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菊地 量久

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緩潮のサヨリ着きシーバス連発とベイト考察

この釣りを終えて
五年前にシーバス釣りを始めた時の事を思い出した。
あの時は、何も分からず
ただ急にシーバスが釣れ始めて
しかも大きい。
そして急に釣れなくなり、
シーバスジャーニーが始まった
このログは、五年前の当時の要因を探ると共に、未来への考察の重要なポイントとして記録しておきたい。
この2年、シー…

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ジアイはメバルライズがアイズ

1つのヒントを得たら、それがどういう理由で結果が出るのか?
あくまでも相手がしゃべらない動物であると言う事
相手がどういうシチュエーションの時に行動を起こすのか?客観的に分析する必要がある。
ただロ○アと違って、魚は嘘をつかないから
行動を見極めると攻略法を獲得出来るようになると考える(笑)
前回雨の翌日…

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居るはず居るはずと思って投げ続ける

今年は、開拓というより収穫と位置付けて
データを頼りに釣行回数を減らして挑んでいます。
シーバスの秋爆が終わるのはもちろん秋でしょうけれど
大型は、1月末または、2月半ばまでコンタクトがあり
12月からは、良型ヒラメが参戦し、運が良ければブリも混じる
しかし2月半ばから、3月の半ばまでが毎年のようにピタッと…

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リマインダー機能が役に立つ大物狙い

前々回の大きいのをばらしたログ書きましたが、おそらくブリ族ですね。大ヒラメではなさそうです。
去年のログでは、3月15日のログでブリを釣っていました。
今年は確信となったシーバスかヒラメかブリを狙って来ましたが、フェイスブックや、Googleフォトのリマインダー機能が結構役に立ち、なぜか同じ頃に同魚種が釣れ…

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ヒビが入ったブローウィンの私的修理法

ブローウィンとヨイチをよく割る菊地です(笑)
ルアーが割れる原因は、
1、魚が釣れて地面に頭をぶつけて割る
2、ストラクチャーにぶつける
3、キャスト時ベイル返りで地面にぶつける
だいたいこの3つですかね。
よく使いよく釣れるブローウィンとヨイチは、これでよく破損します。
ブローウィンに限らずいろんなルアー…

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シーバス満ち潮の釣りと一考察

先ほどの釣りから
仮眠を2時間半ほどとり四時に起きて
上げ潮が走り出すタイミングから開始
朝までは、短いけれど
ほぼ一発勝負で釣れる時は、長続きしないので釣れるタイミングに合わせるだけでいい。
逆に釣れないのなら朝までやっても全く反応しないこともこの港湾の3分の2は、そうだ
凄腕の時も、このシーバスを釣り…

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回遊を信じて

今日は、まだ満ち潮を
やった事のない川へ、
満ち潮がどの程度上がればシーバスは、入って来るのか?を検証に来ました。
いろんなポイントに通っていると、潮位による合図というか、このぐらいになると釣れるとか、この流れ方になったら釣れたとかを経験して来ました。
それに対して徹底的にポイントに通いそれを検証し続…

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春爆7本目にランカー

港湾の釣りで、
二年前のこの頃に一度奇跡の春爆を経験していた。
しかし昨年は、本当に一年中釣れなくて、川ばかり行くことで、川を開拓出来た。
そして今年、この一番可能性の低い1月開催の凄腕
五年の経験と、年末からの川の調査で、川は
雨が絡まないと釣れないと確信し、
一縷の望みをかけて港湾へ足しげく通うも
小…

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Try&Errorを繰り返してたどり着くランカー

Try&Errorを繰り返し
たどり着くランカー
凄腕開始後
可能性に、かけて港湾釣行を繰り返す
小さいやつはルアーを
食いきらない
何度バラしたことか!?
ワームにしても今度は、目の悪さから結び目が甘く抜けてしまった。
そして
一度反転すれば二度と食わない。
姿を消す。
だから一発で決めなければならない
 
この冬の厳…

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データを元にした座布団ひらめ攻略

夜のシーバスを終了して、満ち込みのヒラメ狙い。
 
一年前に未来へ残した2021年1月ログです参考ログ1 
参考ログ2 2020年2月この一匹に出会うためにどれほどの時間を費やすのだろう 
経験を重ねてどのタイミングで出るのか?
冬の潮汐は、夜中の上げ潮が一番角度がきつい。
約6時間半の干満の時間に対してより角度…

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