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EYE OF THE TIGER 兵庫県円山川編



fimo動画【EYE OF THE TIGER 兵庫県円山川編】が公開になりました♪



 
 兵庫県円山川 


円山川は日本海側に注ぎ出る河川。シーバスの遡上範囲で言うと兵庫県豊岡市を流れる河川です。

兵庫県というと神戸や姫路など瀬戸内海側が有名なので東日本の人の中には『兵庫県って日本海に面していたの?』って方もいらっしゃるはず。

日本海側を日本地図でも分かり易い能登半島から西へ進んでいくと、石川県→福井県→京都府→兵庫県→鳥取県→島根県→山口県と連なっています。


こんなことを書いている僕もお恥ずかしい話ですが大人になってから『あ、そうか。京都と兵庫って日本海側に面しているんだ』と思った一人です(///▽//)

小学校の頃に日本地図で都道府県の位置や形をパズルみたいので覚えさせられたハズなのにね・・・(^^;)




 
相性の悪いタイプの河川

さてそんな兵庫県の円山川。到着して先ず感じたのは『日本海側河川特有の流れのなさ』です。

太平洋側と比べて海の干満差が著しく少ない日本海側河川。関東近郊では大潮の干満差が120~200cmくらいですが円山川では30cmほど。

干満差だけではなく元々の川の流量にもよるのでしょうが全然流れがない河川です。


その割に河口から暫くはしっかりと水深もあり岸際からかなり深い。僕の過去の経験の範囲では福井県の九頭竜川の中下流域に似ているタイプの河川という印象を受けます。


初場所でガイドや現地の情報なく回るスタイルにとっては相性が悪くすこぶるやりにくい河川です。



詳しくは僕の書籍にも書きましたが(宣伝です(笑))

シャローエリアって航空写真でも地形が分かり易いし、流れがある川だと流れの変化も多いのでシーバスがどこに着くのかをイメージし易く【シーバスにどう出会うのか?】というゲーム展開に持ち込みやすい。



一方で水深のある場所って航空写真では地形の変化が分からないのでキャストしてバイブレーションなどを着底させることで初めて水深が分かる。

少しずつキャスト方向を変えていって着底点の数を増やすことでブレイクの有無やその距離感、高低差、底質などの地形の立体図を頭の中に構築していきます。その上でその場所で『表層か?中層か?ボトムか?』などの釣りに発展させる。【シーバスにどう食わすか?口を使わせるか】の釣りになります。

この【シーバスにどう食わすか?】の釣りは一か所に時間がかかるので、『最近このエリアが好調だよ』『どこ何処に○○(ベイト)が入っている』などの情報があれば時間をかけて水深のある場所の地形を把握する価値があるのですが、情報を持っていない状況ではシーバスもベイトも居るとは限らないので無の場所でただ時間を浪費してしまう可能性も非常に高くなります。




そんな訳で流れが緩いのに水深がある河川というのは初場所ではゲームプランが立てにくく僕は非常にやりづらいと感じるのです。



 
 鮎パターンも封じられ・・・ 


水深があり流れの緩い河川であっても上流に行けばいつかは浅瀬があり、日本の河川のそのほとんどには鮎が生息しています。

困った時には鮎の生息域だ!といきたかったのですが・・・・。



遠征の際にはその場所が釣りOKなのか?禁漁区があるならどこからどこまでなのか?その期間はいつなのか?というのを漁協や自治体のHPなどで調べた上で挑むのですが・・・


円山川の漁協にはHPがなく、どうやら鮎の産卵床保護の為の禁漁区が設けてあるのは分かったんですが・・・


〇現地の河川土手の上に漁協が設置したであろう看板
〇漁協で貰った禁漁区が書かれた文章
〇漁協で貰った地図で書かれたパンフレット

その全てで禁漁区と期間の境界が一致せず・・・orz


おまけに落ち鮎でのパターンが期待できるサイドの岸は大規模な工事中・・・。


更に加えて落ち鮎が期待できそうな所では岸沿いにイノシシの足跡が無数に・・・。

この時期の河川敷、イノシシも落ち鮎を食べにくるのでしょう。静岡県の狩野川とかでもそうですが、夜にシーバス狙っていると背後の藪の中でガサガサと音がしてライトを照らすと無数の目が光ってコチラを見ている・・・。

