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▼ #3 ルアー開発2(READHEADとの出会い)
前話では、ルアー開発を始めた際のウッドルアーの難しさや時間的制約、またルアーで釣ることとルアーを作ることはちょっと違う(当たり前)みたいなことを述べたが、CADと3Dプリンターを導入することで抱えていた障害を大きく改善することになった。3Dプリンターは仕事中や就寝中に印刷作業を行うことが可能で、全く同じものを幾つも生産可能なことから、微妙に外形や内部構造を変えたモデルのテストが可能になった。この劇的な進歩は、いや、そもそもルアーを作り始めようとしたこと自体、ある人との出会いをなくして語れない。
それは、REDHEADのクワバラ氏である(ご存知ない方のために、文末に各リンクを掲載しております)。
REDHEADは、クワバラ氏とウベ氏、動画編集及びデザイナー(ロゴなど)のAZ氏が2020年から活動を始め、数々の実釣を通して培った経験と市販されているルアーの深い洞察から実験的なルアーの開発・販売を行っている。一部ウッドで製造された商品もあった(2026年1月現在は販売中止)が、メインは3Dプリンターを用いて製造されており、ヘッドとボディが分離交換できるRHシリーズを見たときには驚いた。フローティングとシンキングボディにそれぞれのサイズ違いやジョイントボディも用意されており、これらに8種類のヘッドを組み合わることで刻々と変わるフィールド状況に即座に対応できるように考えられたものである。自分にとっては、同じボディでも異なるヘッドを組み合わせてレンジを合わせることで突然連発し始める、更には、同じルアーで完全に抜き切ったと思った場所でもヘッドを好感してアクションやレンジを変えればまだまだ出せる魚がいることをより鮮明に証明してくれたルアーでもある。また、PLRMHEAD(プラムヘッド)シリーズでは、ジグヘッドワームのジグ部分が重心移動を備えたプラグとなっているような形で、プラグだから出せる浮遊感とワームの喰わせ能力が高次元で融合している。厳冬期だろうがマイクロベイトパターンであろうが構わず魚を引き寄せる力は、一年を通して活躍が約束されたルアーだ。
思い起こせばクワバラ氏との出会いは2020年の晩秋の頃だったように思う。前年に大爆発した朝マズメのシーバスコノシロ出勤パターンを狙ってドッグウォークが日課の日々を過ごしていたが、その年は打って変わって全くシーバスがついておらず苦汁を舐めていた。そこで、朝型から夜型にシフトして新しいポイントの開拓を行いつつ、何か釣果につながるヒントを求めていた。そんな折、YouTubeのREADHEADチャンネルが近場のポイントで釣果を上げて動画にしているのに気付き、当時頻繁に行われていたライブ放送に足繫く通うようになった。そんなしつこく絡んでくる不審者に、クワバラ氏は惜しげもなく釣り場や釣果を上げるポイントなどを教えて下さり、その中には3Dプリンターを用いたルアー製造やその楽しさについても含まれていたのである。ちなみに、人見知りが激しいウベ氏は、そんな私を遠巻きに煙たがっていたのは想像に難くないが、今はたまに話しかけてくれることもある(笑)。饒舌となるのは大野ゆうき氏に関連する話題で、大野氏監修のルアーや道具はほぼ全て所有している筋金入りである。なお、本人の名誉のために書き加えておくが、ウベ氏は様々な魚種を釣る豊富な経験や知識と道具マニアの側面を持ち、状況に合わせたルアーセレクトは神懸っており、鋭いアドバイスは今の小生のルアー作りに活かされている。
さて、丁度この頃、現在ホームとしている湾奥の大規模河川に通いだしており、発売準備の真っ只中であったRHシリーズのプロトルアーについて強い流れの中での使用感などをフィードバックさせていただく機会を得た。より正確にフィードバックをするには、より深くルアーを理解しなければならず、様々なルアーと比較する中でアクションやレンジ、巻き感など、ルアーを使うときに無意識に処理している情報について、自分の中での基準が築かれていったのはこの時だったと思う。この頃はまだ、構造にまで踏み込んだフィードバックなどはできるはずもなく使用感などについて話し合う程度ではあったが、こうして少しずつルアー開発の土台となる経験は磨かれていったのである。

YouTube :https://www.youtube.com/@REDHEADLureFactory
