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▼ 涸沼 誤爆とホゲとフック
- ジャンル:釣行記
- (涸沼・涸沼川)
少し前に4カ月ぶりにセイゴがやっと釣れて
しかし、フッコ以上となると半年釣れていません
そろそろ、大きいのを釣りたいです
前回、涸沼で沖の潮目で大きな捕食音がしていたので、
今回はそこを狙おうという作戦
飛距離のでるプラグでドリフトしよう、というので
ショア(略)バーティスR-SSR 140をサスペンドにして
流したいなと思いました
さっそく、水槽で浮き具合を見ようとした、そのとき――

Σ(°Д°; なにこの姿勢!?
#3の2フック仕様にしていた、バーティスR-SSR 140Sを
ウェイトを前に移動させて水の中に入れたら、えらく前傾姿勢に


3フックにすると、良い感じの姿勢に
ベリーフックは、ルアー後方の重心を下げる役目を持っている、
と、初めて知った瞬間でした
(・・; 安易に2フックにすると、ダメなのか……って

そういえば、過去の自分って……
フック数を減らしたり、シングルフックにしたり
去年あたりから、フック構成を色々といじりはじめました
でも、そうしたルアーで釣れたこと、ほぼ無いような
慌てて、手持ちのルアーの浮き姿勢をチェックすると、
デフォルトとは違うフック構成にしたものは、
極端に前傾してしまっているものが、たくさんありました
(°Д°; こんなんで釣ろうとしてたの!?
ルアー釣りをはじめて数年——
今にして、フックの影響の大きさを思い知りました
色んなルアーについてフックセッティングを調べた
内容については、また別の記事でまとめようと思います
ともかく――

フックセッティングを水槽で確かめ、修正したプラグを準備
(*^^*)これで釣れるやろ!
と、前回と同じ、涸沼の場所に行ってきました
潮は若潮。満潮23時 干潮5時
涸沼は2~3時間潮が遅れるので、夜1時ごろから下げ?
なので、夜1時に釣り場に入って、夜明けまでやることに
現場につくと、手前の水温は28℃
夜2時ごろから、どんどん水位が下がりはじめました
夜3時、ついにシーバスのライズが岸際で起きはじめました!
しかも、わりと大きな捕食音もまじっています
沖から岸への流れができていたので、
ミノーを遠くへ投げ、岸へとドリフトさせてみることに
すると、
*ドポン!*
と、モニカ125Fに誤爆が!
(>< くわぁぁ、惜しい! でも、これは釣れる!

しばらくして、レンジを下げてみようと使っていた
サイレントアサシン129Sの、ピックアップ時に誤爆!
ほんの一瞬見え、重さも感じたその銀色の魚体は、
(・・; フッコか、もしかしてスズキサイズ!?
このとき、ふと思ったことが
シーバスはまず底にいる小魚を攻撃して、
それが慌てて水面へ逃げたところを捕食してるのでは? と
ためしに、サイレントアサシン129Sのドリフトに、
たまに軽いシャクリ上げを入れてみることに。
すると、シャクリ上げたときに――
*ドッポォン!*
(´;ω;`) また誤爆!? なんでちゃんと食わないの!?
下げが進み、流れがじょじょに変わっていきます
右への流れが、左への流れへと逆転したとき、
沖の潮目に投げると、この場所では良く釣れているのです
しかし、順調に下がっていた水位が、ちゅうとはんぱな
ところで止まってしまいました
中潮や大潮なら顔を出す護岸が、水をかぶったままです

(@@; 流れも逆転しないし、潮目もできないんだけど!?
やはり、若潮ではパワーが弱いのでしょうか
4時、シーバスのライズが止まりました
3発目の誤爆のあとは、ルアーへの反応はないまま
薄暗いなか、小魚たちが出勤する様子は見られません
それは暗いうちに、完了してしまったのでしょうか
もしかして、今はそれがはじまるのが夜3時くらいで、
シーバスの時合もそのときなのもしれません
(><; またホゲ……いや、まだだ!
釣りをしていたとき、遠くから*パァン!*という
捕食音が、遠くから4度聞こえてきたのです
その音がしたのは、まだ行ったことのない場所でした
夜に移動するのは恐かったのですが、
少し明るくなったので、突撃してみることに

