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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ 厳しい夏を打開するナレージ。
7月から毎朝欠かさず水やりを続けてきた朝顔。
種から植えたこともあり芽が出るまでは、『まだか?まだか?』と言っていたが、芽が出てしまえばあっという間。

玄関のフェンスを覆い尽くす成長ぶり。
時の流れも早く、『夏はまだか?』と言っていたのが気が付けば晩夏。
年々、時の流れが早く感じてきているちゃまです。
ちょいと久し振りの市街地河川。
梅雨が明けてからの降水はほぼ無し。
つまり、雨の恩地は0。
厳しい状況が容易に想像できるが、逆に雨によって状況が左右されておらず安定しているんじゃないかとポジティブに考えてエントリー(笑)
着いてみると、夏の蒸し暑さに加えてヘドロの素敵な臭い…
臭いに敏感な人はたまらんのじゃないでしようか(汗)
しかし、そんな過酷(?)な環境下に居るわ居るわの見えシーバス♪
ベイトは5㎝程度のハク?いなっ子?
ただ、全く捕食されてる気配が無い。
Shalldus20、SNECON90Sと実績ルアーを投入するも、Shalldus20に軽くチェイスがあったのみ。
あまりにも反応が無いので、普段はあまりやらない橋脚シェードまで足を運ぶ事に。
すると、何やら騒がしく動くベイト達を発見!
シェードに入るのを極端に嫌がっている様に見える。
っということは、シェードにシーバスが陣取っている確率は高い。
この頃、丁度潮変わりのタイミンで流れが逆向きにゆっくりと動き出した。
そして、狭い川幅が全て逆に動き出した時には、目の前でシーバスが乱舞開始!
ほんの10分程度で、状況が劇的に変化した事に驚きを隠せない自分…
しかし、嫌な予感。
『このボイル食うんやろか(汗)』
大体ベイトに狂ってる時は、思ったほどバイトしてくれないのが定石。
取り合えず、思い当たるルアーやアクション、テクニックを全てやり切ってみる事に。
Gaboz!!!90➡Shalldus20➡Blooowin80➡スーサン等、トゥイッチを入れたりしながら通すもShalldus20に1度チェイスがあった程度。
ここはアクションをガラっと変えて反応を見ていくために、Narage65へチェンジ。
しかし、反応は無し。
ならばと、Narage50へチェンジし、早巻き、リフト&フォールと試していく。
今度は、チェイスはあれどバイトは無し。
いい感じに追うけど、何か足りてないおしい感じ。
どうしようかと思った時、1つのテクニックを思い出す。
それは、BlueBlueの先輩テスター『増井 ハンサムガイ 康成』さんが、ハクボイル攻略のため考え出した『Narageのサイドターンフォール』!
(http://www.fimosw.com/u/noedge/21h7degi767xtm)
試しに、ハクの群れの奥にキャストして早巻きで群を追い越した後に一瞬フォールを入れてみると…
『ゴッ!』
っと1投目からいきなりバイト!
初めてのテクニックを試し試しにやっていこうとしていたもんで、バイトに全く準備出来ておらず変なフッキングになり、鰓洗い1発でバラし(泣)
バラしはしたが、幸先のいいバイトに『コレ、今の状況にハマってるんじゃないの?』っと思い、再度試すためハクの群れが入ってくるのを待つ事に。
そして、直ぐに新しい群れが川を遡上してきたので、先程と同じ様に群れの奥に着水させてからの早巻きで群れを追い越す。
ナレージの存在に驚いたハクがV字に割れていく、そのV字の頂点で一瞬のフォール!
『ゴンッ!』
今度はバイトのタイミングが分かっていたため、がっちりフッキング!
掛けた感じ手応えは軽い…
しかし、狙って掛ける事ができたコイツは何としてでも取りたい!
外掛かりでホントにバレそうなので大切にやり取りしてネットイン!

50アンダーとサイズは小さいですが、満足感のある1本♪
コレに気を良くして追加を狙うも、2バイトのみで掛けられずに終了となりました。
そして、この日は更にナイトのショートタイムへ。
ポイントは、前々より気になっていた『ここええから入ってみてな!』っとワカメマニアさんに教えて頂いていた場所へ。
初めてのポイントで勝手が分からないので、先ずは街灯の点いている『いかにも』な方へ入ってみる。
前情報によると島があるという話。
しかし、暗くてイマイチ分からないので、Googleマップで正確な位置を確認。
ある程度位置が絞れたら、SNECON130を少しずつずらしてキャストしながらチェックを入れてみる事に。
そんなところに…
『こんばんわ~釣れましたか?』っと声を掛けてくださる散歩のお兄さん。
続けて『ちゃまさんですよね?ブログ見てますよ♪』っと、嬉しいお言葉!
そこからしばらく楽しい釣りトークを展開し、最後は『頑張って下さい!』っとエールまで頂きました♪
お兄さん、あの時は色々と教えてくださってありがとうございました!
そして、少し同じポイントで粘るも潮止まりになり雰囲気無し。
すると、対岸の街灯の灯りに集まるベイト目掛けてボイル発生!
対岸まで回る暇はないので、その場からSNECON130をキャスト!
しっかりサミングで距離を調整し着水!
ボイル直撃(汗)
まぁ同然バイトは無し…
『ボイルも2回目はないわなぁ…』なんて思っていると、しばらくして同じ場所でまたボイル!
取り合えず、その場からキャスト!
ボイルの少し右に着水。
そこから、スラッグを取ってトゥイッチを数回入れるも反応が無いので回収し、対岸へダッシュ(笑)
ボイルがあった付近へ行ってみると、ベイトが少しざわついているが中々ボイルが出ない。
『終わったのかな?』なんて思っていると、忘れた頃にボイル!
定点でベイトを捕食しているみたいだが、凄い間隔の長さ(汗)
丁度その頃、『今日行ってみます!』っと声を掛けていたワカメマニアさんが様子を見に駆け付けてくれ、着きっきりでガイドをしてくれる事に!
『ここをこう通して…』とか、『流れがあっちから入ってこっちに抜けて…』など、事細かく教えて下さるワカメマニアさん。
でも話の中に…
『俺がガイドした時って、釣ってもらえん事多いんよ。』っと気になる言葉…
『ここまで丁寧なガイドをしてくれてたら、目の前で釣っときたいけど…釣る自信は無いぞ(汗)』っと思いながら、定点ボイルしているピンにルアーをローテしながら入れていく。
街灯に照らされたベイトが時折ざわつくと、その下ではシーバスの翻る姿!
ずっと表層系ばかり入れていたが、ここでNarage65のスパークシルバーにチェンジ。
ベイトの奥にNarage65を着水させ群れを割るように引いてくると、短い距離だがシーバスが反応を見せる!
ショートキャストでしつこくリトリーブを繰り返していると、ピックアック少し手前でバイト!
しかし、これを鰓洗い1発でバラし(汗)
『バラしてしもたら、もうアカンやろなぁ…』っとワカメさん。
当然自分も理解しているので、『やっちまった(泣)』感満載…
しかし、時間はまだある。
『もしかしたらマグレでまだバイトするかもしれない!』っとポジティブ(諦め悪く)に考え、少しキャスト距離を伸ばしてリトリーブしてくる事に。
すると程なくして、まさかの2回目のバイト!
『よっしゃっ!』っと、今回は確実にフックアップ成功!
今回もピックアック寸前のバイトだったため、鰓洗いを警戒していたが全く引かないし暴れない…
ノタノタと魚体をくねらせるだけで、特にやり取りもなくサクッとネットイン。

サイズは60UPとまずまずだが、ワカメマニアさんの前でキャッチできた事がそれより何よりも嬉しかった(笑)
そして、この魚をリリースしたところでボイルも完全に無くなり、帰宅時間も迫ってきたため今回の釣行を終了としました。
実は、このログネタは1ヶ月ほど前の話です(汗)
運悪く下書きログが消えてしまったり、仕事が忙しかったりと時間が掛かってしまいました…
遅れ遅れではありますが、これからも当ブログを宜しくお願いします。

http://bluebluefishing.com/m/
種から植えたこともあり芽が出るまでは、『まだか?まだか?』と言っていたが、芽が出てしまえばあっという間。

