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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ ショートバイトを掛けたくて…
- ジャンル:釣行記
- (吉野川, 徳島県 シーバス, エクスセンス LB SS, 徳島県)
小さい頃から馴染みの深い白詰草。
この小さな白い華が原っぱ一面に咲く頃、暦は5月を迎えます。
5月と言えば世間はGW。
たまには長期の連休が欲しいちゃまです。
ぼちぼちキビレの釣果が聞こえてきている吉野川。
シーバスとどちらにしようか悩みあぐねていると、『一緒に吉野川へ行かない?』っと声を掛けていたよこじー君から『OK!』の返事♪
同行者が出来たことで、シーバスとキビレ2本立ての欲張りな計画へ変更!
予定より早く家を出られたため、待ち合わせの時間まで某明暗へ悶絶しに(笑)
ポイントに着いて流れを確認して見ると、まだまだ緩い感じ。
まずは、明暗表層をブローウィン80Sでチェック。
ルアーの抵抗を軽く感じる程度のラインテンションで流していくと、1投目からショートバイト!
しかし、数回同じコースを流すも後が続かず、グラバーHI68へチェンジ。
グラバーHI68でも乗せられるようなバイトは出ずショートバイトばかり。
次はアクションの質を変えてみようと、シーライド20gの逆付けへチェンジ。
少し下のレンジを流すイメージでゆっくりとリトリーブしてくると、強い手応えのバイト!
ラインを巻き取り大きくフッキングすると、首を振る感触が伝わってくる!
しかし、水面まで浮いてきた所で鰓洗いの瞬間に外れるシーライド(泣)
やっと乗ったかと思えばバラシ…
流石にコレは悔しい!
意地になってシーライドで通すも反応は減る一方。
そんな時、よこじー君が到着。
現在の状況を説明し、相談の結果もう少し流れが効いてからキビレに移動しようという事に。
しばらく2人でショートバイトに悶絶し、狙いの潮位になったところでポイント移動。
この移動先のポイント。
キビレをやるのは初めてで、デイで地形を確認したことがあるのみ。
個人的には『トップ向きかな?』っと目を着けているポイント。
ボトムゲームに選ぶには時期が少々早いポイントのように感じるが、どう出るかワクワクだったり…(笑)
しかし、現実は甘くなく2人で数回のショートバイトのみ(汗)
結局、この日は魚の姿を見ることなく終了となりました。
後日、またもや相方のタイミングが合わない釣行で1人の某明暗(笑)
この日はショートバイト対策で思い出した事があり、それを試してみる事に。
まずは、前回と同じくノーマルセッティングのトレイシー15を投入。
上からレンジを刻むと1投目からショートバイトの嵐!
数投続けてキャストするも、フックアップ出来るような強いバイトが出ない。
ここでルアーチェンジし、深いバイトが得られるルアーが無いかチェックしてみるも、やはりショートバイトばかり。
再度トレイシー15へチェンジ。
先程ショートバイトが続いたレンジを通してみる。
『カッ…カッ…ゴゴッ』
質感の違うバイトに集中してフッキング!
『おっ、乗った!』
サイズはバレやすい大きさなので、一気にゴリ巻きランディング!
やっぱりこのサイズかぁ~
40アンダー(笑)
取り敢えず1本キャッチしたので、今回試してみたかったフックの形状とサイズを変えてショートバイトに対応できるかやってみる事に。
動画で見たテスターさんはいい感じに対応していたけど、果たしてそんなに上手くいくものなのか…
疑心暗鬼でキャスト。
すると、『カッ…ゴゴッ…カッ…カッ…ゴゴッ…』っと一瞬ではあるが乗りそうな手応えのバイトが続くように!
明らかにバイトの質感が変わった!
そして、キャストを続けること数投。
レンジを合わせた数巻きで、一際手応えのいいバイト!
フッキングしてからは、バレないようテンションをかけ続けてゴリ巻きランディング!
おっ!少しサイズUP♪
残念ながら撮った写真が紛失し、写真は無しです(汗)
サイズは50アンダーでした(笑)
その後は、乗ってもとことんバラシ…
バラシた中に2本いいサイズがあったのが、また悔しいところ(泣)
止め所を見失い、後1本釣ったら終わりにしようと決めキャストを繰り返す。
そして…
ロッドにはっきりと伝わる強いバイト!
手元に伝わる軽い重量(笑)
間違いない…
サイズダウン…
まぁまぁ納得のいかないサイズでしたが、後1本と決めていたので粘りたい気持ちを我慢して釣行を終了としました(笑)
取り敢えず今回は試したい事を試すことができ、結果も出た(?)ので収穫有り!
