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▼ 2つのシーバス大会を掛け持ちして分かった事
- ジャンル:凄腕参戦記
- (シーバス)
凄腕のシーバス選手権に並行して、kentarow さんの個人的なつながりを生かした、シーバス釣り大会"dreamer fisherman's cup"
略してDFCの大会があり彼から参加を勧められて参加しました。この大会は総勢61名で、各有名メーカーのテスターやモニターも参加してガチの勝負が展開される頂上決戦のような大会になりました。
僕はすごい名前が出そろったラインのグループで、胸を借りる思いで参加させていただきました。
そこには、いつも凄腕で四国内1位を競い合っている、ウルフさんやもっちーさんが名を連ねていて、ここも三つ巴の戦いをできると
ここで優勝する事よりも3人のうちだれが上に立つか?そこに関心が行ってました(笑)
前回の凄腕では90オーバーを釣ったウルフさんが四国1位を獲得して僕が3位もっちーさんが4位でした。
今回はウルフさんには負けたくない。もっちーさんには僅差で逆転勝ちしてたのでまあ、負けても五分五分って感じで(笑)
凄腕を始めて頃にはこの二人にはシーバスにおいては散々にやられていたので、もう憎しみしかありませんでした(笑)
いつしか回を重ねることにより僕もポイントを見つけ魚を釣り何度か勝たせてはいただきました。そうなってくるとこの三人は良きライバルとして誰が勝ってもおかしくない関係にいつしかなってきたと思います。
決して勝ちを譲るつもりはありませんが、前回勝ったから今回は負けても祝福できる。ずっと大会を見続けていると、本当に魚の運というか?強いけれど、魚に出会うタイミングとそれを捕れる実力と運、それが関係しているとつくづく思い
最強というよりも三人ともに思いっきり走り切った結果がそうだったって感じでなってきたように思います。
そんな中に、茨城のまるぼーさんや、ちゃまさんもフィーモのソルともが連なり、強豪ぞろいの中でもソルともを中心にライングループ内での会話はできて愛媛では一人なのですが一人ぼっち感がなくて楽しく過ごせました。
ところで結果ですが僕は

77㎝と

76㎝

そして84㎝を釣り
リードしていたウルフさんを抜いて総合5位になりました。
そして前回の凄腕で僅差で勝ったもっちーさんは
でっかいランカーで差をつけて僕たち二人を引き離し
総合4位にランクイン
ウルフさんも6位とやっぱりここでも激戦であり、三つ巴の楽しい大会が繰り広げられたことは言うまでもありません。
今回凄腕とDFCを掛け持ちしたことでの所感ですが、
凄腕は小さな大会でレベルが低いのか?と疑問に思っていましたが
とんでもない。
凄腕の大会の成績というものは非常にレベル的に優れていると思いました。
今回テスターやモニターも参加する中、もちろん手加減してくれてたことは言うまでもないと思うのですが、正直言うとテスター同士の頂上決戦を期待していた僕にとっては少し物足りなさを感じました。
もちろん負けてメーカーイメージを落とす訳にはいかないという責任もあると思いますが、我らファンにとってはどんな釣りを見せてくれるのだろうか?との期待が大きかったです。
またシーバスのウエインについては
僕の地域ではほとんどシーバスは釣れなくて苦労を重ねた上で魚を出す事が出来るようになりましたが、ちゃまさんのブログ等を見てもシーバスの量は半端ないというイメージでした、しかし、1ヶ月間成り行きを見守りながら感じた事は、僕がタイミングで釣りに行き魚を獲得するように全国どこでも竿を出したらすぐにビッグサイズが釣れるような事はなく、みんな苦労して魚を出して来たと言う事が十分に分かりました。
ベイトの種類や、量は各地域違いますが、日ごろの研究と装備品、そして行動に移せる時間的な余裕と、家族や仕事等の人たちの理解
全てが成り立って一人一人はフィールドに立っている。
そしてたまたまか?もしくは狙った通りの魚を手にしている。
そう理解できました。僕もこれからはみんな平等に与えられている釣りの条件として自分の地域が劣っているとは考えないようにしたいと思います。
魚が少なければアングラーも少ない魚が多ければアングラーは比例して多い。だから僕みたいに一人で釣りに集中したいと思っても釣りができない人はたくさんいるのだろうなと想像がつきます。
大会が終わり本拠地の徳島市では、DFCの表彰式及び打ち上げが開催されました。僕も日曜日の昼にこちらのイベントを終わらせて一路徳島へ。
午後4時に出発して、ガソリン入れたり買い物したりしながら向かっていると、開始の20時にギリギリ20分前に到着しました。
ここではちゃまさんもウルフさんも、もっち~さんも来ないようで、どうしようか?不安でしたが、ソル友のシータカさんが来られるようで先に連絡して挨拶してました。打ち上げでは、地元徳島の、方々といろんな話をして、またall blue 三牧さんとも初めてお会いして早速ソル友になってもらいました。そんなこんなで先に寝落ちして恐縮しましたが楽しく

