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▼ 現在開発中のロッドは
9年前Fishmanが量産メーカーへと転身したころの予定では、30ラインナップは計画してたけど、2022年で33本に。
しかし今なおプロトタイプとして進んでいるのが15本あります。
BeamsでもBRISTでもBC4でもない調子のロッドが複数できているから、第4のブランドネームも思案中。
候補は4つに絞られ毎日ネーミングやロゴを見ながら熟成中。すでに1年は経っているからさらに絞られてきた。
こうやって思い付きではなく、ずっとロゴを見て発声して馴染むか馴染まないか。意味合いはどうか?などを考えています。
愛知のテスター柿本君がやってるのもそのうちの1本。
7.7ULという番手。
インテ風だがインテじゃない。
またはローワー風だがちょっと違う。など
カテゴリーに入りきらない調子のロッドが増えつつある。
こうなってくると発想が加速する。
この感じのブランクスならこういう釣りにもこういう釣りにもと、まさにアイデアの泉状態。
Fishmanではベイトタックルにこだわり、メソッドにもこだわり、何かを自作してしまうようなコアな人と会話をしたい。
それが楽しそうなら同志としてテスターオファーしたいくらい。
そしてFishmanオリジナルのPEラインもいよいよ大詰め。
早ければ年内も見えてきた。
これにPE革命をプラスすればかなりストレスから軽減されるはず。
そしてシングルフックの企画も最終段階
新作ルアーの原型作りも去年から開始していて今度は虫系ルアー。
これも理想のハードルが高いので、用途に合う素材探しから開始。どこまでイメージに迫れるか。
しかし今なおプロトタイプとして進んでいるのが15本あります。
BeamsでもBRISTでもBC4でもない調子のロッドが複数できているから、第4のブランドネームも思案中。
候補は4つに絞られ毎日ネーミングやロゴを見ながら熟成中。すでに1年は経っているからさらに絞られてきた。
こうやって思い付きではなく、ずっとロゴを見て発声して馴染むか馴染まないか。意味合いはどうか?などを考えています。
愛知のテスター柿本君がやってるのもそのうちの1本。
7.7ULという番手。
インテ風だがインテじゃない。
またはローワー風だがちょっと違う。など
カテゴリーに入りきらない調子のロッドが増えつつある。
こうなってくると発想が加速する。
この感じのブランクスならこういう釣りにもこういう釣りにもと、まさにアイデアの泉状態。
Fishmanではベイトタックルにこだわり、メソッドにもこだわり、何かを自作してしまうようなコアな人と会話をしたい。
それが楽しそうなら同志としてテスターオファーしたいくらい。
そしてFishmanオリジナルのPEラインもいよいよ大詰め。
早ければ年内も見えてきた。
これにPE革命をプラスすればかなりストレスから軽減されるはず。
そしてシングルフックの企画も最終段階
新作ルアーの原型作りも去年から開始していて今度は虫系ルアー。
これも理想のハードルが高いので、用途に合う素材探しから開始。どこまでイメージに迫れるか。
- 2022年2月24日
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