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▼ ドンマイ!
- ジャンル:日記/一般
- (ネット炎上)
今日、家に壊れたブルーレイレコーダーの代わりに新しくブルーレイレコーダーが入りました。
家族で一番最初に見たのは、あの問題作
「ジョーカー」
予想通りの展開だったが、
ストーリー自体は僕の予想と違っていて
本当に考えさせられる映画となった
家族と見て、純粋な気持ちを幾つも踏みにじられ
最悪の悪となる結末は
悪く捉える人ならば同じく暴動が起きてもおかしくない。
映画初日の厳戒体制を
知らせるニュースを思いだし納得出来た。
そこで家族と、交わした言葉は
「これをみて、絶対やってはいけない」と思う人と
「俺も同じようにやってしまおうか?」と思う人がいるだろう。
しかし、絶対やってはいけないよね。
ただ、バットマンに出てくるジョーカーは死をも恐れない。あえて死のうとしても結局生き残る。
映画だからだけど
その生きざまをどうしてこんな最恐の人間になったのか?を思いめぐらすと、
人への不信感、誰にも頼れない、愛情のない世界の中で育ったときにこの生き方になったのか?と想像していた。
その期待感が当たった事が、この映画を観て良かったと思わせた。
先日フイーモニュースで取り上げられた記事をクリックすると、またこいつか!?と思ったら
その通り、その方のブログには
またこいつか!と思えば戻れとの趣旨が書いてあった。
僕は記事が嫌いなのではない
他人のブログに批判が並べ立てる記事をみて、
恐怖を、感じるからだ!
だからこの人の言い分を聞いて見よう。
ブログを辿って行った
まさに、このために執拗に言っていたのか?
これは言い勝ったな!
最後にこれを挙げるとは
ある意味納得出来た。
しかしコメントの欄に突入すると
バッシングが最初から入って来る
ここは悪口の捌け口か?
その瞬間恐怖に襲われそれ以降のコメントは読めなかった。
もしかしたら反論もあったかも知れない。
しかし読めなかった。
恐怖しかない。
それは僕が怖いのではない。
当事者を心配してだ
以前に「もうやめませんか?」というブログを書くと、あっという間にアクセス数が増えた。
確かに、S社の事態を憂いての事
それは当事者が「ノイローゼ」にならないか?だった
賛美両論あるだろうが、みんな心配していたのはアクセス数から推測出来た。
それも自分が、攻撃されてると勘違いして、言い訳がましくする人までいる、まるで、何か自分がしたことが、いいことか悪かった事かを不安になっているなかで、批判を恐がっているようだった。
まあ、当事者のコメントやブログの内容を見ていると、実際に幻滅した。
そうだよね!ここまでメーカーやプロが理解しないと人を非難すると、コメントも応酬するわな!(笑)
僕はぶれないのがいいよね(趣旨)ともコメントした、
それは、周りに粉動されず、真っ直ぐ自分が思った道を歩んで欲しいと思ったが、
反って来たコメントは、失望しか無かった。
コメントの中には、コメント不可にすればとかあったけれど、不可にはなって無かった。
対話するには、あまりにも無下なコメントにはそれはコメント入れる人もさらに怒るはずだ!
とも思った。
これは僕の勝手な推測ですが、バーブレスを提唱しながらバーブレスに、しなかった理由は、
本人からは喋れない、会社としてのスタンスがあったのではと思った。
実際に、バーブレスのフックをネットで探すとほんの少ししか売っていない。
釣具屋さんでもほとんど置いてない。
売れてる物は、釣具屋さんは仕入れるはずで、在庫が、ないという事は、
需要が少ないという事だろう。
実際に、大手のメーカーがフックを採用してくれない。プロも認めてくれないとあったが、
ルアーメーカーがルアーを作るのは、「誰がやっても釣れるルアー」を作る為では無いだろうか?
