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▼ 大潮、満月+αこそオープンエリア
- ジャンル:凄腕参戦記
- (シーバス)
何のカイドもなく、ただあらゆるポイントに通い
何度も釣れない日々を繰り返し、そしてたまに釣れる。
またその再現を求めて釣行を重ねるも再現性がない。
そしてまたそれでも通うと本当にたまに釣れる
そういう経験を重ねていくうちに
ある共通の状況があることに気づく。
実はそれは片道100キロ離れたポイントに四年も通い四年で5万キロ以上走り続けたここもその一つです。
頭のいい人ならこんなことせずに誰かに聞けば済むことかも知れない。
人との駆け引きが好きではない僕にとっては
聞くこと自体が嫌!
自分が体験して目に浮かぶほどに鮮明に語れる事こそ自分が求めて来たもの。
誰かがこう言ってたよ!はあくまでも人の経験
自分の経験を語りたい。
そこが大事だと思っています。
凄腕一本勝負も半ばを過ぎて、フライングで釣った89センチは役立たず(笑)
途中でばらした特大も釣らなきや只の寝言レベル
あくまでもいまある可能性を求めて数あるポイントの中でどこを選ぶべきか?
実は今回もあくまでも想定のレベルで
夕方から夜中にかけて引いて行く潮に
各地のプラクティスを重ねて消去法で導き出しただけの事です。
なぜなら、希なほどに晴天が続き、
小さい川ではベイトが落ちるというチャンスが全くない今の愛媛で、どうやってシーバスのチャンスを得るのか?
僕の経験からは、まだ導きだせれない今の状況です。
凄腕の締め切りが迫るなか、また1つの経験を積もうと、微かな望みに、かける事にしました。
それは明るすぎる満月の夜に釣りをする場所はどうするべきか?という自身への問いに対して
橋脚の明暗部分の暗
または明かりの全く無いオープンエリア
条件は、大潮により上流まで、上がったシーバスがベイトと共に下げによりどんどん下に降りてくる
という予測
しかしこれだけでは魚は上がらないし、明るすぎて見切る
そこに1つのキーワードとして挙げるとしたら
濁りだ!
それを引き起こす物
雨と
風による波
雨は降らない
しかしこの日はタイミングよく北西からの風が強く吹く
愛媛は、西からの風を正面から受ける
それは海を荒れさせ、時には、海水と真水を混ぜ、
あるときは底に溜まった栄養素や不純物を浮き上がらせ、温度を整え、循環させる
もしチャンスがあれば当たる!
仕事を終えて急いで向かっても21時過ぎる

干潮までに二本の川の3ヶ所を回る予定で
組んだ計画は到着時には、
第一ポイントが浅くなり終わりかけてた
急いで支度をして
ウェーディングを開始する。
手前から射ち反応がないので、
遠投出来て表層を引けるimaロケットベイト95を選択
ここか?と思えるポイントへ向けて投げるも反応なし
やはりおお外れか?
ここは?と
次の角度に投げるとゴン!食った~\(^o^)/
やはり居たけど30センチ(ToT)
このサイズが食うと最初から終わったようなもの
しかしばらさず済んである意味嬉しい(^_^)
そして次!ゴン!連発!

50センチのヒラフッコ
その後も連発するか?と期待するも反応なく
もう一時間近く経ってしまったので移動する事に
次ポイントが今回のメインで、ある意味開拓です。
今まで夜に釣れた事がない中で
シーバスを探す
これを広範囲に渡り探って行く事
ポイントに着くと早速水面がざわついている
釣れるかも?
しかしロケットベイトを投げるも反応なし
すると別のところでもざわつきが!
移動しながら射って行くとゴン!
食った~\(^o^)/

