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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ レンジ差による反応の違い。
夏も真っ盛りになり、笛や鐘の音が毎日のように聞こえてくる徳島。
向日葵もその賑やかさに夏を感じたのか、一気に華開き庭を彩っております。
少し前まで娘に見守られていた小さな双葉は、いつの間にやら遥か頭上から娘を見下ろす成長ぶり。
『我が子も、知らぬ間に大人になってしまうのだろうか?』と感じたちゃまです。
駄目だ駄目だと言いつつも、ウェーディング好きは浸かってしまうもの(笑)
今回もムッシュさんと、朝マズメを絡めたウェーディングゲームへ行く事に。
最近のムッシュさんとの釣りは、何故か雨雲混じり…
今日も中々怪しい雲行きの中、吉野川へ入水開始。
まだ暗い吉野川。
移動中にシャローを照らしてみるも、ベイトはまばら。
永らく続いた放水で、ベイトが安定していない様子。
『こりゃまた駄目なヤツかも…』っと、薄々感じながらも、狙いのピンへと向かいながらチェックを開始する2人。
暗い内は、瀬回りや流速差をGaboz!!!90でサックリ打って行く。
しかし、無反応。
次に、1枚レンジを噛ましてShalldus20で同じようにリトリーブ。
やはり、無反応。
『ベイトの密度が低いから、やっぱりこっちに寄ってないのかも…』っと考えながら、Blooowin140Sにチェンジし、ブレイクの先をアップからダウンに流してみる事に。
キャスト位置を変えながら、しばらく続けてみるも反応無し。
そうこうしている内に段々と西の空が明るくなってきた。
すると…
『バシュッ!』っと単発ながらボイルを確認!
しかしながら、少々距離が遠い…
ここはTracy15へチェンジし、上流方向に見える単発ボイルに向かってフルキャスト!
サミングを掛け、着水と同時にリトリーブ。
1投目は反応無し。
だが、単発ボイルは続いているので水面を意識した魚がいる事は確か。
ボイルしている位置を直撃しないように、出来るだけ奥側へのフルキャストを心掛けた2投目。
思ったよりも少し右側にそれてしまったが、サミングしながらロッドを倒し軌道修正を掛けたところからリトリーブ開始。
ラインスラッグを取りながらの早巻きリトリーブ3回転目辺りに『カンッ!』っと固いバイト!
6~70m先でのバイトのため、テンションを抜くとバレそうなのでフッキングから一気にゴリ巻き!
頭を振っている感触からシーバスなのは確かだが、かなり小さい(汗)
案の定、直ぐに浮いてきてバシャバシャっと鰓洗い。
『これ、バレそうや(汗)』っと言いながら寄せていると、2回目の鰓洗いで呆気なくポロリ…
でも、これで狙うポイントは明らかに。
ただ、狙っているポイントはキャストしている位置からは遠くないが、そのポイントに立とうと思うと、結構大回りでディープウェーディングしないと行けない場所…
ムッシュさんと相談の結果、『今の潮位なら何とか行けるかも?』っと言うことで、移動開始!
少し掘れているスリットを2本越えて、ようやくポイント到着!
日もすっかり上がってしまったが、ボイルしていた事もありGaboz!!!90をざっくりキャストするも、水面を割る魚は見えず。
ここからは、Tracy15でブレイクを打っていく事に。
すると、早々にショートバイト!
魚の正体は不明だが、反応を得た事でテンションが上がる♪
そして、しばらくして…
『よっしゃ!食ったーっ!』っと、ロッドを曲げるムッシュさん!
しかし、数秒後『ん?コレ…魚が違う(笑)』っと、異変に気付いたムッシュさん。
上がってきたのは…
やっぱりキビレ!
魚種が違えど、釣れれば何だかんだで嬉しい1枚♪
どうやら遅めの時合いが到来したようで、ちょこちょこ反応がある中…
『ごぅん…』っと何やら聞いてはいけない重低音。
耳を澄まし空をよく観察すると、まだ距離はあるが明らかに雷雲がこちらに向かってきている(汗)
『コレはたまらん!』っと急いで車まで退避!
