プロフィール
ティー
栃木県
プロフィール詳細
カレンダー
タグ
アーカイブ
検索
QRコード
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:259
- 昨日のアクセス:217
- 総アクセス数:300593
▼ 那珂湊港、河口 またホゲ
今の那珂川界隈は『下げ潮』が時合?
という疑問が前回に出たので、
今回は大潮の下げに、那珂湊港で再び釣りをすることに。
夜に港へ行くまで、サーフに行ってみることに。
快晴なので、昼間、水温が上がって活性上がってたりして?
しかし、このところは強風で―ー

横薙ぎの暴風に、茶色の大波
(・・; これ、ブレイクに魚がいる可能性ってあるの!?
荒れていても、魚は意外に平気という話も聞いたような……
いや、底荒れまでしてしまうとダメとも、聞いたような……?
結局、引き波が強くてさらわれそうな気がしたので、撤退。

夜の那珂湊港に来ました。大潮で、最干潮は23:41です。
場所は先日、フッコが釣れた場所で粘ることに。
幸い、今回も小魚が跳ねたり、モジったりしています。
昼間の強風も、ウソのようにおさまりました。
海が荒れていたので、魚が港内に逃げこんでいる可能性も?

この場所、一見、なんにもないのですが、流れを探ると
けっこう複雑な流れが出会う点には、なってるようです。
しかし、前に釣れた鉄板バイブにヒットがでません。
他のラトルあり./なしのバイブもダメ、ポッパーもダメ、
ミノーもスピンテールも、ワームもダメ……。
けっきょく、潮どまりまで4時間やって、反応ナシで終了。
(>< ベイトがこんだけいて、なんで!?
下げなら釣れる、という簡単なものでは、ないようです。
フカセ釣りの人たちも、釣れていない様子。
(==; しかし、セイゴの一匹すらもいないの?
どこかに、すごく良いベイトがいるとか……?
大潮だし、バチでも抜けてるのかなと、
少し寝てから朝マズメの上げは那珂川河口で勝負することに。

3時半に那珂川河口の海門橋のところへ着いたら、
蛍光色の物が水際に落ちていました。
拾ったら、なんとブルーブルーのアイザー125F。
(・・; これをロストした人、血涙を流してるんじゃ……
海門橋の橋げた直下以外は人があまりいなかったので、
橋げた近くから100mくらい上流までをランガンしてみました。
バーティスR140Sを中心に、ミノーを投げつつ上流へ行き、
スピンテールを中心に、ボトムを攻めつつ下流へ戻り。

すると、魚の反応はまったくありませんでしたが、
海門橋のやや上流で、ボトムをなめるように引いていた
スピンテール・ジグにアミらしきものが。
アミがボトムで湧いている?
そういえば、前~にスズキが釣れたときは、クリアカラーと
いっていい、『レーザーインパクト』仕様のバーティスR
を気絶ドリフトで流したときでした。
これは、今はアミパターンなのかなと思いましたが、
単純にそう考えていいのかな、と、思い出すことが。
この河口で今の時期に、大きなプラグで大きなシーバスを
豪快に釣っている方もおられるのです。
(私のなかでは、特命釣り師ツーサン様がその代表)。
考えてみれば、アミはコノシロのエサにもなるので、
〔アミ → シーバス〕のときはアミパターン
〔アミ → コノシロ → シーバス〕のときはコノシロパターン
になるのかなぁ? なんて思いました。
そして今はコノシロの気配を感じないから、
アミパターンのほうになっているかも……?
(><; やっと手がかりキタ! ここで全力勝負じゃー!
と、再びバーティスR-125S レーザーインパクトを投入し、
再び気絶ドリフトにいそしんだ結果―ー

(´;ω;`)おわった……
手前の流れの水温を測ってみたら、10℃でした。
前回は12℃だったので、下がってしまっています。
一時、高気温だったのが一転、低気温となった影響でしょうか。
この水温低下が、シーバスの活性を下げているのかも?
あと、もしかしたら、稚鮎とかが遡上に向けて河口の近海に
集結していて、シーバスはそっちに行ってるのやも?
海のほうが水温が高いわけですし、魅力たっぷり……?
最後に帰る前、アイザーを明るい中で引いてみました。
すると、尻が硬めのワーム素材で出来ている? ってくらい、
尻だけを細かくキビキビと振ってるように見えました。
実際はそんなことはないわけですが、ウォブンロールの具合で
そう錯覚するような動きに調整されているのかな、なんて。
ああ、こうやって泳ぐ小魚いる! っていう感じです。
比べると、例えばバーティスRだと、体全体をくねらせて
泳いでいるように見えるウォブンロールだと思います。
という疑問が前回に出たので、
今回は大潮の下げに、那珂湊港で再び釣りをすることに。
夜に港へ行くまで、サーフに行ってみることに。
快晴なので、昼間、水温が上がって活性上がってたりして?
しかし、このところは強風で―ー

