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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ 釣りの楽しみ方。
季節が進行し、どんどんとクリアになっていく水質。
3mはあろうかという水深でも、この通りの透け具合。

河川のウェーディングが体に堪えるシーズンになってきた証。
ネオプレウェーダーは持っていないちゃまです…
メジャーポイントへ入った時に、ポイントでバッティングした人が自分の事を知っていてくれてたりします。
その際に、よく聞かれる事があります。
『ちゃまさんって、いつも吉野川のどの辺りで釣りをされているのですか?』
確かに『吉野川』とは書いてるものの、ポイント名とかポイントが明確に分かる写真とかあまり無いですから分からないと思います。
そんな時は、簡単にですがお答えさせてもらっています。
『大体は吉野川橋より上流で釣りをしています。それより下流をメインにするシーズンは、アフターの時くらいです。』っと、こんな感じで。
えっ?
まだ広い?(笑)
いやいや!
だいぶ狭まりましたよ!
自分は、普段あまり明暗には入りません。
吉野川橋より上流にある、ウェーディング出来そうなシャローを探してみて下さい。
ねっ?
限られてくるでしょ?
地獄の藪こぎポイントも『ここかな?』って目星つきません?
ウェーディングする時は、そんな感じの干潟で釣りをしています。
もちろんウェーディングしない釣りもします。
そういう時は、ウェーディングの必要があまり無いポイントの時です。
まぁウェーディングするにしても、しないにしても常にウェーダー着て釣りしてるんですが…(笑)

どうですか?
ちゃまが何処で釣りしているか、何となく想像つきましたか?
割りと土手から見える範囲にいるはずです(笑)
自分がやってる吉野川のポイントって、特に珍しいポイントじゃ無いんです。
ただ、人が集まりそうなポイントに入っていないだけで。
中には、『何でこのポイントでバッティングしないのかな?』って所もあります(笑)
多くの人は、堰下と明暗に行かれるので目に着きにくいのかもしれません。
自分が知っている吉野川のポイントは、極一部です。
それでも、中々人に会う事がありません。
それは何故か?
吉野川が自然豊かで、堰下と明暗の釣りで魚がある程度釣れてしまうからだと思います。
でも、同じポイントで同じパターンの魚を釣る事だけに満足せず、少しだけ冒険してみませんか?
その時の釣行の釣果は、落としてしまうかもしれません。
でも必ず、先の釣果に繋がる釣りになるはずです。
自分は、
『去年の自分よりも今年の自分。
今年の自分よりも来年の自分。』
っという感じで、釣りを楽しんでいます。
少しずつでいいんで、毎年『去年の今頃より上手くなった!』っという実感を得られる釣りが出来るように心掛けています。
皆さんは、どうやって自分の釣りを楽しんでますか?

http://bluebluefishing.com/
3mはあろうかという水深でも、この通りの透け具合。

河川のウェーディングが体に堪えるシーズンになってきた証。
ネオプレウェーダーは持っていないちゃまです…
メジャーポイントへ入った時に、ポイントでバッティングした人が自分の事を知っていてくれてたりします。
その際に、よく聞かれる事があります。
『ちゃまさんって、いつも吉野川のどの辺りで釣りをされているのですか?』
確かに『吉野川』とは書いてるものの、ポイント名とかポイントが明確に分かる写真とかあまり無いですから分からないと思います。
そんな時は、簡単にですがお答えさせてもらっています。
『大体は吉野川橋より上流で釣りをしています。それより下流をメインにするシーズンは、アフターの時くらいです。』っと、こんな感じで。
えっ?
まだ広い?(笑)
いやいや!
だいぶ狭まりましたよ!
自分は、普段あまり明暗には入りません。
吉野川橋より上流にある、ウェーディング出来そうなシャローを探してみて下さい。
ねっ?
限られてくるでしょ?
地獄の藪こぎポイントも『ここかな?』って目星つきません?
ウェーディングする時は、そんな感じの干潟で釣りをしています。
もちろんウェーディングしない釣りもします。
そういう時は、ウェーディングの必要があまり無いポイントの時です。
まぁウェーディングするにしても、しないにしても常にウェーダー着て釣りしてるんですが…(笑)

どうですか?
ちゃまが何処で釣りしているか、何となく想像つきましたか?
割りと土手から見える範囲にいるはずです(笑)
自分がやってる吉野川のポイントって、特に珍しいポイントじゃ無いんです。
ただ、人が集まりそうなポイントに入っていないだけで。
中には、『何でこのポイントでバッティングしないのかな?』って所もあります(笑)
多くの人は、堰下と明暗に行かれるので目に着きにくいのかもしれません。
自分が知っている吉野川のポイントは、極一部です。
それでも、中々人に会う事がありません。
それは何故か?
吉野川が自然豊かで、堰下と明暗の釣りで魚がある程度釣れてしまうからだと思います。
でも、同じポイントで同じパターンの魚を釣る事だけに満足せず、少しだけ冒険してみませんか?
その時の釣行の釣果は、落としてしまうかもしれません。
でも必ず、先の釣果に繋がる釣りになるはずです。
自分は、
『去年の自分よりも今年の自分。
今年の自分よりも来年の自分。』
っという感じで、釣りを楽しんでいます。
少しずつでいいんで、毎年『去年の今頃より上手くなった!』っという実感を得られる釣りが出来るように心掛けています。
皆さんは、どうやって自分の釣りを楽しんでますか?

http://bluebluefishing.com/
- 2017年11月21日
- コメント(8)
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