打ち上げをすることが出来ました。
その翌日はまたまた、二度寝して、朝5時から近くの小規模河川を打ってみて
何かベイトの群れが入ってましたがシーバスのライズはなく、
いろいろ回りました。
釣り上げたのは自分が落としたナレージをトレーシーで釣り上げたぐらいかな(笑)

また他の河川では橋の欄干にボラが釣り上げられて行く光景が突然目の前で起こり
なんだー?って見たらメンテナンスように通されたつうろから、ボラの引っ掛け釣りの仕掛けをおろして釣っていたようです(笑)
しかも二度とも落下(笑)
かわいそうだけど笑ってしまいました。
ボラって実は抜群に美味しいそうですね(^_^)
その話も飲み会で上がったんですよ(笑)
ホントに釣ってるわって(笑)
夜が明けてからは、kentarowさんに徳島の川を案内してもらいました。愛媛にはないスケールの大きさにどこを狙ったらいいかわかりませんでした。

移動中はお互いのいままでのシーバスの経緯を話して、意外とkentarowさんもシーバス歴は短かった(^_^)そしていろんな思いを話せました。
これが一番の収穫かな(^_^)
今日の予定はお昼まで釣をして

美味しい中華そばをご馳走してもらい
午後からは松山の用事のために戻らないと行けないので、帰路に着きました
打ち上げの抽選であたった
釣具店stay blueさんからの協賛品と
Kentarowさんのチーム
Dremer fisherman´s crewのチームステッカーと
大会用ステッカーと写真
どれもカッコいい\(^o^)/

実は徳島に行く数日前からウエーダーの右前部分から水が入っていて、これも打ち上げの時に教えてもらい早速購入


見事直しました(^_^)
とても有意義な大会と打ち上げになりました(^_^)
また参加したいな(^_^)
Kentarowさんまた、
今回の、イベントに陰ながらご尽力頂いた皆さま、本当にありがとうございました(^_^)
略してDFCの大会があり彼から参加を勧められて参加しました。この大会は総勢61名で、各有名メーカーのテスターやモニターも参加してガチの勝負が展開される頂上決戦のような大会になりました。
僕はすごい名前が出そろったラインのグループで、胸を借りる思いで参加させていただきました。
そこには、いつも凄腕で四国内1位を競い合っている、ウルフさんやもっちーさんが名を連ねていて、ここも三つ巴の戦いをできると
ここで優勝する事よりも3人のうちだれが上に立つか?そこに関心が行ってました(笑)
前回の凄腕では90オーバーを釣ったウルフさんが四国1位を獲得して僕が3位もっちーさんが4位でした。
今回はウルフさんには負けたくない。もっちーさんには僅差で逆転勝ちしてたのでまあ、負けても五分五分って感じで(笑)
凄腕を始めて頃にはこの二人にはシーバスにおいては散々にやられていたので、もう憎しみしかありませんでした(笑)
いつしか回を重ねることにより僕もポイントを見つけ魚を釣り何度か勝たせてはいただきました。そうなってくるとこの三人は良きライバルとして誰が勝ってもおかしくない関係にいつしかなってきたと思います。
決して勝ちを譲るつもりはありませんが、前回勝ったから今回は負けても祝福できる。ずっと大会を見続けていると、本当に魚の運というか?強いけれど、魚に出会うタイミングとそれを捕れる実力と運、それが関係しているとつくづく思い
最強というよりも三人ともに思いっきり走り切った結果がそうだったって感じでなってきたように思います。
そんな中に、茨城のまるぼーさんや、ちゃまさんもフィーモのソルともが連なり、強豪ぞろいの中でもソルともを中心にライングループ内での会話はできて愛媛では一人なのですが一人ぼっち感がなくて楽しく過ごせました。
ところで結果ですが僕は

