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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ ホゲちらかしてます…
- ジャンル:日記/一般
- (吉野川, TIEMCO, エクスセンス LB SS, 徳島県 シーバス, ティムコ)
深夜、足の指先に激痛が走り飛び起きました。
足元を見ると暗闇の中、ビックリして泣き出した娘がいました…
『人の足に噛みついといて泣き出すのは卑怯だろ(汗』っと思ったちゃまです。
毎日暑いですね(´д`|||)
梅雨が明けてからというもの河川の調子は下降線を辿る一方
とある平日ナイト。
たまたま一時間ほど釣りできる時間ができたので、吉野川中流域の河川敷へ。
ポイントに着いてみると小潮ながらそこそこの下げ。
ナイトレイド90F→ミニエント→スピンガルフとローテーションしながら橋の明暗を明→暗に探っていくもバイト無し…
下流側の明暗へ移動し逆に暗→明にスピンガルフで探りを入れていくと
お豆さん特有の『コツンッ!』っというバイト!
上体を仰け反ってストロークの大きなフッキング!
直ぐ様小さなシーバスが水面に上がってきて、そのまま水上スキー状態で寄せてくるも数m先でバレるという(;´д`)
これをこの後二回繰り返してこの日は終了に…
その数日後に前回の鬱憤を晴らすべくデイで同じポイントにエントリー。
この日は小潮の上げで橋脚回りではええ感じでヨレとベイトの姿♪
橋脚とその付近に出るヨレをスピンガルフで打っていくもノーバイト。
オープンエリアに見える潮目をIP26で表層から順にレンジを刻んでいくもやはりノーバイト。
終了時間も差し迫ってきて『今日はあかんかぁ…』っと諦めかけていると…
『ゴッ!フワ…』
っと変なテンションの抜け。
『リップラップに当たってルアーがヨレたのかな?』っと思いロッドを軽く煽ると
『ガバババッ!』っとド派手な鰓洗い!
ラインテンションの緩い鰓洗いでIP26が遥か彼方に飛ばされる光景が(゜ロ゜;
目測50UPをワケわからんうちにバラすという、余計に鬱憤の貯まる釣行で幕を閉じました(;つД`)
更に数日後!(笑
小松島へ行く用事があったので少しだけ釣りをさせてもらう事に。

場所はとある小規模河川の河口域でターゲットはチヌ!
小松島にある河川の河口域はかなりの数のチヌが見えるのでポイントに立つだけでもテンションが上がります(*´∀`)
夏と言えばチヌ!夏と言えばトップ!っということでポッパーから~
開始早々ポッパーへのチェイスがあるものの中々バイトせず。
そこからペンシル→ミノー→スプーン→バイブレーションへローテーションするも、やはりどれもチェイス止まり。
途中、一際デカイチヌがチェイスしてきたので一人興奮していましたが結局バイトさせることなくチヌトップ終了となりました。
ここのところスッキリとしない釣行ばかりでモチベーションが下がり気味に…
そこへ、とある平日の朝方に雷雨を伴う豪雨!
『こんなけ降りゃ川も潤うやろ!?』っと仕事前に吉野川を調査に行く事に。
まずは最寄りの吉野川最上流ポイント。
『…あんなけ降ったのに全く変わり無し(ーー;』
直ぐ様見切りをつけ一番上流にかかっている橋へ移動。

この間来たときは結構水質悪くて釣れる気がしなかったけど今回は結構ええ感じ♪
橋脚回りをスピンガルフやIP26で表層から探っていくも音沙汰なく30分の短時間調査で終了しました。
そしてその二日後、またしても結構な量の雨が!
仕事中は吉野川の事が気になって仕方がない(;つД`)
そわそわしながら早巻きで仕事を終わらせ何とか一時間ほど吉野川河口域へ~
中潮の上げ7分程度のタイミングでポイントへエントリー。
ポイント付近ではディープウェーディングでチヌの前打ちをしているおじさんが1名。
本命の橋脚は誰もいないので、周辺から打っていって本命の橋脚の影へスピンガルフを投入!
表層からレンジを刻んでいくも『お留守か?』と思うほどバイト無し。
ラインがティップからダランと垂れるくらいのスローリーリングでドリフト気味にボトムの方へ送り込んでいき
橋脚の角をかすめるように流してくると…
『ゴゴンッ!』
ストロークを大きく取ったフッキングでラインのフケを取り、一気にリールを巻いて巻き合わせ!
…のつもりが魚もこっちに向かって走ってくるではありませんか(汗
結局追い合わせいれる前にフックアウト(;つД`)
バラす直前に一瞬水面に浮いてきて見えたシルエットから恐らく40~50。
久し振りのシーバスをバラしたことに結構落胆…
『でもバイトするレンジが深目かも知れない事が分かっただけでも良しとしよう!』っと言い聞かせ
先程と同じようにスピンガルフをボトムの方へ送り込んでいくと中層辺りで…
『ガガンッ!』
即座にスイープ&巻き合わせ!
十分な重みを感じたところで鰓洗い&バラし(;´д`)
『もうあきませんわー(泣』っと戦意喪失しかけに…
しばらくバイトが遠退くもまた小さなバイトが出だしてきて数回目のバイトでようやくフックアップ!
サイズはかなり小さいが一匹釣るのに必死(゜ロ゜;
そして久し振りにシーバスを捕獲!

