プロフィール

たゆむふ

北海道

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/8 >>

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:219
  • 昨日のアクセス:671
  • 総アクセス数:369450

QRコード

イワシの大群

2週間ほど前かな、北海道の日本海側に突如現れたマイワシの大群。
この低水温期に。
最初は、寿都で入れ食いだって、
というハナシかと思いきや
石狩湾新港でも
小樽港でも
岩内でも
留萌でも
港内にびっしりいるイワシ。
いったい、総数で何尾いるのだろう。
勢いない群れ、 
傷だらけの個体も多く、
群れからはぐれて、…

続きを読む

強い残暑の中 河口でキス

北へ戻りながら、
まだ釣ってけと魚が誘うので、
(餌が残っているので<<)
日中も釣りをした。
水温が高いので、まともに海はフグだらけ。
ということで、川に入っているキスにターゲットを向ける。
・山から冷たい水が流れている川の河口で
・入り波が砕けるサンドバーのすぐ陸側のヨブやブレイク
を狙う。
大河川はパ…

続きを読む

強い残暑の中 河口でキス

北へ戻りながら、まだ釣ってけと魚が誘うので、
日中も釣り。
山から冷たい水が流れている川の河口で、入り波砕けるサンドバーのすぐ内側のヨブやブレイクを狙う。
大河川ではなく、中小河川。汽水帯があって、山から急流で流れ込むという条件で、携帯に出る地形図を眺めながら、めぼしい川をチェック。
候補は
三面川(新…

続きを読む

強い残暑の中 河口でキス

北へ戻りながら、まだ釣ってけと魚が誘うので、
日中も釣り。
山から冷たい水が流れている川の河口で、入り波砕けるサンドバーのすぐ内側のヨブやブレイクを狙う。
大河川ではなく、中小河川。汽水帯があって、山から急流で流れ込むという条件で、携帯に出る地形図を眺めながら、めぼしい川をチェック。
候補は
三面川(新…

続きを読む

強い残暑の中 河口でキス

北へ戻りながら、
まだ釣ってけと魚が誘うので、
(餌が残っているので<<)
日中も釣りをした。
水温が高いので、まともに海はフグだらけ。
ということで、川に入っているキスにターゲットを向ける。
・山から冷たい水が流れている川の河口で
・入り波が砕けるサンドバーのすぐ陸側のヨブやブレイク
を狙う。
大河川はパ…

続きを読む

強い残暑の中 河口でキス

北へ戻りながら、まだ釣ってけと魚が誘うので、
日中も釣り。
山から冷たい水が流れている川の河口で、入り波砕けるサンドバーのすぐ内側のヨブやブレイクを狙う。
大河川ではなく、中小河川。汽水帯があって、山から急流で流れ込むという条件で、携帯に出る地形図を眺めながら、めぼしい川をチェック。
候補は
三面川(新…

続きを読む

ドクガにやられた

道南の吉岡港にハゼ釣りに行ってきた。
この時期の道南ハゼは不安定なことが多いのだけど、今回は、入れ食いではないものの、飽きない程度にアタリもあり、魚も取れた。
ハゼのサイズは、アベレージ15cmほど、時々20cmを超える、顎の発達したオスのガリガリの個体。
2時間ほどで15尾。
しかし、このあと問題が。
釣り座の…

続きを読む

ゴールデンウィーク

西表島から帰って、余韻に浸りながらもバタバタと次の用意をして、秋田へ。
途中の三内丸山遺跡で、
縄文時代のはじめから中期にかけて、
どんな釣りだったんだろうか?
 
もしかすると、今の釣りと変わらないのでは?
竿、糸、針
これがあれば成立しますし。
これだけテクノロジーが発達しても、変わらないものって珍し…

続きを読む

4°の紙

今のスピニングのロッドはフジのK・Rコンセプトに基準をおいて、早い段階でリールから放出されるラインの螺旋を収束させて、後は小さいガイドでロッドに沿わせる考え方に基づいて作られているものと思う。
で、ショートロッドを作るときに、この収束点がどこになるのか気になっていたのだが、Fuji工業さんのいうとおりにト…

続きを読む

瀬棚でマダイが取れているという話

ちょっとご馳走が必要になって、市場の場外の卸の店に行くと、社長に
 いい鯛あるよ、瀬棚産
と、こえをかけられた。
瀬棚?
たまたまの混穫か?と、見てみると
瀬棚のラベルがついている。
ということは漁協単位でブランドにしているのだ。
定置らしいがこの数年の漁獲でブランド化に踏み切ったようだ。
社長とこんなん…

続きを読む