群れで居るのは比較的小型の個体が多いのでいきなり突進してきたなんて経験はないのですが、単独でいるデカいイノシシだといきなり突進してきたり・・・。

*過去ログ《獣 VS 俺&鱸》 



そんな場所では集中できないので鮎絡みのパターンが期待できそうな場所は封印ということにしました・・・。



 
 久しぶりにナイトゲームを選択 


そんなこんなでナイトゲームを選択しました。

理由としては・・・
①ナイトゲームではシーバスが食って来るレンジが上になりやすくボトムの地形に依存しにくいこと(もちろんボトムや中層も探ってはみます)
②明暗では光に集まるベイトが確認し易い。

という理由です。


でもこれはこれでなかなか難しい判断になるのです。


今シリーズ【EYE OF THE TIGER】のルール上・連続6時間のホテル休憩を必ず2回とる となっており、ナイトゲームをメインにするとなると休憩時間をどこで取るのか?というのが難しくなってくる。

2日目の昼は確実に休憩できるがもう1回を・・・①初日に到着して直ぐに休憩に入る ②3日目の夜が明けたら休憩=終了とする の二択になる。


そんなこと言ってないで好きにやればいいだろ という声もありそうだが、これはカメラマンの体調を守る為でもあると僕は考えています。

キャストやリトリーブで身体を細かく動かしているアングラーは大して体力を使わないけど、映像がぶれない様にジッとカメラを構えているカメラマンの方が筋力を要し体力を消耗します。

人体とは動かさないようにジッとしている方が筋力・体力を使うと聞いたことがあります。


なので【EYE OF THE TIGER】シリーズではこれまで実際には6時間以上休憩をとる様にしてきました。


僕自身としても3日間くらいなら食事休憩以外はぶっ通しで全然できる体力はあるのだけど、ぶっ通しでやればやるほど脳が働かなくなってゲームプランとかが希薄になっていきます。
結局キチンと休憩をして脳を休ませて体力・気力をフル充電させた方が釣果に繋がり易いと感じています。


なのでこの『連続6時間のホテル休憩を必ず2回とる』ってルールは是なんだけど・・・2回の休憩の1回を


①初日の状況が掴めないまま休憩に入りナイトゲームを選択するのは難しい。

②3日目夜が明けたら即終了ってのも味気ない気が・・・。大体どこのホテルもチェックアウト10時なので落ち着いて眠れないし・・。


ってな訳で、ナイトゲームを選択するのも結構悩ましかったりするのです(^^;)


 
 全ての橋を歩いて渡って・・ 

ikm9w7ehtk464d7to9fk_480_480-e287ad7f.jpgなんとか複数本のシーバスに辿り着くことができましたが、鮎の産卵床の禁漁区より下流にある橋は全て徒歩で渡ってみて、橋の街灯の下を覗いてシーバスがいるのか?ベイトっぽいのは見えるのか?なんてやってようやく辿り着いたって感じでした(^^;)

橋の上から見るとポツポツとシーバスの姿も見えるのですが、どの橋の地点でも結構川幅があり、流れが緩やかなので川のど真ん中付近の比較的流れがあるところにシーバスがポジションを構えている。

岸からはなかなか届かない距離のことが多くもどかしい展開でした(^^;)


結局ベイトらしいベイトも見つける事が出来なかったので、数は獲れたけど何か噛みあわなければ十分ボウズもあり得たかなと思う、そんな釣行でした@@




と、こんなところをイメージしながらご視聴いただくと一緒に回っているかのように感じて頂けるかもしれません。





ameoiw8i58fctarf9gv6_480_480-a3e1319a.jpg夜にライトアップされた豊岡市役所。

市役所っぽくないムーディーなライトアップがナイスです@@@



 

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