『今日はもうおしまいか~(泣)』っと話していたら、思ったよりも早く雷雲が抜けて晴れ間が…
『まだこの時間なら再エントリーできる!』って事で、慌ててもう一度ポイントへ!
さっきよりも、いい感じに流れが効いていてボイルも確認できる!
その流芯を狙って打ち込んだムッシュさんの1投目にヒット!
鉄板系でヒットのため、バラさないようやり取りしサクッとネットイン!
少し小さめだが、再エントリーで幸先のいい1本♪
自分も、続けとばかりにNarage50をキャストするも中々フッキングできない(汗)
そして、何度目かのバイトでようやくフックアップ!
『やったー♪』っと、ゴリ巻きで寄せてサッとランディング!
銀ピカの30アンダー(笑)
その後も、2人で『乗った!…あっー!バレた!』の連続!
中々次が出ない(汗)
そして、ようやくムッシュさんにヒット!
『おっ!これサイズいいかも♪』っと上がってきたのは…
70を少し切るくらいのナイスサイズ!
自分はと言うと…
アンダー40(汗)
更にこの後、ムッシュさんと初のダブルヒットになるも…
『おいーっ!サイズに差がありすぎて悲しいわ~(泣)』っとムッシュさんが、またもやナイスサイズ!
ここで、『この差は、もしかしてレンジ差か?』っと思いTracy15にチェンジ。
すると…
脱40アンダーで50オーバーにサイズUP(笑)
少しのレンジ差で、ヒットするサイズが飛躍的に改善♪
しかし、気付いた頃には時すでに遅し…
散々掛けてバラしてを繰り返してきたポイント。
スレてきているのと、時合いが過ぎてしまったダブルパンチで反応がた落ち(汗)
結局、ムッシュさんがシンペンを流し込んで1本追加したところでタイムオーバーとなり、この日の釣行を終了としました。
夏になり、突発的な天候の変化で退去を余儀なくされる事がありますが、時合いと言えども命を掛けるには値しません。
後ろ髪引かれる思いも勿論ありますが、安全第一を心掛けて釣りを楽しんで行きましょう!
http://bluebluefishing.com/m/
向日葵もその賑やかさに夏を感じたのか、一気に華開き庭を彩っております。
少し前まで娘に見守られていた小さな双葉は、いつの間にやら遥か頭上から娘を見下ろす成長ぶり。
『我が子も、知らぬ間に大人になってしまうのだろうか?』と感じたちゃまです。
駄目だ駄目だと言いつつも、ウェーディング好きは浸かってしまうもの(笑)
今回もムッシュさんと、朝マズメを絡めたウェーディングゲームへ行く事に。
最近のムッシュさんとの釣りは、何故か雨雲混じり…
今日も中々怪しい雲行きの中、吉野川へ入水開始。
まだ暗い吉野川。
移動中にシャローを照らしてみるも、ベイトはまばら。
永らく続いた放水で、ベイトが安定していない様子。
『こりゃまた駄目なヤツかも…』っと、薄々感じながらも、狙いのピンへと向かいながらチェックを開始する2人。
暗い内は、瀬回りや流速差をGaboz!!!90でサックリ打って行く。
しかし、無反応。
次に、1枚レンジを噛ましてShalldus20で同じようにリトリーブ。
やはり、無反応。
『ベイトの密度が低いから、やっぱりこっちに寄ってないのかも…』っと考えながら、Blooowin140Sにチェンジし、ブレイクの先をアップからダウンに流してみる事に。
キャスト位置を変えながら、しばらく続けてみるも反応無し。
そうこうしている内に段々と西の空が明るくなってきた。
すると…
『バシュッ!』っと単発ながらボイルを確認!
しかしながら、少々距離が遠い…
ここはTracy15へチェンジし、上流方向に見える単発ボイルに向かってフルキャスト!
サミングを掛け、着水と同時にリトリーブ。
1投目は反応無し。
だが、単発ボイルは続いているので水面を意識した魚がいる事は確か。
ボイルしている位置を直撃しないように、出来るだけ奥側へのフルキャストを心掛けた2投目。
思ったよりも少し右側にそれてしまったが、サミングしながらロッドを倒し軌道修正を掛けたところからリトリーブ開始。
ラインスラッグを取りながらの早巻きリトリーブ3回転目辺りに『カンッ!』っと固いバイト!
