プロフィール
山豊テグス
滋賀県
プロフィール詳細
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:211
- 昨日のアクセス:246
- 総アクセス数:425191
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- フィールドスタッフ
- 商品ラインアップ
- 大澤大介
- 山田秀樹
- 梶原利起
- 小原暁彦
- 久保田剛之
- 佐藤恭哉
- 鈴木貴文
- 本間昌和
- 正宗友祐
- 湯村武広
- 上宮則幸
- 川本斗既
- 河野浩二
- PEストロング8
- PEレジンシェラー
- フロロショックリーダー
- 耐摩耗ショックリーダー
- ナイロンショックリーダー forシーバス
- PEジギング4
- PEショアジグ8
- PEジギング8
- 挨拶
- 釣行
- テスト
- ベイトキャスティング
- PEライトゲームホワイト
- PE BLUE MARK 150m
- ラインシステム
- FAMELLアオリイカCOLOR´S
- PEストロング4
- メバルライン
- SW SUPER PE
- 小川義行
- 小川貴恵
- フラッシュレイズ
- ベイトタックル
- ベイトフィネス
- レジンシェラー8
- 新田聖
アーカイブ
▼ Myアジングライン♬
皆さんこんにちは、
九州大分のYAMATOYOフィールドスタッフの河野です。
季節は梅雨、ジメジメとした時期が続きます。
しかし海中は段々と水温も上がり、アジの活性も上がって来ます。
アジングも色々な釣り方があり、それの伴いアイテムも変わってきます。ロッドやラインも。今回はアジングのラインについて、あくまでも自分の感想です。
アジングのラインは、PEライン、フロロカーボン、エステルラインと様々。最近は活性も上がり、鮮明にアタリが解る時期。
自分のラインの使い方は、遠投やサイズの大きい場合はPEを使います。YAMATOYOラインでは「PE LIGHT GAME WHITE」

ナイトゲームでも視認性の高いホワイトをラインカラーに採用したスタンダード4ブレイドPE。あらゆる抵抗を極限まで低減する極細号数は、強風の中でも手元にアタリが伝わらなければならない繊細な釣りに、そのポテンシャルを発揮します。アジやメバル、マメイカエギングといった全てのライトゲームに対応します。
段々と年齢を重ねて行くと、ナイトゲームは辛くなり「老眼鏡」という厄介な物が必要になって来るのです(笑)
そこで白いラインは画期的やはりラインの行方等は見やすですね。そして4本編みである為適度な張りがありトラブルの軽減になります。
PEライン使用時に時々あるのですが、アジが乗ってこない、弾く時があります。ラインを送ったり、合わせをスリーブにする等の対策は有るのですが結構,難しかったりします。
そうゆう時は、フロロカーボンを使います。

ジグヘッドからキャロまで対応する150m巻。フロロカーボンでありながら、しなやかで巻きグセがつきにくく、キャスト時のガイドへの接触抵抗も低減され、スーパーロングキャストが可能です。
また、高比重・高感度・極細号数フロロならではの抵抗の少なさは、ライトウェイトジグヘッドでのレンジキープ・フォールアクションをさせやすく、更なるバイトチャンスを生み出します。
キャスト後、巻きやアクション後のアジのアタリがあり、その後PEに比べ若干の伸びがありますので、吸い込みバイトの時など上手く乗せられる場合が多々あります。
PEとフロロを使い分けその時の状況で選択してください。
実釣
ポイントはいつもの所、GoogleMAPを見ると、駆け上がりの沖にもう一つ駆け上がりがある。
6.5フィートのロッドにPEで探ります。
ジグヘッドは1.25キャストしてカウント5~7でテンションホールアジ独特の「コン」と金属アタリ。やはりPEは感度が良い。
数匹釣った後アタリが遠のきます。今度は5.2フィートのロッドにフロロカーボンのセット。
一段目の駆け上がり辺りを探ります。カウント7で「グン」と乗って来るアタリ。
またアタリが遠のくと沖の駆け上がりをPEラインで探り、アタリを取ります。
結構釣りましたので「ストップフィッシング」
今回は「PE LIGHT GAME WHITE」とフロロカーボンのローテーションで
面白い釣りが出来ました。
ラインの特性の良い所を駆使しローテーションをした今回の釣行。
ぜひ試してください♪