けど小さい(ToT)
デカイのが入るパターンを読みきれない。
かなりの広範囲を歩きながら射つけれど、
ある一定の条件のところのみにベイトとシーバスがいることが分かった。
もうすぐ干潮になる、一時間しかない
急いで場所移動する
次の場所は雲に隠れた月明かりで波紋と跳ねる音を確認出来る
ここも居る!
今度は少し広範囲に射つために、ヨイチ99を選択
波紋の近くに投げて通すとゴン!
食った~\(^o^)/
しかしバレた
しかも次のバイトでばらした隙に沈んだヨイチがストラクチャーに絡み切れてしまった
システムを組み直し
今度はコスケ110Fで波紋の中を通すと
ゴン!
ずしりと重い!いいサイズ!
しかしすぐにバレた(ToT)
先ほどまでは3発3キャッチだったのに
このポイントはベイトは居てシーバスもいるけど乗りが浅く次々とバラす
一度ばらしたもじりには二度とバイトはなく
ルアーに反応しない
小さなもじりにはシーバスが数匹がついて居るのか?
しかし再発は無い
どんどん移動しながらオープンに投げてもバイトは
無く、もじりに投げるとバイトがありバレる
もう何匹ばらすんだ?でもこんなに当たることも珍しい
たまにデカイと思えるサイズも当たってバレるがドラグは出ないので70センチまで行かないレベルと分かる。
先日ドラグを緩めてバラしたばかりだからもう今回は、ドラグを緩めない
と、思いつつ、ちょっとキツすぎかな?と少し緩める。
それでもかなりきついですよ(笑)
もじりを追いかけてどんどん移動し
バラすを繰り返す。その間もルアーローテーションは欠かさない。

それでももう干潮を過ぎて満ち潮になってしまった。
今度は上げの潮だ
これも研究

今回の潮はバランスよく上げも角度があり、
上げの潮が勢いがあることを伺えた。
ルアーローテーションでコモモ125Fを選択
もじりの中に入れてドン!!食った~\(^o^)/今度こそ!

今回はバレなかった\(^o^)/55センチ
美味しそうで持ち帰りたいけれど
どうせ毎日釣りに行くから食べる暇はないとリリース
その後もじりは少なくなり、探しながらの釣り
月明かりだけが頼り
するとライズするもじりを発見
シーバスが居る!
今度はコモモ2に替えてもじりの中を通すことに
ゴン!食った~\(^o^)/
久しぶりのアタリ!
何回かフッキングをかまして
ランディングするよりもずりあげたら

ヒラメでした\(^o^)/
しかも

テール部分を修理して使っていましたが

破損(ToT)
なんとかフロントフックがメインで刺さっていたので取り込めた感じでした\(^o^)/
このあと
満ち潮で試したいポイントがあり移動することに。しかしベイトの気配が無く
夜食を食べて今回成功した満ち潮でのヒラメ狙いに。
もう干上がった後から足元を波がさらう
満ちるので、帰れなくなったらヤバいので股下までと決め
ジョルティを背負ってポイントへ
予想してなかったもじりとライズがまだ残ってた\(^o^)/
しかしどうせバレるし小さいし
ヒラメを釣りたい!
そちらの方が強かった
ジョルティ30
速く巻いても浮き上がらず
高い護岸では無くてはならない物
低いウェーディングでも敢えて浮き上がらせないためにジョルティ30を好んで使う
数投するとドン!!
食った~
けどすぐにバレた~(ToT)
どうしても掛かりが悪い
せっかく70クラスの重さだったのに(ToT)
それでも波の高さに相まって
ライズが多くなる
シーバスは釣れなくてもヒラメは釣れる(笑)
投げ続けると
ドン!!ジジジジジー
いきなりのドラグ出し
あれだけやってドラグを出した奴は居ない
強烈に引き込まれる竿先
デカイか!?
至近距離でのバイト
敢えてライトをつけてやりとりをする
何度も暴れてもバレない
必死の思いでランディング

