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▼ シーバスで学んだことは、そのままジギングに生かされている
- ジャンル:釣行記
- (ジギング)
今日1月6日、安延遊魚で初めての中深海ジギングに行ってきました。
途中のポイントでハガツオ(誠ジグ 乱舞ZZR260)


それからハガツオ狙いでDEEP LINER spy_c(スパイコブラ)
(コレって、微妙にくの字に曲がってますね)
を、フロントフックのみにして釣ってましたが、ボトムにベイトの反応と船長から。
それで落としたらドン!
しかし、乗らず(ToT)おそらくハタらしいです(^_^)
底物の場合は、下から突き上げるすなわちリヤから食って来ることが多いために、リヤフックをつけるべきでしたが、ハガツオの場合は、ワンピッチジャークがよくて、しゃくり過ぎるとエビになってしまうので、フロントのみにしていました、
それからはリヤを着けてスロージギングに
それから当たりが途絶え水深280メートルから140メートルまでいろいろ廻るもノーヒット
最後のポイント。
水深も浅く120メートルと
カンパチの可能性もあるとのことで、いままでスロージギングしてきたけれど
前回のジギングでもショート気味の小さいシルエットのジクに反応が良かったので
shoutのステイ200グラム

そして
①蛍光色の入ったルアーに反応が無かった
②当日赤色は使ってない
それで赤を選択
リヤフック外して、
まずはハイピッチジャークで反応なく、
テンポ良い切れのあるワンピッチジャークで、
トントントントン
20しゃくり目
ドン!
食った~\(^o^)/
ドラグを締めていたのであまりでなくて、小さいかな~なんて思いながらあげてきたら5キロのカンパチでした\(^o^)/


シーバスは基本的に単独行動
ジギングは、みんなで釣るので、情報の共有が出来る
みんながやって釣れないことは、やめて違う攻めかたをする。
魚は居るけれど食わない。
水中の頭脳ゲーム
どうしたら食うのか?
それは、シーバスゲームの中で鍛えられた考える釣り
当分どこの船もカンパチサイズが釣れて無い中で2回連続
船中1のカンパチを引き当てる


↑1月2日釣果6キロ


↑1月6日釣果5キロ
出来すぎですが、総魚種戦でも、たった一回の釣行で、大型魚を引き出す事



船中誰もやってない事を引き算して考え
行動に移す事で船中1を引き出して来た
決してたくさん同じものが釣れている中で釣って来たのではない。
いままでもカラーローテーションはタチウオジギングでもやって来た
しかし、シーバスを始めて更に複雑に考えられるようになってきた。
しゃくりの強弱、幅、リズム、止め、カラー選択、ジグの大きさ、目立つ事、目立たない事
それを潮の速さ、ジグの重さ、ラインの太さの中でローテーションして探って行く。
魚を引き出す力は、シーバス釣りの恩恵ですね(^_^)
- 2020年1月8日
- コメント(1)
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