小さいけど嬉しいこと嬉しいこと(笑
その後は数回のバラしと豪快なトビエイのジャンプを見て釣行を終了としました。
トビエイってあのデカさであんなに飛ぶとは知りませんでした(汗
しかしまぁ…
夏ってホンマに難しいです(汗

http://www.tiemco.co.jp/salt/
足元を見ると暗闇の中、ビックリして泣き出した娘がいました…
『人の足に噛みついといて泣き出すのは卑怯だろ(汗』っと思ったちゃまです。
毎日暑いですね(´д`|||)
梅雨が明けてからというもの河川の調子は下降線を辿る一方
とある平日ナイト。
たまたま一時間ほど釣りできる時間ができたので、吉野川中流域の河川敷へ。
ポイントに着いてみると小潮ながらそこそこの下げ。
ナイトレイド90F→ミニエント→スピンガルフとローテーションしながら橋の明暗を明→暗に探っていくもバイト無し…
下流側の明暗へ移動し逆に暗→明にスピンガルフで探りを入れていくと
お豆さん特有の『コツンッ!』っというバイト!
上体を仰け反ってストロークの大きなフッキング!
直ぐ様小さなシーバスが水面に上がってきて、そのまま水上スキー状態で寄せてくるも数m先でバレるという(;´д`)
これをこの後二回繰り返してこの日は終了に…
その数日後に前回の鬱憤を晴らすべくデイで同じポイントにエントリー。
この日は小潮の上げで橋脚回りではええ感じでヨレとベイトの姿♪
橋脚とその付近に出るヨレをスピンガルフで打っていくもノーバイト。
オープンエリアに見える潮目をIP26で表層から順にレンジを刻んでいくもやはりノーバイト。
終了時間も差し迫ってきて『今日はあかんかぁ…』っと諦めかけていると…
『ゴッ!フワ…』
っと変なテンションの抜け。
『リップラップに当たってルアーがヨレたのかな?』っと思いロッドを軽く煽ると
『ガバババッ!』っとド派手な鰓洗い!
ラインテンションの緩い鰓洗いでIP26が遥か彼方に飛ばされる光景が(゜ロ゜;
目測50UPをワケわからんうちにバラすという、余計に鬱憤の貯まる釣行で幕を閉じました(;つД`)
更に数日後!(笑
小松島へ行く用事があったので少しだけ釣りをさせてもらう事に。

場所はとある小規模河川の河口域でターゲットはチヌ!
小松島にある河川の河口域はかなりの数のチヌが見えるのでポイントに立つだけでもテンションが上がります(*´∀`)
夏と言えばチヌ!夏と言えばトップ!っということでポッパーから~
開始早々ポッパーへのチェイスがあるものの中々バイトせず。
そこからペンシル→ミノー→スプーン→バイブレーションへローテーションするも、やはりどれもチェイス止まり。
途中、一際デカイチヌがチェイスしてきたので一人興奮していましたが結局バイトさせることなくチヌトップ終了となりました。
ここのところスッキリとしない釣行ばかりでモチベーションが下がり気味に…
そこへ、とある平日の朝方に雷雨を伴う豪雨!
『こんなけ降りゃ川も潤うやろ!?』っと仕事前に吉野川を調査に行く事に。
まずは最寄りの吉野川最上流ポイント。
『…あんなけ降ったのに全く変わり無し(ーー;』
直ぐ様見切りをつけ一番上流にかかっている橋へ移動。

この間来たときは結構水質悪くて釣れる気がしなかったけど今回は結構ええ感じ♪
橋脚回りをスピンガルフやIP26で表層から探っていくも音沙汰なく30分の短時間調査で終了しました。
そしてその二日後、またしても結構な量の雨が!
仕事中は吉野川の事が気になって仕方がない(;つД`)
そわそわしながら早巻きで仕事を終わらせ何とか一時間ほど吉野川河口域へ~
中潮の上げ7分程度のタイミングでポイントへエントリー。
ポイント付近ではディープウェーディングでチヌの前打ちをしているおじさんが1名。
本命の橋脚は誰もいないので、周辺から打っていって本命の橋脚の影へスピンガルフを投入!
表層からレンジを刻んでいくも『お留守か?』と思うほどバイト無し。
ラインがティップからダランと垂れるくらいのスローリーリングでドリフト気味にボトムの方へ送り込んでいき
橋脚の角をかすめるように流してくると…
『ゴゴンッ!』
ストロークを大きく取ったフッキングでラインのフケを取り、一気にリールを巻いて巻き合わせ!
…のつもりが魚もこっちに向かって走ってくるではありませんか(汗
結局追い合わせいれる前にフックアウト(;つД`)
バラす直前に一瞬水面に浮いてきて見えたシルエットから恐らく40~50。
久し振りのシーバスをバラしたことに結構落胆…
『でもバイトするレンジが深目かも知れない事が分かっただけでも良しとしよう!』っと言い聞かせ
先程と同じようにスピンガルフをボトムの方へ送り込んでいくと中層辺りで…
『ガガンッ!』
即座にスイープ&巻き合わせ!
十分な重みを感じたところで鰓洗い&バラし(;´д`)
『もうあきませんわー(泣』っと戦意喪失しかけに…
しばらくバイトが遠退くもまた小さなバイトが出だしてきて数回目のバイトでようやくフックアップ!
サイズはかなり小さいが一匹釣るのに必死(゜ロ゜;
そして久し振りにシーバスを捕獲!

小さいけど嬉しいこと嬉しいこと(笑
その後は数回のバラしと豪快なトビエイのジャンプを見て釣行を終了としました。
トビエイってあのデカさであんなに飛ぶとは知りませんでした(汗
しかしまぁ…
夏ってホンマに難しいです(汗

http://www.tiemco.co.jp/salt/
- 2013年8月12日
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