▼ 陸路で行くにはちょっと遠い・・・(;・∀・)
- ジャンル:釣行記
- (continue (釣行記))
陸路で7時間ちょっと。
久々の福井県へと車を走らせた。
過去、数回訪れてはいたが
一度川で竿を出したこともあったが極端に短時間だったため
しっかり腰を据えて九頭竜川周辺で釣りをするのは今回が初めて。
一応、落ち鮎を食っているシーバス狙いということで
福井へ向かったが
マズメスタッフからの情報はピークは過ぎたとのこと。
まだ鮎はいるけどシーバスが薄くなってきているということで
それに間に合うのかどうか。
意外と短い流域の中でここぞという所が必ずある。
なぜそこがそういうポイントになっているのか
状況踏まえて話を聞きながら夕マズメのポイントへ。
流芯の速い流れと手前のシャローの流れの緩いところが
はっきりとしているところ。
特に着き場になるようなモノはなかったが
流芯の一番深いところから流しながら
浅い方へとガルバストロング120Sを泳がせていく。
敢えて流れの速い深いところでは
極端なスローでレンジを若干下げ
ダウンに入り流れを受けてシャローに差し掛かったところで
水面直下へとレンジを上げていく。
深いところから追ってきたのか
ガルバストロングが浮き上がり
シャローに差し掛かったところで
バフッ
と水面が割れてバイト
夕マズメはこの1本で終了。
しっかりと鰻、白エビをいただいて
パワーチャージして翌日の撮影に臨むことに。
早朝からポイントを巡ったが
なかなか魚からの反応は出ない。
雰囲気が良さそうなところも幾つもあったが
鮎がまったく居なかったり
居ても釣れなかったりと
そう簡単に2匹目を釣らせてはくれない。
そろそろお昼にでもしようかというタイミング。
次に向かったポイントでピンを叩いていく。
良い感じの流れの落ち込みや
巻いた渕、そこへジョイクロ148Sを入れていく。
その数投目、わずかにコースを変えて引いきた瞬間
ストラクチャーの裏の深みから
体色かえてブワン・・・と
シーバスが出てきて丸見えヒット(笑)
嬉しい2本目
ランチはソースかつ丼で決まり
そこから夕マズメにタイミングを絞り
画撮りをしながら釣っていくがやはり思うようには釣れない。
暗い時間も粘ったがこれ以降バイトを得ることはできなかった。
素晴らしい九頭竜川のロケーション。
その中で釣りできたことがとても気持ちよかった。
そして意外と今回の釣りがハマるような流域が短いこともわかった。
滞在時間は短かったものの
また訪れてみたいと思ったフィールド。
陸路はちょっと遠いかな
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
(使用タックル)
ロッド
ダイワ・モアザンブランジーノAGS99MH・J 【POWER ROCK CUSTOM 99】
ロッドケース
ダイワ・HT ロッドケース 170
ダイワ・18EXIST LT4000-CXH
リーダー
東レモノフィラメント・パワーゲーム ルアーリーダー フロロ 30lb
使用ルアー
ダイワ・ガルバストロング120S (不夜城炎上)
ダイワ・スライストロング156F
ダイワ・モンスターウエイク156F
ダイワ・バーティス140F
アイマ・コスケ130F
DAIWA × GAN CRAFT・鮎邪 ジョインテッドクロー 改148S (コノシロ)
ランディングネット
SEA SCAPE スタンディングネット
スリング
SEA SCAPE ランディングネットスリング
柄
ダイワ・モアザンランディングポール50
ホルスター
TriaD OG2510|2100 Holster
フィッシュグリップ
スタジオオーシャンマーク・オーシャングリップ OG2100Ca 一刀彫 和潮柄
ライト
MAZUME(マズメ) ・Focus One Limited
プライヤー
ダイワ・フィールドプライヤー2 130HB
シャープナー
スミス・C&Dシャープナー
ケース
SEA SCAPE × 邪道 プレミアムエディションルアーBOX2
ダイワ・UC-600DP 防水ユニットケース
スナップ
バレーヒル ・ クイックスナップ #1 25lb
バレーヒル ・ クロスロックスナップ1#~2#
久々の福井県へと車を走らせた。
