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▼ 涸沼 ほげ~
- ジャンル:釣行記
- (涸沼・涸沼川)
最近、那珂川の河口付近でホゲばかり(==;
そういえば、釣果サイト『アングラーズ』でも、
大物の釣果報告が少ないような?
釣果投稿の推移がどうなってるのか気になって、
ちょっとまとめたら下の図のようになりました。

複数釣れているところは、群れがきていたのでしょう。
那珂川河口のそういうところの近日で、涸沼川でも大物が。
もしかしたら、群れの一部が涸沼川までいったのかも?
ただ、2/9~2/18も群れがきてたっぽいのですが、
そのあとでも涸沼川での釣果は特に変わっていません。
ちょっと流れが変わってるような……?
涸沼川に顔もださず、すぐに海へ戻ってしまった?
はたまた、コノシロ等を追って涸沼川を駆け抜け、涸沼へ?
コノシロは春、涸沼で産卵するそうですし。
実は、でかいのは涸沼に集まってたりしないでしょうか。

というわけで涸沼で釣りをしてみることに。
日曜日でしたがどこも真っ暗。釣り人はほぼ私だけ?
去年の秋に小魚がたくさんいた場所(23'11.3ログ)にいくと、
なんと、今度も小魚が岸の近くでたくさん跳ねていました。
そして、秋にはあった漁の仕掛けがありません。
(*^^*)これは最低でも1,2匹はシーバス着いてる!
投げる場所も制限ないし、がんばっちゃおう
潮回りは小潮の上げ、水温14℃。
水深はかなり浅く、手前は30cmないくらい。
そして18~22時、バーティスRのSSR、ラビットドシャロー、
Cooやサーフェスコントローラー、
そしてトップウォーターのドッグウォークなどを試して―ー
(°Д° なんにも……反応……ない……
小魚の音はすれど、捕食音はなし。
こんだけ投げてれば、セイゴの一匹ぐらい釣れたっていいのに
この寒い時期、小魚をシャローで追いかけるよりも、
エサが勝手にやってくるような、良い流れのある場所で
ぬくぬくしたいのがシーバスという生き物なのでしょうか。
そういう場所は広大な涸沼のどこかにあるのかもしれないし、
まったく別のどこかかもしれない、という……
途方にくれつつ、下げの時間は別の場所を試そうと、
流れのある涸沼川に移動して、ベイトっ気もなくてダメ。
ならばと那珂湊港は、前のようなベイトっ気が消えててダメ。
朝に再戦だ、と思ったのですが、夜更けから強くなった風が
風速10mを超えてしまい、帰宅。
そういえば、そろそろ稚鮎の遡上の時期のはずなのですが、
今年は去年よりも那珂川の水温がかなり低く、
今の時期、去年は12.7℃あった水温が7.8℃しかないそうです。
(水産試験場 久慈川・那珂川稚鮎遡上速報)
冷水にジャマされてなかなか遡上できない稚鮎が、
シーバスのかっこうのエサになってたりしないのでしょうか?
最近、那珂川のシーバスの釣果が渋いのは、そのせい
だったりして?
シーバス大学とかあって、そういうのを調べてくれたら
いいのにと思ってしまいます。
そういえば、釣果サイト『アングラーズ』でも、
大物の釣果報告が少ないような?
釣果投稿の推移がどうなってるのか気になって、
ちょっとまとめたら下の図のようになりました。

複数釣れているところは、群れがきていたのでしょう。
那珂川河口のそういうところの近日で、涸沼川でも大物が。
もしかしたら、群れの一部が涸沼川までいったのかも?
ただ、2/9~2/18も群れがきてたっぽいのですが、
そのあとでも涸沼川での釣果は特に変わっていません。
ちょっと流れが変わってるような……?
涸沼川に顔もださず、すぐに海へ戻ってしまった?
はたまた、コノシロ等を追って涸沼川を駆け抜け、涸沼へ?
コノシロは春、涸沼で産卵するそうですし。
実は、でかいのは涸沼に集まってたりしないでしょうか。

というわけで涸沼で釣りをしてみることに。
日曜日でしたがどこも真っ暗。釣り人はほぼ私だけ?
去年の秋に小魚がたくさんいた場所(23'11.3ログ)にいくと、
なんと、今度も小魚が岸の近くでたくさん跳ねていました。
そして、秋にはあった漁の仕掛けがありません。
(*^^*)これは最低でも1,2匹はシーバス着いてる!
投げる場所も制限ないし、がんばっちゃおう
潮回りは小潮の上げ、水温14℃。
水深はかなり浅く、手前は30cmないくらい。
そして18~22時、バーティスRのSSR、ラビットドシャロー、
Cooやサーフェスコントローラー、
そしてトップウォーターのドッグウォークなどを試して―ー
(°Д° なんにも……反応……ない……
小魚の音はすれど、捕食音はなし。
こんだけ投げてれば、セイゴの一匹ぐらい釣れたっていいのに
この寒い時期、小魚をシャローで追いかけるよりも、
エサが勝手にやってくるような、良い流れのある場所で
ぬくぬくしたいのがシーバスという生き物なのでしょうか。
そういう場所は広大な涸沼のどこかにあるのかもしれないし、
まったく別のどこかかもしれない、という……
途方にくれつつ、下げの時間は別の場所を試そうと、
流れのある涸沼川に移動して、ベイトっ気もなくてダメ。
ならばと那珂湊港は、前のようなベイトっ気が消えててダメ。
朝に再戦だ、と思ったのですが、夜更けから強くなった風が
風速10mを超えてしまい、帰宅。
そういえば、そろそろ稚鮎の遡上の時期のはずなのですが、
今年は去年よりも那珂川の水温がかなり低く、
今の時期、去年は12.7℃あった水温が7.8℃しかないそうです。
(水産試験場 久慈川・那珂川稚鮎遡上速報)
冷水にジャマされてなかなか遡上できない稚鮎が、
シーバスのかっこうのエサになってたりしないのでしょうか?
最近、那珂川のシーバスの釣果が渋いのは、そのせい
だったりして?
シーバス大学とかあって、そういうのを調べてくれたら
いいのにと思ってしまいます。
- 2024年3月18日
- コメント(1)
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