Shop :https://red-head.stores.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/hand.made.lure/?igsh=MXdia3c2Y3JtbWZsdg%3D%3D#
X :https://x.com/redheadrh?s=21&t=-W_GEMfQqbd87v8bejM3lg
それは、REDHEADのクワバラ氏である(ご存知ない方のために、文末に各リンクを掲載しております)。
REDHEADは、クワバラ氏とウベ氏、動画編集及びデザイナー(ロゴなど)のAZ氏が2020年から活動を始め、数々の実釣を通して培った経験と市販されているルアーの深い洞察から実験的なルアーの開発・販売を行っている。一部ウッドで製造された商品もあった(2026年1月現在は販売中止)が、メインは3Dプリンターを用いて製造されており、ヘッドとボディが分離交換できるRHシリーズを見たときには驚いた。フローティングとシンキングボディにそれぞれのサイズ違いやジョイントボディも用意されており、これらに8種類のヘッドを組み合わることで刻々と変わるフィールド状況に即座に対応できるように考えられたものである。自分にとっては、同じボディでも異なるヘッドを組み合わせてレンジを合わせることで突然連発し始める、更には、同じルアーで完全に抜き切ったと思った場所でもヘッドを好感してアクションやレンジを変えればまだまだ出せる魚がいることをより鮮明に証明してくれたルアーでもある。また、PLRMHEAD(プラムヘッド)シリーズでは、ジグヘッドワームのジグ部分が重心移動を備えたプラグとなっているような形で、プラグだから出せる浮遊感とワームの喰わせ能力が高次元で融合している。厳冬期だろうがマイクロベイトパターンであろうが構わず魚を引き寄せる力は、一年を通して活躍が約束されたルアーだ。
思い起こせばクワバラ氏との出会いは2020年の晩秋の頃だったように思う。前年に大爆発した朝マズメのシーバスコノシロ出勤パターンを狙ってドッグウォークが日課の日々を過ごしていたが、その年は打って変わって全くシーバスがついておらず苦汁を舐めていた。そこで、朝型から夜型にシフトして新しいポイントの開拓を行いつつ、何か釣果につながるヒントを求めていた。そんな折、YouTubeのREADHEADチャンネルが近場のポイントで釣果を上げて動画にしているのに気付き、当時頻繁に行われていたライブ放送に足繫く通うようになった。そんなしつこく絡んでくる不審者に、クワバラ氏は惜しげもなく釣り場や釣果を上げるポイントなどを教えて下さり、その中には3Dプリンターを用いたルアー製造やその楽しさについても含まれていたのである。ちなみに、人見知りが激しいウベ氏は、そんな私を遠巻きに煙たがっていたのは想像に難くないが、今はたまに話しかけてくれることもある(笑)。饒舌となるのは大野ゆうき氏に関連する話題で、大野氏監修のルアーや道具はほぼ全て所有している筋金入りである。なお、本人の名誉のために書き加えておくが、ウベ氏は様々な魚種を釣る豊富な経験や知識と道具マニアの側面を持ち、状況に合わせたルアーセレクトは神懸っており、鋭いアドバイスは今の小生のルアー作りに活かされている。
さて、丁度この頃、現在ホームとしている湾奥の大規模河川に通いだしており、発売準備の真っ只中であったRHシリーズのプロトルアーについて強い流れの中での使用感などをフィードバックさせていただく機会を得た。より正確にフィードバックをするには、より深くルアーを理解しなければならず、様々なルアーと比較する中でアクションやレンジ、巻き感など、ルアーを使うときに無意識に処理している情報について、自分の中での基準が築かれていったのはこの時だったと思う。この頃はまだ、構造にまで踏み込んだフィードバックなどはできるはずもなく使用感などについて話し合う程度ではあったが、こうして少しずつルアー開発の土台となる経験は磨かれていったのである。

YouTube :https://www.youtube.com/@REDHEADLureFactory
Shop :https://red-head.stores.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/hand.made.lure/?igsh=MXdia3c2Y3JtbWZsdg%3D%3D#
X :https://x.com/redheadrh?s=21&t=-W_GEMfQqbd87v8bejM3lg
- 1月15日 00:00
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