ではまた次回!!!
好評発売中!!!
PEショアジグ8

九州大分のYAMATOYOフィールドスタッフの河野です。
季節は梅雨、ジメジメとした時期が続きます。
しかし海中は段々と水温も上がり、アジの活性も上がって来ます。
アジングも色々な釣り方があり、それの伴いアイテムも変わってきます。ロッドやラインも。今回はアジングのラインについて、あくまでも自分の感想です。
アジングのラインは、PEライン、フロロカーボン、エステルラインと様々。最近は活性も上がり、鮮明にアタリが解る時期。
自分のラインの使い方は、遠投やサイズの大きい場合はPEを使います。YAMATOYOラインでは「PE LIGHT GAME WHITE」

ナイトゲームでも視認性の高いホワイトをラインカラーに採用したスタンダード4ブレイドPE。あらゆる抵抗を極限まで低減する極細号数は、強風の中でも手元にアタリが伝わらなければならない繊細な釣りに、そのポテンシャルを発揮します。アジやメバル、マメイカエギングといった全てのライトゲームに対応します。
段々と年齢を重ねて行くと、ナイトゲームは辛くなり「老眼鏡」という厄介な物が必要になって来るのです(笑)
そこで白いラインは画期的やはりラインの行方等は見やすですね。そして4本編みである為適度な張りがありトラブルの軽減になります。
PEライン使用時に時々あるのですが、アジが乗ってこない、弾く時があります。ラインを送ったり、合わせをスリーブにする等の対策は有るのですが結構,難しかったりします。
そうゆう時は、フロロカーボンを使います。

ジグヘッドからキャロまで対応する150m巻。フロロカーボンでありながら、しなやかで巻きグセがつきにくく、キャスト時のガイドへの接触抵抗も低減され、スーパーロングキャストが可能です。
また、高比重・高感度・極細号数フロロならではの抵抗の少なさは、ライトウェイトジグヘッドでのレンジキープ・フォールアクションをさせやすく、更なるバイトチャンスを生み出します。
キャスト後、巻きやアクション後のアジのアタリがあり、その後PEに比べ若干の伸びがありますので、吸い込みバイトの時など上手く乗せられる場合が多々あります。
PEとフロロを使い分けその時の状況で選択してください。
実釣
ポイントはいつもの所、GoogleMAPを見ると、駆け上がりの沖にもう一つ駆け上がりがある。
6.5フィートのロッドにPEで探ります。
ジグヘッドは1.25キャストしてカウント5~7でテンションホールアジ独特の「コン」と金属アタリ。やはりPEは感度が良い。
数匹釣った後アタリが遠のきます。今度は5.2フィートのロッドにフロロカーボンのセット。
一段目の駆け上がり辺りを探ります。カウント7で「グン」と乗って来るアタリ。
またアタリが遠のくと沖の駆け上がりをPEラインで探り、アタリを取ります。
結構釣りましたので「ストップフィッシング」
今回は「PE LIGHT GAME WHITE」とフロロカーボンのローテーションで
面白い釣りが出来ました。
ラインの特性の良い所を駆使しローテーションをした今回の釣行。
ぜひ試してください♪

ではまた次回!!!
好評発売中!!!
PEショアジグ8

- 2018年6月6日
- コメント(0)
コメントを見る
山豊テグスさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
4月22日 | フリッド90Sにヒットしたのはまさかな… |
---|
4月22日 | オーシャンルーラーと共に歩んだ10年間 |
---|
登録ライター
- ダイワ:モアザン・シーバスロ…
- 4 日前
- ichi-goさん
- 『慣れて来たかな?』 2025/4/…
- 5 日前
- hikaruさん
- 涙で終わらせないランカー
- 7 日前
- はしおさん
- 釣りを辞めることと釣りのゲー…
- 10 日前
- BlueTrainさん
- 河川上流域攻略に必要な3つの…
- 19 日前
- タケさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 相模川、桜鱸
- P_Nao
最新のコメント