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アオリイカ専用ライン!

みなさんこんには!
山豊テグスフィールドスタッフの河野です。

 
秋になり色々なターゲットが増えてきます。
正式名は「アオリイカ」我町では「モイカ」と言い

 
地元、大分県津久見市は毎年恒例の
 
旬食!津久見モイカフェスタ
2019年10月15日~2020年1月15日
 津久見市は石灰石の鉱山から流れるミネラル豊富な山水が豊かな藻場を育み、
バッタリ漁という昔ながらのモイカ漁が今も残るほど、モイカの多い場所です。
 
 昨今、モイカは数あるイカの中でも、独特の甘みと食感があることから、『イカの王様』と呼ばれており、高級食材として取扱われています。
 
 津久見モイカフェスタは、漁師・漁協・料理人が一体となって開催します。津久見のモイカを漁師が丁寧に獲り、漁協がモイカ専用イケスで管理し
 
料理人が鮮度抜群のモイカを調理して、皆様にお届けします。
 ぜひ旬のモイカ料理、本物の旨いをご堪能ください!
(津久見市環境協会より)

 
と言うイベントが開催されています。
エギングはこの「モイカ」を狙うのですが、昔はナイトゲーム主体でしたが
最近ではディでも釣れるようで
各防波堤にはエギンガーの姿が朝早くから見られます。

 
アタリの取り方
初心者の方は「シャクリ」を入れフォールして次の「シャクリ」で掛かっていた。
 
と言うのが多くありませんか?
もっと面白く釣るのは「アタリを取る。」事です。

 
「シャクリ」の後にラインを張って「アタリを取る。」
しかしフリーフォールの時に食ってくる場合はラインでアタリをとります。

 
そこでお勧めしたいラインは大豊テグス
「アオリイカカラーズ4&8」です。

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10m毎に色分けされたカラーリングは飛距離が分かりやすく、
イカがエギを抱いた際の糸が張る・弛むといったアタリが単色よりも分かりやすい。
と記載されています。
ここの1m毎に黄黒黄マークと5m毎に黄マークが着いている事が重要です。

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キャストして一旦ラインを真っすぐに修正し、フリーフォールでエギを
落としていく!

その時にこの黄色マークがハッキリ見えるので
ラインが入って行っている事が良く分かります。

 
ここで「ラインが走る。」ラインが早く止まる。」のを確認できます。

ラインを見てアオリイカが乗った事が確認できるというわけです。

アタリの取り方は、シャクった時に乗っている。
ラインを張って体感アタリを取る。

 
そして、視覚でアタリを取る事を自分の引き出しに入れてみれば

エギングの楽しさが増してくると思います。
ぜひ「アオリイカカラーズ4&8」で体感してみませんか?



エギングの動画はこちらから!

エギングアイテムのご紹介!
釣れたぞ!アオリイカ♪
 
 
 
 
 

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