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菊地 量久

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ベイト考察

ベイト考察
今までの観察してきた中での考察です。
ハク、カタクチイワシ、サヨリ等
潮が動かず溜まり場に溜まっている場合
ベイトがたくさんいるいるときは魚はベイトをじっと見て違う動きの物を嫌い逃げる
今夜のハクパターンがそう。
塊のサヨリパターンも
夜の極小カタクチイワシパターンも
ルアーを落とすと逃げて別の場所でライズを始める。
流れが出てベイトが分散しているとき又は
ベイトを競って探しているときは、手当たり次第に相手よりも先に口を使う。
流れが出たハクパターン
回遊のサヨリパターン
沖に出る前、沖から帰る、カタクチイワシパターン(早朝、夕方)

同じベイトでも労力により
食わない
簡単に食うと別れる。
コレが同じベイトの天才君と簡単に釣れるの区別となる

しかし複数種のベイトが、混じっているときにはより大きい物を積極的に食う為に難しい釣りから解放される


カタクチイワシにサヨリ、ハマチの子
エソ、マツイカ等が襲うとき
このすぐに満腹になるそれらを食べる

ハクにフナやイナッコが混じるとき
ハクに、ビッグベイトが効く理由

落ち着いて情報を整理してみると
解決法も見えてくる。

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