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▼ 新たなステージのスタート
- ジャンル:釣行記
- (NEWセフィアCI4 810M, ストラディックCI4+ C2500HGS, トップウォーター, シーバス, チヌ)
今週の休みは、連休。
潮は、小潮と長潮で、しかも
引き潮になるタイミングが、いまいちで
しかも、最近まとまった雨がなくて、
僕の守備範囲の河川では、
ナイスサイズのシーバスは望み薄
仕事が月曜日の夜にもあるために遠征も出来ない
それで近くの河川を攻めると


このサイズは、群れてた。
久しぶりのハクライズ
しかも、大量で嬉しかったけれど
下手くそは、一匹釣るのが精一杯(笑)
それで大きいのは居ないと判断して
チヌ狙いに変更したら
去年のタイ記録のチヌ58センチが奇跡的に釣れ
それも短い朝7時干潮の6時前の釣果
次の引き潮まで待ってたら、夜の用事に間に合わないので、帰りながら、実家の用事を済ませ所々寄り道しながら、魚がどこも居ないのを確認
先週ジギングで、睡眠不足から、船酔いし
その後はハードな仕事の中、コーヒーの飲み過ぎによる胃酸過多で胃薬飲むなど
そして最近の、親子を巻き込んだ事故等々
無理をして、釣りに行って事故でも起こしたら
意味がないと、
いつもなら仕事後すぐに飛び出る釣りに
家で寝てから出発することにしたり
体のケアもしながらの釣りになった
そういうわけで、月曜日も21時過ぎまで用事が長引き
今から出発するよりも明日の夜も釣りできるからと
三時間寝てから午前0時過ぎに出発
いろんな意味で今週は、シーバスの釣果を期待してはいけない。
それなら新たな土地へ行こう!
釣れなくてもポイントは、確認できる、
昨年から、頭の中では描いていた構想を
実行に、移す時が来た❗
今年は凄腕があるので来年からと思っていたけれど
今年の潮が悪いときには
ポイントの確認だけでもしに行こうと思った
それで、最近ソル友になった
Harukoubouさんが、近郊に住んでいらっしゃるので
お会いしたいと思い、連絡を取ると
ちょうどお休みを取られていたらしく
一緒にポイント探しをすることに
ちなみにharukoubouさんもこのポイントは、初らしい
ちょうど良かった、基本的に人に教えてもらってポイントを攻めるのは、凄腕の基本姿勢から外れるために
そうしたくない。
自力で開発して仕留めてこそ、凄腕!
現場の雰囲気、流れ、ベイト、魚の有無
水深、ストラクチャー
すべて手探りで、目をつむっても情景が浮かぶように
そこまで探ってこそ、魚は手に入る
まぐれから確信を持った釣りへ
目指すのはそんな自信に満ちた釣り人だ
そのために必要なのは必要以上に通いつめた密度の濃い
情報、
それを得るためには、やはり通い続けるしかない
ここで、1つ先日新たなポイントを通い始めて月1に通うと行っていたポイントは、中止して
今後は、こちらに傾倒する
三時間ほど寝たと言っても、やはり夜中
長時間の運転は、眠たくなる
それで、仮眠を2ヶ所30分ほど取ったらもう、あさの3時半
harukoubouさんの住んで居るところも知らずに
僕も行き先が曖昧で、
行きたい所と、今行っている場所が違っていた(ToT)
しかし、そこは地元のharukoubouさんに助けられ
うまく希望の地へ道案内して頂いた。
今回はポイントを確認するのがメイン
しかし最初のポイントで水面がざわついているのをみて
堪らなく二人で竿を出す(笑)
しかしノーバイト
何か足の速い魚が集まっていたよう。
しかも、ストラクチャーに引っ掛かり
足場も安定してないので、次のポイントへ
そうやって、川の繋がりを見ながら、
地元の人に出会ったら
◯◯な魚って釣れてますか?って聞きながら
ポイントを確認していく
何せ魚の情報は鮮度が一番
4月頃に釣れてたよ!
は、
もう遅い(笑)
そうすると、今は、全く釣れてない雰囲気
よく思うのですが
どこも釣れるタイミングは似ていて
凄腕もウエインするタイミングは、その地域ごとに
よく似ている
四国で釣れてないときにはここも同じかな?と思えた(笑)
嵐もなく、潮位の変動もなく、ただベイトが自分の餌食いに忙しい(笑)
どこまでも、魚に追われてる雰囲気は皆無(笑)
そういう所を転々としつつ、
harukoubouさんと、夜の釣りのために一旦別れて
僕の気になるポイントへ行って見る
それはこちらから見える支流の合流点
行って見ると、チヌがいる、浅い、ストラクチャーに潜む
これはエアラコブラ等で攻略できるか?
護岸に下りて攻略開始
しかし浅く透き通る水面は、向こうも見える
ルアーに全く反応しない
それではナレージではどうか?
すぐさま逃げる(笑)
ずっと護岸を打ちながら支流から、本流に移行して打って行くと、
黒い長いのが二匹逃げた
50ない、痩せたシーバスだ
居るんだ!
しかしスイッチの入ってない時は
僕の技術では食わせられない(ToT)
その後ストラクチャー周りや沖
トップ、早引き、ドリフト、バイブ、リフト&フォール
様々試して、一匹チーバスが追っかけてきた
しかしその後はなし、
朝ごはんも、食べずにランガンしていたので
一旦休憩してごはん食べて
三時間ほど寝て
また違うポイントから開始
ここも釣り人は居なくて、すれ違うサビキ釣りの人に◯◯って釣れますか?と聞く
◯◯ならどこにでも居るぞ!
えっ?そんなにいるんですか?
衝撃だった(笑)
そんな思いのまま、釣れずに移動
途中に運河があり、
昨日から、あまりにも釣れそうなポイントだらけだから、
これから一ヵ所ずつ調査していこうと思っていたので
車から降りて調査開始
周りを見ると濁っている、反対側は、
石積にチヌが群れている。
潮の流れを示すごみや泡が一定方向に、流れる
自分の経験の範囲で、やれる方法を探す
トップは、先ほども確認して反応しないのが分かる
ミノーなら、シーバス狙いならいいかも?
しかしここは、チヌが見えているので
ボトムのチヌ狙いに
壁際に投げて着底後にリフト&フォールで誘う

