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▼ 梅雨初期のシーバスゲーム
- ジャンル:釣行記
- (Fishman, Beams RIPLOUT7.8ML, ベイトロッド)
皆様こんにちは。大分の梶原です。
今回の大雨により被害を受けられました皆さまに、お見舞い申し上げます。
普段であれば、大分県のシーバスシーンに於いて夏の厳しいシーズンを迎える前の比較的釣りやすい時期となっていますが、大雨の影響でフィールドには出られていません。
ですので、今回は大雨前の釣行のお話しをさせて頂きます。
この梅雨初期は梅雨前の渇水の状態からの雨でしたので、良く釣れていました。
例年この時期は割りと小型プラグの出番が多いのですが、今年は新たな発見があり、大型ルアーの出番が増加しました。
フィールドとしては、シャローで割りと川幅の狭いポイントによく足を運びました。
川幅が狭いポイントですから遠投は然程必要とはせず、ピン撃ちが中心。
大型ルアーを使用するケースが多かったのですが、軽量プラグもケースバイケースで使用していましたので、ロッドはBeams RIPLOUT 7.8MLを多用。
ルアーウエイトは30gまでの表記となっていますが、バッドに乗せて投げればビッグベイトもキャスト可能。
勿論軽量プラグも投げやすい機種です。
汎用性の高さとアキュラシー重視というポイント特性から、最近非常に使用頻度が高いロッドとなっています。
ベイトはイナッコ中心ですが、雨後は上流から流されてきた鮎がベイトとなっているケースも多かったです。
この流されてきた鮎の量が多いことに気付き、例年とは釣りを変えて、BlueBlueのボラコン150(150mm、48g)やフォースガイル160F(160mm、50g)といった大型ルアーで狙うことが多かった訳です。
特にボラコン150はアップクロスから流すだけで、非常によく釣れました。
鮎を実際に捕食しているだろうと予測出来ますし、仮にその時鮎がいなくても鮎を意識している魚が多かったということが、このようなビッグベイト系ルアーへの反応の良さに繋がっていると考えています。
ポイント的にはシャローとは言え、流れが速いエリアでの釣りが多かったです。
RIPLOUT7.8MLはこういうポイントに於いて、掛けるまではピンを撃つアキュラシーの高さと、掛けた後は魚が立ち位置からダウンに入っても速い流れに逆らってファイト出来るパワーを持ち合わせています。
そのため、アングラーサイドにゆとりとアドバンテージをもたらしてくれます。
大雨が落ち着いときに、RIPLOUT7.8MLを持ってフィールドに足を向けたいですね。
Oita Japan
Seabass
Rod:Beams RIPLOUT 7.8ML
Angler:ToshikiKajiwara
- 2020年7月22日
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