プロフィール

フミニイ

兵庫県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/11 >>

1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:375
  • 昨日のアクセス:1121
  • 総アクセス数:534649

QRコード

23番サロゲート『ハーフムーン』 32mmのウェイク風メタルバイブ

こんにちは。
前方が極端に重たくて
立ち姿勢になるバイブレーション
って
バスでは当たり前の様に使われている
強波動は得られるし
ボトムを探っても
立ち姿勢なので
根掛かりのリスクも低い
オマケに極端な前方重心って
キャスト時に飛行姿勢がブレにくいので
飛距離的優等生になりやすい
しかしマァ
シーバス界では
シ…

続きを読む

名付けの「おや?」 その3 『名付けのパターン』

こんにちは。
名は体を表すと言いますが
社名・商品名・芸名・ハンドルネームなど
親や他者が付けたのではなく
自ら後から付けた名前は
その方の意気込みや愛や方針、
はたまたコンセプト・特徴などが
多分に反映される傾向にあります。
例えば芸人さんでも
センスが有り
メジャーに完全に定着している様な方々は
名前にセ…

続きを読む

1番サロゲート『サテライト』その4

こんにちは。
初めて作ったバイブレーション
1番サロゲート『サテライト』
何度も書いてますが
コレは基本的に大ボツ案件で
元々、超スローシンキングで巻いてバイブせず
良く言うとアイ字
止めるとゆっくり沈み
リフトするとブルブルっと
巻くとアイ字、笑
(始祖のサテライト・正調サテライト)
ボツ故に
放置していたので…

続きを読む

名付けの「おや?」 その2 『名は体を表す』

こんにちは。
サロゲートのフミニイと申します。笑
名前には
本来そのブツが求めていた様な
ピッタリの名前が有るという
『名は体を表す』の素となる
仏教の言葉
名体不ニ
(名前と実体の組み合わせは唯一無二)
とか
名詮自性(みょうせんじじょう)
(名前がそのモノの実体を表す)
と古くから言われているらしい。
そもそも、…

続きを読む

名付けの「おや?」

こんにちは。
常に
ネタやアプローチを考えて
グループで実行する仕事を
自ら選んでやっている以上
創作をダサくやってしまうと
グループから愛想を尽かされてしまうし
かといって
込み入った事ばかりやると
説明が大変で有るし
再現性の精度が落ちる
それに100%再現できたとて
あまりマニアックなアプローチは
クライアン…

続きを読む

イエロードーン

こんにちは。
鮎釣りをしていた頃。
『追い星バリバリ』やぁー!
って
引きの強い鮎の象徴で
鮎の黄色い星が
綺麗に大きく出ていたり
星一つが標準であるのに
くっきり3つ付いていたり
まさに三つ星の鮎
味は良いとも限りませんが
釣り人的には大金星
ウナギとて天然物の元気な奴は
黄色い部分が強くなる
どうやら黄色は魚…

続きを読む

3番サロゲート『copper(コッパー)』 その4

こんにちは。
私は自他共に認める『一丁噛み』
雑学が大好きで
時には化学・時には地理・歴史などにも
妙なこだわりを見せたりする
最近凝っているのが
地元の地名の由来や
元々そこに何があったか?
とか
例えば私の住む西宮市
『西宮(にしのみや)』の名前の由来は
国道171合線の起点近くの北の方に
歴史ある広田神社があ…

続きを読む

『クロカモ』21番サロゲート・手術・その10

こんにちは。
忘れもしない
幼稚園の卒園の帰り
本屋さんに立ち寄り
人体図鑑を買ってもらい
人間の体がどうなっているのか
興味深々に読み耽った(字は読めてなかったけど)
〜の仕組みとか構造に興味があり
解剖・分解する趣向って
サイコパス趣向という方もいるが
逆に
探究=異常と烙印を押すなど
進歩を妨げる
サイコパ…

続きを読む

11番サロゲート『アイドマ』その3 量産&クリア化

こんにちは。
見事、マスターロストだったのに
本来の姿を取り戻した
11番サロゲート『アイドマ』
重たい重たい、
立ちメタルバイブ的シャーシに
6グラムの高比重マテリアルを太く纏わせ
水平に近い強波動バイブに仕上げた
化け物。
前方FF構造、60mmなのに
20g以上のウエイト
正気のメーカーだった場合
必ずお蔵入りする…

続きを読む

22番サロゲート『プリズム』 ほぼ鉛の塊・でも優しい。

こんにちは。
秋になりまだ暑かったりもしますが
幾分涼しくなりました
私の一年ローテーション的に
そろそろメタルバイブ仕込みの時期
皆さんご存知の様に
親友
『鉛』は毒性が高く
メタルバイブの仕込みは
鉛を300度以上に熱して
溶かして流し込むという
やけど危険案件
その上
気化した鉛を
何気に浴びたり
吸い込んだ…

続きを読む