デカイ!
さっきの群れとは全く違う
さっきの70クラスといい今回といい
表層ではなく深く沈めることでデカいクラスが当たってきたのかも知れない


ギリギリ80ランカー
ぶっとい5.3キロ
その後ヒラ狙いでコスケ110Sで50クラスをランディング、写真とる前にオートリリース
実は、海にライトを照らすと
魚が散ると言われるが
ライトを照らしてやりとりして
ランディング後もライトはつけて写真撮影
その背後でライズは続いていた
そして先ほどの50クラス
ライトを照らすことでベイトが驚き
更にシーバスの活性を上げることになったのかも知れない。
今日の釣りはこれでおしまい
もう朝の5時になっていた。
狙うタイミングを体得した気分です\(^o^)/
翌日のブログに続きます(^_^)
何度も釣れない日々を繰り返し、そしてたまに釣れる。
またその再現を求めて釣行を重ねるも再現性がない。
そしてまたそれでも通うと本当にたまに釣れる
そういう経験を重ねていくうちに
ある共通の状況があることに気づく。
実はそれは片道100キロ離れたポイントに四年も通い四年で5万キロ以上走り続けたここもその一つです。
頭のいい人ならこんなことせずに誰かに聞けば済むことかも知れない。
人との駆け引きが好きではない僕にとっては
聞くこと自体が嫌!
自分が体験して目に浮かぶほどに鮮明に語れる事こそ自分が求めて来たもの。
誰かがこう言ってたよ!はあくまでも人の経験
自分の経験を語りたい。
そこが大事だと思っています。
凄腕一本勝負も半ばを過ぎて、フライングで釣った89センチは役立たず(笑)
途中でばらした特大も釣らなきや只の寝言レベル
あくまでもいまある可能性を求めて数あるポイントの中でどこを選ぶべきか?
実は今回もあくまでも想定のレベルで
夕方から夜中にかけて引いて行く潮に
各地のプラクティスを重ねて消去法で導き出しただけの事です。
なぜなら、希なほどに晴天が続き、
小さい川ではベイトが落ちるというチャンスが全くない今の愛媛で、どうやってシーバスのチャンスを得るのか?
僕の経験からは、まだ導きだせれない今の状況です。
凄腕の締め切りが迫るなか、また1つの経験を積もうと、微かな望みに、かける事にしました。
それは明るすぎる満月の夜に釣りをする場所はどうするべきか?という自身への問いに対して
橋脚の明暗部分の暗
または明かりの全く無いオープンエリア
条件は、大潮により上流まで、上がったシーバスがベイトと共に下げによりどんどん下に降りてくる
という予測
しかしこれだけでは魚は上がらないし、明るすぎて見切る
そこに1つのキーワードとして挙げるとしたら
濁りだ!
それを引き起こす物
雨と
風による波
雨は降らない
しかしこの日はタイミングよく北西からの風が強く吹く
愛媛は、西からの風を正面から受ける
それは海を荒れさせ、時には、海水と真水を混ぜ、
あるときは底に溜まった栄養素や不純物を浮き上がらせ、温度を整え、循環させる
もしチャンスがあれば当たる!
仕事を終えて急いで向かっても21時過ぎる

干潮までに二本の川の3ヶ所を回る予定で
組んだ計画は到着時には、
第一ポイントが浅くなり終わりかけてた
急いで支度をして
ウェーディングを開始する。
手前から射ち反応がないので、
遠投出来て表層を引けるimaロケットベイト95を選択
ここか?と思えるポイントへ向けて投げるも反応なし
やはりおお外れか?
ここは?と
次の角度に投げるとゴン!食った~\(^o^)/
やはり居たけど30センチ(ToT)
このサイズが食うと最初から終わったようなもの
しかしばらさず済んである意味嬉しい(^_^)
そして次!ゴン!連発!

50センチのヒラフッコ
その後も連発するか?と期待するも反応なく
もう一時間近く経ってしまったので移動する事に
次ポイントが今回のメインで、ある意味開拓です。
今まで夜に釣れた事がない中で
シーバスを探す
これを広範囲に渡り探って行く事
ポイントに着くと早速水面がざわついている
釣れるかも?
しかしロケットベイトを投げるも反応なし
すると別のところでもざわつきが!
移動しながら射って行くとゴン!
食った~\(^o^)/

