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▼ タックルケースに入れるルアー決め
- ジャンル:日記/一般
- (ルアー関係)
今月の中旬に、前回と同じ場所に釣りに行こうと決心しました
もし行ければ、今年最後の釣りになるかもしれません
そこで使う道具の準備を始めたのですが、
ルアーはもう、これだけでいいんじゃないかと

上:TKLM140G /38g 下:ローリングベイト88 SSS /15g
なんか寂しいけど、最低限、この二つがあれば前と同じ釣りは
できるはずです
実績のあるこの二つ以外、他のルアーを持っていく必要は
あるでしょうか?
これ以外のルアーを投げるときがあるとすれば、
どんなときか考えてみました
高切れとかのアクシデントでロストしたとき?
これはありそうです。予備となるルアーは必要だと思います
かといって、TKLM140Gをもう一本買うとなったら、
3000円・・・・おいそれとは買えません。
しかしま、同じルアーが2本あるより、ちょっと違う攻め方が
できるルアーがフォロー兼予備としてあるといいなと思いました
手持ちのルアーで、飛距離とかボリュームがTKLM140Gと
ほぼ同じ物がないか探してみると・・・

BKF140 (k-ten ブルーオーシャン140) /28g
これはクリアーカラーなのが大きいです
シーバスは透明なものを、アミ等の弱くて美味しいエサと認識
するのか、光の屈折の違いが目立つのか、クリアーカラーが
好きらしいのです
見切られにくい効果もあるらしいので、光量がある時間帯に
投げても面白いかもしれません
これを予備ルアーとして追加することにしました
・・・あ、そだ、実績ルアーといえばコレを忘れていました

TKF 130 force /18g
私に10か月ぶりにシーバスを釣らせてくれたルアー
TKLM140GやBKF140と違うのは、
速引きも非常に得意なことです
本によると、夜でも速引きが有効なときがあるらしいし
殊勲の子だし、ケースに追加することに
ただ3フックは多すぎる感じがしたので、2フックにしました
ミノーが3つ入って、なにやら豪華な感じがしてきました
さて、もし他に入れるとしたら・・・
トップウォーター?
トップでしか釣れない場合がある! ってよく聞くのです
使ってると、なんか上級者っぽいのは気のせいでしょうか
うーん・・・ 一個ぐらい持っていくかぁ

上:BKRP(リップルポッパー) 115 /21g
下: ポップクイーン105 /28g
トップウォーターのルアーはこの二つしか持ってません
(BKRPのお腹には、自分でアルミ塗料を塗ってあります)
ケースの空スペースには、どちらか一つしか入りません
どちらも素晴らしい評判のルアーなので、選ぶのに迷います
BKRPはタダ引きでも良い万能系らしい・・・?
ポップクイーンはポップ音がとても良いとか。飛距離も凄い
迷っているうち、ふと、あることに気づいてしまいました

こうするとタックルハウス社のルアーで統一できる!
(なんかテスターっぽい気分が味わえる)
という良くわからない理由で、BKRPを選ぶことに
これで水面も攻められるようになったと
さてあと、欲しいルアーとなると・・・
日中、ローリングベイトSSSの速引きをしてアタリがでない
場合、打開手段となるルアーです
そういう場合、魚がすごく遠くにいる可能性が考えられます
そのときの対策となる、遠投できるルアー・・・

モンスターショット / 30g
DUEL社のヘビーシンペンで、最高100m飛ぶそうです
飛ぶだけじゃなく、フォールが水平シミーフォール!
さらにはタダ引き、高速引き、ジャークの動きも良い、と
遠距離戦するなら最強なんじゃないかと、買っちゃいました
このルアーを加えれば、あのサーフを攻めるのは万全・・・
「俺を忘れているぞ」
だ、誰だ!?

ショアシャインライナーZ バーティスR 125F / 20.5g
(下は比較用のブルーオーシャン140)
き、君は春、石巻のキャスティングで買ったバーティスR君!?
哀しいかな、全然釣れない中でその存在感が薄れていた・・・
R「ついに魚がいる場所を見つけたんだろう? 連れていけ」
私「しかしもう3本もミノーを入れてるし」
R「何のために高いルアーを買ったんだ?」
私「値段は関係ない。他のミノーとタナやアクションがそう
変わるわけでもないから、あえて入れる理由が・・・」
R「俺のカラーを見ろ。お前がバカみたいに揃えたレッドヘッド
にはできないフラッシングができるだろ?
そして少し違う速度で巻きたい、少し違う動きを試したい、
そう思ったとき、俺はあらゆる速さと動きに対応できる。
そして飛距離や立ち上がりは完全にストレスフリー。
つまり、フォロー用として最高のミノーなんだ。
気分転換でもいい、ちょっと投げてみてくれ。結果は出す」
私「お前・・・!」
本来ならメインで使われるべきルアーなんだぞ、という言葉を
飲み込むかのようなバーティスRの顔です
それを見ては・・・

結局、こんなタックルケースになりました

上の針:カエシを潰す前
下の針:カエシを潰した後
最後、前回の釣りで魚へのフッキングがえぐすぎたので、
トレブルフックのカエシを潰すことにしました
先が平らなペンチでカエシを押し潰しただけなので、跡が残り
ます。そこを指でなぞると少し盛り上がっているのを感じました
バーブレスというよりはマイクロバーブ?
魚へのダメージが減って、外すのも楽になると期待したいです
バラさないように、がんばらないとですが(そこが心配!)
もし行ければ、今年最後の釣りになるかもしれません
そこで使う道具の準備を始めたのですが、
ルアーはもう、これだけでいいんじゃないかと