使うルアーは、ナレージ
濁りにいいかと
金系を使うが、反応なし
それで、少し移動したら、
ボチャン!ん?
水路の対岸にアングラー
やっぱり釣れるんだ!
遠くから挨拶
そんな事考えながら
黒い貝のイガイカラーに変更
底が見えない壁際に向かって投げる
着底と同時に
根掛かりか?と思うほどの強烈な引き
食った~けどデカイ?
エギングロッドのセフィアCI4 810Mが満月に、曲がりながら対応する
いつも思うけど下の貝を食べているチヌは
トップのチヌに比べ物に、ならないほどによく引く
やっとのやり取りで浮いて来たのは
デカイチヌ
6メートルの網でなんとか掬って
あげてみたら

50はないかな?(^_^;)
しかし素晴らしいファイターだった
もう凄腕の記録は、僕の実力では抜けない
ジタバタしてもしょうがない
計測は、せずにリリース
この地で僕の推測と釣り方で仕留めた魚
嬉しい以上のものですね\(^o^)/
実力さえ伴えば、全国どこでたって通用できる力
だからこそとことん突き詰めたいと思えた。
そのあとまたランガンして
harukoubouさんとの待ち合わせの時間
僕の行き先迷子になってまた迎えにきてもらった(ToT)
最後のポイントは、昼に確認したシャローポイントから、下流へ歩きながら打っていく。
日がくれたらライズが始まるかな?
そんな期待もどこへやら
全く静かな水面
最後は橋脚にたどり着いた
ここで昼間に濡れない程度のにわか雨が降っていたので
きれいな虹が掛かっている

ここで一緒に写真とりましょうと

harukoubouさんと、

僕。
結局僕はノーバイトのなか
harukoubouさんが、バイブレーションのゆっくり巻きに、手前でばらしたが、シーバスに結びつけた\(^o^)/
凄いなぁ~\(^o^)/
僕の地域は、カキ根で根掛かり頻繁で
それでバイブレーションはあまり使わない
ここは、根掛かりがないようだ。
そういう経験も今日初めてさせてもらった
次に来るときには、一歩でもシーバスに繋げたいなあ~\(^o^)/
来週は、ジギングと、トップチヌです。
ジギングは、ハタ類
トップのチヌは、ザッコさんのルアーでまた年なしチヌを狙います\(^o^)/
頑張るぞ~\(^o^)/
潮は、小潮と長潮で、しかも
引き潮になるタイミングが、いまいちで
しかも、最近まとまった雨がなくて、
僕の守備範囲の河川では、
ナイスサイズのシーバスは望み薄
仕事が月曜日の夜にもあるために遠征も出来ない
それで近くの河川を攻めると