横薙ぎの暴風に、茶色の大波
(・・; これ、ブレイクに魚がいる可能性ってあるの!?
荒れていても、魚は意外に平気という話も聞いたような……
いや、底荒れまでしてしまうとダメとも、聞いたような……?
結局、引き波が強くてさらわれそうな気がしたので、撤退。

夜の那珂湊港に来ました。大潮で、最干潮は23:41です。
場所は先日、フッコが釣れた場所で粘ることに。
幸い、今回も小魚が跳ねたり、モジったりしています。
昼間の強風も、ウソのようにおさまりました。
海が荒れていたので、魚が港内に逃げこんでいる可能性も?

この場所、一見、なんにもないのですが、流れを探ると
けっこう複雑な流れが出会う点には、なってるようです。
しかし、前に釣れた鉄板バイブにヒットがでません。
他のラトルあり./なしのバイブもダメ、ポッパーもダメ、
ミノーもスピンテールも、ワームもダメ……。
けっきょく、潮どまりまで4時間やって、反応ナシで終了。
(>< ベイトがこんだけいて、なんで!?
下げなら釣れる、という簡単なものでは、ないようです。
フカセ釣りの人たちも、釣れていない様子。
(==; しかし、セイゴの一匹すらもいないの?
どこかに、すごく良いベイトがいるとか……?
大潮だし、バチでも抜けてるのかなと、
少し寝てから朝マズメの上げは那珂川河口で勝負することに。

3時半に那珂川河口の海門橋のところへ着いたら、
蛍光色の物が水際に落ちていました。
拾ったら、なんとブルーブルーのアイザー125F。
(・・; これをロストした人、血涙を流してるんじゃ……
海門橋の橋げた直下以外は人があまりいなかったので、
橋げた近くから100mくらい上流までをランガンしてみました。
バーティスR140Sを中心に、ミノーを投げつつ上流へ行き、
スピンテールを中心に、ボトムを攻めつつ下流へ戻り。

すると、魚の反応はまったくありませんでしたが、
海門橋のやや上流で、ボトムをなめるように引いていた
スピンテール・ジグにアミらしきものが。
アミがボトムで湧いている?
そういえば、前~にスズキが釣れたときは、クリアカラーと
いっていい、『レーザーインパクト』仕様のバーティスR
を気絶ドリフトで流したときでした。
これは、今はアミパターンなのかなと思いましたが、
単純にそう考えていいのかな、と、思い出すことが。
この河口で今の時期に、大きなプラグで大きなシーバスを
豪快に釣っている方もおられるのです。
(私のなかでは、特命釣り師ツーサン様がその代表)。
考えてみれば、アミはコノシロのエサにもなるので、
〔アミ → シーバス〕のときはアミパターン
〔アミ → コノシロ → シーバス〕のときはコノシロパターン
になるのかなぁ? なんて思いました。
そして今はコノシロの気配を感じないから、
アミパターンのほうになっているかも……?
(><; やっと手がかりキタ! ここで全力勝負じゃー!
と、再びバーティスR-125S レーザーインパクトを投入し、
再び気絶ドリフトにいそしんだ結果―ー

(´;ω;`)おわった……
手前の流れの水温を測ってみたら、10℃でした。
前回は12℃だったので、下がってしまっています。
一時、高気温だったのが一転、低気温となった影響でしょうか。
この水温低下が、シーバスの活性を下げているのかも?
あと、もしかしたら、稚鮎とかが遡上に向けて河口の近海に
集結していて、シーバスはそっちに行ってるのやも?
海のほうが水温が高いわけですし、魅力たっぷり……?
最後に帰る前、アイザーを明るい中で引いてみました。
すると、尻が硬めのワーム素材で出来ている? ってくらい、
尻だけを細かくキビキビと振ってるように見えました。
実際はそんなことはないわけですが、ウォブンロールの具合で
そう錯覚するような動きに調整されているのかな、なんて。
ああ、こうやって泳ぐ小魚いる! っていう感じです。
比べると、例えばバーティスRだと、体全体をくねらせて
泳いでいるように見えるウォブンロールだと思います。
- 2024年2月27日
- コメント(1)
コメントを見る
ティーさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 記憶に残る1本
- 1 日前
- 濵田就也さん
- こんな日もあるよね
- 1 日前
- rattleheadさん
- たけのこのこのこ2025 #4
- 6 日前
- はしおさん
- ラッキークラフト:スクリュー…
- 6 日前
- ichi-goさん
- 41st Overture
- 6 日前
- pleasureさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント