恍惚キャスト 8.6ftが追加 ライトルアーがぶっ飛び、バイトを絡めとる性能も
おはようございます。今日ご紹介する2020年Fishmanの新作ベイトロッドは
Beams LOWER 8.6L

全長260cm(8.6ft) 継数3ピース 仕舞寸法96cm グリップ長44.5m 自重167g 素材4軸カーボンロッド ガイドKガイドチタン+ステン ルアーウェイト5~25g ラインPE0.6~2 価格:¥51800
こちらも2020年1月8日 12:00に予約開始し
デリバリーは4~6月予定。
今から十数年前、ローワーの前身の「Beams 7.0L」「Beams 7.6L」をハンドメイドで製作し、主に川や湖で軽い6~7cmミノーを遠くに、そして正確に撃て、なおかつランカーとも戦えるベイトロッドが欲しくて作ったのが始まり。

それから上記番手は量産したものの、部品の高騰と人件費のアップにより廃盤となったが、その後の構想はさらに膨らみ、軽いルアーをもっと投げやすくしたかったのと、ランカー対峙時に不安のないバットパワーを装備させ、2017年のにデビューしたのがローワー7.3L。
ローワーが使えるようになって、本当にライトゲームの釣りが楽になった。
シーバス釣りにおいては、バチ用ミノーがストレスなく投げれ、アベレージサイズのシーバス釣りではよく曲がって楽しい釣りができるようになった。
下は3gから投げれるので、トラウトにおいても本流釣りでセミやバッタなどのトップウォータープラグも、狙いたい遠くの流心のヨレへアプローチできるようになった。湖のミノーイングでのサクラマスやイワナなどの釣りも快適にできるようになった。
そしてこのサイズのルアーが投げれれば、メバルやソルト五目釣りにも重宝するロッドへと認知されていった。
なによりも楽しいのは、このベイトロッド、ローワーはキャストが楽しくなる秘密がある。それは均等3ピースではないことである。短いバットセクションの上にすぐにジョイント部があり、このすぐ上から曲がるように作っているからだ。弱いがシャープなこのセクションは、軽い力で胴部よりも下を曲げることが容易なので、アングラーは軽いルアーでも簡単に綺麗なライナーが描け、気持ち良いキャストが簡単にできるのだ。
さて、特徴は上記7.3Lと似ている8.6L。
今度のローワーはレングスが1.3ft延長し、均等に近い3ピースにしたことによってバットパワーを増し、よりシャープな印象。#2も#1もシャープに感じるように作っているが、中身はローワーなので非常によく曲がる。

だから押し出し力が増幅し飛距離アップにつながる。
8.6Lのミッションは大河・河口部においての橋脚や、いつもは届かないストラクチャーへ、バチミノーの軽さのルアーを到達させること。そしてランカーを掛けても負けない(強すぎない)パワーを持たせた。
シャープにした理由はもう1つあり、それは今年の冬~春の全国各地のフフィッシングショーに来期モデルとして参考展示していたときだ。
多くの方から、メバル用のフロートも投げたいと言われた。
「それはどんな大きさで何グラム?」
などと携帯画像などで見せてもらい、これを海で飛ばしたいのか。飛距離はどれくらい欲しい?などこちらから質問攻めし、今のままではダメだ。ストレスを感じてしまう、と仕様を変更した。
フロートを意識したら、とてもバランスの良いロッドになった。
テストはシーバス・メバル・本流トラウト・サーモン・ソイ・などの根魚類など多岐にわたる。
とくに巻物の釣りにおいてはバイトを絡め取り、バレずらいティップを乗せれたのも釣りを楽しくさせるはず。ぜひこの性能も試していただきたい。
解説動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=LoY8X23EYRY
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