ハクが大量にいるようですが、でっかい鯉の群れもいます
もしかして、大鯉の捕食音だったのでしょうか?
ダメ元で、コモモ-SF125などを投げてみましたが、反応ナシ
ここですっかり日が登ってしまい、投了しました
また次、涸沼のここらの場所で挑戦したいと思います
しかし、フッコ以上となると半年釣れていません
そろそろ、大きいのを釣りたいです
前回、涸沼で沖の潮目で大きな捕食音がしていたので、
今回はそこを狙おうという作戦
飛距離のでるプラグでドリフトしよう、というので
ショア(略)バーティスR-SSR 140をサスペンドにして
流したいなと思いました
さっそく、水槽で浮き具合を見ようとした、そのとき――

Σ(°Д°; なにこの姿勢!?
#3の2フック仕様にしていた、バーティスR-SSR 140Sを
ウェイトを前に移動させて水の中に入れたら、えらく前傾姿勢に


3フックにすると、良い感じの姿勢に
ベリーフックは、ルアー後方の重心を下げる役目を持っている、
と、初めて知った瞬間でした
(・・; 安易に2フックにすると、ダメなのか……って

そういえば、過去の自分って……
フック数を減らしたり、シングルフックにしたり
去年あたりから、フック構成を色々といじりはじめました
でも、そうしたルアーで釣れたこと、ほぼ無いような
慌てて、手持ちのルアーの浮き姿勢をチェックすると、
デフォルトとは違うフック構成にしたものは、
極端に前傾してしまっているものが、たくさんありました
(°Д°; こんなんで釣ろうとしてたの!?
ルアー釣りをはじめて数年——
今にして、フックの影響の大きさを思い知りました
色んなルアーについてフックセッティングを調べた
内容については、また別の記事でまとめようと思います
ともかく――

フックセッティングを水槽で確かめ、修正したプラグを準備
(*^^*)これで釣れるやろ!
と、前回と同じ、涸沼の場所に行ってきました
潮は若潮。満潮23時 干潮5時
涸沼は2~3時間潮が遅れるので、夜1時ごろから下げ?
なので、夜1時に釣り場に入って、夜明けまでやることに
現場につくと、手前の水温は28℃
夜2時ごろから、どんどん水位が下がりはじめました
夜3時、ついにシーバスのライズが岸際で起きはじめました!
しかも、わりと大きな捕食音もまじっています
沖から岸への流れができていたので、
ミノーを遠くへ投げ、岸へとドリフトさせてみることに
すると、
*ドポン!*
と、モニカ125Fに誤爆が!
(>< くわぁぁ、惜しい! でも、これは釣れる!

しばらくして、レンジを下げてみようと使っていた
サイレントアサシン129Sの、ピックアップ時に誤爆!
ほんの一瞬見え、重さも感じたその銀色の魚体は、
(・・; フッコか、もしかしてスズキサイズ!?
このとき、ふと思ったことが
シーバスはまず底にいる小魚を攻撃して、
それが慌てて水面へ逃げたところを捕食してるのでは? と
ためしに、サイレントアサシン129Sのドリフトに、
たまに軽いシャクリ上げを入れてみることに。
すると、シャクリ上げたときに――
*ドッポォン!*
(´;ω;`) また誤爆!? なんでちゃんと食わないの!?
下げが進み、流れがじょじょに変わっていきます
右への流れが、左への流れへと逆転したとき、
沖の潮目に投げると、この場所では良く釣れているのです
しかし、順調に下がっていた水位が、ちゅうとはんぱな
ところで止まってしまいました
中潮や大潮なら顔を出す護岸が、水をかぶったままです

(@@; 流れも逆転しないし、潮目もできないんだけど!?
やはり、若潮ではパワーが弱いのでしょうか
4時、シーバスのライズが止まりました
3発目の誤爆のあとは、ルアーへの反応はないまま
薄暗いなか、小魚たちが出勤する様子は見られません
それは暗いうちに、完了してしまったのでしょうか
もしかして、今はそれがはじまるのが夜3時くらいで、
シーバスの時合もそのときなのもしれません
(><; またホゲ……いや、まだだ!
釣りをしていたとき、遠くから*パァン!*という
捕食音が、遠くから4度聞こえてきたのです
その音がしたのは、まだ行ったことのない場所でした
夜に移動するのは恐かったのですが、
少し明るくなったので、突撃してみることに

ハクが大量にいるようですが、でっかい鯉の群れもいます
もしかして、大鯉の捕食音だったのでしょうか?
ダメ元で、コモモ-SF125などを投げてみましたが、反応ナシ
ここですっかり日が登ってしまい、投了しました
また次、涸沼のここらの場所で挑戦したいと思います
- 8月5日 12:13
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