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西岡 佑一 ~ちゃま

徳島県

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稚鮎リベンジ。

鈴なりに連なる草藤の華。
この華が吉野川を彩る頃、徳島の河川敷では鐘の音色が響き渡り、夏の始まりを知らせます。
~ 踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃ損損 ~
しかし、自分は踊(れません)りません。
リズム感が死ぬほど悪いちゃまです(泣)
『即帰宅』を余儀なくされた前回のウェーディング。
奇跡的に1本…

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時合いを前に、発揮される潜在能力(笑)

淡く色付くタニウツギの華。
この華に色が灯る頃になると、徳島では日中20度を越える日が続くようになり、河川のいたるところで稚アユ、沿岸部には鰯の姿が見られるようになります。
シーバスに関しては、昼も夜も大忙し…
こんな時は、体が2つ欲しくなるちゃまです(笑)
稚アユも入り活気づいてきた吉野川。
前々より、ウェ…

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ショートバイトを掛けたくて…

小さい頃から馴染みの深い白詰草。
この小さな白い華が原っぱ一面に咲く頃、暦は5月を迎えます。
5月と言えば世間はGW。
たまには長期の連休が欲しいちゃまです。
ぼちぼちキビレの釣果が聞こえてきている吉野川。
シーバスとどちらにしようか悩みあぐねていると、『一緒に吉野川へ行かない?』っと声を掛けていたよこじー…

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夢中になる掛けられないバイト。

まだ冷たい春の滴。
身を寄せ合い、その寒さをしのぐように咲くツツジ達。
寒さを気にしなくても良くなるのは、まだもう少し先の事。
昼と夜の温度差に着いていけないちゃまです。
落水によりウェーディングが出来なかった前回ログ。
あれからウェーディングを画策してはいるものの、潮位が合わなかったりペアのタイミング…

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ボトムも丁寧に。

その柔らかで優しい色彩の華を両手いっぱいに咲かせ、全てを包み込むかの様な桜。
人は自然と上を見上げ、桜の風情を感じ称賛する。
そんな風景を羨ましそうに見上げる足元の華達。
佇まいを見ていると、ある一部を大多数が羨望の眼差しで見る人間社会と重ね合わせてしまったちゃまです。
最近タイミングの合わなかったム…

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徳島の四国三郎という川で…

寒の戻りもあり、まだ春爛漫とは言い難い季節の変わり目。
しかし、着々と春に向かっている暦と気候。
我が家の花壇には、今年初めてのお客様。
春の陽気に誘われたテントウ虫の姿。
生き物の来訪で季節の訪れを実感しているちゃまです。
2月中旬からデイ&ナイト共に、まともな釣果を出す事が出来ずに約1ヶ月が経過。
よう…

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鳴門シーバスガイド。

日を追う毎に春めいていく季節。
さくらんぼの華には、忙しそうに蜜を集める働き者の姿。
そう。
春は何かと忙しい。
仕事も育児も忙しい季節。
そして、釣りも…
デイもやりたい。
ナイトもやりたい。
しかし家庭がある以上、そこまで時間が割けない現実が…
無い物ねだりなちゃまです。
前回延期になってしまった『AKO先生…

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大阪より…

季節を模したかの様な、柔らかで心地よい風が吹き抜ける春日和。
至るところで見かける薺が、風に揺られた拍子に小さな音を奏でる。
その時、ふっと気付く…
『いつから手に取らなくなってしまったのだろう。』
娘が産まれ、幼少期の記憶を回帰する事が多くなり、あの頃に抱いていた冒険心を思い出す。
そして、また気付く…

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季節の変わり目。

季節の移り変わりを告げる風が舞い、春の息吹きが感じられたかと思えば冬へ逆戻り。
しかし、足踏みをする事なく三寒四温を繰り返し近付いてくる足音。
その足音に気付いたのか、プランターの寒小菊にもようやく小さな華が。
春は終わりを告げる季節であるとともに、新しい事が始まる季節。
この時期は、娘の事で大忙しな…

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デイも行ってますが…。

先日、漁師会でお世話になっていたパン屋さん 、Un chaton(アンシャトン)さんへ初めて来店してきました。
Un chaton(アンシャトン)
徳島県板野郡上板町七條西元原42−3
店先の庭が印象的な可愛いお店。
折角来たので、ご挨拶をさせてもらうと沢山のお土産を頂きました。
大半のパンは、欲張りな娘にかじ…

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