玄関のフェンスを覆い尽くす成長ぶり。
時の流れも早く、『夏はまだか?』と言っていたのが気が付けば晩夏。
年々、時の流れが早く感じてきているちゃまです。
ちょいと久し振りの市街地河川。
梅雨が明けてからの降水はほぼ無し。
つまり、雨の恩地は0。
厳しい状況が容易に想像できるが、逆に雨によって状況が左右されておらず安定しているんじゃないかとポジティブに考えてエントリー(笑)
着いてみると、夏の蒸し暑さに加えてヘドロの素敵な臭い…
臭いに敏感な人はたまらんのじゃないでしようか(汗)
しかし、そんな過酷(?)な環境下に居るわ居るわの見えシーバス♪
ベイトは5㎝程度のハク?いなっ子?
ただ、全く捕食されてる気配が無い。
Shalldus20、SNECON90Sと実績ルアーを投入するも、Shalldus20に軽くチェイスがあったのみ。
あまりにも反応が無いので、普段はあまりやらない橋脚シェードまで足を運ぶ事に。
すると、何やら騒がしく動くベイト達を発見!
シェードに入るのを極端に嫌がっている様に見える。
っということは、シェードにシーバスが陣取っている確率は高い。
この頃、丁度潮変わりのタイミンで流れが逆向きにゆっくりと動き出した。
そして、狭い川幅が全て逆に動き出した時には、目の前でシーバスが乱舞開始!
ほんの10分程度で、状況が劇的に変化した事に驚きを隠せない自分…
しかし、嫌な予感。
『このボイル食うんやろか(汗)』
大体ベイトに狂ってる時は、思ったほどバイトしてくれないのが定石。
取り合えず、思い当たるルアーやアクション、テクニックを全てやり切ってみる事に。
Gaboz!!!90➡Shalldus20➡Blooowin80➡スーサン等、トゥイッチを入れたりしながら通すもShalldus20に1度チェイスがあった程度。
ここはアクションをガラっと変えて反応を見ていくために、Narage65へチェンジ。
しかし、反応は無し。
ならばと、Narage50へチェンジし、早巻き、リフト&フォールと試していく。
今度は、チェイスはあれどバイトは無し。
いい感じに追うけど、何か足りてないおしい感じ。
どうしようかと思った時、1つのテクニックを思い出す。
それは、BlueBlueの先輩テスター『増井 ハンサムガイ 康成』さんが、ハクボイル攻略のため考え出した『Narageのサイドターンフォール』!
(http://www.fimosw.com/u/noedge/21h7degi767xtm)
試しに、ハクの群れの奥にキャストして早巻きで群を追い越した後に一瞬フォールを入れてみると…
『ゴッ!』
っと1投目からいきなりバイト!
初めてのテクニックを試し試しにやっていこうとしていたもんで、バイトに全く準備出来ておらず変なフッキングになり、鰓洗い1発でバラし(泣)
バラしはしたが、幸先のいいバイトに『コレ、今の状況にハマってるんじゃないの?』っと思い、再度試すためハクの群れが入ってくるのを待つ事に。
そして、直ぐに新しい群れが川を遡上してきたので、先程と同じ様に群れの奥に着水させてからの早巻きで群れを追い越す。
ナレージの存在に驚いたハクがV字に割れていく、そのV字の頂点で一瞬のフォール!
『ゴンッ!』
今度はバイトのタイミングが分かっていたため、がっちりフッキング!
掛けた感じ手応えは軽い…
しかし、狙って掛ける事ができたコイツは何としてでも取りたい!
外掛かりでホントにバレそうなので大切にやり取りしてネットイン!