過去、数回訪れてはいたが
一度川で竿を出したこともあったが極端に短時間だったため
しっかり腰を据えて九頭竜川周辺で釣りをするのは今回が初めて。
一応、落ち鮎を食っているシーバス狙いということで
福井へ向かったが
マズメスタッフからの情報はピークは過ぎたとのこと。
まだ鮎はいるけどシーバスが薄くなってきているということで
それに間に合うのかどうか。
意外と短い流域の中でここぞという所が必ずある。
なぜそこがそういうポイントになっているのか
状況踏まえて話を聞きながら夕マズメのポイントへ。
流芯の速い流れと手前のシャローの流れの緩いところが
はっきりとしているところ。
特に着き場になるようなモノはなかったが
流芯の一番深いところから流しながら
浅い方へとガルバストロング120Sを泳がせていく。
敢えて流れの速い深いところでは
極端なスローでレンジを若干下げ
ダウンに入り流れを受けてシャローに差し掛かったところで
水面直下へとレンジを上げていく。
深いところから追ってきたのか
ガルバストロングが浮き上がり
シャローに差し掛かったところで
バフッ
と水面が割れてバイト
夕マズメはこの1本で終了。
しっかりと鰻、白エビをいただいて
パワーチャージして翌日の撮影に臨むことに。
早朝からポイントを巡ったが
なかなか魚からの反応は出ない。
雰囲気が良さそうなところも幾つもあったが
鮎がまったく居なかったり
居ても釣れなかったりと
そう簡単に2匹目を釣らせてはくれない。
そろそろお昼にでもしようかというタイミング。
次に向かったポイントでピンを叩いていく。
良い感じの流れの落ち込みや
巻いた渕、そこへジョイクロ148Sを入れていく。
その数投目、わずかにコースを変えて引いきた瞬間
ストラクチャーの裏の深みから
体色かえてブワン・・・と
シーバスが出てきて丸見えヒット(笑)
嬉しい2本目
ランチはソースかつ丼で決まり
そこから夕マズメにタイミングを絞り
画撮りをしながら釣っていくがやはり思うようには釣れない。
暗い時間も粘ったがこれ以降バイトを得ることはできなかった。
素晴らしい九頭竜川のロケーション。
その中で釣りできたことがとても気持ちよかった。
そして意外と今回の釣りがハマるような流域が短いこともわかった。
滞在時間は短かったものの
また訪れてみたいと思ったフィールド。
陸路はちょっと遠いかな
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ロッド
ダイワ・モアザンブランジーノAGS99MH・J 【POWER ROCK CUSTOM 99】
ロッドケース
ダイワ・HT ロッドケース 170
ダイワ・18EXIST LT4000-CXH
ライン
東レモノフィラメント シーバスPE パワーゲーム 22lb
リーダー
東レモノフィラメント・パワーゲーム ルアーリーダー フロロ 30lb
使用ルアー
ダイワ・ガルバストロング120S (不夜城炎上)
ダイワ・スライストロング156F
ダイワ・モンスターウエイク156F
ダイワ・バーティス140F
アイマ・コスケ130F
DAIWA × GAN CRAFT・鮎邪 ジョインテッドクロー 改148S (コノシロ)
ランディングネット
SEA SCAPE スタンディングネット
スリング
SEA SCAPE ランディングネットスリング
柄
ダイワ・モアザンランディングポール50
ホルスター
TriaD OG2510|2100 Holster
フィッシュグリップ
スタジオオーシャンマーク・オーシャングリップ OG2100Ca 一刀彫 和潮柄
ライト
MAZUME(マズメ) ・Focus One Limited
プライヤー
ダイワ・フィールドプライヤー2 130HB
シャープナー
スミス・C&Dシャープナー
ケース
SEA SCAPE × 邪道 プレミアムエディションルアーBOX2
ダイワ・UC-600DP 防水ユニットケース
スナップ
バレーヒル ・ クイックスナップ #1 25lb
バレーヒル ・ クロスロックスナップ1#~2#
- 2019年11月5日
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