このサイズは、群れてた。
久しぶりのハクライズ
しかも、大量で嬉しかったけれど
下手くそは、一匹釣るのが精一杯(笑)
それで大きいのは居ないと判断して
チヌ狙いに変更したら
去年のタイ記録のチヌ58センチが奇跡的に釣れ
それも短い朝7時干潮の6時前の釣果
次の引き潮まで待ってたら、夜の用事に間に合わないので、帰りながら、実家の用事を済ませ所々寄り道しながら、魚がどこも居ないのを確認
先週ジギングで、睡眠不足から、船酔いし
その後はハードな仕事の中、コーヒーの飲み過ぎによる胃酸過多で胃薬飲むなど
そして最近の、親子を巻き込んだ事故等々
無理をして、釣りに行って事故でも起こしたら
意味がないと、
いつもなら仕事後すぐに飛び出る釣りに
家で寝てから出発することにしたり
体のケアもしながらの釣りになった
そういうわけで、月曜日も21時過ぎまで用事が長引き
今から出発するよりも明日の夜も釣りできるからと
三時間寝てから午前0時過ぎに出発
いろんな意味で今週は、シーバスの釣果を期待してはいけない。
それなら新たな土地へ行こう!
釣れなくてもポイントは、確認できる、
昨年から、頭の中では描いていた構想を
実行に、移す時が来た❗
今年は凄腕があるので来年からと思っていたけれど
今年の潮が悪いときには
ポイントの確認だけでもしに行こうと思った
それで、最近ソル友になった
Harukoubouさんが、近郊に住んでいらっしゃるので
お会いしたいと思い、連絡を取ると
ちょうどお休みを取られていたらしく
一緒にポイント探しをすることに
ちなみにharukoubouさんもこのポイントは、初らしい
ちょうど良かった、基本的に人に教えてもらってポイントを攻めるのは、凄腕の基本姿勢から外れるために
そうしたくない。
自力で開発して仕留めてこそ、凄腕!
現場の雰囲気、流れ、ベイト、魚の有無
水深、ストラクチャー
すべて手探りで、目をつむっても情景が浮かぶように
そこまで探ってこそ、魚は手に入る
まぐれから確信を持った釣りへ
目指すのはそんな自信に満ちた釣り人だ
そのために必要なのは必要以上に通いつめた密度の濃い
情報、
それを得るためには、やはり通い続けるしかない
ここで、1つ先日新たなポイントを通い始めて月1に通うと行っていたポイントは、中止して
今後は、こちらに傾倒する
三時間ほど寝たと言っても、やはり夜中
長時間の運転は、眠たくなる
それで、仮眠を2ヶ所30分ほど取ったらもう、あさの3時半
harukoubouさんの住んで居るところも知らずに
僕も行き先が曖昧で、
行きたい所と、今行っている場所が違っていた(ToT)
しかし、そこは地元のharukoubouさんに助けられ
うまく希望の地へ道案内して頂いた。
今回はポイントを確認するのがメイン
しかし最初のポイントで水面がざわついているのをみて
堪らなく二人で竿を出す(笑)
しかしノーバイト
何か足の速い魚が集まっていたよう。
しかも、ストラクチャーに引っ掛かり
足場も安定してないので、次のポイントへ
そうやって、川の繋がりを見ながら、
地元の人に出会ったら
◯◯な魚って釣れてますか?って聞きながら
ポイントを確認していく
何せ魚の情報は鮮度が一番
4月頃に釣れてたよ!
は、
もう遅い(笑)
そうすると、今は、全く釣れてない雰囲気
よく思うのですが
どこも釣れるタイミングは似ていて
凄腕もウエインするタイミングは、その地域ごとに
よく似ている
四国で釣れてないときにはここも同じかな?と思えた(笑)
嵐もなく、潮位の変動もなく、ただベイトが自分の餌食いに忙しい(笑)
どこまでも、魚に追われてる雰囲気は皆無(笑)
そういう所を転々としつつ、
harukoubouさんと、夜の釣りのために一旦別れて
僕の気になるポイントへ行って見る
それはこちらから見える支流の合流点
行って見ると、チヌがいる、浅い、ストラクチャーに潜む
これはエアラコブラ等で攻略できるか?
護岸に下りて攻略開始
しかし浅く透き通る水面は、向こうも見える
ルアーに全く反応しない
それではナレージではどうか?
すぐさま逃げる(笑)
ずっと護岸を打ちながら支流から、本流に移行して打って行くと、
黒い長いのが二匹逃げた
50ない、痩せたシーバスだ
居るんだ!
しかしスイッチの入ってない時は
僕の技術では食わせられない(ToT)
その後ストラクチャー周りや沖
トップ、早引き、ドリフト、バイブ、リフト&フォール
様々試して、一匹チーバスが追っかけてきた
しかしその後はなし、
朝ごはんも、食べずにランガンしていたので
一旦休憩してごはん食べて
三時間ほど寝て
また違うポイントから開始
ここも釣り人は居なくて、すれ違うサビキ釣りの人に◯◯って釣れますか?と聞く
◯◯ならどこにでも居るぞ!
えっ?そんなにいるんですか?
衝撃だった(笑)
そんな思いのまま、釣れずに移動
途中に運河があり、
昨日から、あまりにも釣れそうなポイントだらけだから、
これから一ヵ所ずつ調査していこうと思っていたので
車から降りて調査開始
周りを見ると濁っている、反対側は、
石積にチヌが群れている。
潮の流れを示すごみや泡が一定方向に、流れる
自分の経験の範囲で、やれる方法を探す
トップは、先ほども確認して反応しないのが分かる
ミノーなら、シーバス狙いならいいかも?
しかしここは、チヌが見えているので
ボトムのチヌ狙いに
壁際に投げて着底後にリフト&フォールで誘う

