャスティング日本橋店へ行き、小出さんに色々と教え…
こんな場所で
こんな魚や
こんな魚や
こんな魚や
こんな魚を釣ろうと思っています。
気が早いもので、もう準備を始めてしまいました。
「目当てのルアーがあるよ」とアキさんに教えてもらって、キャスティング日本橋店へ行き、小出さんに色々と教え…
- 2017年8月1日
- コメント(3)
俺のBESTルアー[2017年上半期]
- ジャンル:日記/一般
- (その他)
サーフの釣りが好きだ。
一見なんの変化も無さそうな広大な砂浜の中から魚の着く場所を探し出し、魚とのコンタクトを得て、自らの選択の正しさを確認する。
そんな作業がたまらなく好きなのだ。
サーフに行くときは、概ね朝マズメ前の潮位が高くて暗い時間帯にエントリーする。不思議なもので、ボクが行くときのその時間帯…
一見なんの変化も無さそうな広大な砂浜の中から魚の着く場所を探し出し、魚とのコンタクトを得て、自らの選択の正しさを確認する。
そんな作業がたまらなく好きなのだ。
サーフに行くときは、概ね朝マズメ前の潮位が高くて暗い時間帯にエントリーする。不思議なもので、ボクが行くときのその時間帯…
- 2017年7月12日
- コメント(2)
最新のコメント