上:TKLM140G /38g 下:ローリングベイト88 SSS /15g
なんか寂しいけど、最低限、この二つがあれば前と同じ釣りは
できるはずです
実績のあるこの二つ以外、他のルアーを持っていく必要は
あるでしょうか?
これ以外のルアーを投げるときがあるとすれば、
どんなときか考えてみました
高切れとかのアクシデントでロストしたとき?
これはありそうです。予備となるルアーは必要だと思います
かといって、TKLM140Gをもう一本買うとなったら、
3000円・・・・おいそれとは買えません。
しかしま、同じルアーが2本あるより、ちょっと違う攻め方が
できるルアーがフォロー兼予備としてあるといいなと思いました
手持ちのルアーで、飛距離とかボリュームがTKLM140Gと
ほぼ同じ物がないか探してみると・・・

BKF140 (k-ten ブルーオーシャン140) /28g
これはクリアーカラーなのが大きいです
シーバスは透明なものを、アミ等の弱くて美味しいエサと認識
するのか、光の屈折の違いが目立つのか、クリアーカラーが
好きらしいのです
見切られにくい効果もあるらしいので、光量がある時間帯に
投げても面白いかもしれません
これを予備ルアーとして追加することにしました
・・・あ、そだ、実績ルアーといえばコレを忘れていました

TKF 130 force /18g
私に10か月ぶりにシーバスを釣らせてくれたルアー
TKLM140GやBKF140と違うのは、
速引きも非常に得意なことです
本によると、夜でも速引きが有効なときがあるらしいし
殊勲の子だし、ケースに追加することに
ただ3フックは多すぎる感じがしたので、2フックにしました
ミノーが3つ入って、なにやら豪華な感じがしてきました
さて、もし他に入れるとしたら・・・
トップウォーター?
トップでしか釣れない場合がある! ってよく聞くのです
使ってると、なんか上級者っぽいのは気のせいでしょうか
うーん・・・ 一個ぐらい持っていくかぁ

上:BKRP(リップルポッパー) 115 /21g
下: ポップクイーン105 /28g
トップウォーターのルアーはこの二つしか持ってません
(BKRPのお腹には、自分でアルミ塗料を塗ってあります)
ケースの空スペースには、どちらか一つしか入りません
どちらも素晴らしい評判のルアーなので、選ぶのに迷います
BKRPはタダ引きでも良い万能系らしい・・・?
ポップクイーンはポップ音がとても良いとか。飛距離も凄い
迷っているうち、ふと、あることに気づいてしまいました

こうするとタックルハウス社のルアーで統一できる!
(なんかテスターっぽい気分が味わえる)
という良くわからない理由で、BKRPを選ぶことに
これで水面も攻められるようになったと
さてあと、欲しいルアーとなると・・・
日中、ローリングベイトSSSの速引きをしてアタリがでない
場合、打開手段となるルアーです
そういう場合、魚がすごく遠くにいる可能性が考えられます
そのときの対策となる、遠投できるルアー・・・

モンスターショット / 30g
DUEL社のヘビーシンペンで、最高100m飛ぶそうです
飛ぶだけじゃなく、フォールが水平シミーフォール!
さらにはタダ引き、高速引き、ジャークの動きも良い、と
遠距離戦するなら最強なんじゃないかと、買っちゃいました
このルアーを加えれば、あのサーフを攻めるのは万全・・・
「俺を忘れているぞ」
だ、誰だ!?

ショアシャインライナーZ バーティスR 125F / 20.5g
(下は比較用のブルーオーシャン140)
き、君は春、石巻のキャスティングで買ったバーティスR君!?
哀しいかな、全然釣れない中でその存在感が薄れていた・・・
R「ついに魚がいる場所を見つけたんだろう? 連れていけ」
私「しかしもう3本もミノーを入れてるし」
R「何のために高いルアーを買ったんだ?」
私「値段は関係ない。他のミノーとタナやアクションがそう
変わるわけでもないから、あえて入れる理由が・・・」
R「俺のカラーを見ろ。お前がバカみたいに揃えたレッドヘッド
にはできないフラッシングができるだろ?
そして少し違う速度で巻きたい、少し違う動きを試したい、
そう思ったとき、俺はあらゆる速さと動きに対応できる。
そして飛距離や立ち上がりは完全にストレスフリー。
つまり、フォロー用として最高のミノーなんだ。
気分転換でもいい、ちょっと投げてみてくれ。結果は出す」
私「お前・・・!」
本来ならメインで使われるべきルアーなんだぞ、という言葉を
飲み込むかのようなバーティスRの顔です
それを見ては・・・

結局、こんなタックルケースになりました

上の針:カエシを潰す前
下の針:カエシを潰した後
最後、前回の釣りで魚へのフッキングがえぐすぎたので、
トレブルフックのカエシを潰すことにしました
先が平らなペンチでカエシを押し潰しただけなので、跡が残り
ます。そこを指でなぞると少し盛り上がっているのを感じました
バーブレスというよりはマイクロバーブ?
魚へのダメージが減って、外すのも楽になると期待したいです
バラさないように、がんばらないとですが(そこが心配!)
- 2020年11月6日
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