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▼ 20匹以上見えるシーバスを6時間観察して食わせた感想
8月4日から5日の明け方までの釣行記です。
今夜も朝の8時から夜の8時までぶっ通しの仕事を終えて、21時からの釣行です。
仕事の収入は、車のガソリンのようなもので、
仕事があって釣りが出来ますね(^_^)
釣りは人一倍ですが
仕事は人の3倍働きます(笑)
さて本題のシーバス狙いの釣りです
夕方6時過ぎが干潮でポイントに到着した時はもう少しでアジの乱舞が始まるか?ぐらいの時
最初は、違うポイントの先日たまたまバイトのあったポイントから始めます
しかし急流で早速ルアーが引っ掛かり、なんとか外せましたが、ここはやめようと本命ポイントへ
22時半過ぎから、アジのライズが始まりそれに伴ってシーバスが浅瀬に入って来ます
もう今の時期だけですが、水族館状態です
海底は砂浜が満ちて、おきに岩がゴロゴロ
その砂浜の、上にシーバスが、乱舞します。
僕は最初からワームでなんとかシーバスを仕留めようとしますが、完全無視
その分、アジが無限に釣れます(笑)
写真には載せません。めんどくさい(笑)
ピーク時には、平均60センチ級でランカーも数匹見えます

そんな中、釣り方がわかりません(笑)
今までの8月の経験を振り返ります
シーバスを始めた二年前の8月は、河口の水門で釣れた一匹
昨年はこの場所で台風時に釣れたシーバス二匹
今年は、先週六時間かけて引き潮でやっと釣ったシーバス一匹
攻略法が、わからなければ、どんなにシーバスが見えてても釣れないんです。
今年違う事は、見えてるシーバス、ライズしてるシーバスのみを狙うのではなく、ほかにもシーバスは居ると言うことです(^_^)
もちろんあの食わないライズを攻略したログを書くことは全国のアングラーの1つの目標でしょう。
それがハクパターンだったり、アミパターンだったり、
ミミズパターン(どわすれした(笑))だったり。
僕にとってもこのライズパターン以外にも、ストラクチャーについているシーバスを狙うことも出来るんですよね(^_^)
人間は、特に僕に関しては、魚からの合図があるところに意識が行きがちですが、
たくさん魚が居る場合は、そのバーゲンセールに入りきれなかったシーバス達もいるわけで、また人混みを嫌う人がいるように、混んでいる場所を嫌うシーバスもいるはずですね(^_^
また、皆さんもご存知のように、体力を回復させるためにあえてベイトを食べやすい位置にステイするシーバスも居るはずです。
今回はたまたま流れのなかで、灯りにシーバスの頭が出たり入ったりしている奴を見つけました。
食うか?
ブローウィン140sをちょこんと投入
コツ!鬼合わせ(笑)
空振り(ToT)
その後食わない
しかし数匹が陰に居るのが見える
浮いているようで、表層に、小さなベイトが固まっていてそれを捕食しているよう。
それならラザミンでは?
ちょこんと投入
ゴン!食った~\(^o^)/
目の前そして表層だったので、
頭を出したまま、水につけさせないように、やり取りして仕留めたのが

ランカーシーバスだった(笑)

痩せてます。体力の回復を狙い一番動かなくて口元に入る位置にステイしてた。
釣り幅は一年で大幅に躍進してます(笑)

吐き出したベイト

そして今度はジグヘッドワームでの攻略を試みる
乱舞するシーバスに表層では無視されるので
ジグヘッドを0.6から0.9に変えて、海底に沈める作戦
少しでも灯りの暗い所に投げて
着底後
リトリーブするとゴン!
食った~\(^o^)/
ラインはPE0.4号、無理をしなければ取れる強度
ちょうどねずれの危険のない場所
ゆっくりやり取りして

また釣れるか試みるも反応なく
下に居たチヌの前にボチョン
食った(^_^)

その後は、アジは食えどシーバスは反応しない
時々村岡さんが、言ってた言葉を思い出す
シーバスが何百匹いても反応するのは数匹と(主旨)
その反応してくれたシーバスが居ただけでもラッキーですね
これはチヌにも言えることですね(^_^
そしてもう0時を回り潮止まりを経て2時になるころ引き潮が緩く動き出した
そうすると今まで浅瀬に固まっていたシーバスがあちこちに散らばり始めた
これは前回釣れたパターンだ
今までは満ち潮しか釣れず引き潮になるとあまり釣れなかったが今は違う、いや、それを知らなかっただけだ!

