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タダ巻き『青龍』でズシンっ!と

なんだ、この同じパターンのタイトルは

今日からの出張で脳力の欠如w

しかも、朝に釣りしてからとなれば尚更m( _ _ )m


なので、掴み?も前話と同じ??


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刺身の残りはインチキなづけ丼に。これでも普通に美味かった。


もう一方は、やはり今回も同じ。


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カマスはシンプルすぎる塩焼き。


そして、今朝もタダ巻き!


しかし、結局前日の場所からは変えた。


「コッチで釣れるならアッチでも」


と考えるのは必然であり、尚且つその後を考えれば少しでも車から釣り座まで徒歩る距離が短い方が良いに決まっている。

いずれにしろ、前日の状況からすれば場所は違うと言えど、


「早ければ5時30分前にはかたがづくはず

そもそも行く選択が間違っているとも言えなくはない(笑)


5時前に磯に入り、既に一人入っていたエサ釣り師に挨拶をして、その先へ。

この時は


「手前に居てくれてラッキー」


と思いはしたが…。



最初は『ARGO 105』の選択も、直ぐにチェンジ。そういう雰囲気を感じなかったこともあるし、何しろ時間が限られている

ついでに潮の流れ方からして


「たぶん、遠いな」


で、タダ巻きするのは『青龍ハイパー 20g』


ズシンっ!



確か、二投目位。


今回は派手なファーストランは無かったものの、ズッシリとした重量感がありながら、グイグイとロッドを絞り込む。


前回と同じパターンだ」


流石にもうサワラを疑うこともなく、シーバスでもない。まして、モジャやイナダクラスではない。

しかし、前回の経験もあったので『GRANDAGE LITE90』でのファイトに何ら不安もなし!

フルベンド状態で寄せに入り、不意の突っ込みにもSOMスプールのドラグが瞬時に対処。

やり取り中によぎったことと言えば


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「今年はまだ付けてなかったな」


(失敗した感タップリ)


魚を浮かせて青物確定、ぎりワラサ??

問題はココから


前回は


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ここの一段下に降りてハンドランディングの末、最後は半ばハトヤ状態で魚を抱えて斜面を大慌てで登った。

しかし、その後万一に備えて?もっと楽なランディング箇所を見定めていた。勿論、ネットを持ち込んでいればなんてことはないのだが…。


この時になって、


「先に来てたなら先端に居てくれれば良かったのに!」


と後ろのエサ釣り師が悩ましくも(笑)


そうは言っていられず


「ココだよ!!」


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際に寄った。


「出張前の短時間勝負。開始からものの数分でこのサイズなら、これ以上のネタはない


既にこう思いながらリーダーを掴む。


「もらった」


が、体半分磯に乗った以降が上がらず

ここで魚体を掴みにいくか、再度一気に引っ張り上げるか、一瞬迷ったのが命取り。



ウゲェー

・・・

・・・

・・・

長く感じる出張になりそう(泣)
 

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