50アンダーとサイズは小さいですが、満足感のある1本♪
コレに気を良くして追加を狙うも、2バイトのみで掛けられずに終了となりました。
そして、この日は更にナイトのショートタイムへ。
ポイントは、前々より気になっていた『ここええから入ってみてな!』っとワカメマニアさんに教えて頂いていた場所へ。
初めてのポイントで勝手が分からないので、先ずは街灯の点いている『いかにも』な方へ入ってみる。
前情報によると島があるという話。
しかし、暗くてイマイチ分からないので、Googleマップで正確な位置を確認。
ある程度位置が絞れたら、SNECON130を少しずつずらしてキャストしながらチェックを入れてみる事に。
そんなところに…
『こんばんわ~釣れましたか?』っと声を掛けてくださる散歩のお兄さん。
続けて『ちゃまさんですよね?ブログ見てますよ♪』っと、嬉しいお言葉!
そこからしばらく楽しい釣りトークを展開し、最後は『頑張って下さい!』っとエールまで頂きました♪
お兄さん、あの時は色々と教えてくださってありがとうございました!
そして、少し同じポイントで粘るも潮止まりになり雰囲気無し。
すると、対岸の街灯の灯りに集まるベイト目掛けてボイル発生!
対岸まで回る暇はないので、その場からSNECON130をキャスト!
しっかりサミングで距離を調整し着水!
ボイル直撃(汗)
まぁ同然バイトは無し…
『ボイルも2回目はないわなぁ…』なんて思っていると、しばらくして同じ場所でまたボイル!
取り合えず、その場からキャスト!
ボイルの少し右に着水。
そこから、スラッグを取ってトゥイッチを数回入れるも反応が無いので回収し、対岸へダッシュ(笑)
ボイルがあった付近へ行ってみると、ベイトが少しざわついているが中々ボイルが出ない。
『終わったのかな?』なんて思っていると、忘れた頃にボイル!
定点でベイトを捕食しているみたいだが、凄い間隔の長さ(汗)
丁度その頃、『今日行ってみます!』っと声を掛けていたワカメマニアさんが様子を見に駆け付けてくれ、着きっきりでガイドをしてくれる事に!
『ここをこう通して…』とか、『流れがあっちから入ってこっちに抜けて…』など、事細かく教えて下さるワカメマニアさん。
でも話の中に…
『俺がガイドした時って、釣ってもらえん事多いんよ。』っと気になる言葉…
『ここまで丁寧なガイドをしてくれてたら、目の前で釣っときたいけど…釣る自信は無いぞ(汗)』っと思いながら、定点ボイルしているピンにルアーをローテしながら入れていく。
街灯に照らされたベイトが時折ざわつくと、その下ではシーバスの翻る姿!
ずっと表層系ばかり入れていたが、ここでNarage65のスパークシルバーにチェンジ。
ベイトの奥にNarage65を着水させ群れを割るように引いてくると、短い距離だがシーバスが反応を見せる!
ショートキャストでしつこくリトリーブを繰り返していると、ピックアック少し手前でバイト!
しかし、これを鰓洗い1発でバラし(汗)
『バラしてしもたら、もうアカンやろなぁ…』っとワカメさん。
当然自分も理解しているので、『やっちまった(泣)』感満載…
しかし、時間はまだある。
『もしかしたらマグレでまだバイトするかもしれない!』っとポジティブ(諦め悪く)に考え、少しキャスト距離を伸ばしてリトリーブしてくる事に。
すると程なくして、まさかの2回目のバイト!
『よっしゃっ!』っと、今回は確実にフックアップ成功!
今回もピックアック寸前のバイトだったため、鰓洗いを警戒していたが全く引かないし暴れない…
ノタノタと魚体をくねらせるだけで、特にやり取りもなくサクッとネットイン。

サイズは60UPとまずまずだが、ワカメマニアさんの前でキャッチできた事がそれより何よりも嬉しかった(笑)
そして、この魚をリリースしたところでボイルも完全に無くなり、帰宅時間も迫ってきたため今回の釣行を終了としました。
実は、このログネタは1ヶ月ほど前の話です(汗)
運悪く下書きログが消えてしまったり、仕事が忙しかったりと時間が掛かってしまいました…
遅れ遅れではありますが、これからも当ブログを宜しくお願いします。

http://bluebluefishing.com/m/
- 2016年8月24日
- コメント(3)
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