ルアーを作るビルダーは、世界一釣れるルアーを作りたいだろうし、
メーカーは、世界一釣れるルアーを売りたいはずだ!
それに対してフッキング率の高いトレブルフックを採用するのは当然で、それからサポートを受けているプロがプライベートでない限り、その会社の標準フックを使わない筈がない。
そこを批判を受けてブレて、ああ言い、こう言いするのをぶれてると思った。
一言が多い。
僕も言えた事では無いですがね(笑)
このフックは玄人が求めるフックかも知れない。
だから玄人が反応するし期待する。
釣りをして、様々な魚を釣って、末長く釣りをするためにはどうすればいいか?を考えて行くと、みんなが通る問題かも知れない。
が!一部の問題だ!
普通に釣りする人は、魚を釣りたいし、ノーバイトの釣りよりも根掛かりしてもいいから、竿を曲げて帰りたいと思うのは僕だけでしょうか?
多くの人は、魚を釣りたいと思っている。メーターが確実に釣れるのなら、フッキング率が悪くなるツインフックよりもトレブルフックで確実に仕留めたいと、思うのは当然出はないだろうか?
そしてそれに応えようとメーカーがルアーをトレブルにするのは当然ではないかと思います。
実際のシーバスの研究で釣りで出来た傷は2週間ほどで消えるとも、聞いた。人間なら針が刺さると痛くてもし引っ張られたら、一緒に着いていくはずだが、痛みを少ししか感じない魚は、痛みよりも不自由さに抗う事の方が強いから、引きを釣り人は楽しむ。
あくまでも釣り人が、主観になっていることは言うまでもないけど、
それがかわいそうになったら釣りは出来ないし、食べることも出来ないだろう。
この生物が生きる世界は、弱肉強食であり、強い物が弱いものを捕食して生命が成り立っている。
しかも強い物は死ねば一番弱い細菌が分解して
それを小さい生物が捕食する。
そうやって生命の、営みは
殺すとか殺さないとかの考えではなく、
生命を維持する自然な行動となっていると考える。
人間だけが、狩猟を趣味とした事だけが、自然の営みからは外れてますがね。
脱線ついでに、以前にネコが、ネズミの死骸を家に持ち帰り食べずにコロコロ転がして遊んでいたという話を聞いた事がある。実際にセミを捕らえて、遊んでいるネコも見たことがある。
もしかしたら、食に満足している動物は、本能の狩猟の精神を遊びに転換して維持しているとも考えられないだろうか?それが人間であり、飼い猫が、そう行動したことに関連しているように想像する。
では、バーブレスでないフックをバーブレスにしてはいけないと、最初のログで確認したけれどそれなら最初からバーブレスになんかする必要は無いのでは?とも思える。僕は去年1週間に二度、体にフックが刺さった(笑)
1度は、メーターシーバスが釣れた時にリールのベールにルアーのフックをひっかけて、伸ばしたきり、引っ込まないランディングネットを仕舞おうと、腕を動かしているときに刺さってしまった、2度めは、シーバスが、釣れた時に、フィッシュグリップを使わず、そのルアーの針ががりしてないフックを持って移動しようとして、シーバスが首を振って指にグッサり刺さってしまった事である。
そのときは救急病院でフックの根元をペンチで切断して、皮膚を切ることなく貫通させて針先から抜いた。
両方ともだ!
痛みはすぐに取れ、腫れも出なかった。
あえて針を、折るから傷口に破片が残るとも考えられる。
また反対の事を言うけれど、オフショアでキャスティングするときには、最初からバーブを折ってくれと船長から指示が入る。
それはキャスティングによる他者に引っ掻けてしまったときの速やかな対応のためだった。
先ほど述べたように、トレブルフックには、バーブレスが少ない。
ましてや素人が海に出て、大物を取ろうとするときに、普通にバーブが付いたフックを購入するのは当たり前ではないかと思う。
それしか売って無いからだ!
