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フミニイ

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『水辺の夢』 #0 水辺の出会いのレビュー

こんにちは。
私はほとんど偏光グラスを掛けません
パンダ日焼けもイヤですし
有り無しの差って
安全面を除き
私のスタイルでは
そんなに必須でも無い。
水辺のギラつきとか揺らぎなど
私は観たい派であるし。笑
しかし
色メガネはいつも掛けてます。笑
些細な事を喜ぶ
色メガネ
釣りには夢が有る
釣りに行こうと決めると

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センプリーチェ構想 シンプルに魚の様なものを泳がす その2

こんにちは。 
この世で1番カッコいいと思う車はなんですか?
私は初代スバルレオーネ
ワニの様なフォルム、  
もちろん四駆
スバルって昔から
その存在自体がsuvで、笑
最近の車はどれも
良くも悪くも保守的になったが
昭和世代の自動車メーカーのイメージって
『快適にあなたが車に乗っている事を忘れさせて差し上げ…

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30番サロゲート『津神(ツガミ)』 その2

こんにちは。
前回の1の投稿で
津は港みたいな物と書きましたが
瑞穂の国なんて言われた日本って
水辺には重要な意味が沢山あって
神事に関わる水辺や
主要的で心臓部分クラスの水辺には
『津』を冠した様な痕跡が多い。
大阪の中津も
今では訳がわからないけど
淀川の支流の中津川というのがあり
昔、ただの干潟的だった…

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比重を小手先だげで測る方法。その2

こんにちは。
自分が使う、木材や粘土の比重って
木材ならググればある程度の目安を調べる事が出来るのは出来る。?
 
粘土は『水に浮く軽い粘土』とか 
そんな大雑把なフレーズしか書かれて無く。
ググったとて
どこにも見当たらず。笑
ですから
この投稿が記念すべき
粘土をルアーに使いたい方への
比重の説明となるの…

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ルアーの起源を妄想する。その5 『ヒコウキ』

こんにちは。
『幕末薩摩クラフト、
フィールドテスターの
西郷隆盛です!
今日はいつもイカを狙っている
このエギに
トレブルフックを装着し
ヒラスズキを狙ってみたいと
思います。
あーっと!その前に
高評価・チャンネル登録
よろしくお願いします!』
って、
西郷隆盛さんで無くてもヤッタに違いない。
コレ、完全に…

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15番サロゲート『オルガノイド』 ジョイントバイブ考 その4

こんにちは。
阪神間の湾奥の釣りって
俗に言う『居付きの魚』という奴は
完全にルアーマニアになっていて
何々社の何々ルアーの何グラム迄
言い当てられるらしい。
海底で
「ヘェー、このルアーニューカラー出たんだ!」なんて
井戸端会議をやってるとか、やってないとか。笑
ソレは行きすぎた妄想とて、
現実的に海では

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『喰う力学』 #4 太刀魚狙いたくないが、食べたい。笑

こんにちは。
私が子供の頃
近隣で
アサリと太刀魚が沢山とれたらしく
煮魚といえば太刀魚
味噌汁・吸い物といえばアサリ
太刀魚の煮魚は
美味しいけど、
小骨が多く 
しかも綺麗に食べないと怒られるので
今思えば勿体無い話だけれど
アンラッキー晩ごはんでした。笑
アサリの汁物も
当時安かったのか
アサリがぎっしり…

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30番サロゲート『津神(ツガミ)』

こんにちは。
兵庫県西宮北部在住の私。
仕事も釣りも
中津浜線という道を良く通る。
国道176号線は関西の主要道路すぎて
逆に安定感が無く、色々ややこしいし。
どうでもいい事なのだが、ずっと気になっている事に
『中津浜線の中津浜ってどこにある?』で
是非ともナイトスクープの探偵さんに調べてもらいたい所。笑
ザ…

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『漁師力学』その4 漁師さんのご苦労を妄想する。

こんにちは。
昨今の米不足・高騰には私もまいりました。
だいのコメ好きで兵庫県産コシヒカリをこよなく愛し、
私の抜群のプロポーションを維持してきた。笑
その値段が倍では済まない程高騰し、一時は全く買えない程に。
そんな物、炭水化物の摂取がおろそかになり、
万が一に痩せでもしたら。
この世のデブ愛好家から愛…

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15番サロゲート『オルガノイド』 ジョイントバイブ考 その3

こんにちは。
ジョイント系といえば、ビッグベイト的な風潮が濃かったソルト界。
マァ、なんでも実績ありきなんで。
でも、最近小さなジョイントを偉人小沼正弥氏が作られていて、
飛ばないのは氏も想定内だろうけれど
動きと使いやすさ・フィーリングの小気味良さは『さすが小沼さん!』と
唸らせる出来に思える。
いうと…

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