けど小さい(ToT)
デカイのが入るパターンを読みきれない。
かなりの広範囲を歩きながら射つけれど、
ある一定の条件のところのみにベイトとシーバスがいることが分かった。
もうすぐ干潮になる、一時間しかない
急いで場所移動する
次の場所は雲に隠れた月明かりで波紋と跳ねる音を確認出来る
ここも居る!
今度は少し広範囲に射つために、ヨイチ99を選択
波紋の近くに投げて通すとゴン!
食った~\(^o^)/
しかしバレた
しかも次のバイトでばらした隙に沈んだヨイチがストラクチャーに絡み切れてしまった
システムを組み直し
今度はコスケ110Fで波紋の中を通すと
ゴン!
ずしりと重い!いいサイズ!
しかしすぐにバレた(ToT)
先ほどまでは3発3キャッチだったのに
このポイントはベイトは居てシーバスもいるけど乗りが浅く次々とバラす
一度ばらしたもじりには二度とバイトはなく
ルアーに反応しない
小さなもじりにはシーバスが数匹がついて居るのか?
しかし再発は無い
どんどん移動しながらオープンに投げてもバイトは
無く、もじりに投げるとバイトがありバレる
もう何匹ばらすんだ?でもこんなに当たることも珍しい
たまにデカイと思えるサイズも当たってバレるがドラグは出ないので70センチまで行かないレベルと分かる。
先日ドラグを緩めてバラしたばかりだからもう今回は、ドラグを緩めない
と、思いつつ、ちょっとキツすぎかな?と少し緩める。
それでもかなりきついですよ(笑)
もじりを追いかけてどんどん移動し
バラすを繰り返す。その間もルアーローテーションは欠かさない。

それでももう干潮を過ぎて満ち潮になってしまった。
今度は上げの潮だ
これも研究

今回の潮はバランスよく上げも角度があり、
上げの潮が勢いがあることを伺えた。
ルアーローテーションでコモモ125Fを選択
もじりの中に入れてドン!!食った~\(^o^)/今度こそ!

今回はバレなかった\(^o^)/55センチ
美味しそうで持ち帰りたいけれど
どうせ毎日釣りに行くから食べる暇はないとリリース
その後もじりは少なくなり、探しながらの釣り
月明かりだけが頼り
するとライズするもじりを発見
シーバスが居る!
今度はコモモ2に替えてもじりの中を通すことに
ゴン!食った~\(^o^)/
久しぶりのアタリ!
何回かフッキングをかまして
ランディングするよりもずりあげたら

ヒラメでした\(^o^)/
しかも

テール部分を修理して使っていましたが

破損(ToT)
なんとかフロントフックがメインで刺さっていたので取り込めた感じでした\(^o^)/
このあと
満ち潮で試したいポイントがあり移動することに。しかしベイトの気配が無く
夜食を食べて今回成功した満ち潮でのヒラメ狙いに。
もう干上がった後から足元を波がさらう
満ちるので、帰れなくなったらヤバいので股下までと決め
ジョルティを背負ってポイントへ
予想してなかったもじりとライズがまだ残ってた\(^o^)/
しかしどうせバレるし小さいし
ヒラメを釣りたい!
そちらの方が強かった
ジョルティ30
速く巻いても浮き上がらず
高い護岸では無くてはならない物
低いウェーディングでも敢えて浮き上がらせないためにジョルティ30を好んで使う
数投するとドン!!
食った~
けどすぐにバレた~(ToT)
どうしても掛かりが悪い
せっかく70クラスの重さだったのに(ToT)
それでも波の高さに相まって
ライズが多くなる
シーバスは釣れなくてもヒラメは釣れる(笑)
投げ続けると
ドン!!ジジジジジー
いきなりのドラグ出し
あれだけやってドラグを出した奴は居ない
強烈に引き込まれる竿先
デカイか!?
至近距離でのバイト
敢えてライトをつけてやりとりをする
何度も暴れてもバレない
必死の思いでランディング

デカイ!
さっきの群れとは全く違う
さっきの70クラスといい今回といい
表層ではなく深く沈めることでデカいクラスが当たってきたのかも知れない


ギリギリ80ランカー
ぶっとい5.3キロ
その後ヒラ狙いでコスケ110Sで50クラスをランディング、写真とる前にオートリリース
実は、海にライトを照らすと
魚が散ると言われるが
ライトを照らしてやりとりして
ランディング後もライトはつけて写真撮影
その背後でライズは続いていた
そして先ほどの50クラス
ライトを照らすことでベイトが驚き
更にシーバスの活性を上げることになったのかも知れない。
今日の釣りはこれでおしまい
もう朝の5時になっていた。
狙うタイミングを体得した気分です\(^o^)/
翌日のブログに続きます(^_^)
- 2020年12月1日
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