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どうやったら釣れるのかじゃなくてどう釣りたいのかっていう話

普段ボートシーバスとかジギングとか琵琶湖ボートとか、釣果が場所とタイミングに依存しやすい釣りをする機会が多いので特にそう思うのかもしれないけれど。

魚釣りたければ、どうすか


魚が沢山いる場所、時期に釣りをする。

以上。







結局こうなってしまう。

勿論これは暴論も良いところだし、市内に釣りできるところがほぼ無い人間の僻み丸出しって話なんだけども。

引数、サイズだけで釣りの値打ちを決めてしまうと魚影の濃い地域の釣り人には一生勝てない。



だから魚から遠いところにいる人間ほど釣果以外に満足感を得る努力を怠ってはいけないという話。

単なる自己満、自慰的、精神性の高い心の働きと言わざるを得ないけれども。






例えば、自分であれば

お気に入りのオールドリールを使う
自分で巻いたロッドを使う
自分で作ったルアーで釣る


要は一匹の釣果に付加価値をつけることに余念がない。

画一的なタックルで2匹釣るより、自分だけのタックルで1匹釣った方が嬉しい。



ただまあ、これが3匹と1匹の勝負なら怪しい。


1匹と0匹なら疑いようもなく1匹を取る。



仕方ないよね。
釣り人だもの。











…話が逸れた。



ヘンテコなタックルでも、最新のタックルでもちゃんとキャストさえ決まれば釣果に差が出にくいボートシーバスやってるってのもある。

その辺はすこし打算があるのは否定しない。




ここでいう付加価値っていうのはあくまで掛け算であって、ゼロに何をかけてもゼロであるように

ボウズを免れるなら喜んでヘンテコタックルは打ち捨てる覚悟がある。


それもまた釣り人の業ってやつだね。

その辺はアメリカンオールドタックル大好きの名誉アメリカ釣り人(自称)の面目躍如である。






…また話が逸れた。








結論から言うと、最近またスピンフィッシャー 熱が再燃したので、釣り行く機会があればしばらくはこいつらばっかり使うよってこと。


なあに、リールなんて投げられて巻けたらどうにでもなるもんだ。




9a5ydmsgufvxriz389fp_480_362-4052d017.jpg



本当は正真正銘の鉄ペン 450ssを何にでも使いたいんだけど

流石に重すぎる。

オカッパリシーバスでやっとロッドと釣り合うかなって感じ。

重さ的にはきょうびのジギングリールぐらいある。

まあジギングに使っても良いとは思う。




で、ギアノイズがひどい4400ssは

ベアリング変えても、440ssとちょいちょいパーツ入れ替えてもノイズ消えないので諦めた。

新品ギアセット

みたいなマニアックな出品が出るのを待とうと思う。

部品取りように下手に完品かったら、そいつも直して使いたくなるからね。










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