やっぱり知識として持ってるのと実際に試すのでは雲泥の差がありますね。
次回ショートバイト多発の時には、もっと早く対応できるようにしたいですね(笑)
この小さな白い華が原っぱ一面に咲く頃、暦は5月を迎えます。
5月と言えば世間はGW。
たまには長期の連休が欲しいちゃまです。
ぼちぼちキビレの釣果が聞こえてきている吉野川。
シーバスとどちらにしようか悩みあぐねていると、『一緒に吉野川へ行かない?』っと声を掛けていたよこじー君から『OK!』の返事♪
同行者が出来たことで、シーバスとキビレ2本立ての欲張りな計画へ変更!
予定より早く家を出られたため、待ち合わせの時間まで某明暗へ悶絶しに(笑)
ポイントに着いて流れを確認して見ると、まだまだ緩い感じ。
まずは、明暗表層をブローウィン80Sでチェック。
ルアーの抵抗を軽く感じる程度のラインテンションで流していくと、1投目からショートバイト!
しかし、数回同じコースを流すも後が続かず、グラバーHI68へチェンジ。
グラバーHI68でも乗せられるようなバイトは出ずショートバイトばかり。
次はアクションの質を変えてみようと、シーライド20gの逆付けへチェンジ。
少し下のレンジを流すイメージでゆっくりとリトリーブしてくると、強い手応えのバイト!
ラインを巻き取り大きくフッキングすると、首を振る感触が伝わってくる!
しかし、水面まで浮いてきた所で鰓洗いの瞬間に外れるシーライド(泣)
やっと乗ったかと思えばバラシ…
流石にコレは悔しい!
意地になってシーライドで通すも反応は減る一方。
そんな時、よこじー君が到着。
現在の状況を説明し、相談の結果もう少し流れが効いてからキビレに移動しようという事に。
しばらく2人でショートバイトに悶絶し、狙いの潮位になったところでポイント移動。
この移動先のポイント。
キビレをやるのは初めてで、デイで地形を確認したことがあるのみ。
個人的には『トップ向きかな?』っと目を着けているポイント。
ボトムゲームに選ぶには時期が少々早いポイントのように感じるが、どう出るかワクワクだったり…(笑)
しかし、現実は甘くなく2人で数回のショートバイトのみ(汗)
結局、この日は魚の姿を見ることなく終了となりました。
後日、またもや相方のタイミングが合わない釣行で1人の某明暗(笑)
この日はショートバイト対策で思い出した事があり、それを試してみる事に。
まずは、前回と同じくノーマルセッティングのトレイシー15を投入。
上からレンジを刻むと1投目からショートバイトの嵐!
数投続けてキャストするも、フックアップ出来るような強いバイトが出ない。
ここでルアーチェンジし、深いバイトが得られるルアーが無いかチェックしてみるも、やはりショートバイトばかり。
再度トレイシー15へチェンジ。
先程ショートバイトが続いたレンジを通してみる。
『カッ…カッ…ゴゴッ』
質感の違うバイトに集中してフッキング!
『おっ、乗った!』
サイズはバレやすい大きさなので、一気にゴリ巻きランディング!
やっぱりこのサイズかぁ~
40アンダー(笑)
取り敢えず1本キャッチしたので、今回試してみたかったフックの形状とサイズを変えてショートバイトに対応できるかやってみる事に。
動画で見たテスターさんはいい感じに対応していたけど、果たしてそんなに上手くいくものなのか…
疑心暗鬼でキャスト。
すると、『カッ…ゴゴッ…カッ…カッ…ゴゴッ…』っと一瞬ではあるが乗りそうな手応えのバイトが続くように!
明らかにバイトの質感が変わった!
そして、キャストを続けること数投。
レンジを合わせた数巻きで、一際手応えのいいバイト!
フッキングしてからは、バレないようテンションをかけ続けてゴリ巻きランディング!
おっ!少しサイズUP♪
残念ながら撮った写真が紛失し、写真は無しです(汗)
サイズは50アンダーでした(笑)
その後は、乗ってもとことんバラシ…
バラシた中に2本いいサイズがあったのが、また悔しいところ(泣)
止め所を見失い、後1本釣ったら終わりにしようと決めキャストを繰り返す。
そして…
ロッドにはっきりと伝わる強いバイト!
手元に伝わる軽い重量(笑)
間違いない…
サイズダウン…
まぁまぁ納得のいかないサイズでしたが、後1本と決めていたので粘りたい気持ちを我慢して釣行を終了としました(笑)
取り敢えず今回は試したい事を試すことができ、結果も出た(?)ので収穫有り!
やっぱり知識として持ってるのと実際に試すのでは雲泥の差がありますね。
次回ショートバイト多発の時には、もっと早く対応できるようにしたいですね(笑)
- 2016年5月8日
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