使うルアーは、ナレージ
濁りにいいかと
金系を使うが、反応なし
それで、少し移動したら、
ボチャン!ん?
水路の対岸にアングラー
やっぱり釣れるんだ!
遠くから挨拶
そんな事考えながら
黒い貝のイガイカラーに変更
底が見えない壁際に向かって投げる
着底と同時に
根掛かりか?と思うほどの強烈な引き
食った~けどデカイ?
エギングロッドのセフィアCI4 810Mが満月に、曲がりながら対応する
いつも思うけど下の貝を食べているチヌは
トップのチヌに比べ物に、ならないほどによく引く
やっとのやり取りで浮いて来たのは
デカイチヌ
6メートルの網でなんとか掬って
あげてみたら

50はないかな?(^_^;)
しかし素晴らしいファイターだった
もう凄腕の記録は、僕の実力では抜けない
ジタバタしてもしょうがない
計測は、せずにリリース
この地で僕の推測と釣り方で仕留めた魚
嬉しい以上のものですね\(^o^)/
実力さえ伴えば、全国どこでたって通用できる力
だからこそとことん突き詰めたいと思えた。
そのあとまたランガンして
harukoubouさんとの待ち合わせの時間
僕の行き先迷子になってまた迎えにきてもらった(ToT)
最後のポイントは、昼に確認したシャローポイントから、下流へ歩きながら打っていく。
日がくれたらライズが始まるかな?
そんな期待もどこへやら
全く静かな水面
最後は橋脚にたどり着いた
ここで昼間に濡れない程度のにわか雨が降っていたので
きれいな虹が掛かっている

ここで一緒に写真とりましょうと

harukoubouさんと、

僕。
結局僕はノーバイトのなか
harukoubouさんが、バイブレーションのゆっくり巻きに、手前でばらしたが、シーバスに結びつけた\(^o^)/
凄いなぁ~\(^o^)/
僕の地域は、カキ根で根掛かり頻繁で
それでバイブレーションはあまり使わない
ここは、根掛かりがないようだ。
そういう経験も今日初めてさせてもらった
次に来るときには、一歩でもシーバスに繋げたいなあ~\(^o^)/
来週は、ジギングと、トップチヌです。
ジギングは、ハタ類
トップのチヌは、ザッコさんのルアーでまた年なしチヌを狙います\(^o^)/
頑張るぞ~\(^o^)/
- 2019年5月15日
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