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▼ 南米ボリビア ウユニ編④最終回
南米旅の最終回
南米ボリビア ウユニ編②
①はこちら
南米アマゾン 渓流ドラード編 全7話
①はこちら
写真右側に山へと続く青いラインが見える
これはなんだ?
これは「車輪の付いた乗り物で一番早く走れる」レースの目印の線なので、ここが会場だった訳だ。
ガイドには「時速470km走るんだ」
と聞いていたが、調べてみるとすでに時速600kmは達成していて、700kmに向かっているとか。。。
Redbullより
青い線の先にあるドヌーパ山
あの頂きで、5400mある。ここが約4000mの標高というのもありそう思わせない。
山の麓には小さな部落があり、宿もあるようだ。
民家は綺麗に並べた石積みの壁が目立つ。
祖先から代々受け継いでる家なので、石を積み始めたのは
なんと1000年以上前とのこと。
そのドヌーパへアタック。
途中、沢に出くわしても良いようにリュックにフィッシングタックルを装備
途中、大岩が沢山あった。
インカの時代は、岩=墓
だったようで岩に下にはミイラが沢山。
お葬式もこの岩の中でしていたようで、焼台、天井には墨跡などがあった。
ドヌーパからささやかに流れるフレッシュウォーターを見ながらランチ。
ちなみに川は浅すぎて魚の気配は無し。しかしフラミンゴは沢山いた。たまたまなのかこの日のランチもフラミンゴ肉。この辺ではスーパーに普通に売ってるようだ。
味はというと、関節付近の肉は普通にチキンだが、それ以外はボソボソでイマイチ。
ランチ後は、またドローンを飛ばしたり、遠近法の撮影に精を出した。
ダイジェストでどうぞ






アイデア次第では、ものすごく楽しい写真が撮れそうでしょ
移動中、サイクラー一行を発見し、お話を伺った。
若い1組(男女)はフランスからここまで来たとのこと。
しかも北大西洋を自転車を積んでセイルで渡ってきたというグレートアドベンチャー。
そしてこのままウシュアイアまで行くと言う。
ウシュアイアは僕が2014年1月に旅した、アルゼンチン最南端の島の街。
そのときの
アルゼンチン旅はこちら
南極まで800kmの四国程の島
ここ(ウユニ)から軽く5000kmはある。
この旅に1年みているという。
光栄にも愛車に乗せて頂いた。
旅の荷物は夏物から冬物、キャンプ道具などもあるのでおそらく荷物だけで30kgくらい。
今日はこの塩湖上でキャンプだそうだ。
夜はマイナス10℃まで下がる。
一行とお別れをし、
お次はブラックソルトが取れるという場所へ。
これはホテルやお店などで壁に使われていた塩だ。
上の粗い塩を平らにして、ブロック状に綺麗に切るとあの模様が現れる。
縞模様は、乾季雨季の繰り返しで形成される。ということは年々このフラットな面が増えていっている。
ココらへんでもこの塩の深さは120mほどあるというから驚き。
圧倒的なスケールで毎日、毎時間、目を見開きっぱなしの南米ボリビア・ウユニ塩湖。
今回は1人旅だったので、ローカルとの会話を密にでき英会話も多少上達したような気がする。スペイン語圏だけど、事前に英語話せる人を指定していたので知りたいこと、行きたいところ食べたい物、すべて伝えきれた。
映像は500GBを超えるデータを撮ってきたので、ウユニは番外編としてのおまけ映像で、メインは渓流ドラード映像のDVDを作ろうと思います。
来年のフィッシングショーにはDVDパッケージを並べれるスケジュールで動いてますので、ご興味のある方は是非どうぞ。
ウユニ編終了
- 2017年9月21日
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