そしてその予備知識まで素人は知らないからだ!
もう使わないとコメントがあったが
シ○○の会社の人が
○マ○の製品は使わない。ダ○○の製品を使うとブログで書かれて
精神的に落ち込んでいるだろうか?
「そうでしたか、またいつかの機会によろしくお願いいたします」と答えるだろう。
言った事でスッキリしましたか?
いろいろしゃべったが、言いたかったのは
当事者本人の精神状態まで(あのコメントを見る限り)追い込んだ事を、心配しないか?という事だ!
僕がリンチと表現したのも、コメントを返すも、次から次へと繰り返されるバッシングなら誰でもそうなるのでは?と思った。
バッシングしてる人は人生の、なかで1度も失敗したことがないのですか?
もしかして、誰かの言葉や行動に救われた事は無いですか?
人は過ちを犯し、それを反省して人間となっていくと思います。それを反論出来ないまでに周囲からバッシングを受けた人が取る行動は、
一切コメントしないか?
あんたらにどんなに踏みつけられても僕は全く痛くないからね!と
あえて逆撫でするかのように反抗する事
そう、最初のジョーカーのように。今まで受けた体験から、ああいう態度になってしまったと考えられないか?
それを皆さんに問いたい。
なぜドンマイ!って言ってあげられないのか?
頑張って!って言ってあげられないのか?
自分が失敗して責められて快く思うことがありますか?
いきさつを分かってくれた人に感謝したりしませんか?
彼がどういう人であれ、あんな状況をみてスカッとする人はいるのでしょうか?
自分がコメントを入れて本当にスカッとしてますか?
みんなが同じようにいっているから安心して無いですか?
彼ががもし、精神的に参ってしまったら、自業自得で終わらせますか?
彼の家族からはあなたたちは鬼でしかない
悪魔でしかないでしょう。
世界が憧れる、人を幸せにするはずの日本で
実際には、自分のストレスの捌け口としてだれがが標的にされている現実
僕は、それを「もうやめませんか?」と言ったのです。
家族で一番最初に見たのは、あの問題作
「ジョーカー」
予想通りの展開だったが、
ストーリー自体は僕の予想と違っていて
本当に考えさせられる映画となった
家族と見て、純粋な気持ちを幾つも踏みにじられ
最悪の悪となる結末は
悪く捉える人ならば同じく暴動が起きてもおかしくない。
映画初日の厳戒体制を
知らせるニュースを思いだし納得出来た。
そこで家族と、交わした言葉は
「これをみて、絶対やってはいけない」と思う人と
「俺も同じようにやってしまおうか?」と思う人がいるだろう。
しかし、絶対やってはいけないよね。
ただ、バットマンに出てくるジョーカーは死をも恐れない。あえて死のうとしても結局生き残る。
映画だからだけど
その生きざまをどうしてこんな最恐の人間になったのか?を思いめぐらすと、
人への不信感、誰にも頼れない、愛情のない世界の中で育ったときにこの生き方になったのか?と想像していた。
その期待感が当たった事が、この映画を観て良かったと思わせた。
先日フイーモニュースで取り上げられた記事をクリックすると、またこいつか!?と思ったら
その通り、その方のブログには
またこいつか!と思えば戻れとの趣旨が書いてあった。
僕は記事が嫌いなのではない
他人のブログに批判が並べ立てる記事をみて、
恐怖を、感じるからだ!
だからこの人の言い分を聞いて見よう。
ブログを辿って行った
まさに、このために執拗に言っていたのか?
これは言い勝ったな!
最後にこれを挙げるとは
ある意味納得出来た。
しかしコメントの欄に突入すると
バッシングが最初から入って来る
ここは悪口の捌け口か?
