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▼ 【石狩ハゼ】落ちの季節へ移行?
仕事が忙しくなかなか竿を出せてなかったですが、台風が来る前に無理やり時間を作って、いってきました。
昼前に干潮なので、午後からとなりました。
まず最初に石狩川のど真ん中でのウェーディングでのポイント。
ドキドキな感じで立ちましたが、終始ドキドキでした。
結局ハゼには会えず、ウグイを2束ほど釣って退散。
次に新港の中央水路でハゼをぽつりぽつりゲットできました。
10月1日 12:40~14:30
石狩川河口 立ちこみ
天気:晴れ 気温:25.0℃ 風:1~3m 北
水温:未計測
車を土手に停めて、ハイチェストウェダーにライフジャケットのテープを締めて着用し、かなりナーバスになりながら川に入る。
葦の生えた島があり、ここと岸の間が深くなっているので、下流側に広がったところから、川に入る。5mほど深いところがあるが、糸を垂らした竿先で深さを見ながら進む。時々島の中州の葦際に投げてみるが、出てくるのはウグイ。真ん中あたりまで進み、対岸の船着き場が近づいたところで水深が深くなるので、そこからキャスト。1/2OZ(14g)のシンカーをつけたフロートシンカーのフリーリグ(自作の絡み止めつき)で70mくらいキャストする。
少しずつサビくと、ゆっくり下流に仕掛けは扇状に動く。
回収しようかというところで足元でウグイがヒット。
2投目からも空バリはなかったが、確実にウグイ。
14時頃になると体感で水温が下がり、川の流れが勢いついてきた。ウグイのアタリもなくなり、餌が解けるようになくなるようになったので退散した。
余裕がなく写真はなし。
帰りがけの島と岸の間の深みで取ったウグイのみ。

※行かれる方は安全対策は万全におこなって無理のない行動で!
15:00~17:30
石狩湾新港花畔ふ頭 階段ポイント
天気:晴れ 気温22℃(17:45) 風:北~北東 3m/s
水温:20℃
ウェーダーを着たまま移動し、ハゼが岸に寄っているのかを確かめるため中央水路の花畔ふ頭側の階段へ。
船溜まりの駐車場に車を停めるとかなりの人でにぎわっている。
足元から水深のある場所から、1/16ozのフリーリグでスタートして岸際に寄せてくるが、岸際でちびソイとフグが反応するだけ。
少しずつ空いている場所を移動して浅くなったところで、12㎝ハゼを立て続けに4尾。見ていた投げ釣りの方に20㎝を越えたハゼをいただいて、深いところ狙いに切り替え。
サビいても比較的根がかりの少ない釣り座に移って、石狩川河口で使っていたタックルをそのまま使って、50mくらいの範囲から探ると、30-40mくらいの場所で、ゴンという前アタリ。テンポを落としてステイとちょっと引きを繰り返すと、反転。ドラグをチリチリさせながら21㎝ハゼ。
続いて同じパターンで18㎝。
同じ場所はアタリが落ち、手前を軽いタックルで探るも12㎝ハゼと同じサイズのアイナメのみ。
移動し、根がかりしないように 30mまでしか探らないでサビく。それでも根がかりで1セット、根がかり後のキャストで高切れをして1セット、仕掛けをロス。結局20㎝ハゼを1尾追加しただけ。
光の量が落ちたのか潮が動かなくなったのか、ぱったりとアタリがなくなり、手前でフグがたまにゴツンゴツンとくるだけで、フグさえ針がかりしない。

最後はきれいな夕日の写真を撮りながら納竿
。
昼前に干潮なので、午後からとなりました。
まず最初に石狩川のど真ん中でのウェーディングでのポイント。
ドキドキな感じで立ちましたが、終始ドキドキでした。
結局ハゼには会えず、ウグイを2束ほど釣って退散。
次に新港の中央水路でハゼをぽつりぽつりゲットできました。
10月1日 12:40~14:30
石狩川河口 立ちこみ
天気:晴れ 気温:25.0℃ 風:1~3m 北
水温:未計測
車を土手に停めて、ハイチェストウェダーにライフジャケットのテープを締めて着用し、かなりナーバスになりながら川に入る。
葦の生えた島があり、ここと岸の間が深くなっているので、下流側に広がったところから、川に入る。5mほど深いところがあるが、糸を垂らした竿先で深さを見ながら進む。時々島の中州の葦際に投げてみるが、出てくるのはウグイ。真ん中あたりまで進み、対岸の船着き場が近づいたところで水深が深くなるので、そこからキャスト。1/2OZ(14g)のシンカーをつけたフロートシンカーのフリーリグ(自作の絡み止めつき)で70mくらいキャストする。
少しずつサビくと、ゆっくり下流に仕掛けは扇状に動く。
回収しようかというところで足元でウグイがヒット。
2投目からも空バリはなかったが、確実にウグイ。
14時頃になると体感で水温が下がり、川の流れが勢いついてきた。ウグイのアタリもなくなり、餌が解けるようになくなるようになったので退散した。
余裕がなく写真はなし。
帰りがけの島と岸の間の深みで取ったウグイのみ。

※行かれる方は安全対策は万全におこなって無理のない行動で!
15:00~17:30
石狩湾新港花畔ふ頭 階段ポイント
天気:晴れ 気温22℃(17:45) 風:北~北東 3m/s
水温:20℃
ウェーダーを着たまま移動し、ハゼが岸に寄っているのかを確かめるため中央水路の花畔ふ頭側の階段へ。
船溜まりの駐車場に車を停めるとかなりの人でにぎわっている。
足元から水深のある場所から、1/16ozのフリーリグでスタートして岸際に寄せてくるが、岸際でちびソイとフグが反応するだけ。
少しずつ空いている場所を移動して浅くなったところで、12㎝ハゼを立て続けに4尾。見ていた投げ釣りの方に20㎝を越えたハゼをいただいて、深いところ狙いに切り替え。
サビいても比較的根がかりの少ない釣り座に移って、石狩川河口で使っていたタックルをそのまま使って、50mくらいの範囲から探ると、30-40mくらいの場所で、ゴンという前アタリ。テンポを落としてステイとちょっと引きを繰り返すと、反転。ドラグをチリチリさせながら21㎝ハゼ。
続いて同じパターンで18㎝。
同じ場所はアタリが落ち、手前を軽いタックルで探るも12㎝ハゼと同じサイズのアイナメのみ。
移動し、根がかりしないように 30mまでしか探らないでサビく。それでも根がかりで1セット、根がかり後のキャストで高切れをして1セット、仕掛けをロス。結局20㎝ハゼを1尾追加しただけ。
光の量が落ちたのか潮が動かなくなったのか、ぱったりとアタリがなくなり、手前でフグがたまにゴツンゴツンとくるだけで、フグさえ針がかりしない。

最後はきれいな夕日の写真を撮りながら納竿

- 2021年10月2日
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登録ライター
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