魚は流れが当たる護岸に垂直に並び前から来るベイトを待ち始めた
そして沖でも捕食する反転のキラリが見え始めた
今年2月に引き潮になるとどこにいくのだろうと沖の潮目に投げて釣れた事があり、経験値を増やせた。
これなんだ!潮が急流の時には、アジも1ヶ所に固まり泳ぐけれどシーバスも同じ
しかし潮が緩むと、いろんな場所にベイトを求めて泳ぎ始める。
今、理屈が分かった\(^o^)/
浅瀬のシーバスが動き出した。するといままでミノーに反応しなかったシーバスも変わるかも知れない。
用意したのはブローウィン140sレッドフリッカー
明るいポイント攻略の必須アイテムだ!
ポイントへ投げる少し潜らせてリトリーブ
ゴン!
重くいきなり走る
ランカーだ!
きつめに締めたドラグが出されるビーストブロウルで出される?
エラあらいしない
ランカーはいたけど超がつくさいずは居なかったぞ?
すると足元の支柱へ向けてはしりだした
ガリガリっ!
プツン
(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
またもやバラシた(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
もう天を見上げる
なぜそんなに逃がす?
ドラグの、締め具合
魚の移動先の予測
自分が作ったシステムへの信頼
なせもっとドラグを締めなかった?
なぜ走り出したとき、スプールを押さえなかった?
なぜ強気に成れない?
先週合わせ切れを起こして
どこかに自身のシステムへの不安があった
毎回ビッグフィッシュを狙うなら
仕掛けを完璧にするべき
そこが足りない。
この、教訓は次の魚へ繋げられました


このログは次回に詳しく(^_^)
今夜も朝の8時から夜の8時までぶっ通しの仕事を終えて、21時からの釣行です。
仕事の収入は、車のガソリンのようなもので、
仕事があって釣りが出来ますね(^_^)
釣りは人一倍ですが
仕事は人の3倍働きます(笑)
さて本題のシーバス狙いの釣りです
夕方6時過ぎが干潮でポイントに到着した時はもう少しでアジの乱舞が始まるか?ぐらいの時
最初は、違うポイントの先日たまたまバイトのあったポイントから始めます
しかし急流で早速ルアーが引っ掛かり、なんとか外せましたが、ここはやめようと本命ポイントへ
22時半過ぎから、アジのライズが始まりそれに伴ってシーバスが浅瀬に入って来ます
もう今の時期だけですが、水族館状態です
海底は砂浜が満ちて、おきに岩がゴロゴロ
その砂浜の、上にシーバスが、乱舞します。
僕は最初からワームでなんとかシーバスを仕留めようとしますが、完全無視
その分、アジが無限に釣れます(笑)
写真には載せません。めんどくさい(笑)
ピーク時には、平均60センチ級でランカーも数匹見えます