その瞬間恐怖に襲われそれ以降のコメントは読めなかった。
もしかしたら反論もあったかも知れない。
しかし読めなかった。
恐怖しかない。
それは僕が怖いのではない。
当事者を心配してだ
以前に「もうやめませんか?」というブログを書くと、あっという間にアクセス数が増えた。
確かに、S社の事態を憂いての事
それは当事者が「ノイローゼ」にならないか?だった
賛美両論あるだろうが、みんな心配していたのはアクセス数から推測出来た。
それも自分が、攻撃されてると勘違いして、言い訳がましくする人までいる、まるで、何か自分がしたことが、いいことか悪かった事かを不安になっているなかで、批判を恐がっているようだった。
まあ、当事者のコメントやブログの内容を見ていると、実際に幻滅した。
そうだよね!ここまでメーカーやプロが理解しないと人を非難すると、コメントも応酬するわな!(笑)
僕はぶれないのがいいよね(趣旨)ともコメントした、
それは、周りに粉動されず、真っ直ぐ自分が思った道を歩んで欲しいと思ったが、
反って来たコメントは、失望しか無かった。
コメントの中には、コメント不可にすればとかあったけれど、不可にはなって無かった。
対話するには、あまりにも無下なコメントにはそれはコメント入れる人もさらに怒るはずだ!
とも思った。
これは僕の勝手な推測ですが、バーブレスを提唱しながらバーブレスに、しなかった理由は、
本人からは喋れない、会社としてのスタンスがあったのではと思った。
実際に、バーブレスのフックをネットで探すとほんの少ししか売っていない。
釣具屋さんでもほとんど置いてない。
売れてる物は、釣具屋さんは仕入れるはずで、在庫が、ないという事は、
需要が少ないという事だろう。
実際に、大手のメーカーがフックを採用してくれない。プロも認めてくれないとあったが、
ルアーメーカーがルアーを作るのは、「誰がやっても釣れるルアー」を作る為では無いだろうか?
ルアーを作るビルダーは、世界一釣れるルアーを作りたいだろうし、
メーカーは、世界一釣れるルアーを売りたいはずだ!
それに対してフッキング率の高いトレブルフックを採用するのは当然で、それからサポートを受けているプロがプライベートでない限り、その会社の標準フックを使わない筈がない。
そこを批判を受けてブレて、ああ言い、こう言いするのをぶれてると思った。
一言が多い。
僕も言えた事では無いですがね(笑)
このフックは玄人が求めるフックかも知れない。
だから玄人が反応するし期待する。
釣りをして、様々な魚を釣って、末長く釣りをするためにはどうすればいいか?を考えて行くと、みんなが通る問題かも知れない。
が!一部の問題だ!
普通に釣りする人は、魚を釣りたいし、ノーバイトの釣りよりも根掛かりしてもいいから、竿を曲げて帰りたいと思うのは僕だけでしょうか?
多くの人は、魚を釣りたいと思っている。メーターが確実に釣れるのなら、フッキング率が悪くなるツインフックよりもトレブルフックで確実に仕留めたいと、思うのは当然出はないだろうか?