6~70m先でのバイトのため、テンションを抜くとバレそうなのでフッキングから一気にゴリ巻き!
頭を振っている感触からシーバスなのは確かだが、かなり小さい(汗)
案の定、直ぐに浮いてきてバシャバシャっと鰓洗い。
『これ、バレそうや(汗)』っと言いながら寄せていると、2回目の鰓洗いで呆気なくポロリ…
でも、これで狙うポイントは明らかに。
ただ、狙っているポイントはキャストしている位置からは遠くないが、そのポイントに立とうと思うと、結構大回りでディープウェーディングしないと行けない場所…
ムッシュさんと相談の結果、『今の潮位なら何とか行けるかも?』っと言うことで、移動開始!
少し掘れているスリットを2本越えて、ようやくポイント到着!
日もすっかり上がってしまったが、ボイルしていた事もありGaboz!!!90をざっくりキャストするも、水面を割る魚は見えず。
ここからは、Tracy15でブレイクを打っていく事に。
すると、早々にショートバイト!
魚の正体は不明だが、反応を得た事でテンションが上がる♪
そして、しばらくして…
『よっしゃ!食ったーっ!』っと、ロッドを曲げるムッシュさん!
しかし、数秒後『ん?コレ…魚が違う(笑)』っと、異変に気付いたムッシュさん。
上がってきたのは…
やっぱりキビレ!
魚種が違えど、釣れれば何だかんだで嬉しい1枚♪
どうやら遅めの時合いが到来したようで、ちょこちょこ反応がある中…
『ごぅん…』っと何やら聞いてはいけない重低音。
耳を澄まし空をよく観察すると、まだ距離はあるが明らかに雷雲がこちらに向かってきている(汗)
『コレはたまらん!』っと急いで車まで退避!
『今日はもうおしまいか~(泣)』っと話していたら、思ったよりも早く雷雲が抜けて晴れ間が…
『まだこの時間なら再エントリーできる!』って事で、慌ててもう一度ポイントへ!
さっきよりも、いい感じに流れが効いていてボイルも確認できる!
その流芯を狙って打ち込んだムッシュさんの1投目にヒット!
鉄板系でヒットのため、バラさないようやり取りしサクッとネットイン!
少し小さめだが、再エントリーで幸先のいい1本♪
自分も、続けとばかりにNarage50をキャストするも中々フッキングできない(汗)
そして、何度目かのバイトでようやくフックアップ!
『やったー♪』っと、ゴリ巻きで寄せてサッとランディング!
銀ピカの30アンダー(笑)
その後も、2人で『乗った!…あっー!バレた!』の連続!
中々次が出ない(汗)
そして、ようやくムッシュさんにヒット!
『おっ!これサイズいいかも♪』っと上がってきたのは…
70を少し切るくらいのナイスサイズ!
自分はと言うと…
アンダー40(汗)
更にこの後、ムッシュさんと初のダブルヒットになるも…
『おいーっ!サイズに差がありすぎて悲しいわ~(泣)』っとムッシュさんが、またもやナイスサイズ!
ここで、『この差は、もしかしてレンジ差か?』っと思いTracy15にチェンジ。
すると…
脱40アンダーで50オーバーにサイズUP(笑)
少しのレンジ差で、ヒットするサイズが飛躍的に改善♪
しかし、気付いた頃には時すでに遅し…
散々掛けてバラしてを繰り返してきたポイント。
スレてきているのと、時合いが過ぎてしまったダブルパンチで反応がた落ち(汗)
結局、ムッシュさんがシンペンを流し込んで1本追加したところでタイムオーバーとなり、この日の釣行を終了としました。
夏になり、突発的な天候の変化で退去を余儀なくされる事がありますが、時合いと言えども命を掛けるには値しません。
後ろ髪引かれる思いも勿論ありますが、安全第一を心掛けて釣りを楽しんで行きましょう!
http://bluebluefishing.com/m/
- 2016年8月13日
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