そんな中、釣り方がわかりません(笑)
今までの8月の経験を振り返ります
シーバスを始めた二年前の8月は、河口の水門で釣れた一匹
昨年はこの場所で台風時に釣れたシーバス二匹
今年は、先週六時間かけて引き潮でやっと釣ったシーバス一匹
攻略法が、わからなければ、どんなにシーバスが見えてても釣れないんです。
今年違う事は、見えてるシーバス、ライズしてるシーバスのみを狙うのではなく、ほかにもシーバスは居ると言うことです(^_^)
もちろんあの食わないライズを攻略したログを書くことは全国のアングラーの1つの目標でしょう。
それがハクパターンだったり、アミパターンだったり、
ミミズパターン(どわすれした(笑))だったり。
僕にとってもこのライズパターン以外にも、ストラクチャーについているシーバスを狙うことも出来るんですよね(^_^)
人間は、特に僕に関しては、魚からの合図があるところに意識が行きがちですが、
たくさん魚が居る場合は、そのバーゲンセールに入りきれなかったシーバス達もいるわけで、また人混みを嫌う人がいるように、混んでいる場所を嫌うシーバスもいるはずですね(^_^
また、皆さんもご存知のように、体力を回復させるためにあえてベイトを食べやすい位置にステイするシーバスも居るはずです。
今回はたまたま流れのなかで、灯りにシーバスの頭が出たり入ったりしている奴を見つけました。
食うか?
ブローウィン140sをちょこんと投入
コツ!鬼合わせ(笑)
空振り(ToT)
その後食わない
しかし数匹が陰に居るのが見える
浮いているようで、表層に、小さなベイトが固まっていてそれを捕食しているよう。
それならラザミンでは?
ちょこんと投入
ゴン!食った~\(^o^)/
目の前そして表層だったので、
頭を出したまま、水につけさせないように、やり取りして仕留めたのが

ランカーシーバスだった(笑)

痩せてます。体力の回復を狙い一番動かなくて口元に入る位置にステイしてた。
釣り幅は一年で大幅に躍進してます(笑)

吐き出したベイト

そして今度はジグヘッドワームでの攻略を試みる
乱舞するシーバスに表層では無視されるので
ジグヘッドを0.6から0.9に変えて、海底に沈める作戦
少しでも灯りの暗い所に投げて
着底後
リトリーブするとゴン!
食った~\(^o^)/
ラインはPE0.4号、無理をしなければ取れる強度
ちょうどねずれの危険のない場所
ゆっくりやり取りして

また釣れるか試みるも反応なく
下に居たチヌの前にボチョン
食った(^_^)

その後は、アジは食えどシーバスは反応しない
時々村岡さんが、言ってた言葉を思い出す
シーバスが何百匹いても反応するのは数匹と(主旨)
その反応してくれたシーバスが居ただけでもラッキーですね
これはチヌにも言えることですね(^_^
そしてもう0時を回り潮止まりを経て2時になるころ引き潮が緩く動き出した
そうすると今まで浅瀬に固まっていたシーバスがあちこちに散らばり始めた
これは前回釣れたパターンだ
今までは満ち潮しか釣れず引き潮になるとあまり釣れなかったが今は違う、いや、それを知らなかっただけだ!

魚は流れが当たる護岸に垂直に並び前から来るベイトを待ち始めた
そして沖でも捕食する反転のキラリが見え始めた
今年2月に引き潮になるとどこにいくのだろうと沖の潮目に投げて釣れた事があり、経験値を増やせた。
これなんだ!潮が急流の時には、アジも1ヶ所に固まり泳ぐけれどシーバスも同じ
しかし潮が緩むと、いろんな場所にベイトを求めて泳ぎ始める。
今、理屈が分かった\(^o^)/
浅瀬のシーバスが動き出した。するといままでミノーに反応しなかったシーバスも変わるかも知れない。
用意したのはブローウィン140sレッドフリッカー
明るいポイント攻略の必須アイテムだ!
ポイントへ投げる少し潜らせてリトリーブ
ゴン!
重くいきなり走る
ランカーだ!
きつめに締めたドラグが出されるビーストブロウルで出される?
エラあらいしない
ランカーはいたけど超がつくさいずは居なかったぞ?
すると足元の支柱へ向けてはしりだした
ガリガリっ!
プツン
(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
またもやバラシた(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)
もう天を見上げる
なぜそんなに逃がす?
ドラグの、締め具合
魚の移動先の予測
自分が作ったシステムへの信頼
なせもっとドラグを締めなかった?
なぜ走り出したとき、スプールを押さえなかった?
なぜ強気に成れない?
先週合わせ切れを起こして
どこかに自身のシステムへの不安があった
毎回ビッグフィッシュを狙うなら
仕掛けを完璧にするべき
そこが足りない。
この、教訓は次の魚へ繋げられました


このログは次回に詳しく(^_^)
- 2019年8月9日
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