そしてそれに応えようとメーカーがルアーをトレブルにするのは当然ではないかと思います。
実際のシーバスの研究で釣りで出来た傷は2週間ほどで消えるとも、聞いた。人間なら針が刺さると痛くてもし引っ張られたら、一緒に着いていくはずだが、痛みを少ししか感じない魚は、痛みよりも不自由さに抗う事の方が強いから、引きを釣り人は楽しむ。
あくまでも釣り人が、主観になっていることは言うまでもないけど、
それがかわいそうになったら釣りは出来ないし、食べることも出来ないだろう。
この生物が生きる世界は、弱肉強食であり、強い物が弱いものを捕食して生命が成り立っている。
しかも強い物は死ねば一番弱い細菌が分解して
それを小さい生物が捕食する。
そうやって生命の、営みは
殺すとか殺さないとかの考えではなく、
生命を維持する自然な行動となっていると考える。
人間だけが、狩猟を趣味とした事だけが、自然の営みからは外れてますがね。
脱線ついでに、以前にネコが、ネズミの死骸を家に持ち帰り食べずにコロコロ転がして遊んでいたという話を聞いた事がある。実際にセミを捕らえて、遊んでいるネコも見たことがある。
もしかしたら、食に満足している動物は、本能の狩猟の精神を遊びに転換して維持しているとも考えられないだろうか?それが人間であり、飼い猫が、そう行動したことに関連しているように想像する。
では、バーブレスでないフックをバーブレスにしてはいけないと、最初のログで確認したけれどそれなら最初からバーブレスになんかする必要は無いのでは?とも思える。僕は去年1週間に二度、体にフックが刺さった(笑)
1度は、メーターシーバスが釣れた時にリールのベールにルアーのフックをひっかけて、伸ばしたきり、引っ込まないランディングネットを仕舞おうと、腕を動かしているときに刺さってしまった、2度めは、シーバスが、釣れた時に、フィッシュグリップを使わず、そのルアーの針ががりしてないフックを持って移動しようとして、シーバスが首を振って指にグッサり刺さってしまった事である。
そのときは救急病院でフックの根元をペンチで切断して、皮膚を切ることなく貫通させて針先から抜いた。
両方ともだ!
痛みはすぐに取れ、腫れも出なかった。
あえて針を、折るから傷口に破片が残るとも考えられる。
また反対の事を言うけれど、オフショアでキャスティングするときには、最初からバーブを折ってくれと船長から指示が入る。
それはキャスティングによる他者に引っ掻けてしまったときの速やかな対応のためだった。
先ほど述べたように、トレブルフックには、バーブレスが少ない。
ましてや素人が海に出て、大物を取ろうとするときに、普通にバーブが付いたフックを購入するのは当たり前ではないかと思う。
それしか売って無いからだ!
そしてその予備知識まで素人は知らないからだ!
もう使わないとコメントがあったが
シ○○の会社の人が
○マ○の製品は使わない。ダ○○の製品を使うとブログで書かれて
精神的に落ち込んでいるだろうか?
「そうでしたか、またいつかの機会によろしくお願いいたします」と答えるだろう。
言った事でスッキリしましたか?
いろいろしゃべったが、言いたかったのは
当事者本人の精神状態まで(あのコメントを見る限り)追い込んだ事を、心配しないか?という事だ!
僕がリンチと表現したのも、コメントを返すも、次から次へと繰り返されるバッシングなら誰でもそうなるのでは?と思った。
バッシングしてる人は人生の、なかで1度も失敗したことがないのですか?
もしかして、誰かの言葉や行動に救われた事は無いですか?
人は過ちを犯し、それを反省して人間となっていくと思います。それを反論出来ないまでに周囲からバッシングを受けた人が取る行動は、
一切コメントしないか?
あんたらにどんなに踏みつけられても僕は全く痛くないからね!と
あえて逆撫でするかのように反抗する事
そう、最初のジョーカーのように。今まで受けた体験から、ああいう態度になってしまったと考えられないか?
それを皆さんに問いたい。
なぜドンマイ!って言ってあげられないのか?
頑張って!って言ってあげられないのか?
自分が失敗して責められて快く思うことがありますか?
いきさつを分かってくれた人に感謝したりしませんか?
彼がどういう人であれ、あんな状況をみてスカッとする人はいるのでしょうか?
自分がコメントを入れて本当にスカッとしてますか?
みんなが同じようにいっているから安心して無いですか?
彼ががもし、精神的に参ってしまったら、自業自得で終わらせますか?
彼の家族からはあなたたちは鬼でしかない
悪魔でしかないでしょう。
世界が憧れる、人を幸せにするはずの日本で
実際には、自分のストレスの捌け口としてだれがが標的にされている現実
僕は、それを「もうやめませんか?」と言ったのです。
- 2020年2月8日
- コメント(1)
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