77㎝と

76㎝

そして84㎝を釣り
リードしていたウルフさんを抜いて総合5位になりました。
そして前回の凄腕で僅差で勝ったもっちーさんは
でっかいランカーで差をつけて僕たち二人を引き離し
総合4位にランクイン
ウルフさんも6位とやっぱりここでも激戦であり、三つ巴の楽しい大会が繰り広げられたことは言うまでもありません。
今回凄腕とDFCを掛け持ちしたことでの所感ですが、
凄腕は小さな大会でレベルが低いのか?と疑問に思っていましたが
とんでもない。
凄腕の大会の成績というものは非常にレベル的に優れていると思いました。
今回テスターやモニターも参加する中、もちろん手加減してくれてたことは言うまでもないと思うのですが、正直言うとテスター同士の頂上決戦を期待していた僕にとっては少し物足りなさを感じました。
もちろん負けてメーカーイメージを落とす訳にはいかないという責任もあると思いますが、我らファンにとってはどんな釣りを見せてくれるのだろうか?との期待が大きかったです。
またシーバスのウエインについては
僕の地域ではほとんどシーバスは釣れなくて苦労を重ねた上で魚を出す事が出来るようになりましたが、ちゃまさんのブログ等を見てもシーバスの量は半端ないというイメージでした、しかし、1ヶ月間成り行きを見守りながら感じた事は、僕がタイミングで釣りに行き魚を獲得するように全国どこでも竿を出したらすぐにビッグサイズが釣れるような事はなく、みんな苦労して魚を出して来たと言う事が十分に分かりました。
ベイトの種類や、量は各地域違いますが、日ごろの研究と装備品、そして行動に移せる時間的な余裕と、家族や仕事等の人たちの理解
全てが成り立って一人一人はフィールドに立っている。
そしてたまたまか?もしくは狙った通りの魚を手にしている。
そう理解できました。僕もこれからはみんな平等に与えられている釣りの条件として自分の地域が劣っているとは考えないようにしたいと思います。
魚が少なければアングラーも少ない魚が多ければアングラーは比例して多い。だから僕みたいに一人で釣りに集中したいと思っても釣りができない人はたくさんいるのだろうなと想像がつきます。
大会が終わり本拠地の徳島市では、DFCの表彰式及び打ち上げが開催されました。僕も日曜日の昼にこちらのイベントを終わらせて一路徳島へ。
午後4時に出発して、ガソリン入れたり買い物したりしながら向かっていると、開始の20時にギリギリ20分前に到着しました。
ここではちゃまさんもウルフさんも、もっち~さんも来ないようで、どうしようか?不安でしたが、ソル友のシータカさんが来られるようで先に連絡して挨拶してました。打ち上げでは、地元徳島の、方々といろんな話をして、またall blue 三牧さんとも初めてお会いして早速ソル友になってもらいました。そんなこんなで先に寝落ちして恐縮しましたが楽しく

打ち上げをすることが出来ました。
その翌日はまたまた、二度寝して、朝5時から近くの小規模河川を打ってみて
何かベイトの群れが入ってましたがシーバスのライズはなく、
いろいろ回りました。
釣り上げたのは自分が落としたナレージをトレーシーで釣り上げたぐらいかな(笑)

また他の河川では橋の欄干にボラが釣り上げられて行く光景が突然目の前で起こり
なんだー?って見たらメンテナンスように通されたつうろから、ボラの引っ掛け釣りの仕掛けをおろして釣っていたようです(笑)
しかも二度とも落下(笑)
かわいそうだけど笑ってしまいました。
ボラって実は抜群に美味しいそうですね(^_^)
その話も飲み会で上がったんですよ(笑)
ホントに釣ってるわって(笑)
夜が明けてからは、kentarowさんに徳島の川を案内してもらいました。愛媛にはないスケールの大きさにどこを狙ったらいいかわかりませんでした。

移動中はお互いのいままでのシーバスの経緯を話して、意外とkentarowさんもシーバス歴は短かった(^_^)そしていろんな思いを話せました。
これが一番の収穫かな(^_^)
今日の予定はお昼まで釣をして

美味しい中華そばをご馳走してもらい
午後からは松山の用事のために戻らないと行けないので、帰路に着きました
打ち上げの抽選であたった
釣具店stay blueさんからの協賛品と
Kentarowさんのチーム
Dremer fisherman´s crewのチームステッカーと
大会用ステッカーと写真
どれもカッコいい\(^o^)/

実は徳島に行く数日前からウエーダーの右前部分から水が入っていて、これも打ち上げの時に教えてもらい早速購入


見事直しました(^_^)
とても有意義な大会と打ち上げになりました(^_^)
また参加したいな(^_^)
Kentarowさんまた、
今回の、イベントに陰ながらご尽力頂いた皆さま、本当にありがとうございました(^_^)
- 2019年11月20日
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